マレーシアでコロナに感染、、、 臨死体験から思うこと 愛と感謝からはじめて、夢と希望を持って楽しくやり遂げる!

今日は、マレーシアでコロナに感染した後、本当に臨死体験というかギリギリのところから生還されたロミさんにお話を伺います。

愛から始めて未来に夢と希望を持ってやり遂げるお話をしていきたいと思います。

マレーシア在住

マレーシアにお住まいですね

10年以上前から、マレーシアと日本を行ったり来たりしていましたが、本格的にマレーシアに移住して3年です。

時差は1時間あります。

マレーシアの時間は、日本より1時間遅いです。

朝の気温は26度ぐらいで、お昼は31度から32度。

日本の夏より涼しいかもしれませんね。

扇風機だけで大丈夫です。

エアコンはいらないです。

住まいは21階なので、窓を開けているので、クーラーをつけたことはないです。

父の思い出

久家:ロミさんが子供の頃、お父さんってどんなことをやられてたんですか。

ロミさん:小学校中学校の先生です。

久家:そうですか。

じゃあ、お父さんは厳しかったんですか?

ロミさん:厳しいとか、そういうのはないですね。

ただもう真っ直ぐな人でしたね。

まず相手のことを聞いて、相手の気持ちになって何でも考えなさいってことを、ずっと言われていました。

5万人ぐらいの島原なんですけれど、その町で、堅いと言われる、3人のうちの1人じゃないですかね。

お歳暮なども絶対に受け取らないような人です。

だから私も、もう本当にこの世で一番尊敬するのが父ですね。

久家:素晴らしいです。

わかりました。

コロナに罹って

久家:マレーシアで、色々なことがあったっていうことでコロナのこととか、言える範囲で教えてもらえればと思うんですが、なぜこの朝活で、お話してみようと思われましたか。

ロミさん:退院後も一人では歩けなくて、歩くのも、介護士の肩につかまりながら、そんな状態だったんです。

入院中、ずっと寝ていたから弱ってしまって。

入院中

久家:ロミさんは 魂が明るいし、元気だし、話していて楽しくなるんですが。

この後、生命をつないだというか。どんなことをやって行きたいんですか?

ロミさん:入院できたのも、二つだけやっとベッドが、空いていて、本当に本当に奇跡なんですよね。

ICUに入れたのも。

マレーシアで一番最高の、医療レベルが高い病院に入院できたのも。

私は絶対何か使命を与えられた、それはもうすごく思いました。

だから、奇跡が与えられているんですよ。

これからの使命があるからと、すごく思いました。

不思議なことにコロナに罹っても全く落ち込まなかったんです。

退院後

久家:今はもう大丈夫なんですか?

ロミさん:退院して、私はまだ料理を作れる状態ではなかったので、介護士さんが家に来て、やってもらっていました。

でも主人は、1ヶ月ぐらいベッドから起き上がれませんでした。

そんな状態で一日中苦しんでいたので、介護士さんが近くの病院に連れて行ったら、太い注射を打たれ、そしたら沢山のガスが出たんですけど、便は出ず、3回ぐらい浣腸してもダメでした。

再生医療

ロミさん:去年の暮れに、日本の友達に、送ってもらったものがあるんですよ。

これをやると多分、効果が出るんじゃないかなって、言われました。

主人をとにかくもう、どうにかしてあげたいって、すごく思ったものですから、何でもいいから送ってくださいと頼みました。

久家:それは、何だったんですか?

ロミさん:再生医療の、光線療法の、いわゆるパッチなんです。

貼るものなんです。

やっとその製品が届いたのが、1月の8日だったんですよ。

それを貼ったら、なんと次の日に主人が、「初めて痛みなく眠れたよ。」って。

本当に一晩です!!

私は、もうびっくりして、友達が言うのは、とにかく大袈裟でも何でもなかった、こんな凄い物があるんだと思いました。

私も、重症化して肺損傷したのでしょうから、まだ一人で歩けるような状態では無く、ちょっと歩いただけで胸を押さえたくなるようでしたが、僅か一週間程で、すっかりそれも無くなりました。

それから、どんどん良くなって、もう今では、前より元気になったとか、声の艶が出たとか、元気と言われます。

主人も、それからもうどんどん良くなっていって、今月末には、やっと、日本に帰れるかと思っています。

もしそれがなかったら、今はまだ主人の介護もあり、私だってわかんないですね。

ここまでひどいと、後遺症が治るのに1年ぐらいかかるらしいんです。

今は、500年に一度と言われる世界が変わる時ですよね。

世界的にそうですが、日本の内閣府にも記されている、ムーンショット計画というのがあります。

18年後の医療は、自宅で病気も治るようになるというものです。

波動の光線療法というのは、その先端をいくもので、日本では関西医科大学ですごく研究されていますね。

伝えたいこと

久家:ロミさんは、そういうのを伝えたいっていうことですか?

ロミさん:そうですね。

そういうことが使命なのかな。

もう自分たちが助かったし、助かる人も、

久家:増えます。

日本は、今年元気がなくなっちゃた人が多かったっていうことなんですね。

だから、対象はそういうご高齢の方、プラチナ層ですか?

例えば50代を超えて60代を超えている方たちですかね。

ロミさん:年齢は関係ないんです。

20歳をピークに幹細胞は減少していき、60歳で無くなっちゃうんですよね!

それが老化という事だから、そうすると色んな病気になりやすくなるので、老化は病気なんです。

私が貼っている物は幹細胞がどんどん増えるんです。

幹細胞の注射とかで難病が治ったりしていますが、1回300万円くらいします。
(なんと1500万円するのもあるそうです)

特許は100以上あって(今現在は130)、まだまだ研究発明されています。

今広めたいものは、幹細胞と光線療法をミックスしたパッチです。

自分が使ったものは、安いんです。

久家:いくらぐらいで使えるものなんですか?

ロミさん:そうですね。

1番単価が安いのは、一つで、160円だから、主人は800円ぐらいで一晩でその苦しみがなくなっています。

特許はもう100ぐらいあって、これはアメリカとアイルランドの国家プロジェクトで出来たものなんですね。

それが日本に入ってきたのが、3年前です。

久家:日本で売っているんですか?

ロミさん:もちろんそうです。

日本にアメリカ支社が出来たのが去年の12月なんです。

久家:ドクターに聞くと、普通は60歳を過ぎたら、筋肉って1年に1%ずつ、減っていくそうなんですが、入院しちゃうと毎日1%減っちゃうんですね。

ロミさん:20日も入院するとすごい痩せて、転んじゃって、骨を折ってまた、入院。

久家:そうすると、頭がボケてきちゃうらしいんですね。

入院して体弱っている人が元気になるということですか?

ロミさん:これからは年をとらないで元気で、150歳ぐらいまで生きるっていう時代になるらしいんです。

その一つの役割を、これはできます。

確信してます。

私も痩せてまして、5キロぐらいは減ってたかな、あらこれは、やばいなと思ったんですけれどね。

主人も、ものすごくやつれて。

久家:これを伝えて、役に立つから1人でも多くの人に試しに使ってみてほしいってことですか?

ロミさん:そうですね。

副作用も無いし。

そういうふうな勉強会はすごくやっているんですよ。

会社としても、常に研究はずっとされていて、国家プロジェクトですから、安いんです。

研究費はもう国から出ているんです。

アイルランドは昔から再生医療が研究されているみたいですね。

久家:いやもう本当、すごいですよ。

大切なことを伝えていただいて、ありがとうございます。

難しいことをしなくても簡単に効果があり、 本当に良いものであったら、これからどんどん使う人が増えてくると思います。

ロミさんの感覚がすごい。

さっきおっしゃっていただいて、すごいなあと思うのは、マレーシアでいらっしゃるじゃないですか。

自分の命が助かったということを、今回伝えようっていうことですね。

夫への愛

ロミさん:主人のことがものすごく心配だったので、私がいないと、もう本当に主人が大変だろうと思って。

だからもう死ねないっていうのはあったし。

自分でも不思議なんですが、本当に落ち込まなかったし。

役割があると思います。

人が元気になって、どんどん元気になっていくと思います。

久家:私も一緒に試させてもらいます。

ロミさん:世界中の人にね、伝えたいなと思ってるんですね。

インターネットでそんな分野の情報はある程度知っていたんですけれどね。

だから逆に治ると思ってたんです。

久家:すごいね。

だから、今日ね、スッゴイ嬉しいんですよ。

『Zoom集客®の学校』をさせていただいているのは何でかっていうと、情報を、みんなが真心から出し合えば、本当にね、悩みって一瞬で解決すると思っているんですよ。

ロミさん:今の時代って、そうなんですよね。

情報が多くて。

久家:今日、、教えていただいて、本当にね、いろんな人が助かると思います。

ご参加の皆さんから、すごいコメントいただいてるんで、ちょっと読んでいいですか?

生死の境目まで行かれると、ご自分の生かされている使命を感じるようになられるんですね。

ポジティブで、優しいですね。

仲良し夫婦で祈りが病気を治す、っていうのがよかったですね。

ロミさん、最後に皆さんにメッセージとか伝えたいことあれば教えてほしいんですけど。

いいですよね。

すごい、旦那さんに対する愛とか何か生かされてる愛とか、1番何かそれを感じたってのは人の繋がりだったんですか?

父の教え

ロミさん:マレーシアは、ITの街なので、世界中からいろんな方が来るもんですから。

食べ物も美味しいし、日本の昔は、そんな感じだったのかなと思うんですよね。

毎日、感じるんですけれど、ほんっとに親切なんですよ。

自分より年上の人が荷物を持っているとね、エレベーターのところまで持ってくれたりとか、日本じゃ今、ありえないなって思うんですが。

久家:ありがとう、すごいね。

みんなで心を繋げて、それぞれ良いアイディアとか、これ、良かったよ、っていうのを伝え合えるような朝活ができたらいいと思っているんです。

ロミさん:それすごく身を持ってこちらに住んでいると感じてて、昨日も、いらっしゃいって、友達に呼ばれて行って、そしたら「今日は誕生日なのよね。」って、私の誕生日を、みんなが覚えているんです。

これをプレゼントしてくれたんです。

ネックレスとイヤリングのセットでプレゼント。

もう、その気持ちが嬉しくてね。

みんなで、世界中の人を巻き込んで、本当に良かったものや、 アイディアを出し合うようになったらいいなと思います。

小さい時から、海外との繋がりがありました。

家では父が、そうでした。

まとめ

今、世界で不安ことなどあるかもしれないけれど、心と心を本当につなげていったら、信頼と調和で絶対悩みって解決すると思うんですよね。

本当、そうなればいいなって、今その気持ちが一番大きいですね。

みんなでね、心を繋げて感謝の気持ちで、世界にその気持ちを広げましょう。

がある話を聞いて、希望の光をロミさんが見せてくれました。

ありがとうございます。

 

     
  

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