【オンライン朝活・第8講座】オンラインで売上3倍!働く時間2分の1『プラスαの大原則』

今日のテーマはプラスアルファの原則

「あなたが与えたものが得るものである」という原則です。

より質の高いサービスを、より大量に、より無理なく無駄なく美しく、相手のために提供し続ける。

そうすると、「何倍にもなって、あなたに戻ってくるよ」という原則です。

原則とは何か

原則とは何か?

例えば、ペンがあります。

私がペンを手を離すと落ちます。

重力の法則とか、原則です。

中国で習近平さんがやっても落ちるでしょうし、ドナルドトランプがやっても、バイデンがやっても落ちると思うんです。

誰がやっても、落ちるんです。

ビジネスで成功している人たちは、この原則を知ってるんです。

良い事したら良いことが起こる、悪い事したら悪いことが起こるのです。

仕事はあなたが与えたものが得るもの

『Zoom集客®︎の学校』の行動サポートやっている石垣島に住んでるユキさんと、話をしました。

『Zoom集客®︎の学校』には、Facebook集客とか、インスタ集客、LINE集客など、いっぱいの集客法あります。

「みんな、どんなこと悩んでるんですか?」と聞いたら、「フェイスブック集客をやりたくないし、厳しい」と、言います。

無料で勉強会をやったらいいとか言うけど、無料で勉強会やると、悪い人が来る、つまり勉強会すっぽかすと言います。

LINE やメールの時は、す真剣に聴く人が来たけど、Facebookで告知をすると、短い文章で集客しているので、軽い人しか来ないそうです。

一生懸命あなたが頑張って作ったセミナーを、すっぽかされる時間はとても悔しいですね

また、Facebook で投稿するデカ文字投稿など、「昔の知り合いに見られたくない」という気持ちがすごくわかります。

仕事は、あなたが与えたものが得るもんなんです。

そこで、止まったら何も得られないです。

プラスαの原則をつかい無料のセミナーから売上30万円!

ユキさんも3000円でセミナーやっていました。

ある時、無料でZoomで勉強会を始めたら、3000円の時来なかった人が来てくれるようになり、30万円の売上を上るようになったそうです。

『Zoom集客®︎の学校』の皆さんは、気づいてるかわからないですが、弊社では1万円のセミナーもやってますし、無料のセミナーも行ってます。

1500万円のフィーをもらって、そこからビジネスを始める時もあるんです。

別に、無料はやらないということではないんです。

無料でセミナーを行っても、無料から500万円の売上が上がるなど、いくらでもあります。

例えば、デパ地下行くと味見させてくれますね。

なんかおいしそうなもの、普段食べれないもの、食べているうちに、なんか悪いなって買ったりした経験あります。

だから、無料なんです。

ビジネスの世界で、これを「プラスα」と言います。

まずは無料で提供する「プラスαの原則」

ユキさんの事例では、3000円でやっていたセミナーでは、売上が上がらなかったです。

無料セミナーで、売上30万円上がったんです。

すごくわかりやすいですね。

では、なぜ無料にするかというと、3000円を無料にすると、受講希望者が増えます。

もちろん、絶対ではないかもしれません。

媒体も、どこの媒体に出すかもあるかも、関係するかもしれません。

しかし、殆どの場合は増えます。

インターネットビジネスで、あなたがオンラインで稼ごうと思ったら、一番重要な言葉を一つ覚えておいてください。

一番重要な言葉の1つは、「無料」ということなんです。

セミナーを1円にしただけで、来なくなるんです。

インターネットは、簡単に参加できますから、あなたの教材が無料と1円では、ものすごい差があるんです。

1円にしただけで、来なくなります。

例えば、朝から「朝活」を頑張って出てる人達って、優秀なんです。

なんで私の話を聴くかというと、知識層だからです。

知恵があるからです。

あなたがそもそもやってる仕事って、こんな仕事ではないですか?

人をサポートするビジネスとか、自分の知識と経験で悩みを解決するサポートしてたり、夢や願望とか目標を達成するのに役に立つカウンセラー、コーチング、コンサルティングとか、士業の方とか、お医者さんドクターとか、歯科医師の方々なのではないでしぃうか?

そういう自分の知識と経験で、人をサポートして「ありがとう」と言われて、収入を得ている仕事をやってる人が殆どの人ではないですか。

ですから知識を本当に価値あるものを相手にまず無料からでも提供したらいいんです。

これが「プラスα」なんです。

ヨルダン川の2つの湖から学ぶビジネスを成功する秘訣

自然界は死の海と、豊かなガリラヤ湖を作ったんでしょうか?

同じヨルダン川の水が流れ込んでいるのに、なぜその自然界は死の海と、豊かなガリラヤ湖を作ったんでしょうか?

答えは、わかりやすく話すと、ガリヤラ湖はヨルダン川の水が入ってきたら1滴入ってきたら、1滴流れ出る支流があるんです。

入ってきたものを、貯めないで外に流してるんです。

逆に、死海は、ヨルダン川の水が入ってきたら全部溜め込んで、淀んでいくんです。

ビジネスも同じことがいえます。

「ヨルダン川の2つの湖から学ぶビジネスを成功する秘訣」の続きはこちらから

「プラスαの原則」は目に見えない

これは、2500年前からお釈迦様言ってるのと、同じなんです。

極端な話だと思う人もいます。

もしかしたら、1か月ではわからないかもしれません。

1カ月や1年は、小手先のテクニックで通用するんです。

ですが、私みたいに18年間7万5千人もお客さんずっと対応して、未だにお客さんと毎日6人から10人とか話してるとわかるんです。

10年経ったら消えていく。10年どころか3年残れない、9割はいなくなります。

それは「プラスαの原則」を、全くわかってないからです。

ペンは誰がやっても落ちるんです。

ですが、この「プラスαの原則」というのは、目に見えないんです。

目に見えないから、信じないんですよ。

原則の話はもっと面白いと思います。

世界一の鉄鋼王アンドリューカーネギーから学ぶ「プラスα」の大原則

大好きな経営者1人に、アンドリュー・カーネギーという100年前の鉄鋼王がいます。

アンドリュー・カーネギーは、スコットランドからアメリカへ移民した子供だったんです。

移民の子どもが、どうやって世界一の鉄鋼王と言われる大富豪になったのでしょうか?

アンドリューカーネギーは学歴もなかったですし、人脈もなかったお金もなかったのです。

もちろん自信もなかったのでですが、1つだけやったのは「プラスα」の大原則です。

「世界一の鉄鋼王アンドリューカーネギーから学ぶ「プラスα」の大原則」続きはこちらから

「プラスα」の大原則とは、より質の高いサービスをより、大量に無理なく無駄なく美しく提供できるのではないですか。

だから、豊かになっただけです。

考えてみたら簡単です。

やるかやらないかは、あなた次第です。

与えたものが得るものプラスαの原則

朝活を始めました。

理由は、皆さんがオンラインで働く時間が半分になり売上3倍になれば嬉しいからです。

そのために、朝活やってます。

決めないと変わらないです。

仕事をやるんだったら、その分野でより質の高いサービスをより大量に、より積極的に目先の見返りを求めず、無理に相手が求めていることを無理なく無駄なく美しく提供しつけるんです。

あなたがやっている仕事で、」あなたが本当にそれでお金は得たいのであれば、あなたはその分野でより質の高いサービス、日本一・世界一の良質なコンテンツや、サービス、より愛情思いやりを持って、目先の見返りを求めず、相手に無理なく無駄なく、提供し続けていくことです。

何倍にもなっても。帰ってくるのです。

それが、プラスαの原則なんです。

与えたものが得るものなんです。

ビジネスで、成功する人は、先に与えているんです。

より質の高いサービスをより大量に、つまり相手が求めていることを理解して、それは相手がそれを手に入れられる人になるため全力で与えているんです。

だから戻ってくるです。

ですから、集客は簡単なんです。

無料で、毎年600人以上のカウンセリングをやっています。

その中には、薬を飲んでやめられない人、自殺を考えてる人、男からの暴力で逃げられない人、いっぱいいました。

全部、話せます。

なぜ?やってきたからです。

あたなは、その分野のプロなんです。

私は、私の経験を歩いてきたんです。

目の前で一人でも悩んでいる人がいたら、その人の心を軽くするために、全力で話し聞いてあげるんです。

理解してあげるんです。

それだけでも、十分です。

Zoomは会場費がかからないんです。

自宅で、出来るんです。

そして、その人の心が軽くなって笑顔になるため、全力尽くすわけです。

実力がつく時は代償をはらった時である 

しかし、与えすぎるとダメになります。

ハワイのエリーさんは、コロナで仕事が無くなり、失業手当の100万円をもらわずに、『Zoom集客®︎の学校』に代償払って学んでいる女性です。

ハワイで1回12000円かでカウンセリングやっていましたが、『Zoom集客®︎の学校』で学び、1000万円を超えました。

さらに、上を目指したりして頑張ってる人です。

失業手当の100万円も欲しいと思ったそうですが、貰うと自分がダメになるのが嫌だったので、自分で稼ごうと思ったそうです。

エリーさんは、偉いと思ったのです。

もちろん必要なお金が届くことは、良いことだと思っています。

少なくとも分かって欲しいのは、プラスαの原則なのです。

自分の実力がつく時は、どんな時ですか?

自分のお金で払って、本を買った時ですよね。

間違いなく、人からもらった本など、役に立たない場合は殆どです。

私も無料で配ったりしますが、それは味見で配ってるだけです。

デパ地下のチーズのようなものなんです。

知ってもらうためのものです。

まとめ

アンドリュー・カーネギーはの成功に関する哲学は、プラスαの原則です。

成功している経営者も同じです。

納税額日本一の斎藤一人さんは、成功する秘訣は、助けた数だと言います。

100社以上の上場企業の大株主の故竹田和平さんは、「人を喜ばせることだ、人に喜ばれたらをお金って入っていくるんだ」と言います。

人を喜ばすことです。

アメリカであろうが、日本であろうが、与えたものが得るものなんです。

今日の話は、プラスアルファの原則なんです。

ビジネスで成功したかったら思、いが原因人生は結果もいいんですが、それ以上に重要なのは、「あなたが与えたものが得るものだ」4ということをわかって欲しいです。

  • ケチで、何も与えないか。
  • 全力で人の為に質の高いサービスを、大量に与えるのか。

選ぶのは、あなたです。

誰も見てないです。

あなたがやってる事、もしかしたら大好きなパートナーも見てくれないかも知れません。

しかし、あなたがやっていること。

私は、自分がやってきていることを自分で見て、自分が大好きになったんです。

そうすると、信念ができているんです。

信念とは、ある思考が行動を支配した状態を言います。

自分のことが、どんどん好きになってくるんです。

そうすると、何が起こるかというと、自己イメージが上がるんです。

簡単です。

自分との約束を守るんです。

相手が求めていることを理解しする相手が手に入れられる人になる、役に立つことです。

しかも相手が悩んでいる人がいたら、その人の話を聞いてあげるだけでも、自信が付きます。

相手に非難されたとしても、自分は一生懸命やっている。

自分はもしかしたらレベル低いかも知れない、人から見たら大したことはないかもしれない。

ですが、それをやれば実力ついていきます。

やっているから課題が出て、できるようになって自信がついてセルフイメージで自身が上がって、本当に理想のロールモデル、アンドリューカーネギーみたいな人に近づいてくるです。

簡単なんです。

いきなりなんて、ないんです。

毎日やってることが、あなたの人生を築いているだけなんです。

それだけで、そんな難しいことなど何もないです。

信念はすごい簡単なんです。

ものすごく簡単なんです。

 

     
  

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