林さん(49歳)は、「命を賭けて」ロシアの隣国ジョージアへ。
- 所持金400円。
- 片道の切符のみで
移住しました。
ロシアの隣国ジョージアで『Zoom集客®の学校』で学び、そこで仲間と話すことがとても嬉しかったそうです!
「その後、、、」
ジョージアで、
- ゲストハウスなど3回追い出され
- 26回引っ越しして
- 夜通し「身体中を蚊に刺され」
- 日本とつながる「パソコンが故障し」
- 食事ができず、サイダーのみで3日間生き伸び
- ドーベルマン野犬に噛みつかれるなかで
「自分の命を、自分で守り」
Zoomを使いオンライン10ヶ月で、144万円の収入を得て生き残り日本に生還しました。
その具体的な「プロセス」と「考え方」
ロシアの隣国ジョージアで10ヶ月 『Zoom®️集客の学校』で学び、144万円得て「生き残った理由」
林さんが日本からジョージアに行こうと思われたのは、何年ぐらい前ですか?
2年半くらい前です。
元々海外移住したいという思いがありました。
その頃、どのようなお仕事をされていたのですか?
サラリーマンでした。
当時はNTT系列のお仕事をしていて、プログラマーで食べていこうかなと思っていました。
色々勉強をして、スキルを身につけながらやっていました。
ジョージアに行こうと思ったとき、プライベートや仕事でどのような悩みがありましたか?
まず元嫁さんと別居中でした。
それから母親が脳出血で集中治療室にいました。
自分は長男なので、多分このまま日本にいたら介護も全てやらなければならないだろうなというのがありました。
でも、親には本当に申し訳ないなと思いながらも、僕の人生だから命をかけて全て変えるのだと決めて出ていきました。
ジョージアに行くときに持っていた所持金は幾らでしたか?
所持金400円です。
金沢から出るときは、4,000円ぐらいありました。
アメリカのドラマみたいな感じで、計画的に前日の夕方ぐらいに出て、自分の車に乗って下道をずっと走ってガソリン代だけでなんとか成田まで行きました。
途中も色々なイベントがあり、成田に着いたときにはもう400円しかありませんでした。
航空券だけ持っていたのですか?
そうですね。片道の切符だけです。
久家:ロシアとウクライナに近いジョージアに行って、生きて帰ってきてすごいなと思います。
ジョージアで『Zoom集客®の学校』を学んでいましたね。
オンラインでよくセミナーに出ていたのを存じ上げています。
『Zoom集客®の学校』を学び、オンラインで日本の人から収入を得ていたのですよね。
売上は幾らぐらい上がりましたか?
色々なものを合わせて、144万6,000円です。
ジョージアではWi-Fiが繋がる部屋を借りてやっていたのですか?
基本的にはゲストハウスの個室を借りていました。
ただ、時差により朝活の時間が夜中の2時頃になるので、「うるさい」とか、「あいつはちょっと頭がおかしい、クレイジー」などと言われていました。
久家:気付いているかわからないのですが、以前の朝活のときより、非常に話がスムーズで一回りも二回りも大きく感じます。
1年半前に、インタビューしたときのビデオを見てほしいです。
とても変わっています。
ジョージアに行った後に、ロシアとウクライナの戦争が始まり、思いもしなかったと思います。
林さんは、戦争をしている国と国境が接している国に滞在していました。
ジョージアに行って一番良かったことは何ですか?
他の旅行者というか、フリーランスの方も結構いらっしゃいました。
そこで、自分のことを自分でやるのが、当たり前というのを知りました。
ジョージアから見たときに、社会保障や健康保険や生命保険があったりするのは、日本だけだなというのをとても感じました。
逆にそれが当たり前になっているから、それに結構甘んじている方もたくさんいらっしゃる。
でも、いざとなったら実際そのようなことはないと思うのです。
やはり保障といっていても色々な手続きがあったり、きちんと説明しなければいけない。
エビデンスがないと、お金が出なかったりするのです。
だから、結局は自分の身は自分で守らなければいけない、というのをとても感じました。
どのような思いでジョージアに行きましたか?
代償は自分の命でした。
死ぬ気で行きました。
ドバイに飛ぶときの写真があるのですが、「このまま日本に帰れないだろうな」という思いから震えながら取っていたみたいで、全て手ぶれしていました。
ジョージアでは100%自己責任で生きる
今、49歳です。
久家:日本から見たら、ジョージアの人たちは生きるのに100%自己責任で生きざるをえないような感じなのですね。
戦争が始まって、社会保障も生命保険も健康保険もほとんど安定していない。
- 自分の命は自分で守る
- 自分の財産を自分で守る
- 自分の大切な人や健康を自分で守る
その意識は全く違いますか?
実際に自分で生き延びて帰ってきたという自信は、何かありますか?
林さん:最近やっと少し振り返って、結構すごい事をしてきたなと気づき始めました。
ジョージアで『Zoom集客®の学校』に入っていて、一番よかったことはどのようなことですか?
久家:
例えば、
- 大丈夫だよという繋がり
- ノウハウ
- 最短で結果が出る仕組み
- サポート
一番これが役に立ったというのは、どのようなことですか。
林さん:それ以前に、現地には日本人があまりいません。
だから日本語を喋れる相手というのは、『Zoom集客®の学校』のつながりだけでした。
ジョージアの言語は、英語とジョージア語です。
わけがわからない暗号が書いてあるような世界でした。
『Zoom集客®の学校』の講座を受けて、日本語が聞けて楽しかったです。
勉強している感覚ではなくて、普通に皆さんとお話している感覚でした。
その内容がビジネスみたいな感じでした。
久家:本当に良い子は真似しないで欲しいのです。
真似するにしても、よっぽど決断して100%自己責任です。
正直、英語が得意というか海外に住んでいた経験があるわけでもないのですよね。
だから、普通の人から見たら無謀に思えると思うのです。
だけど、どういうプロセスでやったのか、一番聞きたいと思います。
『Zoom集客®の学校』で学び、収入を得るために最初にやったことはどのようなことでしたか?
当初、自分がお金に変えられるものは、ジョージアの靴下しかありませんでした。
海外発送の仕方は知っていたので、ジョージアの靴下を日本に直売していました。
日本に直売して、支払いはすぐに現金振込みでされるのですか?
結構ギリギリで、金曜日の3時を過ぎてしまうと土日を挟んで月曜日になってしまうので、本当にお金が間に合わないときがあるのです。
それで土日恐怖症みたいな感じになってしまいました。
そういうときは、自分の食費を削ってサイダーだけで3日暮らしたりしていました。
靴下はいくらのものを売っていたのですか?
大体1,800円から人によって違うのですが、色々合わせたら3,800円くらいです。
銀行振り込みの場合は、すぐにペイアウトできるので非常に助かりました。
でもネットショップなどの場合は、入金が1週間後だったり引き出すのに手数料がかかりました。
泥水をすすっていたなという感じはありました。
久家:まずは靴下を売ったお金で食べていたわけですね。
次は何をやったのですか?
それを見ていて「私も靴下を売ってみたいです」という人が出てきました。
ただ、卸値で販売すると逆に利益は減ってしまうのです。
久家:なるほど。大量のロットで販売するのですね。
日本に送ったのですか?
林さん:日本の方です。
それでも10個とか、20個ぐらいです。
久家:関税がかからないぐらいの数で、1万6,000円とか、2万円くらいですね。
それでリピートなど、少しは収入が安定するようになったのですか?
林さん:食べ物ではないので、全くリピートはありませんでした。
だから常に新規を開拓していかなければならず、商材としては厳しいのかなと感じていました。
プログラマーをやっていたので、ホームページの制作の案件があり、その支払いをサブスクにしてもらっていました。
サブスクは毎月いくらなのですか?
月1万5,000円です。
お互いがんばりましょうみたいな感じで、1年間お願いしていました。
久家:オンラインで仕事をしていたのですね。
対象はどのような人でしたか?
その方は農家さんでした。
オンラインにあまり強くない方で、色々ヒアリングをしながら、その人の理想に近いようなものを作っていきました。
ただ、すぐに一気にはできないものですから、3ヶ月〜半年ぐらいかけて作らせてもらう感じでした。
何ヶ月目でお客さんができるようになったのですか?
日本を出るときにお金が必要だったので、お客さんを作っていきました。
元々はお断りされていた方に、単価を下げるということでもう1回交渉しました。
久家:元々は何を提案して断られたのですか?
林さん:最初はホームページを売ろうとしていました。
久家:幾らぐらいのホームページを売ろうとしたのですか?
林さん:25万円ぐらいです。
久家:それは現金振込みですか?カードですか?
林さん:カードです。
久家:毎月1万5,000円の収入はあったのですね。
林さん:なんとか食費にはなるだろうということで、一応確保していきました。
ジョージアのゲストハウスの費用はいくらぐらいですか?
月3万円ぐらいはかかります。
久家:それでアウトではないですか。
林さん:ですから靴下を売ったり、繋がらないときはジョージアで知り合った友人の家に泊めてもらったりお手伝いさせてもらったりしていました。
ゲストハウスから出なければいけないときもあったのですか?
26回引越ししています。
追い出されたことも3回か4回ぐらいあります。
久家:2年ぐらいで26回も引っ越ししたのですか?
林さん:10ヶ月で26回です。
食費は1ヶ月幾らくらいですか?
1万2,000円〜1万5,000円ぐらいです。
基本的には自炊をしていました。
物価がとても安いのです。
ジャガイモとかトマトとかキュウリとか、キロ単位で大体100円か120円ぐらいでした。
久家:それで何を作るのですか?
サラダ作ったり、パスタもとても安いのでトマトパスタとか、ケチャップやマヨネーズやツナを入れたり、自分で創作料理というか男の料理みたいな感じで作って食べていました。
それからパンがとても安く、1メーターぐらいのパンが大体70円か80円ぐらいで買えました。
そのパンを3日に分けて食べていたりしました。
久家:お店ではなく、全て自炊ですか?
林さん:お店は契約が取れたときとか、ご褒美みたいな感じでした。
次は何をやったのですか?
靴下の売り方教えてくださいという方が出てきました。
物販コンサルみたいな案件で、売上は15万円ぐらいでした。
久家:一括ですか?
林さん:そうですね。
久家:15万円振り込まれたとき、正直どのような気持ちになりましたか?
林さん:安心しました。
でもその前に、ジョージアに行って1週間後に、パソコンが壊れてしまったのです。
それで、自分が元々プログラミングを教えていたクライアントさんに協業をお願いしました。
パソコンが戻ってくるまで、フリーランス契約でその方に1万5,000円の一部を渡して代わりに作ってもらいました。
久家:『Zoom集客®の学校』でやっている受講生に勉強で仕事の機会を提供してお金を払う仕組みをそのまま取り入れたわけですね。
林さん:でも自分にはほとんど残らないので、新しいパソコンはなかなか買えない状態でした。
久家:壊れたパソコンは修理に出したのですか?
林さん:日本製のパソコンなので、現地では代用が効きませんでした。
ですから、現地で中古の安いものを買いました。
久家:パソコンはいくらで買ったのですか?
林さん:1万8,000円ぐらいです。
久家:それはきちんと動いたのですね?
林さん:動きました。
久家:WordとかExcelなどは全く入れないのですか?
林さん:WordとかExcelは、やはりお金がかかってしまいますので、全てGoogleの無料のものでやりました。
パソコンがない時期が、2ヶ月ぐらいありました。
そのときに、何とかスマホでお金を稼がなければと、ライバーの仕事をしていました。
久家:ライバーというのは何ですか?
林さん:スマホで自分が喋って、皆さんのお相手をするのです。
久家:ライブのライバーですね。
おひねりをもらうなど、何か受けるわけですか?
林さん:期間限定で時給で出してくれるところがあったので、それでモニタリングみたいな感じでやっていました。
そうしたら「コロナの真っ最中にジョージアから発信している日本人がいるよ」と噂になったみたいです。
面白いブランディングになった感じでした。
『Zoom集客®の学校』で学んだやり方で、自分の知識と経験がオンラインで人から「ありがとう」と喜ばれて売れるというのを実感しましたか?
そうですね。
本当に、こんなにスムーズでいいのかと思いました。
僕自身がびっくりしました。
久家:本当によかったです。
林さん:ただ、そこからが本当の本番の始まりでした。
久家:そこから何が起こったのですか?
林さん:実は成田空港に車を置きっぱなしだったのです。
売上は上がったのですが、駐車場代で5万4,000円ぐらい払ったので、結局手元にはほとんど残りませんでした。
大変な思いをしました。
久家:でも生きて帰ってきた方が、5万4,000円より大事です。
もし『Zoom集客®の学校』で学ばずに、ジョージアで15万円の売上が上がらなかったら、どのような恐れや不安があったと思いますか?
普通にゴミ箱をあさっていたと思います。
ジョージアの食べ物は、美味しいのです。
でも腐っていたりして、死んでしまう人も結構いるので危険です。
久家:ジョージアに命をかけていったという林さんのマインドは、聞いている人の役に立つと思います。
今、日本は不安になって閉じこもっている人が多いのです。
- 日本の政治はどうなるのだろう
- 外国が攻めてこないか
- ロシアとの関係が悪くなったらどうなるのだろう
またそれ以上にインフレは、みんなが気付かない間に値段が上がるのが一番怖いのです。
10年で2倍とか3倍になったら、1000万円貯めたお金が500万円、300万円になってしまう。
お金がある人ならいいのですが、ない人はもっときついですよね。
今まで月10万円で暮らしていたものが、30万円かかるといったら、さすがに日本にいてもきつくなってきます。
このまま何もしなかったら既定路線になり、給料も韓国や台湾に抜かれて、日本は貧困化していきます。
でも、もう50歳で何をやったらいいのか分からない。
定年になったらやることはないと思っている。
だけどそのような中で、林さんは生き残って自分の力で稼いできた。
大手のNTT関係の仕事をやっていた人が、全て投げ打って、人間は49歳からでもできるんだよと見せてくれたわけです。
人間は、幾つからでも できると思っています。
60代70代80代でも『Zoom集客®の学校』で学んで、実際に稼いでいる人たちがいます。
だから、
- 過去にどんなに大きな失敗をしていても
- 学歴も
- お金が今あるかないかも
私は関係ないと思うのです。
林さんは、400円でジョージアで生き残って、稼いで帰ってきた。
そして学んだ仕事のやり方をオンラインで教えている。
40代50代から、そして女性でもできる新しい働き方ですよね。
ジョージアに行くのは、女性は危険だとは思いますが。
オンラインならパソコン1台で自宅だけではなく、どこに行ってもできます。
オンラインでの働き方は、どのような人におすすめだと思いますか?
何もないと思い込んでいる方がとても多いです。
40年50年生きていたら、ずっと続けてきた仕事や人間関係があります。
高齢の方も70年80年の生き様があるわけなのです。
それを売れるのだよというのを、まず認識してもらいたいです。
そして、どうやったら売れるのか、会社や国に頼るのではなく、自分自身でお金に変えていく稼ぐ力というのをしっかり学んでいけば生き残れると思います。
久家:非常に響きます。
とてもシンプルですが、ジョージアでの10ヶ月間に生き残るためのアイデアが出てきているのですよね。
その過程をやってきた林さんが言う言葉だから、とても響くのです。
これまでずっと一生懸命、会社のため家族のため子供のため旦那のためパートナーのために生きてきた。
さらにインフレになってしまったり、会社の雇用を切られたり、給料を下げられたりして自分では稼げない。
50代近くまで働いてきても何もないと自信を失っている。
だけど生きてきた知識と経験がある。
そしてそれをオンラインで人に喜ばれてお金に変える方法があるというのを伝えたい。
自分の知識と経験
- 子育て
- ダイエット
- 旦那との関係
- 集客
- セールス
- 人間関係
- 恋愛
- 健康
そういったものをどうやったらオンラインで売れるのかわからない人は、やはり学ぶべきということです。
そうしたら会社とか国に頼らなくても生き残っていけるから、まだまだ大丈夫だよというメッセージですね。
とても勉強になりました。
ここまで聞くと、林さんはすごい人だと思ってしまうと思います。
多くの人は、学ぼうと思っても
- お金かかるから無理
- 年を取りすぎているから
- 今更パソコンで仕事なんてできない
など、みんな言い訳をしてやめてしまうと思うのです。
自信がなく、自分は駄目だと思ってしまって一歩が行動できないのです。
行動できない方へメッセージをお願いします。
僕の場合は、元々身体が弱くて生きているのが自分では奇跡だと思っているのです。
明日死ぬかもしれないし、1週間後に交通事故で死んでしまうかもしれない。
そういうケースを仮定したときに、自分は旅行してから死にたいなと思っていたのです。
だからコロナ禍になっても、全国をまわったりしていました。
どうせ死ぬのなら、海外で死んだ方がいいやみたいな感覚で飛び出しました。
それだけなのです。
だから自分自身の本当に大好きな、もしこれをやったら死んでもいいみたいなものがあるのなら、チャレンジしてみる。
後悔しないような1日というか、時間を過ごしていただければいいのかなと思います。
久家:ありがとうございます。
林さんは、ここからどのようなことをお聞きになりたいですか?
林さん:自分自身のこだわりで、値段に関係なくお客様に対してガーッとサービスしてしまいます。
でも、1,000円の商材で10万円の商材と同じことをやっていたら、自分の時間が全くなくなってしまいます。
自分では、優先順位のところが一番ネジが外れているのかなと感じています。
そこでうまく組み合わせるというか、すっきりするようなアイデアがあればと思い、戦略の勉強中です。
久家:林さんが販売している商品について、
- 物販のコンサル
- 他の企業の支援
- ホームページのサブスク
この中で集中点を明確にするというのが一つあると思います。
それは相手に一番喜ばれて収益が上がるということなのです。
だから例えば10ヶ月ジョージアに行っている間に、何が一番喜ばれて売上が上がったのだろうなというのを、少なくとも1個ピックアップすることです。
私なら絞り込みます。
それは高い単価で売れているはずなのです。
最終的に相手が求めているものにお金を払ってくれるので、そこを拡張していくといいです。
1回ミーティングを入れてもらって、一対一でお話をしましょう。
私はビジネスは考え方が9割だと思っています。
Zoom集客®を教えながら、何を言っているのと思う人がいるかもしれませんが、考え方がないとZoom集客®を学ぼうにも学べない人がいると思うのです。
林さんが3つ全て答えを言ってくれています。
自分には何もないと思っている人は、どうせないから何もしないと自信なくして人生を駄目にしてしまう可能性があるのです。
そのような人にそんなことないのだよというのに気づいてほしいのです。
学歴やお金や自信がなくてもできるのです。
実際そのような人たちがなぜできるようになったのか、私は30年間で7万人以上ずっとこのようなコンサルをやってきました。
もちろん自殺を考えていた人もいれば、今まで色々な人たちが来ました。
でも人間は誰でも本気で自分の人生で夢を持ち、やりたいことがあったらそこに向かっていけると私は知っているのです。
あなたも全く問題ありません。
だからどのような考え方をしたらそれができるのか、またビジネスで大切な人からありがとうと喜ばれて収入を得られる考え方を『Zoom集客®の学校』で教えています。
他との違いが3つあります。
それは何かというと、一番皆さんが言うのは圧倒的なサポートです。
ビジネスメンタルと言っていますが、ほとんどの人がまずわかっていないことを教えていきます。
今日はありがとうございました。
最後は掛け声で終わりましょう。
「思いが原因、人生は結果、浮かんだことは必ずできる、まる」
自分の知識と経験がオンラインで人から「ありがとう」と喜ばれて売れる「日本現実化戦略研究所」の久家邦彦の評判はこちらをご覧ください。
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