塩谷信男著 書籍『100歳だからこそ、伝えたいこと』から読み解く元気で健康に生きて豊かになる秘訣(潜在意識おすすめ本)

今日のテーマは100歳まで元気で健康に生きて豊かになる秘訣です。

書籍『100歳だからこそ、伝えたいこと

塩谷信男さんの本です。

※ 「100歳だからこそ、伝えたいこと―健康と生き方の秘訣を語る」サンマーク出版 塩谷信男著

書籍『100歳だからこそ、伝えたいこと』 著者:塩谷信男

この書籍『100歳だからこそ、伝えたいこと』は、塩谷信男さんが100歳になる3ヶ月前ぐらいに書き上げた本です。

1902年に生まれた塩谷信夫さんは、東大を出たお医者さんです。

その後60歳から本格的にゴルフを始めて、65歳でシングルプレイヤー。

自分の年齢以下で1ラウンドまわる「エージシュート」という記録を78歳、92歳、94歳で3回達成。

90代で100人の聴衆を前に立ったまま講演をされていました。

塩谷信男さんは他に『宇宙無限力』や『大断言』という本を書かれています。

全部買って読みました。

宇宙無限力の活用 (サンマーク文庫)

100歳だからこそ、伝えたいこと―健康と生き方の秘訣を語る

 

「人間が生きるということは息をすること」

潜在意識の活用に役に立つのですが、なぜこの本を書いたのでしょうか?

「人間が生きるということは息をすること」

正しい呼吸法、正しい心の調息法を伝えたいことがひとつ。

 

もうひとつは自分が人生で夢や願望を実現したかったら、大断言することが必要なんだということ

「自分の病気が治った。」とか「仕事で成功した。」

そういったものをどうやって実現するのか、大断言の方法が書いてあります。

塩谷信男さんが健康で丈夫に生きた3つのポイントについてお話しして参ります。

昭和恐慌を乗り越えた一つの方法

「人間が生きる」とは?

塩谷信男さんは25歳で東大医学部を卒業後、29歳で渋谷で開業をします。

当時は昭和恐慌でお医者さんも潰れてしまう時代、今みたいに保険制度が整っていませんでした。

塩谷さんは渋谷で病院を開院するとき、医師会長にアドバイスされたそうです。

「今は景気が悪いから、病院はやめたほうがいいよ、とくに内科は患者は来ないよ」といわれました。

そんな塩谷信男さんが病院を開院してまもなくの頃、患者さんが来ない病院で、塩谷信男さんは何をしていたのでしょうか?

実は、病院に患者さんがいっぱい来て、玄関に患者さんの靴が並んでいる様子を頭の中でイメージしていました。

自分の病院の玄関にたくさん靴があって、流行っているイメージをしていたのです。

さらに薬剤師さんには「お客さんが健康になりました。ありがとう」と思いを込めて薬を調合するのだよと教えていました。

その結果、塩谷さんの病院は患者さんで溢れかえり、凄い流行になりました。遠くからタクシーをのりつけてお偉方がどんどん病院に来るようになったのです。

戦争で死ななかった理由

戦争中、塩谷信男さんに招集命令が下り、戦争に行かなければならなくなりました。

軍隊でやらされた訓練は、爆弾を自分のお腹に巻きつけ相手の戦車に潜り込む練習でした。

お医者さんの免許を持ってるのに「こんなことをやらされたら、たまらん」と思っていると、

ある時、軍隊の上官から呼ばれて「医師の免許を持っているなら、一度軍隊のお偉方の病気を見てほしい」といわれました。

そこから塩谷信男さんはお偉方が療養していた温泉に行き、その日からお偉方の病気を診るようになりました。

そのお陰で爆弾をお腹につけて戦車の下に飛び込むところから解放されました。

 

「なぜ、そんなことができたか?」

「自分はそういうことをやるのではなく、人を治す。」という正しい思いがあったからです。

100歳年齢を重ねながら元氣で健康になる「正心調息法」塩谷信男さん

塩谷信男さんは60歳からゴルフを始めてエージシュートの記録を87歳、92歳、94歳で3回達成。

さらに90代で100人の聴衆を前に、1時間の講演を立ったままやりました。

年を取りながら塩谷さんのように、どんどん元気に生きられたら良いですね?

塩谷信男さんの「正心調息法」(健康で丈夫に生きるポイントため①)

「正心」は、正しい心と書きます。

息をすることが、人間が生きていることなんです。

まず深い息を吸う。宇宙の無限の力が、自分の丹田に収められ、全身に行き渡ったイメージをします。

心の中でお尻をキュッと締めて、全身の細胞に行き渡らせる方法が書いてあります。

呼吸を深くすると腹式呼吸で体の調子がよくなるといわれますが、1つ目は深い呼吸をすることです。

 

正しい心で生きる(健康で丈夫に生きるポイント②)

2つ目は「正しい心」です。

  1. 物事は前向きに考えること
  2. どんなことがあってもくよくよしないこと、感謝すること
  3. 愚痴をこぼさない

これは今の時代でも同じです。

豊かで成功してる人は、みなさんそうですが同じことをいいます。

「正しい心で生きることが大切だ」と塩谷さんは教えています。

イメージする力(健康で丈夫に生きるポイント③)

3つ目が「想念」です。

  • 病気を治したいなら健康になった自分を思い描く。
  • 徹底してやる。
  • 仕事で成功したいなら、成功している自分から逆算してイメージする。

ことです。

 

医者に治らないと言われた、アレルギーが消えた!

これは自分自身の話になりますが、昔ニューオータニというホテルでバーテンダーをやっていました。

そのバーでは大量のライムを使用していました。

なぜならライムをカクテルに使うと、めちゃくちゃ美味しくなって味のレベルが変わります。

バーテンダーの駆け出しの頃、毎日、毎日ライムの仕込みを2ケースするのが日課でした。

ある時、手の肌が真っ赤に荒れて、アレルギーになりました。

そこで近所のお医者さん。皮膚科に行きました。

するとそこの医者が診察したあと、「これは治らないんですよ」といわれました。

もし医者に「治らない」と言われたら患者はショックです。

その医者からは「この薬を付けといて」といわれましたが、薬は捨てました。

その医者には、二度と行かなくなりました。

なぜなら荒れた肌を治したくて病院に行ったのに、そこで「治らない」という医者にいっても、しょうがないですから。

その頃、偶然『マーフィーの成功法則』という本を読みました。

そこには大病を患った人がイメージの力を使って健康になっていくストーリーが書いてありました。

この世のゴールデンルールとして

【あなたの人生はあなたが心に思い描いた通りになる】J.マーフィー博士

もちろん科学的じゃなく、怪しい話なので信じる必要はありません。

書籍『マーフィーの成功法則』を読んでみると、貧乏だった青年が大金持ちになったとか、病気の人が自分のイメージ、想念を使ってどんどん健康になっていく。

この本を読んだ当時の自分は「手のアレルギーを隠すように包帯をしたまま、ホテルのバーテンダーの仕事をしていました」

一流ホテルのレストランで1人2万円の料理を食べに来ている人が、バーテンダーから包帯をした手でサービスされるのは、もちろん嫌です。

しかも「医者は治らない」という。

そこでどうしたかというと毎日「手がすべすべになり綺麗に治ったイメージをしていました。」

だから、自分の荒れた手がすぐに治った訳ではありません。

では「イメージしていると何が変わるのか?」

実はアイデア(心の声)に氣づけるようになったのです。

  • 例えば「治らないという医者に行っても、役に立たないから医者を変えよう」とか
  • 体質を改善して健康になるために、食べ物を変えて野菜をとるようになりました。
  • 毎日、水を2リットル。いっぱい飲むようになりました。
  • 近くに荒川の土手があったので、毎日10キロ走るようになりました。

その結果、霞ケ浦マラソン42.195キロを3時間代で完走するようになりました。

そんなある日、、、「ふと氣づいたらアレルギーは消えてました。」

不思議ですよね。

 

ここでお伝えしたいことは「すべすべの手」を毎日イメージしてたらアレルギーが消えた、という事ではありません。

「すべすべの手」を毎日イメージしてたら、「すべすべの手になる」ためのアイデアがどんどん湧いて来るようになった。

さらに繰り返し、繰り返し、「すべすべの手」を毎日イメージしてたら…

今度はアレルギーが消えるまで、できることはなんでもやろう!という凄いバイタリティ(やる氣)が生まれました。

医者を変え、薬を変え、食物を変え、マラソンを完走する体力がついて、やり遂げるまで諦めず行動するようになりました。

走ったこともない人間が毎日10キロ走って42.195キロ走るようになれば、体質も変わりますよね。

 

そんなある日のこと、ふと氣づいたら手のアレルギーが消えていました。

その理由は「食事を変えたからか。考え方を変えたからか。マラソンを始めたからか、何が良かったのか」正確にはわかりません。

もちろん【あなたの人生はあなたが心に思い描いた通りになる】という、J.マーフィー博士のいうゴールデンルールが機能したのかどうかもわかりません

ただ一つだけ言えることは、自分の理想の状態「すべすべの手」を毎日繰り返し、繰り返しイメージしてたら

  • 健康になるアイデア(心の声)に氣づけるようになり
  • 自然に行動できるようになり
  • バイタリティー(やる氣)が自然に生まれ
  • やり遂げるまで諦めない「強い信念」が生まれた。

ことは確かです。

 

よく考えてみると、今までお会いした大きな病氣を克服した人は1人残らず「健康になるために、できることは何でもやった人だ」ということは確かです。

ですから、この本を読んでいて、言葉(大断言)や正心調息法でイメージを大切にする塩谷信男さんが、100歳(享年106歳)まで元気で丈夫に生きたというお話は共感できます。

「人類史上最大の発見」ジョセフ・マーフィーから学ぶ成功法則もお勧めです

 

100歳まで健康で丈夫に生きた秘密

塩谷信男さんは、普通の人が老いを恐れ始める60歳から、逆にどんどん元気になって、シングルプレーヤーになり。さらに年を重ねるごとにゴルフの腕を磨き78歳、92歳、94歳でエージシュートという世界的にも数少ない記録を達成。

しかもこのエージシュートという記録は当時プロゴルファーでも難しい記録です。

それを一般のお医者さんがやっています。

さらに塩谷さんは90代で100人以上の前で、長時間の講演を立ったままで行いました。

106歳まで生きると大断言して、本当に106歳で亡くなっています。

  • もしあなたに人生で望むものがあるなら大断言すること。
  • 生きることは呼吸をすること。

正しい心で、ちゃんとした呼吸ができたら、長生きします。

今、人生100年時代といわれてますが、ただ生きているだけじゃなく、豊かで幸せに生きるために!

この書籍『100歳だからこそ、伝えたいこと』 塩谷信男著を手に取っていただければと思います。

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

     
  

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