このページにたどり着いたあなたは、今、お子さんの子育てに悩んでいるのではないかと思います。
私も散々悩んで、児童相談所に子供の手放し方を相談にいったダメダメ母さんでした。
ですが、潜在意識という概念を知り、気づいたら子供がかわいくて仕方ありません。
世間の皆様に、娘を自慢したいとすら思っております。
健康な子供だろうと、たとえ障がい児だろうとも、全ての子供は神様から与えられた素晴らしい存在です。
どうして、私がそんな風な親バカお母さんになれたのか、お話します。
このページにたどり着いたあなたは、今、お子さんの子育てに悩んでいるのではないかと思います。
私も散々悩んで、児童相談所に子供の手放し方を相談にいったダメダメ母さんでした。
ですが、潜在意識という概念を知り、気づいたら子供がかわいくて仕方ありません。
世間の皆様に、娘を自慢したいとすら思っております。
健康な子供だろうと、たとえ障がい児だろうとも、全ての子供は神様から与えられた素晴らしい存在です。
どうして、私がそんな風な親バカお母さんになれたのか、お話します。
娘は3歳までしか生きられないと、医師から宣言されました。
私と同じように、病の子供のこと、生まれてきたばかりの子供の事で悩まれている方、辛くて、悲しい方が、ご覧になられているのではないかと思います。
かくいう私も、インターネットの検索で情報を得たり、仲間を得たりしています。
子育ては未知の世界で、子供が病気なら、尚更迷うことや、悩むことが多々あります。
そんな状況だからこそ、潜在意識を活用して、お母さんの気持ちを良い方向へ整えていけたらと思います。
この記事が、少しでも皆さんのお役に立てたらうれしいと願っています。
潜在意識を活用すると、子育ての悩みが解消できるのです。
これから子育てをされる方や、子育て真最中の悩んでいる方に、ぜひ潜在意識を活用していただきたいです。
今回は、潜在意識を活用している私の子育て実践エピソード・息子編です。
母親にとって「男の子」は未知の生きものです!?「どうしてこんなことをするの?」「何を考えているの?」と、思われる方も多いのではないでしょうか。
でも、大丈夫です!!
潜在意識を活用すれば、「男の子」を理解し、もっともっと愛しくなることでしょう。
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