こんにちは!まるげんの久家邦彦です。
今日の潜在意識のお勧め本は、中村天風の「運命を拓く」です。
講談社から出版されています。
初版が1994年なので、今から25年前の本です。
中村天風の瞑想録として、講演をまとめた本です。
人生を開拓するという意味で、ひらくを拓くという漢字を使用しています。
こんにちは!まるげんの久家邦彦です。
今日の潜在意識のお勧め本は、中村天風の「運命を拓く」です。
講談社から出版されています。
初版が1994年なので、今から25年前の本です。
中村天風の瞑想録として、講演をまとめた本です。
人生を開拓するという意味で、ひらくを拓くという漢字を使用しています。
こんにちは!今回は、潜在意識とか難しいことを考えずに、まずは口ぐせを変えて幸運を呼び込める人になりたい!という人におすすめの本『斎藤一人 お金と強運を引き寄せる最強の口ぐせ』宮本真由美著をご紹介いたします。
『斎藤一人 お金と強運を引き寄せる最強の口ぐせ』
宮本真由美 著
PHP研究所
潜在意識とか難しい単語があると尻込みしちゃうけど、簡単にできることからやってみたいという人にはおすすめの本です!
潜在意識の活用法について書かれている本は、たいていビジネス書の自己啓発コーナーや、スピリチュアル本のコーナーに置いてあることが多いです。
そのような本のほとんどが、普段本を読まない人にとってはハードルが高く感じるくらい分厚かったり、文字数が多かったり、使われている言葉に馴染みがないので、とっつきにくい…。
本を読むのに慣れてない・苦手な人は、その時点で尻込みしてしまうことがあるかと思います。
今回ご紹介する宮本真由美さんの『斎藤一人 お金と強運を引き寄せる最強の口ぐせ』は、潜在意識を活用して人生を変えたい!と考えている人には、おすすめの本です。
「言葉」が人生を変えるしくみ その最終結論。
石田久二著
出版社: Clover出版
こんにちは!今回は、あなたが使う言葉が自分の潜在意識に働きかけ、人生が変わるという構造を徹底解説している本である、石田久二著『「言葉」が人生を変えるしくみ その最終結論。』をご紹介させていただきます。
自分が使う言葉を変えることで、自分の人生にどのような影響があるのかが、数々の事例やワークも併せて紹介されているため、言葉の力についてきちんと理解し、自分の潜在意識をうまく活用できるようになりたい!と考えている方におすすめの本です。
「最高の引き寄せ 豊かさへの扉をひらく潜在意識7つの法則」
出版社: 泰文堂
著者:井上 裕之
今回は、潜在意識と引き寄せの法則について正しく理解して、お金・仕事・人間関係・健康を確実に手に入れる方法を知りたい!と思っている人におすすめの本、井上裕之さんの『最高の引き寄せ 豊かさへの扉をひらく潜在意識7つの法則』を紹介させていただきます。
マンガでわかる! 借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ
出版社: サンマーク出版 著者:小池 浩
イラスト:アベナオミ
今回は、本を読むのが苦手だけど、潜在意識の活用法について知りたい!
もっと自分に近い事例で知りたい!
と思っている方におすすめの本、小池浩著『マンガでわかる!借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ』を紹介させていただきます。
無意識はいつも正しい
クスドフトシ著
ワニブックス
今回は、潜在意識という言葉はよく耳にするけれど、頭でなく身体を使って潜在意識が実際にどのように作用するかを体感したい!
と考えている人におすすめの本を紹介させていただきます。
誰かの期待を満たすために生きてはいけない
タイトル:嫌われる勇気
著者:岸見一郎、古賀史健 (著)
出版社:ダイヤモンド社
発行形態:単行本
今回は、潜在意識について知りたい方には必ずおすすめする必読本のひとつである、マクスウェル・マルツ博士著『潜在意識が答えを知っている!』を読んでの感想を紹介させていただきます。
「潜在意識を使いこなす人ムダにする人」
・作者:井上裕之
・出版社:フォレスト出版
・発売日:2016年6月20日
・メディア:単行本(ソフトカバー)
成功するためには、誰もが活用しているという「潜在意識」。
全ての人に備わっている、自動成功装置と言われているのに、何故、使いこなせる人と、上手く使いこなせない人がいるのでしょうか?
今、日本で最も潜在意識を語る資格がある著者が、「潜在意識を使いこなして成功している人」と「いつまでたっても潜在意識を使いこなせない人」との差、それぞれの共通点を説明しています。
『十二番目の天使』
著者:オグ マンディーノ(Og Mandino)
訳:坂本 貢一
出版社: 求龍堂
15年ほど前に知人の女性が感動したと話していた本です。
読書前に本の帯やレビューを見ると「感動して泣いた」という話が多く書かれています。
しかし、私は「そんな訳ないだろう」と半信半疑で読み始めることに。 続きを読む