優秀なのに自己否定してしまう受講生さんへの対処法

今日のテーマは、優秀なのに自己否定してしまう受講生さんの方への対処法。どうやって対応するかです。

まさこさん、よろしくお願いします。

Contents

まさこさんは、どんなお仕事をされていますか?

セラピストをしておりまして、二つの商品があります。

一つはカウンセラーや、セラピストコーチの卵の方にZoomを使ってオリジナル商品作りや、売上を上げる方法を教えるプログラムです。

もう一つは、自己肯定感が低い方に、潜在意識の使い方や自己肯定感をを自然に上げる方法を、実践的に教えて身につけてもらうプログラムです。

『Zoom集客®の学校』に入って売上はどのくらい上がっていますか?

売上合計で521万6000円になっております。

2020年の5月から『Zoom集客®の学校』に入り、もう2年になります。

久家さん:おめでとうございます.

『Zoom集客®の学校』に入って一番良かったことはどんなことですか?

『Zoom集客®の学校』に入った2020年の5月頃、ちょうどコロナになったところだったので、今までの対面でのお仕事が急にもパタッとできなくなりました。

オンラインで、

  • どうやって集客をするのか、
  • どうやって売上を上げるのか

見当がつかなかったんですね。

『Zoom集客®の学校』に入り、具体的なやり方がすぐわかりました。

1ヶ月後にはセミナーに25人集客することができて、18万円の売上を上げることができました。

『Zoom集客®の学校』に出会っていなかったら、今の自分は全く考えられなかったので、めちゃくちゃ感謝しています。

久家さん:まさこさんが改善や行動された結果だと思います。

そんなに早く結果が出たポイントは何だったと思いますか?

二つのポイントがあると思います。

1つ目は、手厚いサポートです。

困ったらすぐ聞ける体制が整っていられることです。

2つ目は、前に進む仕組みをたくさん教えてくれることです。

具体的な方法を教えてくれたのが、早く結果が出た理由だと思います。

久家さん:まさこさんは、すごく優秀な方だと思います。

もし『Zoom集客®の学校』を学んでいなかったら、どんな不安や恐れがあったと思いますか?

今のような自信もなかったと思います。

売上ももちろん上がっていないですし、自己否定感が出ていたかもしれないです。

久家:一生懸命やっているけれども結果が出なかったら、自分を信頼する自信がなくなったり、自己否定感が出ますよね。

「やっぱり私は駄目だ。」「自分には無理だ。」「できない。」って自分は変わらないと諦めてしまう人がいます。

まさこさんは、そこを自分で変えられた人ですね。

手厚いサポートや、前に進む仕組みがある『Zoom集客®の学校』は、どんな方におすすめだと思いますか?

私のようにセラピストとかコーチをしている方であったり、副業を考えていらっしゃる方にお勧めです。

やりたいけれども 、気持ちが追いつかないとか、メンタル的にサポートが欲しい方に向いていると思います。

励まされた言葉があります。

「1%の成長でいいんだよ。」という言葉です。

「20%頑張れ!」と言われたら私は逃げてしまいます。

しかし、「1日1%でいいから。」と言っていただくと、

「1%だったら私は動け。」

「前に進める。」

という気持ちになりました。

そして、

「あなただったら絶対できる。」

と、おっしゃっていただいたのが、毎日励みになったんですね。

初めて売上を上げる前は、

「今日もできなかった、昨日もできなかった。」

という思いがずっとありました。

でも半分は、自分に対する期待もありました。

「絶対できます。」という言葉が前に進ませてくれたんですね。

久家さん:素晴らしいですね。嬉しいです。

優秀だけれど自己否定が強い方の対象法は?

さて、今回のまさこさんからの質問です。

まさこさんの受講生の方で、「優秀だけれど、自己否定が強いのでどうしたらいいのか。」ということです。

まさこさん:田中さん(仮名)は50代の女性で独身の方です。

就活と婚活を成功させたいという思いがあります。

田中さんは、とても優秀なんです。

キャリアも抜群で、有能な仕事をされてきた方です。

実績もあるからプライドも高いし、頭もすごくいいんですね。

キャリアコンサルは専門職だと思っています。

できれば専門家にお任せしたいっていうのがあるので、優秀な彼女に合うコンサルをどうやって探したらいいのかなっていうのがあります。

婚活に関してはマインド面はサポートさせていただこうと思っています。

婚活も専門職にお任せしたいという気持ちがあります。

具体的なアプローチについて教えてください

田中さんは親にすごく厳しく育てられて、褒められたこともないし、認められたことも皆無です。

親との確執を私に投影しているのか、反発心や対抗心があるんじゃないかな、と思うときがあります。

田中さんに「こうしたらいいんじゃないかな。」と思って、言葉を選びながら伝えています。

けれども、返ってくる言葉は

「でもね、まさこさん、私はやってきたんですよ。」

という感じで否定から入られるのですよね。

「いや、そんなこと私にはできません。」

「わかりません。」

と言われるのです。

正直ここまで否定されるというのは、ちょっとびっくりです。

どういうスタンスでこれから田中さんと接していくか。

どう導いたら、田中さんが本当にありたい未来に向かって、お連れできるのか、相談したいです。

久家さん:すごく深く関わっていて、理解されていますね、すごいなと思います。

50代で本当にキャリアも抜群で、就活とか婚活を成功させたいって言っていらっしゃって、過去の子ども時代、親に厳しく育てられて認められたことがない。

やっぱり認めて欲しいっていうのは、認められなかったらありますよね。

色々なことを多分勉強されて、やってこられて、『これをやってみたらどうですか。』と言うと、『それはもう散々やっています。』と言われてしまいます。

久家さん:いいと思っても、やらなくなっているということです。

継続ができないんですね。

このような場合、まさこさんがどうなったら嬉しいとか、サポートしてあげたいとかいう気持ちはありますか?

まさこさん:もちろん、田中さんが本当に幸せになっていただくようにという思いがあります。

久家さん:人生を動かされているのは、100のうち95まで無意識なんです。

優秀だけれど、自信がない。

そういうお客様って、ものすごく多いんですよ。

親が厳しかった人たちって、競争社会でもいい学校を出て、いいところに就職したり、ある程度の収入を得ていた人とかが多いのです。

「だけど、幸せですか」ということなんですね。

幸せを感じない成功は、成功ではないと思います。

「どうなりたいのですか」ということなのです。

あなたは、どうなりたいですか?

まずは、3ステップで質問してください。

ステップ1 あなたは、どうなりたいのですか。

就活などで成功して、幾らぐらいの年収を得たいのですか?

優秀な方は、年収1000万円とか、2000万円などと言うと思います。

ステップ2 2000万円の収入を取ったら、仕事、お金、人間関係、健康パートナーシップで、どんないいことがありますか?

旅行に行けるとか、勉強ができるとか、自分を癒してあげるとか、将来の不安がなくなるとか言われると思います。

3ステップ どんな気持ちで、毎日朝起きてから寝るまで過ごせていますか?

この質問が一番重要です。

安心できるとか、幸せだとか、気持ちを聞いて欲しいのです。

まとめますと、

  • どうなりたいか
  • 目的(お金、健康、仕事、パートナーシップ、家族との関係、子どもとの関係、自分の環境、時間)
  • 気持ち

3ステップで必ず聞いた後に、全部書き出してみます。

そして、中心的な価値観、私達人間が一番欲しいものという話をしていきます。

実は結論から言うと、簡単なことなのです。

ある世界的なコーチも教えているヒューマンニーズを質問していきます。

人間の6つのニーズ:6HN(シックス・ヒューマン・ニーズ)

人間の要求には、6つのニーズ(要求)があるといわれています。

  1. 安心・安定のニーズ(要求)
  2. 自己承認の欲求のニーズ(要求)
  3. 変化のニーズ(要求)
  4. 愛と繋がりを求めるニーズ(要求)
  5. 成長のニーズ(要求)
  6. 貢献のニーズ(要求)

多くの人は、自分が必要としているものを失うのではないかと思う時に、極端に恐れるわけです。

自分は価値がないのではないかと、思ってしまうのです。

『絶対必要としているもの』を質問する

質問の内容は、 『絶対必要としているもの』を聞いていくことです。

『ウォンツ』ではなくて『ニーズ』です。

  • 1時間空気がなくなったら、どうなりますか?
  • 1分呼吸を止められたら、どうなりますか?
  • どんな気持ちになりますか?

-苦しいんです。

だから、『ニーズ』は、それぐらい必要なものです。

『ウォンツ』は、

  • ダイヤモンドが欲しいとか、
  • エステに行きたいとか、
  • 旅行に行きたいとか、

などの望みです。

だけど、世の中にはなくてはならない「気持ち」があるのですね。

  • 一つ目が、安心安定
  • 二つ目が、自己承認の欲求

それらが一番欲しい『ニーズ』なのです。

欲しいレベルでないのです。

だから苦しむんです。

認められなかったら、もがき苦しむんですよ。

三つ目が、変化です。

例えば、死ぬまでパスタしか食べちゃ駄目だよって言われたら、ご飯も食べたいし、お肉も食べたいではないですか。

変化を求めるんですね。

四つ目が、愛と繋がりを求める。

五つ目が、成長。

六つ目が、貢献。

人の役に立って、ありがとうって、言われたいんですね。

失敗していないのに恐れる人がいる

以前、ゴールドコーストやシンガポール、海外の2000人くらいの色々なセミナーに行っていました。

海外の8日間や6日間のセミナーで、受講費が60万円とか80万円、100万のセミナーですから、参加する人達はお金持ちなのです。

そういうセミナーに8日間来るということは、飛行機で来てホテルに泊まります。

その間、仕事を休むわけです。

だけど、その2000人のセミナーの参加者の中で、自殺を考えている人が、20人ぐらいいるんですよね。

すごく不思議に思いました。

お金もあるし、時間もある人、優秀な人ですよね。

なぜ、自殺を考えているんだろう?

あるハリウッドのプロデューサーは、一昨年の映画が大成功しました。

何十億も稼いだ人が、なぜ自殺したいのでしょうか。

  • パートナーや優秀なディレクターと喧嘩別れして、自分1人ではこの映画の2作目を成功させられない
  • お金もたくさん借りているから、失敗したら破滅だ

と言うのです。

このプロデューサーの話を聞いたとき、この人変だって思ったんですね。

まだ失敗していないんですよ。

失敗していないのに「失敗したら破産するから自殺する」と言っています。

この人が恐れているのは、現実ではなく心の中で今まで築いてきたものを失うことを恐れているのです。

現実ではなくて心の中で、

  • 失敗するのではないか、
  • お金を失うのではないか、
  • みんなから相手にされなくなるのではないか

などを恐れているだけです。

現実ではなく、心の中のイメージを恐れているのです。

失敗したらどうしようというイメージが怖くて、行動できない。

命まで絶とうとしている。

結局、心の中のイメージを変えると、人生が変わるっていうことに気づいたのです。

高校生のとき、結婚しようと思った大好きだった彼女に振られたときには、自分は価値がないのではないかと思って、ボロボロ泣いたことがあります。

その時は自分は価値がないと思っていましたが、今は別れてよかったなと思うのです。

もちろん、その後色々ないい出会いがいっぱいあったからだと思います。

だけど、人から否定されると人間って、自分には価値がないと思ってしまう時があるのです。

自己否定されるとメンタルがボロボロになる

営業会社は、競争の世界です。

常に競争させられていて、いつも売り上げが高い人の方が収入が高いし、役職が高いのです。

平社員で売上ゼロだったら、部長や課長から「来月クビだよ」と言われるのです。

部長や課長は100万円を平気で稼いでいるのです。

しかし、売上が上がらないと、本当にゴミ屑のように扱われてしまう。

会社が悪いわけではありません。。

昔の営業会社は、売上を上げるのが当たり前だったのです。

30年前はパワハラなんて言葉はなかったのです。

だから、メンタルがボロボロになったと言って、1年間で9割ぐらいの人が辞めたのです。

なぜかというと、と自己否定されるからです。

毎日、あなたが大好きな人、尊敬する人にから「お前なんか絶対うまくいかない。」と毎朝言われる。

一生懸命頑張っているのに、失敗したら「ほら見たことか、やっぱり駄目だ、やっぱりできない。」と言われてしまう。

1週間言われ続けたら、まさこさんはどんな気持ちになりますか?

まさこさん:もうズタボロです。

久家さん:大好きな人にそう言われ続けたら、ズタボロになりますよね。

人間は、習慣の奴隷なんです。

1ヶ月言われ続けられたら、どんな気持ちになりますか?

そこまでずっと言われていたら、もうやる気がでないのです。

就活しようとか、婚活しようと思っていても、ずっと落とされ続けている。

しかも、大好きな人から

  • 「お前なんか絶対受かるわけないよ。」とか、
  • 「お前なんか相手いないよ。、」
  • 「あなたには無理だよ。」

と言われ続けたら、就活や婚活に行く気持ちが出ますか?

まさこさん:出ないですね。

久家さん:一番恐れなければいけないことは、自分の心の中のイメージで自分を否定することなのです。

あなたが幸せだったらそれでいい

自分を肯定する習慣をつけることが、解決策の一つなのです。

だけど、もっと大切な結論は、あなたが幸せだったら、それでいいんです。

中心的な価値観が、認められたいとか、安定したいっていうところに、集中すると苦しくなるんのです。

他人はあなたのことを認めて 欲しいときに、認めてくれるわけではありません。

あなたが毎日、一番会話をしている人は誰ですか?

毎日、一番会話しているのは、自分です。

自分と会話するわけです。

  • 「今日、曇っているから嫌だなと。」と思う人もいれば、
  • 「今日、曇っているから、本が読めるな。」とか、
  • 「仕事に没頭できるなあ。」とか、
  • 「なんかしっとりしてて、秋っていいね。」とか思う人もいるのです。

それって、自分と会話しているんです。

つまり、思考は質問して答えるプロセスなのです。

思考というプロセスは、心の中で無意識に自分で質問して答えているのです。

じつは、人は1日.5万回もネガティブなことを考えているそうです。

(アメリカ国立科学財団調べ)

5万回も

  • 「あんたなんか駄目だよ。」
  • 「お前には無理だ、できない。」

例えば、年収1000万円欲しいけれど、と思った瞬間に、心の中で、

  • 「お前は無理だ。」
  • 「お前にはできない。」
  • 「あの人にも勝てなかった。」
  • 「結局、一番上の役職にはなれなかった。」
  • 「結局、東大へ行ったけれど、ハーバードには行けなかった。」とか、

足りないところを見ていたら、常に「自分は駄目だ。」と、自分に言ってしまうのです。

自分に対して、自分が言っているのです。

繰り返し繰り返し言っていたら、好きな人から「あなたは駄目だ、無理だ。」言われたのと同じ状態なのです。

1ヶ月だったら、就活とか婚活に行きたくなくなる、

1年経ったら、廃人みたいになってしまうのです。

あなたならできる、絶対できるって信じている

まさこさんが一生懸命にやっているとき、

「君ならできるよ。」

どんなにうまくいかないでお客さんに断られても、

  • 「まさこさんなら大丈夫だよ。」
  • 「そんなこと誰だってあるよ。」
  • 「できるまで改善を重ねたら、まさこさんならできるよ。」

と、毎日言われたら、どんな気持ちになりますか?

まさこさん:「よし、また頑張ろう。断られても断られても、また頑張ろう。」と思います。

久家さん:どんなに落ち込んでいても、

「大丈夫だよ、安心して。僕はいつも君のことを見ているし、必ず君はできるって信じているよ、君ならできるよ。」

と言われ続けて1ヶ月経ったら、どんな気持ちになります?

まさこさん:だんだんそれが信念になって、「私も、もしかしたらできるかもしれない。」っていう気持ちになって信じていける気がします。

久家さん:それを、今度は12ヶ月、365日、

「あなたならできるよ、他の人が、どんなに信じなくても、私は絶対できるって信じているから。」

と、本当に信じてもらえたら、どんな気持ちになりますか?

まさこさん:チャレンジを続けますね。

断られても断られても、頑張れそうです。

自分のことを自分が信じられるようになったら行動できる

久家さん:受講生の田中さんも、自分のことを自分が信じられるようになったら、多分、行動できるようになると思うのです。

「そんなこと、いつも思っていましたよ、自分で自分を信じるぐらいのことはわかりますよ。」

でも、「無理だ、駄目だ。」

それでは、どうするかという話なのです。

まず一番目に大切なのは、毎日どんな気持ちで生きたいかです。

幸せを感じない成功は、成功ではないのです。

二番目に、「自分はできるんだよ。」と、自分のことを毎日信じられるようになるためには、毎日、自分との約束を守ることです。

要するに、自己イメージやセルフイメージを、どう思っているかです。

私達が恐れてるのは、現実ではない心の中のイメージです。

自分が自分を、「駄目な人間だ。」と思っていたら、駄目な考え方をして、駄目な行動をしてしまうのです。

「私は豊かで、幸せで、健康で、運がいい人間だ。」って思っている人は、そういう考え方をして行動します。

私には、それがふさわしい、そうなる価値があると思うのです。

三番目は毎日1%成長するだけなのです。

1%成長するのは、人と比較しないことです。

どうして人と比較するかというと、親に比較され、先生に比較され、会社で比較されてきたからです。

優秀な人ほど、自分より優秀な人が現れたときに、自分は駄目な人間だと思って、潰れていくのです。

自分に足りないところではなくて、自分の足りているところを見るのです。

自分が今まで生きてきて良かったことや、できたことなどです。

2週間に6個、自分との約束を紙に書く

私の習慣は、2週間に6個、自分との約束を紙に書くことです。

  • 例えばトイレ掃除をする、
  • 部屋を掃除する、
  • 朝、「今日も1日元気で頑張るぞ!」って元気な掛け声で起きる、
  • ゴールとプロセスを紙に書く、
  • いちいちやることを紙に書く、
  • 靴を揃える、

そういう細かいことをやるのです。

今日はもう全部終わっているんです。

なんでそれをやっているかというと、人は見ていないのです。

でも、私は見ているんですよ。

「自分は、ちゃんとしているな」と、自分で自分のことを見ているのです。

初めは、できることだけを紙に書くんです。

6個でなくても、1個でもいいです。

例えば、トイレを掃除すると言っても、トイレをウェットティッシュで拭いて、誰でもできるようなことをやるのです。

それをすると気持ちいいのです。

今日も終わったね、いつも365日やらない時はないのです。

ホテルに泊まっていてもやるのです。

綺麗にすると、他の人が次に使うとき気持ちよく使える、自分自身でもそうです。

見ていないですよ、誰も。

だけど、自分は見ているんですよ。

自分との約束を守る

自分との約束を守るのです。

次の2週間もそれをやって。そうしたら12個の約束を守ることができます。

3ヶ月は36個の約束を守るのです。

「この人は自分の紙に書いたことや、決めたことはやる人だ。」と、自分の潜在意識、無意識が習慣になってくるのです。

自信が持てるんですね。

自分が「かわいいし、いいやつだな。」と思うのです。

草木に水をやったりするのも、好きなのです。

「大きくなったね、元気だね、今日も爽やかだね。」

と言いながら水をやっていると気持ちがいいのです。

それって、人は見ていないんですよ。

でも、自分のことをどんどん好きになっていくのです。

なんで、こんなに豊かで、幸せかって、私はわかってるのです。

自分との約束を守るからです。

自分との約束を始めたきっかけ

なんで自分との約束を守り始めたかというと、営業やセールスや集客で稼げるようになったのですが、幸せを感じられなかったのです。

営業会社なので、競争、競争なんですよ。

仲間や後輩にも踏み台にされたり、売上が上がらない人がいたら、クビにしなければいけなかったり、給料を下げなければいけなかったり、自分が首になるよりつらいのです。

自分の心を鉄のようにしていたのです。

感情を感じるのが怖かったのです。

人を首にする自分が本当に嫌だったんですよ。

当時、トップセールスで、収入も高かったのです。

だけど、収入と自分の幸せって一致しないのです。

だから、幸せを感じない成功は成功じゃないって、私は思うのです。

稼いでも、全然面白くないんです。

競争が嫌なのではないのです。

だけど、全然幸せを感じなかったのです。

だから、生き方を中心的な価値観に変えたんです。

そうしたら、もっと豊かで幸せになったのです。

上場企業の2社のオーナーや、日本一の個人投資家や、色々な人に会いに行ったら、その人たちは、僕よりも豊かで、しかも時間のゆとりもあって、心もゆとりがあったのです。

その人たちみたいになりたいと思ったんです。

幸せを感じない成功には、魅力がなかったのです。

それでは、田中さんの話に戻りましょう。

一番大切なところです。

田中さんが欲しいのは、就職に成功して1000万円を得ることとか、素敵なパートナーと結婚することなんですか?

それとも本当はもっと豊かに、もっと幸せに健康に生きることなのですか?

私は、時間イコール感情で感じていると思っています。

どんなに年収を取っていても、どんなに資産があっても、いつも

  • 「自分はあいつに負けている。」って嫉妬していたり、
  • 「いつこの財産を失うんだろう。」とか、
  • 「戦争になって殺されるんじゃないか、捕まるんじゃないか。」とか、

思っている人って、どんなに財産があっても不安なのです。

例えばあなたが、朝の7時に起きて夜の12時まで

  • いつも「あの野郎!」って人を憎んでいたり、
  • いつも不安だったり、
  • いつも「自分は駄目なんじゃないか、」
  • いつも「あの人に負けている。」と思ったら、

その人生は、天国ですか、地獄ですか?

地獄ですよね。

逆に小学生でも、お母さんや主婦の方でも、学生さんでも、いつも

「豊かだな、幸せだな、爽やかな秋だな。」

と感じている気持ちで生きられたら、豊かだし、幸せです。

お金があるとか、ないとかではないのです。

牛丼食べててても、幸せな人もいれば、100円ショップでも幸せな人はいます。

30万円あれば豊かな人もいれば、10万円あれば幸せな人もいるのです。

朝7時から夜12時までそう感じられたら、その人の人生は幸せです。

天国です。

だから、どうなりたいかを三つ聞きます。

  1. どういう結果が欲しいのか、
  2. 目的、それによってあなたの仕事、人間関係、パートナーシップは、どうなるのか、
  3. どんな気持ちで生きられるのか、

幸せを感じられなかったら、苦しいのです。

田中さんに

  • 「お金だけあったらいいんですか?」
  • 「結婚しても、気を遣わなきゃいけないとか、大変ですよ、案外苦しいですよ。」
  • 「好きな人だったらいいけれど、本当はどうなんですか?」

と聞きます。

二つ目にやることは、習慣なんですね。

言葉をプラスに転換する習慣をつけるために、プラスの言葉に変える練習を3ヶ月やってください。

→「もうそんなのやった。」って、田中さんは多分言うと思います。

「でも、幸せに生きたいんですよね。だったら、3ヶ月、もう1回やってみたらどうですか?やらなくてもいいんですよ。」と言うのです。

三つ目は、人との比較をやめて、毎日自分との約束を守ってください。

「トイレ掃除すると、何の役に立つんですか?」

→あなたがあなた自身のことを信じられるように、なるためなんです。

たとえば、オリンピック選手でも、自殺を考える人はいます。

そして、ドイツで10位に入る資産家が、リーマンショックの後、自殺していました。

お金があるから、幸せではないのです。

何がその人を、自殺に追い込んだのか、心の中のイメージですよ。

子供を社長にできないとか、リーマンショックで財産の一部を失ったとか。

だけど普通の人から見たら、どんなに豊かなのに地獄なんです。

また、ある人はお姉ちゃんばかり大切にする親が、憎いかもしれない。

けれど、あなたのことを愛してくれている人がいます。

少なくとも、自分は自分のことを愛してくれるのです。

他人は変えられないけど、自分と約束守ったら自分のことを信じられるのです。

だから、

  • 「毎日、トイレ掃除をする」
  • 「今日も1日元気で頑張るぞ!」と言って、毎朝起きる。

それだけの習慣なんですよ。

毎日1%成長する。

そうしたらね、だんだん自分のことが好きになってきますよ。

でも「やりたくない。」という人には、愛を持ってほったらかします。

自分でやらなかったら、変わらないんですよ。

まとめ

まず、最初に相手はなんで、就活したいのか、婚活したいのか、もっと深いところを聞いていきます。

そうしたら、どんないいことがあるか。

一番大切なのは、どんな気持ちで生きたいか。

私達の人生は、時間でできているのです。

毎朝、「豊かだな、幸せだな、健康だな。」って生きている人は、毎日ね、朝7時から夜まで天国なのです。

365日続き、そして死ぬまで続いたら、人生は天国になるんです。

なぜなら、時間を感情で感じているからです。。

だけど、

  • いつも「自分はあの人に負けている。」
  • いつも「お父さんに認められていない。」
  • いつも「お客さんに認められたい。」
  • いつも「私よりあの人の方が良いバックを持っている。」

こういう人は、地獄なんです。

幸せを固定していないからです。

たとえば、30万円あったら幸せだって固定しないと、どんどん上がっていってしまいます。

「あの人は100万円取ってるから、私も100万円を取らないと幸せでない。」

関係ないのです。

本当はそうではないのです。

  • 住む家があり、
  • 自分との約束を守り、
  • 美味しいご飯食べたり、
  • 素敵な緑が家にあったりとか、
  • トイレの掃除で、「自分はいいやつだな。」とか、
  • 人が見てなくてもちゃんとしているような。

自分のことを好きになったら、天国なんです。

まさこさん、ここまでで気付いたこと、良かったことは、どんなことでしょうか?

まさこさん:自分との約束、これを改めて田中さんにやっていただこうと思いました。

「君ならできるよ、大丈夫。」という言葉が、100%欠乏されていらっしゃると思います。

もっとその言葉をかけ続けてあげようと思いました。

また、三つの質問など、どうなりたいか、目的と気持ちですね。

その気持ちの部分をクローズアップするような、そういったことを深く聞いていきたいと思います。

久家さん:そういう方って優秀な方なんで、ステップ1で、「どうなりたいんですか?」

どんないいことがあるか、お金、仕事、時間、人間関係、「どんな気持ちで生きたいか。」と聞いた後に、必ず「条件が三つある。」って言ってください。

「依存しないこと、他責にしないこと、やり遂げるまで改善を重ねること。」わかりますね。

ただ、その時に

  • 「そんなことやった。」とか、
  • 「そんなやり方では、教え方が悪いから自分にはできない。」とか、
  • 他責にしたり、
  • 「全部やって。」とか依存したりとか、

100%自己責任でない人は、行動しないのです。

けれど、田中さんは優秀だから自分でやろうとするので、大丈夫だと思います。

ただ一つ足りないのは、「やり遂げるまで改善を重ねる。」と、決めていないのです。

だから、すぐやめてしまうのですね。

「やり遂げるまで、自分に合うように改善を重ねる。」

これを握っておいてほしいんですね。

なぜかと言うと、他責にしていたら、人間は行動しないのです。

依存している人も、何かあったらすぐやめちゃいますよ。

人のせいにしているのです。

そこを約束してもらいたいんです。

約束してくれた人に「あなたならできるよ。」と言います。

誰にでも「あなたならできるよ。」と言っているわけではないのです。

『Zoom集客®の学校』では、セミナー&説明会でこれを約束した人しか入学させていないのです

「お断りします。」と、前もって言っているのです。

あなたが、

  • 結婚できるできないとか、
  • 就活できるできないとか、

「依存もしないで、やり遂げるまで改善を重ねる。」と決めたら、

  • 「あなたは必ずできるよ。」とか。
  • 「そのために全力で応援するよ。」とか。

など、伝えてあげてください。

  • 「本当に改善を重ねるんだ。」とか、
  • 「不平不満を言う。」とか
  • 「愚痴を言う。」とか、
  • 「これ、できない。」とか

言ってやらないのでしたら、できるまで、「自分でやってください。」と宿題を出し、愛を持って、ほったらかします。

自分が決めていない人に、どんなに「あなたならできるよ。」って言ったってやらないのです。

可能性があるということだけなんです。

あなたはできる可能性がある。

やるかやらないかは、あなた次第ですよ。

だから、そこを信じてあげたらいいと思います。

三つ握った後、「他責にしない、依存しない、やり遂げるまで改善を重ねる」のです。

今日はありがとうございました。

まさこさんなら必ずできるって、私は確信しています。

最後に掛け声で終わりたいと思います。

思いが原因。どうぞ、思いが原因。人生は結果。

浮かんだことは必ずできる。まる。

     
  

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