【60代 大学教員・副業】 経済的な不安からZoom集客を学び月売上300万円を安定継続!3年半で売上8500万円達成!

大学講師

【60代 大学教員・副業】コロナ前は、毎月、東京・大阪・名古屋・福岡の4ヶ所を大学の仕事の合間に回ってリアルの会場で教えていました。

交通費とセミナー会場費で、一生懸命やっているのだけれど経済的にトントンみたいな、そんなに利益が出ないということに、悩んでいました。

10万円を超えるような高額商品の受講料を直接受け取るということに対する、お金のメンタルブロックもありました。

経済的な不安からZoom集客を学び、月売上300万円を安定継続!

3年半で売上8500万円達成しました!

大学教員、リラックス法・歩き方の講座

木寺 英史さん 60代

木寺先生は、普段どのようなことをされているのですか?

普段は大学教員をしています。

スポーツ系の学部で教鞭を取らせていただいています。

また『Zoom集客®の学校』で習った講座の作り方を利用して、リラックス法とか歩き方の講座を開講して教えています。

久家:大学の教員をやりながら、自分でもビジネスを持っているのですね。

『Zoom集客®の学校』に入ってから何年目ですか?

4年目で、今ちょうど3年半です。

久家:木寺先生は、2020年4月のコロナの外出制限の前に入られているのですね。

木寺先生:コロナが問題になる半年前でした。

久家:そのとき、自分の講座は東京とか大阪を回ってリアルでやっていたとおっしゃっていませんでしたか?

木寺先生:そうです。毎月、東京・大阪・名古屋・福岡の4ヶ所を大学の仕事の合間に回ってリアルの会場で教えていました。

久家:非常にハードワーカーですね。

大学の先生も月曜〜金曜に9時〜18時まで仕事があって、その他に毎月4ヶ所回っていたのですね?

木寺先生:はい。その他に僕は剣道部の監督もやっています。

土日に試合があったり、色々な予定が入るのです。

その合間を縫って4ヶ所回っていました。

久家:木寺先生は神ですね。

そんなに忙しい中で普通の人なら体がもたないと思います。

先生は体も鍛えられていると思いますが、そのとき何がつらかったですか?

木寺先生:やはり体力的なこと、それから移動すると費用もかかります。

東京・大阪だとセミナーの場所を借りると、2〜3万円とかなりお金がかかるのです。

だから一生懸命やっているのだけれど経済的にトントンみたいな、そんなに利益が出ないということに、当時は悩んでいました。

3年半で売上は合計でいくら上がりましたか?

オンライン

売上でいうと8500万円です。

久家:すごいですよね。

それはほとんどオンラインですよね。

木寺先生:今2ヶ月に1回ずつ東京・大阪・名古屋・福岡にも行っていますが、売上はほとんどオンラインです。

久家:いつも先生から売上報告をいただいて、木寺先生は数字が神っているのです。

なぜかというと、まだ大学の先生をやりながら、もう一つのビジネスで、先月の売上は357万円も上げているからです。

経費はどれぐらい使っていますか?

木寺先生:経費は広告費が15〜16万円、その他に人に動画などを頼んだりして50〜60万円はかかっていると思います。

毎月大体300万円近くの売上から入金が7割ぐらいなので、180〜250万円ぐらいの利益が出ています。

久家:日本語で言うと副業ですが、本気の副業ですよね。

もう1本別の柱で稼がれていて、すごいことだと思います。

木寺先生を神っていると言う理由は、他にもたくさんあります。

私よりも先輩で、武道の人なのですごい記録を持っています。

そして広告の数字が一律230円とか200円台で集客していますよね。

木寺先生:一時は200円で、今は少し上がってそれでも300円前後です。

広告費300円前後で、毎月何人ぐらい集客できるのですか?

木寺先生:先ほど過去1ヶ月のデータを見たら、650人ぐらい取れていました。

久家:広告の業界は、普通プロの人たちがやっても3,000円ぐらいです。

1人集客する広告のリスト単価が3,000円くらいで、改善を重ねて1,500円くらいなのです。

木寺先生は、その10分の1の300円でリストを取っています。

だから私達の間では、もう神だねと言っているのです。

セミナーは1人当たりいくらぐらいで集客していますか?

セミナーは、3,000円切っていると思います。

1人3,000円のセミナーに毎月何人ぐらい集客していますか?

木寺先生:先月は70人ぐらいでした。

久家:セミナーは普通の広告のプロがやって3万円ぐらいです。

だから木寺先生はやはり10分の1なのです。

『Zoom集客®の学校』に入って、オンラインで集客とか一緒にやらせていただいて、何が一番良かったですか?

登頂

木寺先生:オンラインということで言えば、もう会場費がかからないということが一番です。

それから時間の制約もなく夜9時にやろうが10時にやろうが、全国から集まっていただけるということが一つです。

また『Zoom集客®の学校』に関して言うと、とにかくサポート体制が厚いというその一言に尽きると思います。

久家:最初の頃、どのようなことが課題ですかとお聞きしたら、大学で教えるのではなく、自分で仕事をやるときに高額でお金をもらったら、人は来ないのではないかとおっしゃっていたのがとても印象に残っています。

今はもうお金のメンタルブロックはありませんか?

木寺先生:僕の中に高額というか10万円を超えるようなものは、絶対に受けていただけないのではないかというのがあったのです。

僕は大学の教員だから、間接的には授業料を受け取っているわけです。

だけどお金を直接受け取るということに対する、お金のメンタルブロックがありました。

お金を受け取っていいのだろうかという気持ちが、ものすごくあったのです。

メンタルが変わったきっかけは何かありましたか?

木寺先生:メンタルで言うと、やはりお金をもらうことに対する罪悪感がすごくあったのです。

自分は裕福になるけれど、相手のお金を奪うというイメージがありました。

だから相手のお金を減らして悪いことをしているのではないかと、当時はそのようなイメージでした。

久家:でも今は相手にとても喜ばれていると思います。

先生から歩き方を学んだことで、山登りが好きなのにできなかった人が健康になり、また登山を楽しめるようになったなど喜びの声を聞きますよね。

木寺先生:もうたくさん聞かせていただいています。

久家:その人たちは、木寺先生に受講料を払って正々堂々と学んだ人だと思うのです。

相手が悩んでいること求めていることを本当に理解して、それを相手が正当に代償を払って手に入れる人になるために、先生が全力で今までの経験を伝えています。

一般の人は、先生みたいな人から習えません。

まず大学に入れないとか、習いたくても先生から習えない。

でも足の痛みが取れて歩けるようになるために、お金を払って習わせてくれるのなら習いたいと思うのです。

木寺先生は、今はありがとうと言われてオンラインで教えられている。

しかも先生の講座はサポートが手厚いです。

木寺先生:一応1年とか、治療家の方は2年のコースにしているのですが、それが終わってもこれとこれとこれはずっと来ていただいていいですよというサポートを作っています。

だからもう僕のところに来たら責任を持って、納得していただけるまでお相手しますよということをしています。

久家:本当に来てくれている人に喜んでもらうために、例えば本講座は1年で終わってもその後もこの講座とこの講座はやっている間来ていいですよと言ってくれているのです。

もちろん色々な事情で変わることや辞めることもあるかもしれませんが。

すごく愛がありますよね。

とても印象に残っている話があります。

忘年会にいらっしゃったときに、なぜ木寺先生はそんなに稼ぐのですか?と聞いたことがあります。

そうしたら、奥さんがどんどんお金を使ってくれるので、その分稼がなければいけないのですと言っていました。

木寺先生:うちの嫁さんも娘もそのような育ち方をしているので、あまり家にどれだけのお金が入ってくるからこれだけ使おうという感覚が全くない人たちです。

だから好きなだけ使うのです。

それで僕はかなり注意もしていたのですが、もう途中からそれならこの人たちが使う分を稼げばいいのだと考え方を変えました。

だからある意味感謝しています。

自分の嫁さんが、例えばもうガチガチに家計簿とかをつけて、ものすごく節約する人なら僕はこういうことをしていないからです。

久家:とても器が大きくて九州男児ですね。

木寺先生:今の女房と知り合ってから、とても良くなって使ってもらえるから稼げるようになったのです。

久家:強い男ですね。

逆境を利益に変えて、だから稼げるようになったと前向きに捉えているわけですね。

普通なら「もう使うなよ」となります。

今の20代30代は給料が安くて、ランチも1日500円しか使えないから弁当に米を詰めていっていて、美味しいものを食べたら怒られたり喧嘩してしまうという話をこの前聞きました。

だからそれは辛いから、やはり稼ごうよと言ったのです。

木寺先生はそれを具現化しているわけですね。

木寺先生:九州の小さい大学だから給料もとても安いのです。

中学校とか高校の先生方よりも少し安いぐらいの給料しかもらっていません。

大学によってはとても低いのです。

だけど僕はそのときに、これはチャンスだなと思ったのです。

ある程度給料をもらっていたら自分で稼ごうと思わないから、給料が少ないというのはチャンスだなと思います。

久家:大学の先生で今の木寺先生ぐらい稼いでいる人は、ほとんどいないと思います。

もちろんそれだけ仕事をやっているし、それだけ勉強をされているからですが、毎月200万円、年間2400万円を稼ぐのはすごいことだと思います。

『Zoom集客®の学校』には、色々な先生たちが入っています。

東大Drの森田先生は東大の医学部を出て、東大付属病院で心臓カテーテルの手術をやっていて、初めの頃の給料はずっと50万円だったそうです。

仕事は朝から晩まで呼び出されて、休みもないぐらいずっと立ちっぱなしで非常に大変な仕事らしいのです。

それで50万円なのかとびっくりしました。

開業医とかで儲かっているところは違うのかもしれませんが、大学の付属病院で教えている先生は、お医者さんでもそれぐらいなのだそうです。

森田先生も『Zoom集客®の学校』に入って、今は非常に売上を上げています。

今の時代は1本の収入の柱だけではなくて、増やしていくことができます。

今日本人は元気がなくなってしまっている人も多いです。

一生懸命勉強し始めている人もいれば、もう駄目だと諦めている人もいると思います。

自分にはできないと思っている人たちに、どのようなアドバイスがありますか?

成功失敗

オンラインで副業をやりだして知ったのは、売上が上がっていないときも、上がっているときも、成長だということです。

それまでは、一度うまくいったら、ずっとうまくいくと思っていました。

言い方を変えると、実は失敗の繰り返しなのです。

失敗をすればするほど成長できるから、売上が上がるのです。

だからどんどん失敗をしてもいいのだと、最初の頃は自分に言い聞かせていました。

失敗するのが怖いからやらないという時期もありました。

しかし、どんどんやってしまって失敗をすれば、それは成長だから改善をしていけば成功に段々近づいていきます。

そのような考え方に、変わればいいと思います。

また、多くの方が準備をしすぎていると思うのです。

きちんと準備ができてから集客しようとするのではなくて、やって準備をするような感覚になるといいと思います。

それから副業だから、なかなか本業が忙しくてできない日もあります。

それで1日全くやらないと、次もやらなくなってしまうのです。

だから1日に10分でも15分でも副業の仕事を何かやるようにすると、意識が繋がります。

そこは、心がけてきました。

だから日々もう失敗だらけで、セミナー募集をしてもうまくいかなかったら途中から少しタイトルだけ変えてみたり、僕は割とすぐに改善するようにしています。

うまくいっているコンセプト・集客コピーでも、3ヶ月経ったら全く反応がないときもあります。

その時はタイトルに副題をつけて出すとか少し変えます。

3ヶ月経つと社会状況も変わっているのか、ずっと同じではうまくいきません。

久家:先生は始めの頃、気功とか姿勢とかを教えられていたと思います。

それから足が痛い方とか外反母趾が治らない方、とても真心のある治療家や登山をしている人に歩き方を教えられてきました。

そのように日々改善されて、この3年間で切り口や来るお客さんの層が変わってきましたよね。

木寺先生はどのように、相手(お客さん)が求めていることを理解しているのですか?

コンサルティング

一つは勉強会とかをやったときにアンケートの中に、

  • 今悩んでいること
  • 今日のセミナーで良かったことや感想
  • 今後どうなりたいか

というのを必ず書いていただいています。

それをもう3年やっているので、何千件も持っているのです。

だからそれを見ながら考えたりします。

登山の悩みに気づいたのは、僕の歩き方のセミナーに登山をする人がちらほら来たからです。

それで聞いてみると、

  • 登山の歩き方がわからない
  • もっと楽に歩ける方法を知りたい
  • 教えているところが全くない
  • 本なども出ているが、あまりうまくいかない

そのような人たちがいました。

それでもっと深堀していくと、登山はほとんどの人が膝が痛くてやめるのです。

登山の人の悩みは、80%ぐらい膝の痛みなのです。

だから楽に登れるということよりも、痛みを取りたいというのが一番です。

特に下りで膝が痛くなる人が非常に多いです。

痛みを取りたいというのに集約しています。

だから治療家も結局患者さんの痛みを取ってあげたいということなのです。

登山をするのは割と年配の方が多くて、月に1〜2回色々な山を登られます。

経済的にある程度余裕がないと、登山はできません。

だから、割と裕福な方が多いです。

そうすると歩き方の講座が割と高額でも、すぐにお願いしますと言っていただけます。

久家:すごいことを話していただいています。

まず相手のことを理解するために、

  • なぜ、いらっしゃったのか
  • 何をやっているのか
  • 何がお聞きになりたいのか

聞いていくのです。

セミナーに来た人から、そのように理解しているわけですね。

アンケートでも悩みとか理想の未来とか、セミナーで良かったことを書いていただき、それを見ながら自分で文章を書き換えるのです。

集客できなかったら、すぐに文章(コピーライティング)を改善していきます。

木寺先生:痛みがそれほどひどくなくても、登山で上に登って痛くなったら下れないのです。

だから少し痛いときは、みんな自重するのです。

1人では行かないので何人かで行くと、上に登って自分が膝が痛くなると一緒に行った人に迷惑がかかるという気持ちがものすごくあります。

だから多くの人は少し膝の具合が悪いということでも、自分が行きたい山に行かなかったりするのです。

そこで膝の痛みがなくなれば、また登山ができるという割と理想の未来も明確に持っている人たちが多いです。

久家:相手の気持ちをよくそこまで理解していますね。

相手が求めていることを理解するというのは、私たちはよく深く穴を掘れと言います。

深く相手を理解して、1人の人の悩みや相手の気持ちを今ぐらいに全て言葉で話せると、穴の直径は自然に広がっていきます。

深く穴を掘っていると、それに響く人が集まって売上が上がるという意味です。

木寺先生は理解力がすごいですね。

ここまで聞いていて、やはり神ですよね。

多くの人は準備をしすぎているということですが、行動しながら準備するというのを木寺先生はどういうときに感じたのですか?

剣道

僕は剣道をずっとやっていました。

僕の恩師が「負けながら強くなれ」と常に言っていました。

どういうことかというと、

「普通の人は稽古をして強くなってから試合をして勝とうと思うのだけれど、そうではなくてとにかく試合をやってみろ、そして負けたら自分の弱いところがわかるから、そこを改善すれば段々負けなくなる」

ということです。

剣道でもそうなのですが、負けず嫌いな人はあまり強くなりません。

負けたくないから、試合をしたくないからです。

本当の負けず嫌いの人は、試合の数が減るから強くなりません。

負けるかもしれないから試合をやらないではないですか。

「どんどん試合をして負ければ負けるほど強くなれるよ」というのが、僕の恩師の教えでした。

だから負けていい、負ける・失敗するということは全く恥ずかしいことでもないのです。

『Zoom集客®の学校』に来て、久家さんも同じこと言われていたのでなるほどなと思いました。

久家:今日は逆にとても勉強になりました。

負けながら強くなるというのは、負けて自分の弱いところを改善していけばいいのですね。

先生は剣道でも達人になって、それを仕事でも同じようにやったわけですね。

木寺先生:剣道でやってきたことや、学生たちに教えてきてうまくいったことを応用させていただいています。

そのことは、全て久家さんが言われていたことでした。

完全に、今までとマッチしました。

だからこれは間違いないなということで、成長するようにうまくいかなくてもどんどんやりました。

ですからこの前の忘年会のときも、う久家さんに何度も「恩人です」と言わせていただきました。

久家:とんでもないです。大変恐縮です。

私のことではないのですが、営業の世界は断られるからみんな3ヶ月持たなかったりします。

断られるたびに自分が駄目だと思ったり、電話をかけなかったりお客さんに会いに行かないので売上が上がらないのと同じですね。

断られることが悪いことだと思ったら、私達は失業して貧困になってしまいます。

だから断られることを予定通りだと、思っているのです。

それで改善を重ねていきます。

だから同じと言ったら失礼ですが、木寺先生は真剣勝負の剣道とか武道の世界でやってきて、私は営業の世界でやってきただけです。

言葉は違ってもやっていることは同じですね。

副業は1日10分15分でもいいから何かやることに気をつけてきたというのは、なぜですか?

パソコン

僕は大学の教員だから、論文など長い文章を書いたりします。

そのときに1日でも書かないと、その思考が繋がらないのです。

だから1日書かなくなると、もう次は書かなくなってしまいます。

僕もやってみて、Zoom集客®の仕事をやることを1日やらないと、次に何をやっていいかが明確に繋がらなくなってしまうのです。

だから必ず1日のうち10分か15分は何かをやることによって、継続性が出ると僕は思ったのです。

そこで成果は上がらなくても、10分15分は必ずメルマガを書くとか広告を改善するとか、何か短時間でも寝る前に時間を15分ぐらいとってやっていく。

そうすると、行動が繋がるように思います。

久家:確かに何か仕事をやろうと思ってもやることが多くてそれを一度1日2日3日とやめてしまうと、その仕事が中途半端で終わってしまうことがあります。

でも毎日少しでもやっていたら、やり遂げていけるということですね。

『Zoom集客®の学校』はどのような人が一番おすすめだと思いますか?

これから経済的な不安を考えると、僕も含めて皆さんも年金をもらえないかもしれません。

だから僕たちぐらいの年、60代を過ぎて64〜65歳になったときに、何かやっておかないと生活ができないのではないかなと思います。

収入の柱をいくつか作っておかないと安心できないというか、老後が楽しくないと思うのです。

だから、どのような方でもおすすめです。

時間がないとかお金がない人、自己投資をするのが怖いと思っている人に、何かアドバイスはありますか?

決断

自分の直感を信じる、そして早く決断をすることです。

僕のところに来る方でも効果が出る方というのは、大体すぐやりますとかやりませんと言います。

すぐに”ぱっと”決められる人が効果が出るのです。

僕のところは自分に合わないなと思って、すぐに今回は失礼しますと言う人は、多分他の自分に合うところに行って効果を出している方ではないかなと思います。

だから自分の直感を信じて、もうやると決めたら”ぱっと”決めてやるといいのではないかなと思います。

僕の場合は小松さんとか浅野さんに話していただいて、この方たちは絶対に信頼できると思い、すぐに入りました。

久家:非常に勉強になり、魂が洗われました。

木寺先生、本当にありがとうございました。

 

お金のメンタルブロックを乗り越えて売上が上がる「日本現実化戦略研究所」の久家邦彦の評判はこちらをご覧ください。

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