感情をコントロールする方法【「言葉のパターン」で潜在意識に働きかける】

 

こんにちは!久家邦彦です。

今日は「最初に言葉ありき」と言う話をしていきます。

つまり、物事の最初は言葉であるということです。

「言葉を変えると感情が変わり、人生が変わります」

こう言われても信じられないかも知れません。

ですが、言葉を返ることで感情のコントロールができ、人生を大きく変えることが出来ます。

そんな、今日からでもできる簡単な方法をお教えします。

人間は、言われた言葉を全部イメージしてしまう【感情をコントロールする方法の基礎知識】

まず、簡単な実験をしてみましょう。

これから私が書くことをイメージしないでください。

絶対にイメージしないでくださいね。

「今は真冬で真っ白な雪が、北海道とかで真っ白な雪が積もっているんです。」

イメージをしてはだめです。

「真っ白な雪をイメージじゃダメですよ。」

「温泉に真っ赤な顔したお猿さん、真っ赤な顔したお猿さんが気持ちよさそうにお風呂入ってるとこ」

をイメージしないでください。

「真っ赤な顔したお猿さんをイメージじゃダメですよ。」

と、言われると、真っ白な雪や真っ赤な顔をしたお猿さんをイメージしませんでしたか?

人間は言われた言葉を、全部イメージしてしまうのです。

「イメージしない」ということを、自分でコントロールすることは一般の方にはできません。

「そんなことないよー」という方。

例えば「真っ赤なりんご」をイメージしちゃいけません。

と言われると真っ赤なりんごをイメージしてしまいませんか?

私たちが普段話したり聞いたりしている言葉というのは、脳が全部連想してイメージしているんです。

このように、言葉によって脳が連想しコントロールされてしまっています。

日常生活では、いろんな言葉で会話をしますので、全てを意識していることは困難です。

これでは、感情をコントロールすることができませんね。

人間は、行動をする前にイメージをしてしまう生き物です

言葉とイメージが連動しているということはご理解いただけましたか?

では、次です。

実は私たちは行動する前にイメージしています。

例えば、今日の夜ご飯は何を食べたいですか?と聞くと、

「お寿司を食べたい」という人もいれば

「お肉です」という人、

「ハンバーグです」という人。

「牛丼です」という人

牛丼って言った時点で、もう牛丼をイメージしているからこそ、牛丼屋に行きます。

別にイメージしてないですよって言っている人もいますが、

街を歩いてて、蕎麦屋があったから入ろうという人は、蕎麦をイメージをしてから、蕎麦屋に入るわけですね。

焼肉を食べようと思った時には、焼肉のことをイメージしているのです。

焼肉のあの香りとジュウジュウする音が聞こえて。

と、ここまでのイメージはしていないかもしれないですが、焼肉って言葉でイメージしています。

焼肉を見た瞬間にイメージしています。

何が言いたいかというと、行動の前にイメージがあります。

【感情をコントロールする方法のステップ】自分の言葉のパターンを認識すること

人間の脳は、1つのことしかイメージすることができません。

例えば

「うちの会社の上司は嫌な奴だ。」

とか、

「この会社は危ないよ。」

というイメージをして言葉を話していたら、無意識にイメージが染みついてしまいます。

無意識というのは、意識下のことです。

潜在意識という言い方をすることもありますね。

潜在意識に染みついてしまうと、マイナスのことをずっと考えてしまいます。

ちなみに、

マイナスの定義は自分や人から力を奪うということ。

逆にプラスの定義は自分や人に力を与えるということです。

マイナスのことを考えている時は、マイナスの行動を取るようになりプラスになることはありません。

もし、マイナスを考えてしまった時は、プラスになるような代替案まで考えるようにしましょう。

例えば

  • 自分でビジネスを始めよう!
  • 危ないからこそもっと頑張って会社を伸ばそう!

など色んな考えがあります。

自分自身でマイナスになっていると分かってなかったら、多分変えられないです。

なぜなら、気付いていないと直すことができないからです。

マイナスの言葉を言っていたらマイナスの行動になってしまい、

しかも気付かない限り、ずっとその状態になると言うことです。

つまり「言葉」によって、あなたの行動がコントロールされている訳です。

じゃあどうしたらいいかというと、、、

まずステップ1は自分の言葉をパターンを認識することです。

他責にすると、自分に返ってくる【感情をコントロールする方法】

自分の言葉のパターンは分かりましたか?

人はそれぞれの言葉のパターン、癖(くせ)があります。

中には、いつも「他責」と言って、他の人のせいにする人がいます。

例えば、「家の親が悪かったんだ」とか、

「親が私のことを愛してくれなかった」とか、

確かにひどいことがあったから、という気持ちは分からないわけではないです・・。

ただ、二十歳を過ぎたら自分でいろんな行動ができますよね。

例えばピアノをやらせてくれなかったんです。

と言う人も二十歳を過ぎてるなら自分で働いて、自分で授業料を払ってピアノをやればいいですよね。

親がお人形を買ってくれなかった人も、お人形を壊したという人も自分でお人形を買えばいいわけです。

二十歳を過ぎたら自分の責任です。

親はそこまで育ててくれたんです。

あなたの言葉が、もし、他人に対してマイナスの言葉であるなら直した方がいいですね。

相手に対してマイナス言葉を言う人は気付いていませんが、天に唾をするようなものです。

全部自分に返って来るんです。

これは見ててください。

短期的には分からなくても、半年・1年・3年と経っていく内に分かります。

相手に対して、あいつが悪いと言うこと自体が、長期的に自分に良いことが起きない理由になります。

なぜかというと、人間の脳の仕組みで、「自分が話した言葉」を全部イメージしてしまい、そのような行動をしてしまうため、全部自分に返って来ることになります。

別に信じる必要はありませんが見ててください。

必ず結果に出ています。

「パターン認識」でマイナス言葉を変えていく

では、どうしたらいいかと言う話です

先ほどもお伝えしましたが、自分のマイナスの言葉、マイナスの感情に気づくことです。

これはパターン認識という方法です。

例えば、自分がマイナスの言葉を言ったら指を鳴らす方法とか、ネガティブ言葉矯正ギブスの輪ゴムを付けて、マイナスの言葉を話したらパチンとする方法があります。

実は、私も以前マイナス言葉ばっかり言ってましたから、、人のことは全然言えません。

マイナスの言葉を言ったら輪ゴムをパチンとして、言うな言うなと。

そして、「ありがとう、ありがとう」とか「ついてる、ついてる」と言って良い言葉に変えていきました。

このように言葉の習慣、パターンを変えました。

これを3ヶ月続けるだけで人生は本当に変わります。

言葉を変えるだけでどうなるの?と思うかも知れませんが、色々な効果がでてきます。

薬を飲んでいて、家から出れなかった人や朝起きることができなかった人が、自分のマイナス言葉に気づき、言葉のパターンを変え「ついてるついている」とプラスの言葉を言うようになっただけで朝起きれるようになったりします。

ビジネスを通して収入が2倍になった人もいれば、大役を任されている人もいれば、皆さんの人生が大きく変わっていきました。

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潜在意識に働きかけることで、人生は変わる

私は宗教をやっていませんが、「言葉は神と共にあった」という聖書の言葉があります。

聖書にあるということはそれだけ昔からあると言うことです。

他人から力を奪うようなマイナスの言葉を使うと、マイナスのイメージをしてしまう。

マイナスのイメージをすると、マイナスの行動をとってしまう。

というお話をしました。

プラスの言葉、力を与える言葉を使ってまいりましょう!

 

最後までありがとうございました!

     
  

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