「行動できない人」が「行動できるようになる!」3大原則

世の中には、『行動できない』と悩んでいる人が多くいらっしゃいますが、あなたはどうですか?

行動できないことで、欲しいものが手に入らず、残念な思いをしたりしたこともあるのではないでしょうか?

そこで、この記事では、『行動できない』という人がいなくなって欲しいという思いを込めて、お伝えしていきます。

ぜひ、最後までご覧ください。

行動できない人がいなくなる3大原則

多くの人は

  • やる気がでない
  • 行動できない
  • 自分には無理
  • 自分にはではできない

など、悩む場合があります。

しかし、本来は

  • 行動力がない人も
  • やる気がない人も

一人もいないのです。

なぜなら、行動できない理由は

  • やる気がないからでも
  • 行動力がないからでも

無いからです。

では、行動できないのは、なぜなのでしょうか?

実は、行動できない理由は、2つだけです。

  1. 1つ目は、行動した後に「得られる価値」が、明確になってないからです。
    言い換えると、行動した後に得られる価値を知らないからです。

  2. 2つ目は、自分が欲しいものを手に入れる「具体的な方法」を、知らないからです。

 

何故、この話をさせて頂くのかというと、私自身が同じ経験をしたからです。

私は、25年前にプロの営業の世界に入りました。

今でも、事業の交渉や営業をさせて頂く事があります。

しかし、25年前に営業を始めたばかりの頃は、売れない営業でした。

本当に売れなかったのです。

営業を始めた当初、29歳で、ホテルマンから独立して営業を始めました。

ホテルマンだったので、「物を売る」ことはなかったのです。

ホテルマン時代の仕事は、レストランの飲料部門の担当でした。

だから、30万円、50万円、100万円なんて高額な商品は売ったことがありませんでした。

「当然、そんな高いものは売れない、、、」と思っていました。

それが、独立して初めて営業で販売した商品は、社会人向けの教育教材の販売だったのです。

しかも、その教材の平均単価は100万円もしました。

その社会人教育教材を売ろうと思っても、始めの頃はいつも断られてました。

お客様から、「いらないです」とか「今はいいです」と、いつも言われてました。

そうして、断られるたびに、段々と自分の心が落ち込んできました…

もっと悪いことには、やがて自分のなかの「やる気」が全くでなくなっていきました。

その当時、毎日のように営業の先輩から

「久家は、行動力が足りないんだよ。いいから電話をもっとかけろよ。1日200件は電話帳で電話しろ!」

言われていました。

そんな時代でした。

だから、断られ続けても、来る日も来る日も、200本の電話をかけていました。

営業で知らない家に電話をしたり、訪問したりすると、多くの場合は「いらないです」とか「結構です」と言われ続けます。

何度も断られ続けるから、心はまるで下りのエスカレーターに乗っているようなものでどんどんメンタル(気持ち)が、落ち込んでいくのです。

こうして断られ続けてくると、自然に「電話をかけるのが嫌だ」と思ってくるのです。

多くの営業は、こうして心が折れて仕事を辞めてしまうのです。

ところが、あるとき、一つの氣づきがありました。

本来「行動力がない人なんて一人もいない、やる気がない人も一人もいない」ということです。

実は、先輩は「行動力だ」と言いますが、「本来行動力がない人なんて一人もいない」ということに氣づいてしまったのです。

そして実際に、やる気がない人も、一人もいないのです。

学習性無力感とは

アメリカの心理学者のマーティンセリグマンという人が1960年代に、ある実験をしました。

それが「学習性無力感」という事についての実験です。

どんな実験なのかというと、犬の回避行動を観察した実験です。

ちょっと可哀想な実験なんですが、
犬に電極をあてて電気ショックを与えるのです。

実験では
・第一グループの犬は、電気ショックから絶対に逃げれない場所に入れるのです。

ビリっと → 逃げれない、
ビリっと → 逃げれない、
ビリっと → 逃げれない、

 

これを繰り返すと

その犬は、どうなると思いますか?

 

最初は、嫌がって逃げようと何度も抵抗していたのが、
最後は反応しなくなって無気力になってしまいます。

つまり「逃げようとしなくなる」のです。

「やる気がなくなる」のです。

まるで、営業で断られ続け、やる気が落ちちゃった新人時代の営業と一緒です。

いつも断られていたので「自分はダメなんだ、ダメな人間なんだ」と感じてました。

そして

・自分は、どうして行動できないのだろう、
・どうしてやる気がでないのだろう、
・何故、自分にはできないのだろう、
と思っていました。

だから、売り上げが上がらなかったのです。

当時の話ですが、マンションのローンを払うことすら厳しい時期がありました。

この仕事を続けていくのは、ダメかなと思ったときもありました。

  • 「自分が営業が下手だから、売り上げが上がらないんだ、」とか
  • 「自分がダメだから、売り上げが上がらないんだ、」とか

自分を責めてばかりいました。

一人ぼっちで相談できる人が誰もいなかったのです。

寒い冬の日に、公園のベンチで1人で下を向いて悩んでいました。

まさに、「学習性無力感」を感じていたわけです。

効力感とは

このマーティンセリグマンの実験で、興味深い結果が一つあります。

それは「学習性無力感」の反対で「効力感」です。

第二グループは、

電気ショックがきたら、犬が逃げられる仕組みになっていて

そこに「犬」を入れて実験をするのです。

この第2グループの犬は、
電気ショックが「ビリっと来ても自由に逃げること」ができます。
ビリっと来たら→ 逃げれる。

ビリっと来たら→ 逃げれる。

ビリっと来たら→ 逃げれる。

 

「効力感」というのは、電気ショックがビリっと来ても、、、

「必ず逃げれる!」という状況にいるので、逃げるわけです。

その「犬」のやる氣は無くならないのです。

いつも逃げられたら効力感を感じ「勝ちグセ」がつくのです

このマーティンセリグマンの実験が、現在のポジティブ心理学の元になったと言われています。

「行動できない」が「行動できる」に変わる!3大原則とは!

さて、20代の頃の自分には、学歴も無く、人脈も無く、お金も、信用もありませんでした。

ある時、自分が学んでいた社会人向けの教育プログラムが「役に立つ!」と感じた時がありました。

そこでそのプログラムを人に伝えようと思ったのです。

このプログラムの販売代理店の仕事はフルコミッションで、売上の20%が報酬になりました。

つまり、

  • 売り上げが、ゼロの場合・・・収入は0円。
  • 売り上げが100万円上がると・・・20万円の収入があるのです。

私は最初の頃、教材販売は全く売れませんでした。

なんと1年半、約18ヶ月も全く売れませんでした。

だから、自分のマンションのローンが払えなかったのです。

払えるかどうかギリギリの時は、どこかから借りてくるしかなかったのです。

ですから、売れない人の気持ちとか、やる気が出ていない人の気持ちは、人一倍、よくわかりました。

 

そして、このプログラムが少し売れるようになった頃、営業の後輩ができました。

後輩に「こうやったら売れたよ」とか、「ここに行ったらいいよ」とか自分なりに教えました。

新しく入ってくるセールスパーソン達に、いつもこの話をしたのです。

本当に稼ぎたい人は、いっぱいいたのです。

いろんな会社から転々と入ってくる方や、

子供を持ってるお母さんで、既に旦那さんと別れた人など、いろんな方が、いらっしゃいました。

その人達が、「最短で今月から収入を稼げるようにしなきゃいけない」と思ったのです。

売上が上がらないと、収入は得られないからです。

後輩の営業に

「電話しろ」とか「行動しろ」というやり方はうまくいかないという事に気づいたのです。

何故かと言うと、自分が売れなかったからです。

 

ではどうしたかというと、

まず当時は3億円の宝くじをしました。

 

最近は、内容は同じで10億円の宝くじの話をしています。

私は、この話を25年間、話続けているのです。

自分でもびっくりしています。

この話を繰り返し言うと、行動できない人が行動できるようになるのです。

私は、1000人以上の営業のプロを面接しました。

「10億円の宝くじのワーク」について

実際にどんな話しをしたかというと、あなたもこのワークで自分に聞いてみてください。

例えばあなたが10億円の宝くじが当たリました。

そうしたら何をやりたいですか?

先日セミナーで同じ話をしたら、ある人は家を世田谷区に買いたいと言いました。

自分のパートナーと海外豪華客船で世界一周旅行したいと言った人もいました。

素敵ですね。

そういう人が、いっぱいいました。

ある人は、半分は貯金するとか言ってました。

また、ある人は半分寄付するとか、中には妻に全部あげるという人もいました。

 

ここからが、ワークです。

実際に、あなたは10億円の宝くじ当たりました。

あなたは、今10億円の宝くじを持っています。

宝くじの期限を見たら、今日が締め切りです。

明日になったら、0円になります。

外を見てみたら台風でした。

窓の外は台風だけど、実際にあなたは、10億円の宝くじを持っています。

今日銀行に行ったら、10億円になります。

銀行に電話をかけたら、『今日の締め切り時間までに銀号まで持ってきてくれたら、10億円を、あなたの銀行口座に入れますよ』と言っています。

宝くじの当たりくじをちゃんと持ってきたら、10億円が貰えるのです。

しかし、銀行に行こうと思ったら外は、凄い台風が来ています。

あなたは、台風だったら銀行に取り替えに

「行きますか?」

それとも

「行かないですか?」

ちなみに、車で行けば銀行は家から20分ぐらいの距離です。

行く人は行くと、行かない人は行かないと答えて下さい。

 

私はこの話を25年前からやっていますが、99.99%の人は「台風でも、行く」と言います。

なかには「私は年なので行かない」という人もいました。

でも1000人に1人ぐらいの割合です。

みんな今日が締め切りだったら「行く」と言います。

 

そこで車で10億円の宝くじを取り換えに銀行に向かったとします。

やっと銀行が見えてきました、あと50Mで銀行です。

ところが、そこであなたの車が急に止まって動かなくなってしまいました。

ここでもし、誰も助けにきてくれないとしたら、あなたはどうしますか?

  • 諦めますか?
    もしここで諦めたら0円です。

車を降りて、50Mぐらい歩いて行けば、そこに10億円を取り換えることができる銀行があるのですが、あなたは車から降りて歩いて銀行まで行きますか?

 

そこで、車を降りてから、台風の中を、銀行まで歩いて行きました。

そこで今度は、何かが飛んできて足にぶつかっって転んでしまいました。

その結果、あなたは片足を捻挫してしまいました。

銀行までの距離はあと20メーターくらいです。

・あなたは、片足を引きずりケンケンしてでも銀行に行きますか?

・それとも諦めますか?

この話しをすると、99.99%の殆どの人が
「片足を引きずりケンケンしてでも銀行に行く」と答えます。

 

さらに質問が続きます。

 

もしこのとき、運悪く

・片足ではなく両足を捻挫したとしたら、、、あなたは地面を這ってでも、銀行まで行きますか?

・それとも諦めますか?

 

この話を聞くと、やはり99.99%の殆どの人が皆さん「それでも行く」と言います。

ここでちょっと客観的に考えて欲しいのですが、

・「もし台風の中を銀行へ向かって、地面を這って向かっている人がいたら、、、その人は行動力が有りますか?」

・「行動力が、無いですか?」

 

もちろん、「行動力が有ります」よね。(笑)

なぜなら台風の中を地面を這ってまで銀行に向かっている人がいたら、気持ち悪いくらい行動力があります。

 

次の質問です

・「その人はやる気は、有りますか?」

・「無いですか?」

もちろん「やる気があります」

つまり本来、「行動力が無い人」も「やる気が無い人」もいないのです。

ですから「行動できない人」は
「やる気が無い」のでも「行動力が無い」のでもないのです。

「行動できない理由」は、2つだけなのです。

「10億円の宝くじの話」では

1つ目は、10億円が手に入るから行くのです。
そして「10億円は価値がある」と思ってるから行くのです。

もしも当たった宝くじの景品が300円だったら、

台風の中、銀行に行きますか?

 

殆どの皆さんが「300円なら、行かない」と言うのです。

ここで少し深く考えてみましょう。

なぜ、10億円だったら這ってでも行くのでしょうか?

答えは「10億円は価値があると」思っているから、銀行までいくのです。
言い方を変えると「行動する」のです

つまり、
1つ目は「価値がある」と思っているから行くのです。

自分の人生で、あなたが目標をもち、それを達成することで、あなたはどんな価値があるかが明確になってるのです。

あなたが、10億円ぐらいの価値がある状態だと思ったらあなたは行きます。

だから私は、新しく入ってきた後輩達や仲間たちにこの話をして、あなたの人生で10億円以上価値があるものは何かを、明確にする質問をしていったのです。

そうすると、みんな10億円の価値がある物がどんどん出てくるのです。

価値が具体的に手に入る方法を知ってるのです。

 

もう一つの理由は、10億円の価値が具体的に手に入る方法を知っているからです。

あなたが具体的に銀行まで行ける。

即ち、あなたができる方法を知っているからです。

 

車で行けばいいとか、あと50メーターぐらいだったら歩いてでも台風の中、行けるなどです。

 

捻挫してても、ケンケンで行けるとか、這ってでも行けるって方法が具体的に、絶対出来ると思ってるから行くのです。

 

先程話した効力感のように、人間はできると思ってるから行くのです。

この話をすると多くの人達が、喜んでくれるし凄くいい気分になるのです。

ただ、くだらない気分だけ高揚する精神論、根性論は意味が無いと私は思っています。

 

勝ち癖をつける環境が必要

収入があげられなかった人の収入が、50万、100万と稼げるようになっていくのはなぜでしょうか?

もう一つポイントがあります。

 

三つ目は環境が必要なのです。

どういう環境かと言うと、勝ち癖をつける環境が必要なのです。

何か課題を出してあげて、具体的に自分が、毎月の営業で売上を上げるのだったら具体的な方法を教えてあげるのです。

例えば、相手が悩んでいることを、まず理解するのです。

お客様になり得る方の悩みを理解して、相手がその悩みを解決するとか役に立つとか、相手が欲しいものを理解して、それを手に入れる為の役に立つ事を提供してあげるのです。

そう言う商品とかセミナーを、ステップ1でやってあげるのです。

ステップ2で何をやるかって言うと、そこに来た時に本当にその人の役に立つ商品を売り込まなくても売れるような商品をパッケージ化して作ってあげるのです。

3つ目は、セミナーに集客するなら「この文章」「見本原稿をオマージュして、ここに文章を書いたら集客できるから」と、全部教えてあげるのです。

しかし、具体的にやってあげても、ただ行動しない人っているのです。

自分は出来ないとか、過去、学習性無力感で自分はできない、無理だと出来ないとか言われて思い込んでる人たちがいるのです。

何回も勝ち癖をつけてあげる必要があるのです。

だから課題1をやったら、ほらできたでしょ、おめでとうと言うのです。

課題2やったら、ほらできたじゃん、あなたなら絶対できるよ。

と相手以上に相手の事を信じてあげて、出来た時にちゃんと褒めてあげるのです。

できない時は、どうしたら、次はできるだろう

って一緒にやってあげるという事なのです。

 

そういう環境があると、皆んな勝ちグセがつくのです。

初めはそんなに、出来なくて当たり前でいいのです。

誰だって、いつかは出来るようになるのです。

ちゃんとしたやり方をやってさえすれば必ずできます。

自分との約束を守るだけで良い

勝ち癖をつけるための簡単な方法をお伝えしますね。

初めは、自分との約束を守るだけです。

例えば、二週間、絶対やるという自分との約束を7つ紙に書くのです。

トイレの掃除をするとか、ゴミを出すとかで構いません。

必ずできることを書いて、それをやり遂げたら丸をつけていくのです。

そして、やり遂げたら自分にご褒美をあげるのです。

おいしいパフェを食べるでも良いし、好きな映画を見るでも良いのです。

2週間で7個達成したら自分を褒めてあげてください。

また、次の2週間も7個達成できたら自分を褒めてあげるのです。

そうすると、1ヶ月で14個達成するのです。

それをまずは3ヶ月続けていくと42個達成します。

そういう形で、次々と達成していくと自信がついてくるのです。

誰も人が見てなくてもいいのです。

世間が知らなくてもいのです。

でも、あなたがやっている事はあなたが見てると言う事です。

それをやってくだけで自信がついてきます。

自分との約束を絶対優先して守って欲しいのです。

みんなは、他の人との約束守るのは当たり前と言いますが、それ以上にもっと大切な事は

まず最初に自分を幸せにする事なのです。

まずは、自分との約束を守ることです。

自分との約束を守ることで、行動も出来るようになるのです。

実際にこの宝くじ10億円の宝くじの話を今しましたが、行動できない人はいないのです。

本来やる気がない人もいないのです。

続かない人もいないのです。

ただ、無いのは3つだけです。

一つは自分の人生で10億円ぐらい価値がある物を知らない。

もう一つは、それを手に入れる具体的な方法を知らない。

具体的な方法は知ってる人から学んだら早いのです。

自分でいちいち経験を積み重ねると、ものすごい無駄な時間を使ってしまうので、知ってる人から習うのが早いです。

最後の3つ目は、それをやり遂げるために勝ち癖をつける環境、

1個目終わったら「ほらできたでしょ」と言うのです。

自分との約束を守っていくことです。

そういう環境が必要なのです。

勝ち癖がついたら自己イメージは、自然に上がっていきます。

実は、先ほどの「10億円の宝くじの話」で、一番大切なポイントがあります。

『台風の中で、車を降りて走った時にあなたの気持ちは、どんな気持ちか』と言う事なのです。

10億円なら嬉しいですよね。

ただ、何か問題が起きて足が捻挫しちゃった。

後、20メーターだと思って銀行に向かってる時の気持ちは嬉しいですか?

悲しいですか?

恐らく、嬉しいですよね。

多くの人は、捻挫している事に気づかないのです。

「嬉しいです」と言うのです。

私たちの人生も同じです。

人生で、二つのことがあったら毎日楽しくて楽しくてしょうがなくなります。

一つは自分の人生で、10億円ぐらい価値がある物をあなた自身が知ること、気づく事です。

そして、2つ目はそれを具体的に手に入るような、プロセスや方法がわかる事です。

この2つがわかると、自分の人生に恋するようになります。

是非、この二つやってみてください。

自分の人生で価値あるものは何か?

それを具体的に手に入れる方法は誰が知っているのか?

どこから学んだら良いのか?

それが身についた時に人生は変わると言う事を覚えておいていて下さい。

更に、やり遂げる環境を作るのは勝ち癖です。

自分との約束を守っていきましょう。

まとめ

今日は、行動できない人がいなくなる三つの大原則っていうことをお話してきました。

この方法をやる事で、色々な後輩達が営業の世界で日本一になったりする人が、何人も出ました。

今収入で、1000万、3000万、中には1億以上を今も稼ぎ続けている人が、実は何人もいます。

具体的に知識では無くて、何故このようなお話をしたかと言うと、

今あなたの周りでもしビジネスを始めた方とか、営業で断られて落ち込んでいる人、心が折れそうになっている方がいたら、その人の心を明るくするためにこの話を教えてあげて下さい。

あなたも教える事で、身につくし、すごい相手から喜んで貰えると思います。

今、自分は明るくて幸福だと言う人は更に仲間や上司や大切なパートナーにこのような話を笑い話でしてあげると、その人達も喜んでくれます。

もちろん無料でしてあげてください。

どんどん拡散して頂けたら嬉しいです。

 

 

勝ち癖をつける環境に飛び込める「日本現実化戦略研究所」の久家邦彦の評判はこちらをご覧ください。

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