『Zoom集客®️の学校』の受講生に、東大ドクターの森田敏宏先生がいます。
森田敏宏先生は、『Zoom集客®️の学校』に入る前に、20年間、あの東大の付属病院で、チームドクターをやっていた方です。
現在、森田敏宏先生は【脳から健康になるパーフェクトブレインヘルス】を伝えています。
去年も、Zoomを使って3億8000万円の売上が上がっています。
毎月、1300人ぐらい集客して、合計1万5000人以上集客して、3000人受講生がいます。
森田敏宏先生に、脳のストレスを取る方法について、教えて頂きました。
脳のストレスを取る
脳から健康になるために、最初にやることは、脳のストレスを取ることです。
そのためには、『脳の中身を書き出すことだ!』といわれています。
なぜかというと、人間の脳というのは、書かないで、頭の中だけで、いろいろ考えるのは苦手なのだということです。
ちなみに、森田先生は東大の理3に合格したとき、英語の試験で、2時間の試験を、1時間で解いたということです。
超集中力の権威です。
東大理3というのは、偏差値77です。
この2時間の試験を、1時間で解く集中力を、身につけたい人はいますか?
興味ありますよね。
なぜならば、すごく仕事の効率が良くなるからです。
そのために、毎朝、脳の中身を書くことです。
以前から、毎朝、5ステップ現実化戦略をやっています。
→5ステップ現実化戦略について詳しく知りたい方は、こちらから!
ただ、毎朝の5ステップ現実化戦略を書き出す習慣が、脳のストレスを取るというのは、森田先生に習うまで、知らなかったです。
『そうか、だから私はこんなに元気なんだ!』ということが、後でわかったわけです。
私はストレスはありません。
もちろん、ストレスのない人というのはいないと思います。
あっても全部エネルギーに変わってしまうのは、書き出しているからだということです。
つまり、
- 毎朝、脳の中の洋服ダンスの中身を全部外に出す
- 整理整頓をする
- 元に戻す
から元気なのです。
整理されているから、無駄なことに時間を使わないし、毎日、楽しくて仕方ないです。