失敗をプログラミングされると波動が下がる

子供の頃、おかあさんに「あなたは片付けができない」「最後は失敗する』「最後までできない子だと」と言われ続けると・・・

聞いて育った子供は、振動数を下げます。

最後は失敗すると、思い込んでしまうのです。

だから、大人になって、、集客やセールスの最後クロージングで、契約成立にならずに最後に失敗するのです。

失敗が、子供の頃からプログラミングされているのです。

お母さんに問題が起こるのでなくて、子供に問題が出るんです。

失敗をプログラミングされたら・・・

あなたは、「お客さんが求めていることを理解して、そしてそれを相手が手に入れられる人になる、役に立つ。」のです。

振動数を上げ続けてください。 

ちゃんと振動数上げ続けないと、どういうことになるかを言います。

問題は振動数を下げた人に、悪いことが起こるんです。

言っている人には、問題は起こりません。

エネルギーを上げてください。

エネルギーを上げるために、簡単なことを、お伝えしていきます。

例えば、「自分はついてる」と、1日1,000回言うんです。

1日、何分くらいかかると思いますか?

速い人で5分です。

それを100日続けてたら、あなたの振動数は上がっていきます。

     
  

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