今日のテーマは、【エグゼクティブコーチ】の麻生さんをお迎えしています。
オンラインで売れるコンセプトと、安定継続して売上が上がる秘訣について話していきたいと思います。
『Zoom集客®の学校』に入った理由と入る前の悩み
久家:麻生さんは『Zoom集客®の学校』に入られてどれくらい経ちますか。
麻生さん:1年と1ヶ月です。
久家:はじめに、次の2点について
- 『Zoom集客®の学校』に入られた理由
- 『Zoom集客®の学校』に入る前の悩み
を、教えてください。
麻生さん:やはり『集客』です。
コロナになってオンライン集客というところが気になり、『Zoom集客®』という言葉に惹かれて申し込みました。
久家:コロナでオンラインをやろうと思ったときに、すでにコーチングのお仕事はされていましたか?
麻生さん:それまでは主にリアルでメンタルトレーニングをしてきました。
久家:Zoomを使った集客で売上は幾らぐらい上がっていますか?
麻生さん:150万円です。
久家:おめでとうございます。これまで、Zoomを使ってどのような形(媒体)で集客をして売上られましたか。
麻生さん:Facebookでリストを取り、そこからLINEやメルマガなどを使っています。
久家:そのような中で一番の課題はどのようなことでしょうか。
麻生さん:お客様の声を伺いながらお役に立つことを考えています。
ですが、お客様の声を聞くとぶれてしまう自分がいます。
あれもいいのかな、これもいいのかなと迷いが出てしまい、結局自分自身何がしたかったのか悩んでいます。
久家:エグゼクティブコーチングをやろうと思われたのは何年前ぐらいですか。
麻生さん:最近です。
周りからエグゼクティブがいいとのアドバイスがあって、自分でもそうかなと思いエグゼクティブコーチングにシフトしています。
久家:50代以上のエグゼクティブや経営者の人たちが対象ですか?
麻生さん:はい、そうです。
実際、既存のお客様の中にも50代の経営者の方がいますので、そういう方々がターゲットなのかなと思っています。
久家:元々はレーサーをされていたということで、実際すごい結果も出されていますが、なぜコーチングをやろうと思われたのですか。
麻生さん:リーマンショックのときにスポンサーがついてくれなくなり、レースができなくなったことがきっかけです。
この先何をしようかと考えたときに、レーサー時代に培ってきたものを伝えていきたいと思いました。
その中一番僕が印象的だったのが「メンタルトレーニング」でした。で
僕自身、成績が出ないときにメンタルトレーニングによって、自己の価値観や人生が変わるくらい、成績が出てチャンピオンを取れました。
メンタルはすごいと実感して、それをお伝えしていきたいと思いました。
久家:すごいですね。
レーサー時代に成績がでないとき、メンタルトレーニングでチャンピオンになられたのですね。
【エグゼクティブコーチ】悩みや失敗パターンと、メンタルの状態の関係
久家:成績を出せなかった時の
- 悩みと失敗パターン
- メンタルの状態
をお話ください。
麻生さん:その頃は、「メンタル」という言葉すら全く頭にありませんでした。
- 体を鍛えれば何とかなる
- 何か一生懸命何かを頑張る
- 良いと言われたことはすべてやる
- 本を読む
いろいろやりましたが、上手くいかず悩んでいました。
久家:成績は上がらなかったのですね。
その時どのような気持ちを感じていましたか?
麻生さん:あれこれやっても駄目だったときは、もう僕のレース人生終わりかと思い、もうやめようかと思いました。
久家:おいくつぐらいだったか覚えていますか?
麻生さん:その時は大体28歳ぐらいだったと思います。
もう僕の人生のレースは終わりかなと思いました。
久家:そこでメンタルトレーニングに出会ったのですね。
麻生さん:そうです。
その時お世話になっていたスポーツトレーナーの方がメンタルトレーニングに声をかけていただいたことがきっかけで、ガラッと変わりました。
久家:そのメンタルトレーニングは、何ヶ月ぐらいされましたか?
麻生さん:1ヶ月ぐらいです。
久家:あっという間ですね。
麻生さん:次のレースまでに結果を出したいと思い、それで1ヶ月でした。
久家:メンタルトレーニングを受けられて1ヶ月でどのような結果を出されましたか。
麻生さん:そのときは、3位の表彰台に登りました。
久家:短期間でそれぐらい変わる可能性があるのですね。
麻生さん:そうです、メンタル次第でいくらでも変わることが、まざまざとわかりました。
久家:今麻生さんは、おいくつでいらっしゃいますか。
麻生さん:今、46歳です。
久家:そうですか。28歳からですと18年ぐらいですね。
メンタルトレーニングで集客してきて印象に残ったお客様は?
久家:これまで、このメンタルトレーニングを教えて来られて
- 一番喜ばれている方、
- 印象に残っている方、
- 非常に悩んで落ち込んでいたけれど、すごい上に行った方
を1人イメージしていただくと、おいくつぐらいでどのような人ですか。
麻生さん: 50代の男性経営者で不動産系の方で、今でもサポートさせていただいています。
久家:50代の不動産の経営者は、どのようなことに悩まれていましたか?
麻生さん:売上の事ではなく、
- ご自分の先々に限界値が見えて不安
- ゴールが見えた先々に対して漠然とした不安
- 社員との関係性がコロナになってうまくいかなくなった
という悩みでした。
久家:限界が見えた、コロナで社員との関係がうまくいかなくなった、というお悩みですね。
どうなると嬉しいというイメージができたのか分かりませんが、その経営者の方の理想の未来は、はどうなりたいと言っていましたか。
麻生さん:やはり継続的に充実したやる気のある人生を続けたいと仰っていました。
久家:継続してやる気のある充実した人生を続けたい。
なるほどわかりました。
その方が来たのは何年前ですか?
麻生さん:3年前です。
久家:実際に継続して充実した人生を送るために、セッションを3年続けているのは、何か結果があったのでしょうか。
麻生さん:最初の大体1ヶ月2ヶ月ぐらいで、自分のやりたいこと、方向性がだいぶはっきりしてきたようでした。
社員とのコミュニケーションがなぜうまくいかなかったかと言うと、どうしても彼の中に人をコントロールしようという気持ちが無意識のうちにあったそうです。
しかし、そういった考えがなくなってから社員との関係性が良くなったと伺っていました。
久家:麻生さんはこの方に対して「エグゼクティブコーチング」というタイトルで売ったのですか?
それとも「メンタルトレーニング」というタイトルでしたか?
麻生さん:その時は「メンタルトレーニング」です。
久家:「経営者のためのメンタルトレーニング」ですね。
麻生さん:そうです。
売上を上げるためには、ゴールを明確にする
久家:この後、麻生さんがやっていきたいこと、麻生さんご自身が目指している事についてお聞きしましょう。
例えばレーサーからコーチングに変えて、今18年経っています。
この後46歳から50歳になるときとかどうなっていたいですか?
麻生さん:僕自身はメンタルで変わりましたので
- そのメンタルの大切さを多くの方にお伝えしていきたい
- それにより自分の限界を突破していただきたい
- 海外に皆さんを連れて海外で活躍していただきたい
という夢があります。
海外との橋渡しを僕はやりたいと常々思っています。
そういう日本人を育てていきたいです。
久家:海外はいいですね。すごいビジョンですね。
なぜ日本人を海外に連れて行きたいのですか?
麻生さん:僕自身が海外にレースをしに行った経験がありまして、日本人の可能性はすごいと思っています。
日本人が日本にだけにいるのは勿体ないなと思っています。
僕自身もそうですが、海外でさらに活躍してほしいという気持ちがあります。
久家:素晴らしいですね。
嬉しい話です。
- 限界を突破してほしい
- 海外へ日本人を連れて行きたい
ということですが、これを聞いている人たちからも、アイディアを出して欲しいと思います。
麻生さんの今の経歴は、エグゼクティブコーチ、メンタルトレーナーです。
過去にはレーサーで過酷な命をかけている世界で、チャンピオンになられている素晴らしい経歴の持ち主です。
実際、麻生さんがされているメンタルトレーニング、エグゼクティブコーチングをされて、実際喜んでくださった方も多くいますね。
1人は一番大切なお客様で50代の不動産経営者の方ですね。
不動産事業の限界が見えてきて、コロナのときにスタッフとの関係に悩まれていました。
メンタルトレーニングを受けて、継続して充実した人生を続けたいということですね。
この方のように、麻生さんのエグゼクティブコーチングを受けて、やりたいことが見えてきた方がいると思います。
【エグゼクティブコーチング】でどのようなクライアントがいたのか
久家:今まで販売されてきたコーチングのクライアントについて
- 職業/年齢
- 一番売上が上がった人の男女比
- 一番集客ができた方
今の人は多分不動産の経営者の方は男性ですよね。
一番売上が上がったのは、男性が多いのか女性が多いのかとかそこら辺を教えてほしいです。
麻生さん:その不動産屋の方に関しては男性で、メンタルが変わって売上は変わっていないけれども、利益が今までで過去最高になりました。
久家:素晴らしいですね。
この方は経営者ですが、他には今までどのような方を担当されましたか。
麻生さん:あと今までに起業したてで、お金のブロックがあるような方が来られまして、その方は元々オペラ歌手の方でした。
その方はまったく売上が上がらなかったのですが、メンタルトレーニングをされて1週間後に2人成約して80万円、翌月に400万売上ました。
久家:素晴らしいですね。
オンラインで声楽を教えている人が結果を出しているということですね。
個人起業家で女性ですね。
麻生さん:50歳くらいの女性の方です。
久家:この50代女性の方はどのようなことに悩まれていましたか?
麻生さん:商品とか提案するときに、なかなかうまく提案できませんでした。
よく聞いていくと、お父さんとのトラウマがありました。
そのトラウマの中にお金のブロックの要素がありました。
そのトラウマを取りましたら、一気に覚醒しました。
久家:なるほどお金のブロックの原因にトラウマがあった。
50代女性の声楽家は商品を提案できない悩みがあり、トラウマを取る事で売上が400万とか上がったのですね。
他には、自分でビジネスをやりたい個人起業家のメンタルトレーニングが一番多いですか。
麻生さん:そうですね。そういった方々と、過去には管理職の方もいらっしゃいました。
集客の時から、自分の対象のお客様を絞り込む
久家:冒頭にありましたいろいろな人たちの意見を聞くことは、『Zoom集客®の学校』でいつもお伝えしている、
「相手が求めていることを理解してそれを相手が正当に手に入れられるように役に立つ」
そして、ありがとうと喜ばれて収益を上げていくということです。
ですが、いろいろな人が来ると自分の対象を絞るのが難しいと、確かにそうなります。
私もそういう時期がありました。
色々な人を集客していくうちに、一番売れる商品、一番来ている人たちを見分けてください。
初めはあまり数いなくていいです。
例えば、『Zoom集客®の学校』で学んでいる起業を教えていた30代の男性の話です。
起業を教えても何かうまくいかない、たまに売れると赤字になる中で、自分のセミナーに集客できるのは営業をしている女性のお客様が多いことがわかりました。
不動産とか保険の営業会社に勤める女性営業社員でした。
そこで、集客するお客様を営業している女性に絞りました。
一番のポイントは、すぐに向こうからお願いしますと気持ちよく申し込んで結果を一番出す人たちに、自分の集客の対象のお客様を絞り込むことです。
例えば今の50代女性の声楽家の方も、もしかすると不動産の社長さんもパンと申し込んで、すごい結果が出たのかもしれません。
お聞きしていますと、対象の人の共通点は個人起業家または個人不動産経営者の方のような、ビジネスオーナーが多いようです。
エグゼクティブコーチングの市場
久家:メンタルトレーニングの市場を考えて欲しいです。
市場が大きいのは
- 自分を変えたいという自分に自信がない人
- 自分を高めたい人
- 自分が嫌いで自分を変えたい
この中から、どのパターンのお客さんが多いと思いますか。
麻生さん:自分を高めたい方は多いかと思います。
久家:なるほど、わかりました。
日本人の場合、“自分を変えたい”と思う人が多いと思います。
30年間やっていてわかるのですが、日本人は圧倒的に自分を嫌いとか自分を変えたい人が多いと私は思っています。
その理由は、前の会社で販売していた教育教材の一つに、経営者が目標達成するためのナポレオンヒルのプログラムや、営業のプログラムがありました。
もう一つのプログラムは、メンタルのプログラムです。
そこのオーナーは自分がとても嫌いで、自信がない人でした。
子供時代にいじめられて自分を変えたいと、脳波をアルファ波状態でリラックスして変えていくようなプログラムがありました。営業目標達成プログラムとメンタルのプログラムの2つがありました。
そこの会社はナポレオンヒルの会社だと思われていましたが全く違って、売上の8割は、その自分を変えたいプログラムの方が売れていました。
要するに、“自分を変えたい人”と“自分を高めたい人”がいるということです。
麻生さんは、つらいときも沢山あってもすごい勝ちぐせがあって、チャンピオンになったんだと思います。
営業に置き換えると、断られたことも沢山あると思います。
集客コンセプトでテストする
久家:これを集客や売上コンセプトでテストしていくと面白いかなと思います。
一番の答えはお客さまなので、私がどうやってコンセプトを決めたかと言いますと
- 売上が上がるのはどちらか
- どちらが集客できるか
初めに私がやったのは、世の中にはセミナー講師が多いので「オンラインセミナービジネス3.0」の形で売ったのですが、集客できたのは2人でした。
その時反省し、多くの人たちのアイディアを聞いて、「セミナービジネス3.0」よりもみんなが悩んでいる「Zoom集客®」の言葉の方が響くと言われました。
私は営業畑が長いのでZoom営業をしましたが、まったく人が来ませんでした。
しかし、「Zoom集客®」に変えると1万2000人来ました。
それくらい、言葉で変わるのですね。
私は答えを持っていなくて、すべてテストしただけです。
Facebookで集客する、デカ文字投稿で反応を見るのはお金がかからないからです。
テストは無料でしなくてはいけません。
これは大切なことです。
経歴や成功までのストーリー、事例をコピーにして集客できるかテスト
久家:一つは、誰が一番パンと申し込んでくるかということです。
麻生さんの経歴はすごく響くと思います。
結果が出ないときに体鍛えても結果は出ません。
あれやってもこれをやっても駄目、本も読んでも駄目、レース人生終わりかなと自分で呟きました。
その時に、トレーナーが見かねてメンタルやってみるかと言われて、1ヶ月で表彰台に乗って、その後チャンピオンになりました。
メンタルを教えると、50歳代の女性声楽家は、
- 親とのトラウマを解消してお金のメンタルを解消
- 1ヶ月目の売上は80万円、翌月には400万円以上売上た
次に不動産の経営者の方、少し限界を感じていた方がメンタルトレーニングをして
- スタッフとの関係も改善
- やりたいことが見えてきた
- 今までの最高の利益が上がった
私は麻生さんのレーサー時代の写真とかも拝見させていただきました。
普通、レーサーにはなりたくてもなれないですよね。
麻生さんしかない特異な経歴のある人のプロフィールに、どのような方が反応するかです。
二つめのパターン“自分を高めたい”人に売っていくことは、もちろんできると思います。
スポーツ選手、レーサー、ボクサーとか、芸術家でも比べられる世界にいる人でチャンピオンになりたい人たちにも良いと思います。
例えば営業職でもいいのですが、お父さんのトラウマでお金のメンタルブロックがある人に対してもう一つテストしてみては良いかなと思います。
私でしたら、何をしても駄目だった私が、海外でも活躍しチャンピオンになるまでのストーリーをテストすると思います。
何をやってもダメで自分は稼げないと思っていませんか?
そういう方を対象に売っていっても良いと思います。
麻生さんのところには、すでに“自分を高めたい人”は来ていると思います。
しかし日本人の人数の割合からしたら、私は少ないような気がします。
2割はいないと思います。
「レース人生は終わりかと思った私が、メンタルトレーニングで表彰台に乗り、そしてチャンピオンになった秘訣と立ち直りの秘訣に興味ある人いませんか。」
と集客コピーをうって、事例は音楽家の方と経営者の方を紹介します。
テストの答えはお客様ですけど、それに本当に興味を持った人が反応するのかなと思います。
Facebook や Instagram 、ライブや紹介サイトを活用する
久家:答えはもちろんお客様なので、 そこから売上が上がったか、集客ができたかと考えていただくといいと思います。
今インターネットで集客をする媒体はたくさんあります。
時間はかかるかもしれませんが、Facebook や Instagram 、ライブや紹介サイトもあります。
麻生さんはビジネスマッチングに入っていますね。
麻生さん:はい。やり始めています。
久家:毎日5人ずつ集客できますね。
この前私お話したようなやり方でも、もちろんご自身のやり方でやっていただければ良いです。
そちらには、開業届を出している個人自営業の方しかいません。
ビジネスをやりたい人にも、2種類あります。
その人たちの中には、麻生さんみたいにどうせやるのであれば、世界一日本一でしょうと言う自分を高めたいという人たちがいます。
もう一つは、
- 売上がなかなか上がらない
- 限界が見えてきた
- 社員がやめるとか言う人
- お金のメンタルブロックがある
絶対二通りあると思います。
ですから、ビジネスマッチングのところで聞いていくといいと思います。
そこで聞いていくときには
- 何に悩んでいますか
- どうなりたいですか
そのときの自分の表現の仕方ですが、麻生さんのプロフィールの表現の仕方で、何をやっていますかと聞かれたときに、
- 元レーサーでチャンピオン
- エグゼクティブコーチング
でもいいのですが、商品名を言うと相手は売り込まれると思います。
そこから入るのではなくて集客コピーを考えるときに、ストーリーフォーミュラーを使うというのを聞いたことありますか。
麻生さん:あります。
久家:今の悩みから入ってもらうといいです。
箇条書きで、例えば私なら
- 今の状態から抜け出したいと思っている方
- いろいろ学んだけど成果が出ない方
- あれをやっても駄目これをやっても駄目と感じている方、
- 本を読んでも駄目セミナー行っても駄目
- 自分の人生とか自分の仕事はもう終わりかなと思っている方
まずこれが対象です。
エグゼクティブコーチングで提供できる解決策を提示する
久家:次は解決策です。
- お金のメンタルブロックを外したい
- 超集中力をつけたい
- お客様の成果を出せるようになりたい
「実は元レーサーで、勝てないときがあってすごいスランプがありました。」
自分も悩んでいたんだというところから入ると、相手も話を聴きやすいです。
麻生さん:なるほど。
久家:お客様のお悩みの声をしっかり聞くことで、答えが見えてくるはずです。
麻生さん、ここまでで気づいたこと、やろうと思ったことはありますか。
麻生さん:元チャンピオンとかも別に僕にとってはすごいことだと思ってはいないのですが、相手にとっては逆に威圧感を感じるということですね。
そこには僕自身あんまり気づいてなくて、レーサーというのを前面に打ち出しすぎていました。
自分自身も挫折があったという要素から、ストーリーを書いて、いろいろ皆さんの悩みとか聞いて集めてみるのもいいのかなと思いました。
早速行動してみたいなと思います。
久家:麻生さん、応援しています!