【強運】上場企業のオーナーから伝授された勝ち組の初詣の方法!小網神社(東京日本橋)

こんにちは!久家邦彦(くげくにひこ)です。

今日は強運神社で有名な小網神社にて【勝ち組】と呼ばれる人達がやっている!

《初詣の仕方2ステップ》を読者に特別にお教えします。

これから初詣に行かれる方も、もう行った方も、初詣だけでなく、参拝の際にぜひ取り入れ、【強運】をとりこんでみてくださいね!

強運神社で有名な小網神社

今日は初詣の予行演習に、強運神社で有名な小網神社に来ています。

12月29日ですが、初詣の準備が始まっています。

毎月、東京日本橋の小網神社にお礼参りに来ています。

小網神社の公式サイトにもあるように、第二次世界大戦でお礼を言って戦地へ赴いて人は全員生き残ったとか、東京大空襲でも小網神社は焼け残りました。

強運厄除の神さま

当神社はその御由緒から、「強運厄除の神さま」として崇められています。

第二次世界大戦の際、戦地へ赴くことになった氏子の出征兵士に対し行った出征奉告祭に参列し、当神社の御守を受けた兵士が全員生還されました。

また、昭和20年3月10日、東京下町地区に未曾有の災害をもたらした東京大空襲の際は、社殿を含む境内建物は奇跡的に戦災を免れています。

旧社殿は大正⒓年9月1日の関東大震災において倒壊しましたが、当時の宮司は稲荷大神や弁財天等の御神体を抱え、近くの新大橋に避難しました。

そこへ大挙して避難してきた人々に混乱がなく、また新大橋自体も落ちずに、大勢の人が助かったといわれています。

当時の様子は新大橋の袂にある避難記念碑にも「小網神社の御神体を伏して拝み、加護を願った」と記されています。

引用:小網神社公式HP https://koamijinja.or.jp/history.html

東京のど真ん中、東日本橋にある小網神社は、人形町や茅場町駅からも近くすごくいいところです。

上場企業のオーナーから教えていただいた勝ち組の初詣の方法

毎年、初詣の予行練習をしています。

上場企業のオーナーから教えていただいた勝ち組の初詣の方法です。

勝ち組共通項ということで、

「豊かな富と幸せと健康と強運に感謝。知力と体力と精力に感謝。ありがとうございます。

豊かな富と幸せと健康と強運に感謝。知力と体力と精力に感謝。ありがとうございます。」

と、お礼を1分に2回繰り返します。

他にも「家族やパートナー、一族、関係者と円満でさらに幸運の嵐が舞い、強運の嵐が舞い、豊かな毎日をありがとうございます。」とか、

「ビジネスや投資先が着実に確実に成長し続けました。」とか

あなたが思っていることを2回に1分以内にお礼をいってます。

「祓え給い、清め給え、神かむながら守り給い、幸さきわえ給え」など、神社の唱えことばもありますね。

元旦に向けて練習してます。

1分間で全部言えるようにして、元旦になったら必ず初詣に行きまして、二礼二拍集そしてお礼を言い、一礼します。

その後は、楽しく美味しいものを食べて厄を落とします。

初詣。もう間もなく2021年が明けます。

ぜひ、楽しく神社の神を敬い、そして新年も目の前の目の前のことを全力でやっていきたいと思います。

強運をつかむ法則や日本全国、世界を巡ってワーケションをご紹介します。

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