今日のテーマは、新春スペシャルセルフケアです。
長崎で接骨院や介護の会社を経営されている藤田先生に直接お聞きできるということで、とても楽しみです。
藤田先生にセルフケアを学んで実践している人に、少しインタビューをしてみたいと思います。
塩見さんは、藤田先生のセルフケアを受ける前、どこに痛みを感じていましたか?
塩見さん:一番困っていたのが手の痛みでした。
親指の付け根が両手とも変形してしまっていて、洗濯ばさみをつまんだり雑巾を絞ったり台所仕事など、とにかく日常のあらゆることが痛みで全くうまくできませんでした。
また仕事で一日中車に乗っているのですが、車のハンドルを切るたびに握っている手に痛みが走って、運転も不安でした。
これから先仕事を続けていけるのか、生活をきちんとしていけるのかが一番心配でした。
久家さん:洗濯ばさみをつまむのに痛いのは、よっぽど痛いですよね。
ペットボトルとかも開けられなかったそうですね。
生活に支障をきたしていたと思うのです。
藤田先生のセルフケアをやり始めてから、痛みは変化しましたか?
塩見さん:今はもうほとんどなくなりました。
日常生活なので、使いすぎたりして痛みが出てしまうこともありますが、前みたいにどうしたらいいのかわからなくて動かなくなってしまうということはありません。
それから自分で少しケアするだけで、すぐに元通りに痛みも遠のくので、安心感がとても嬉しいです。
以前、私がインタビューした時の動画を流させていただきます。
久家さん:このとき、顔の表情がつらそうでしたよね。
今の塩見さんは、とても若返っています。
元々綺麗な方なので、とても綺麗ですよね。
全く違います。
痛みがなくなることは、すごいことですよね。
輝いてらっしゃいます。
もちろんセルフケアを始める前も全く何もしなかったわけではなく、色々な治療院とかクリニックに通ったりしていたのですよね。
その時は、治療院に行ってもなかなか痛みが引かなかったのですか?
塩見さん:引かなかったというより、そのままひどくなる一方でした。
結局治らないものだから、痛みを緩和していくしかないということだったのです。
緩和の治療とかも全く痛みが引かないことが多く、たまたま少し良くなったとしても1日も経たないうちにすぐ戻ってきてしまい、とても生活がしづらくて大変でした。
藤田先生のセルフケアを学んでから、どれぐらいで痛みがひきましたか?
塩見さん:効果がはっきりわかったのは1週間ぐらいです。
久家さん:すごいですね。
3日ぐらいのときには、「もしかしたら、これいいかも」という感じでした。
そして続けることによって、これは絶対いけるという確信が持てたのが1週間ぐらいでした。
後回しになっていた家のこととか色々なことを片付けようという前向きな姿勢になれたことも、とても嬉しかったです。
塩見さんは、藤田先生のセルフケアはどのような方に一番おすすめですか?
塩見さん:病院とかに通っても改善しない方やコロナで外に出られないという方にもおすすめです。
オンラインなので、藤田先生の所で講座を受けていただければ時間もお金も短縮できます。
何よりも専門にお仕事されている方たちにもおすすめです。
私が通った経験の中で、すごい方もいらっしゃるのですが、なかなか改善できなかったというところもありました。
ですから、そのような方たちにもぜひ先生の講座を受講していただきたいなと思います。
久家さん:専門の方というのは、治療院とかクリニックの先生にも受けていただくと、先生の技術で患者さんたちを楽にして差し上げられるということですね。
塩見さんは、痛みで障害者手帳を申請しようかと思っていたと言っていましたが、それもなくなったわけですね。
塩見さん:もう全くありません。いつまでも元気でいられそうな気分です。
久家さん:素晴らしいです。
岡田さんは藤田先生のセルフケアに出会う前はどのようなことが悩みだったのですか?
岡田さんは治療院で治療している専門家ですが、どんなことで悩んでいましたか?
岡田さん:はい。この道に入って10年以上経つのですが、人によって効果が出たり出なかったりというのが悩みでした。
久家さん:施術している人で、効果が出る出ないというのは具体的にどのような事ですか?
岡田さん:例えば五十肩の方が、なかなか治らずに半年とか1年間痛いままということがあったりしました。
そのような方を早く楽にしてあげたいなというのは、やはり悩みでした。
久家さん:もちろん色々なところで施術の技術は習っていたけれど、結果が出ないことがあったのが悩みだったのですね。
藤田先生から学んだセルフケアを取り入れるようになって、痛みが取れなかった方たちは改善しましたか?
岡田さん:30秒とか1分とか少しやるだけで楽になるという言葉をいただけるようになりました。
嘘とかオーバーではなくて、藤田先生に学んだところをやると、そのときは痛いのですが、例えば最初は腕を上げるのに痛がっていた方が、普通に上がるようになり、「眉唾」だと言われたり「狐につままれたような気分」だということで帰られます。
そのぐらい効果が出ます。
久家さん:その後もその人は改善しているのですか?
岡田さん:改善して楽に過ごされています。
久家さん:すごいですね。
岡田さんは治療の専門家として人の痛みを改善したいという志・思いでやられていますよね。
藤田先生のセルフケアは、どのような方におすすめですか?
岡田さん:自分の痛みで悩んでいる方はもちろんおすすめです。
また、やはり治療家の方に学んでいただくと、そこからどんどん「痛みが楽になるセルフケア」というのが広がっていくので、治療家の方を中心に学んでいただきたいなと思います。
久家さん:藤田先生に学びたい方がいたら、またセミナーや藤田先生の有料のサポートなどもご案内する説明会をやろうと思っています。
やっている人たちは、こんなに結果が出るものはないとみんな言いますよね。
岡田さん:そうですね。みなさん改善しています。
久家さん:びっくりしますよね。
もう一人聞いてみましょう。
大杉さんは、藤田先生のセルフケアに出会う前はどのような痛みを感じていましたか?
大杉さんは今おいくつですか?
大杉さん:今年で69歳になります。
私の仕事は、中小企業のサポートとシニアスマホというのをやっています。
コロナになってからコンピューターに触る機会が多かったのですが、腱鞘炎になってしまい手が痛くて仕事ができないのです。
久家さん:仕事ができないぐらい痛かったのですか?
大杉さん:使わない方の手はまだいいのですが、使う方の手が痛くなるものですから、両手で打っていたのが片手で1本打ちみたいな感じになってしまうのです。
そうは言うものの、シニアの人たちに自分が痛いというのはなかなか言えないので、痛みがある中でやらなければならず悩んでいました。
藤田先生のセルフケアを受けて、痛みは改善したのですか?
恥ずかしい話なのですが、私はあまりセルフケアをやったことがなく、接骨院の言葉も知りませんでした。
それで最初はセルフケアを教わっても、ちっとも痛みが減らなかったのです。
肩甲下筋というところをやらなければいけなかったのですが、肩甲下筋の肩甲というのは、健康の健康と思うぐらい私の認識が全く違ったのです。
それで先生に痛みが減らないのですがと言ったら、場所が違うと言うのです。
同じようなところでも場所が違うと全く痛みが減らないのです。
再度学んでやってみたら今度は痛みが減ったのです。
痛みが嘘みたいに減っていきました。
久家さん:今は全く痛みはありませんか?
大杉さん:たまにぶり返すような感じで痛くなったりしますが、学んだところをケアすると、また痛みが減るのです。
だから、絶えずある程度は自分でケアをしないといけないと思っています。
『Zoom集客®の学校』に入り、売上は合計いくら上がっていますか?
大杉さん:今1100万円を超えました。
久家さん:オンラインの仕事でパソコンを使わなければいけないので、手が痛くて使えないとできないですよね。
それが藤田先生のセルフケアで今はもう改善して、普通に仕事はできていますか?
大杉さん:できます。ばっちりです。
久家さん:今、お仕事は楽しいですか?
大杉さん:元気になるとやはり楽しくなります。
大杉さんは、もし藤田先生のセルフケアを学ばずに痛いままでパソコンができなかったら、どのような恐れや不安がありましたか?
大杉さん:年齢が上がってくればくるほど、体の痛みというのは全体に影響するのです。
気力から何から影響しますから、やはりもうこんなに痛い思いをしてやりたくないなと、本当に何もかもやめてしまいたいなぐらいになっていたような気がします。
久家さん:よかったですね。
今は68歳でオンラインで集客をして売上1100万円を上げて、普通に仕事ができているわけですよね。
大杉さん:ありがたいです。
久家さん:塩見さんもおっしゃっていましたが、痛いから片付けたいけれどできないとか、なってみないとわからないですが本当につらいですよね。
大杉さん:本当に全体に影響を与えてしまいます。
大杉さんは、藤田先生のセルフケアはどのような方におすすめですか?
経営者の方もそうですし、何よりも「年だから仕方ないですよ」とよく言われるシニアの方におすすめしたいです。
年だからなんてものではありません。
痛みが本当に減りますというのをお伝えできればなと思います。
肩こりのセルフケア
久家さん:それではここからYouTubeで質問をしている方に、セルフケアを教えていただければと思います。
まず有水さんです。
肩こりがひどいそうです。
有水さん:最近パソコンの前に座ってする仕事が多くて、首筋がとても痛くなって回らないぐらいになるときがあります。
藤田先生:肩こりは、もう端的にすぐ楽になります。
一番いいのは足の親指です。
右足の親指は右の肩と首です。
親指の外側が頚椎の前の方で、人差し指の方が頚椎の後ろ側です。
親指の爪から下の1センチぐらいのところを、手の親指で足の甲の方からつま先の方へ押していきます。
手の親指の爪先で少し強めにやってみてください。
非常に肩が張っている方は、痛いと思います。
痛みをこらえてどんどんやってください。
そうしたら首のコリはずいぶんと楽になります。
久家さん:3分くらい続けてどうなったか聞かせてください。
膝の痛みのセルフケア
続いて、なえさんは変形膝関節ということです。
膝の内側が痛く、長く座っていると立ち上がるのに2〜3分かかるそうです。
藤田先生:膝の内側の痛みは上腕骨の前側のライン、力こぶを作ったらできるところの真ん中を下から上にほぐしてみてください。
膝の痛い方は、非常に押したら痛いはずです。
痛みがある程度引くまでやってください。
そうしたら立ち上がりがスムーズにいくと思います。
2〜3分やってみて、また結果を教えてください。
寝違えの痛みのセルフケア
久家さん:続いて:木村さんは寝違えの痛みとのことです。
藤田先生:寝違えは、多分首の胸鎖乳突筋のあたりを回すとき、あるいは首を前後するとき痛いと思います。
2ヶ所やっていただきたいと思います。
まずは、上腕三頭筋。
腕の前側は上腕二頭筋、後ろ側は上腕三頭筋です。
骨と上腕三頭筋の境目のところに、手の4本の指の爪先を当てて外側にねじってください。
最初は多分痛いと思うのですが、ここをやることによって肩から背中まわりが少し楽になります。
そしてさらに首の前後と横へ回すときには、どちら側に回したときに痛いかを確認をしてください。
右側が痛いということであれば、
右側の手首のところから橈骨(とうこつ)という骨と尺骨(しゃっこつ)という骨が出ています。
まず橈骨の際を手の親指の爪先を立てて内側に向かって15センチぐらいのとこまで、5ミリから1センチ刻みぐらいで剥いでいきます。
これを5〜6回やってみてください。
そして、今度は尺骨側も手の親指の爪先を立てて筋肉を中心の方へ、15センチぐらいのところまで剥いでいきます。
これを5〜6回やってみてください。
基本は腕とか足は左右2本で一対なので、左右やるのがベストです。
これを2〜3分やっていただければと思います。
痛みをこらえてやってください。
やってみて後でまた感想を書いてください。
藤田先生のセルフケア
久家さん:藤田先生のセルフケアは本当にすごいです。
なぜ私が言い切れるかというと、私は案外重い荷物を持ってランニングをすることがあるのです。
それで無理に走って、かかとが痛くなってしまったことがありました。
左足のアキレス腱の脇の辺が痛くなって、そのままでは歩けないぐらいになりました。
そのとき藤田先生に直接教えていただいたのです。
びっくりしたのは、痛いところを揉むのかとか思ったら、全く違う膝のまわりをやるように言われました。
やっていたら2日目に少し痛みが楽になったので、すぐにアキレス腱とかを伸ばして余計なことをやったらまた痛みが戻ってしまいました。
それで先生にまた聞いたら、治療経過ではあまりアキレス腱とかは伸ばさないでくださいとのことでした。
それから膝を3日間揉んで、5日目には痛みが全て消えて普通にまた歩いたり走れるようになったのです。
大杉さんと同じように、やはり間違えているとよくなりません。
直接聞くと、本当に軽くなるのですよね。
実は最近も膝の痛みがあったときも、藤田先生の動画を見てやらせてもらったら本当に痛みが消えました。
だから藤田先生のセルフケアは本当にすごいと思います。
手術しなければいけない人とかが、痛みが減りみんな笑顔になるのです。
興味がある人は、絶対おすすめだと私は思います。
足の痙攣のセルフケア
続いて奥野さんは、どのような痛みでしょうか?
奥野さん:車の運転を長時間すると、足が痙攣したり吊ったりしてすごく痛くなかなか治りません。
藤田先生:まず一つは水分不足です。
水分は、水か麦茶です。
コーヒーとかお茶は、カフェインが入っていて尿で流れてしまうので駄目です。
ケアするところは、足の外側に腓骨という骨が走っています。
その腓骨についている筋肉を側に剥いでいきます。
その腓骨の際についている筋肉、長腓骨筋・短腓骨筋というのが走っていますから、それを後ろの方に剥がしていきます。
最初は硬いのですが、硬いのがほぐれてきたら解消されるはずです。
奥野さん:グーッと押しつければいいですか?
藤田先生:押しつけるのではなくて、爪先で1回押し込んで剥ぐ感じです。
久家さん:2〜3分やったら状況を教えてください。
セルフケアの頻度
有水さん、やってみてそうですか?
有水さん:まだ完全ではないですが、肩がすごく楽になりました。
右の肩がひどくて、首の後ろ側にあたる右足の親指の内側がまだずっと痛いです。
また少し間をあけてやりたいなと思います。
でもずいぶん楽になりました。
久家さん:藤田先生、有水さんは今は楽になっているのですが、やめると戻ってしまうかもしれないですよね。
セルフケアはどれぐらいの頻度でやったらいいのですか?
藤田先生:セルフケアは毎日やらないと駄目です。
人間の体は、習慣化していてまた戻ってしまいます。
松の木の枝も柳の枝も一緒ですが、曲がっているとそのまま曲がってしまいます。
それと同じで、習慣化して筋肉自体が硬くなっているのです。
人間の体は3ヶ月で変わると言われていますので、最低でも3ヶ月は毎日朝昼晩とやるといいです。
やるのに時間はかかりません。
慣れてきたら、多分1〜2分で大丈夫だと思います。
まだ他に首の付け根が痛いなどがあると思うので、それは足の親指の他にまた別のところをやらないと駄目です。
久家さん:1日1〜2分でも何回かやって、それを3ヶ月(90日から100日)続けてみてまた教えてください。
有水さん:継続します。ありがとうございました。
足がつった時のセルフケア
久家さん:最後は伊藤恵子さんです。
足がつったときにどうしたらいいかということです。
恵子さん:多分先ほどの奥野さんと同じかなと思うのですが、私は運動不足で久しぶりに歩いたら足がつってしまったので、教えていただければと思います。
藤田先生:足がつったときの対処方法は、先ほどの奥野さんと同じです。
下腿筋のところになります。
腓骨のてっぺんから足首の外側の出っぱっているところまで腓骨がきています。
この腓骨から筋肉を剥がすような感じです。
片手でやるときつい人は、両手で剥いでいってください。
これは非常に効果があります。
恵子さん:お風呂でやればいいですか?
藤田先生:お風呂でやってもいいですし、足がつったときにやるとその場で痛みは解消されます。
あとはやはり水分不足だと思いますので、水は冬であっても多めに取ってください。
藤田先生のオンライン治療
久家さん:歩けないぐらい痛みがあったりすると、外に出るのも億劫になるので普段やっていることができなくなってしまうのですよね。
でも先生のセルフケアは自分でできますし、本当に痛みが消えるのです。
私もまだまだ若輩者ですが、そろそろ還暦です。
そうするとセルフケアがあるだけで、どれだけ人生が安心できるか、やっている人はわかると思います。
藤田先生の治療院は、コロナで減った患者さんは今はもう普通に戻ってこられましたか?
藤田先生:私のところは、もう患者さんが戻ってきてずっと安定しています。
1日40人から50人くらいの患者さんが来られます。
久家さん:よかったです。
藤田先生:久家先生のおかげです。
久家さん:それは先生がすごいからです。
今、治療院でコロナで患者さんが減った後、戻ってきていないという悩みの人が『Zoom集客®の学校』にいらっしゃるのです。
100人来ていたのが4人しか来ないとか、コロナがある程度収束してきていても戻せないところが案外東京とかも多いのです。
藤田先生は、体が痛くてもコロナが危険で外に出れなかった年配の方たちに、自宅でできますよとセルフケアを無料で教えていました。
手術をしなければいけないと悩んでいた人も、痛みがひいて手術をしなくてよくなったり喜びの声がたくさん来ました。
それで長崎の地方のテレビ局が特集を組んでくれて、「これはすごい」ということで、それからまた藤田先生のところに地方からも患者さんが治療に来るようになったのです。
藤田先生:今も佐賀県とか1時間ちょっとかかるようなところから患者さんが来られています。
途中にたくさんの整骨院とか治療院とか病院があるのですが、それを飛び越えて来ています。
久家さん:藤田先生にオンラインで治療難民を救いたいみたいな形でセルフケアを無料でやっていただいていたのですが、そういうのって伝わるのだなと思います。
その当時の2〜3年前のインタビューを流させていただきます。
【藤田先生インタビュー】
今日もそうですが、藤田先生には自分がやっていた技術を皆さんに無料で提供していただき、私も救われて感謝しかありません。
痛いところがある方は、普段人には言えないけれど悩んでいると思います。
この動画の下にLINEを登録できるようにしていますので、登録していただいたら藤田先生の勉強会をやるときにご案内をさせていただきます。
予定が決まっているわけではないので、決まりましたらご案内させていただきます。
さきほどやっていただいた木村さんからコメントが来ています。
寝違えて特に左の首が痛かったのですが、先生に教えていただいたセルフケアで今は痛みが減りました。
なえさんからもコメントがありました。
教えていただいたところを押すと痛いです。
でも続けていたら体がホカホカしてきました。
立ち上がりは楽になりました。
久家さん:よかったですね。
1日1〜2分、3ヶ月続けましょう。
またコメントいただければと思います。
藤田先生から何かメッセージはありますか?
藤田先生:私はセルフケアをやるにあたって、自分の体は自分で守るということをいつも言っております。
続けることが大事ですから、もしよろしければ今日習ったことを3ヶ月は続けてください。
自分の体は自分で守りましょう。
ありがとうございました。