【60代元トップ営業マン】 潜在意識から「フワフワ」楽しく高みを目指す!『ビジネスメンタルの学校』でさらなる挑戦

営業マン

『ビジネスメンタルの学校』の受講生には、すでに華々しい実績を持っているビジネスパーソンや経営者が数多く在籍しています。

大きな成功を収めている彼らは、いったい何を久家邦彦のもとに学びに来ているのでしょうか。

【元トップ営業マン】潜在意識を活用するステップを『ビジネスメンタルの学校』で学ぶ理由とは

今回ご紹介するのは、60代元トップ営業マンの臼井さんです。

臼井さんは、『ビジネスメンタルの学校』を受講する前に、同じく久家邦彦が代表を務める日本現実化戦略研究所のセミナー『Zoom集客®の学校』で学びました。

リアルの営業ではトップの成績を収めてきた臼井さんも、オンラインビジネスは初挑戦。

しかし、そこはやはり、生き馬の目を抜く厳しい営業の世界でトップを走ってきた臼井さんです。

『Zoom集客®の学校』で、「オンラインでの売り方」を学び実践した結果、入学して1年たたないうちに1372万円の売上を達成しました。

■60代元トップ営業マンの臼井さんが、『Zoom集客®の学校』での学びをどのように売上に繋げたか。

詳しくは、『Zoom集客®の学校』のサイトをご覧ください。

【元トップ営業マン】 潜在意識を使って「フワフワ」楽しく過去の自分を越える!『Zoom集客®の学校』で学び1372万円売上達成!

臼井さんは、すでにリアルの営業で経験も実績もあり、そして改めて一から学んだオンラインビジネスでも成果を上げられることは証明されました。

しかし、臼井さんにはトップに立ったことがある人でしか分からない「悩み」や「課題」があったのです。

その課題を乗り越える方法を教えてくれるのが『ビジネスメンタルの学校』だと感じて、受講を決めました。

久家邦彦から、トップを走る人間の張り詰めた「カツカツ」の気持ちを、潜在意識から「フワフワ」緩める方法を学んだことで、臼井さんは60代を迎えてますます、高みを目指して挑戦していこうとしています!

久家が『ビジネスメンタルの学校』でどのようなことをお伝えしているか、そして学んだ臼井さんが、どのように変化していったか。

インタビューをぜひお読みください。

『ビジネスメンタルの学校』で伝える潜在意識の力を売上につなげる方法

トップに立つ人ほど陥る「潜在意識の落とし穴」

詳しくは動画をご覧いただきたいのですが、

臼井さんが久家邦彦から『ビジネスメンタルの学校』で学んだことをお伝えします。

臼井さんはリアル営業でもトップ、オンラインでも1000万を超える売り上げを上げられる優秀な方です。

しかし一度トップを取った、突き抜けた人に限って陥りやすい心の状態があります。

一度突き抜けて、もう1回その目標を目指してやっていく時、勢いのままに突っ走ってしまい、売上は達成したのに、心は豊かではない。

収入は増えても、それ以上に問題や課題がたくさん出てきたりします。

課題を乗り越えるのは得意なのですが、やればやるほど課題が出てきて、ここから1億円、10億円、100億円と目指すとすると、その課題も100倍になるのかと思うと、「もういい」と疲れて諦めてしまうのです。

幸せを感じないという、心がカツカツの状態になってしまう、一種の飢餓状態です。

臼井さんも、リアルでもオンラインでも売上を達成して、これからさらに上を目指すのか?
やるからには、突っ走っていかなければ!

心が緊張状態でした。

その緊張状態を潜在意識から緩める方法を『ビジネスメンタルの学校』で久家邦彦が伝えたところ、臼井さんは、楽しみながら、リラックスして、潜在意識から緩めて、目標を達成する事が出来るようになったのです。

『ビジネスメンタルの学校』で伝える潜在意識を緩める3ステップ

ステップ1:浄化

ステップ1は浄化です。
心の中から思っていないことは、人生には起こりません。

稲盛和夫さんの「心。」という本を読んでいただくと、とてもわかりやすく書かれています。

稲盛さんは京セラやKDDIを作り、誰もが知っている経営者となり、さらにJALを再建したカリスマです。

彼は、その『心。』という本に結論を書いています。

「私は80何年間生きてきて、経営人生も50年以上やってきて分かったことは、この世のことというのは、ほとんど心で始まり心が決めている」と。

困ったことは起こらないと、心の中で思えたら勝ちなのです。

心の中のマイナスに気づいて、それを心から全て追い出せるようになることです。

絶対に心のマイナスを消すこと。
これがステップ1の「浄化」です。

川

ステップ2:転換

ステップ2は、転換です。

「災い転じて福となす」で、日本一の個人投資家である竹田和平さんがいつも言っているのは「ありがとう」です。

問題が起こったら、悩むのではなく、

「なぜかこれが全てうまくいきました、ありがとう」
「これぐらいで済んで本当に良かった、ついてる、ついてる」

転換する言葉を、潜在意識に押し込むのではなく、リラックスして口にすることで逆の自己暗示をかけてしまうのです。

心の中にマイナスの感情が生まれた時に、転換する言葉を口に出して、プラスに転換する。

心の中からマイナスが消えた時に、現象が変わります。

さらに上を目指す時になぜ問題が起こるかというと、魂が成長して、さらに喜ぶためです。

だから、「ありがとう」という言葉で心をプラスに転じます。

感謝

ステップ3:委ねる

そして最後は、ステップ3「委ねる」のです。

どういうことかと言うと、例えば営業で「今月の売上目標、1億円!」と掲げると、そこに集中するあまり、足りないところが目についてしまいます。

なぜ、できないんだ!

もっと頑張れ!

怒りや不安が心に出てきてしまうと、そちらが現実化してしまう。

斎藤一人さんの興味深いお話があります。

「織田信長が天下が取れると思った矢先に、なぜ明智光秀に打たれたか」

その答えは、
「そこに集中し続けて、心がフワフワというのがなくなってしまったから。」

ダメになる人の特徴は、「ダメ出し」と言って、足りないところばかりを見てしまうことです。

なぜ、できないのかと言い始めると、悪いところばかり目についてしまいます。

それよりも、以前は達成できていなかったことが、今はできている、すごいことだ!

すごいところを褒めて、あとは委ねるのです。

「委ねる」というのは何もしないことではなくて、奥義は何かというと、フワフワとした感情・気持ちを感じながら委ねることです。

「豊かだな、幸せだな、健康だな、運がいいな」

フワフワとリラックスした感情に潜在意識から、入っていくことなのです。

多くの人は執着してしまうが故に、足りないところばかり見えてきて、不安になってしまいます。

潜在意識からリラックスして、愛されていることをやっている人は、スッと上がるのです。

解放感

まとめ

それなりの地位に上がったことがある人は、潜在意識に理想や目標を押し込む、投げ込んだら実現していくという「引き寄せの法則」が起こることはすでに分かっています。

しかし押し込むことばかりやっていくと、どこかで幸せを感じなくなったり、大きな問題が起こって、さらに上には行けなくなるのです。

問題が起こった後にも、富も幸せも健康も強運もあって上に登っていく人は、3つのステップ「浄化・転換・委ねる」をやっています。

一番大切なことは、

「自分を愛して毎日を楽しみ、人を愛して人に優しく親切にする」

『ビジネスメンタルの学校』では、潜在意識からマインドを整えていく、そのような方法をお伝えしています。

臼井さんは、営業の世界、経営の世界でもスッと上へ登っていきます。人間関係、健康、収入全ての面で豊かになっていくことは、間違いないでしょう。

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■『ビジネスメンタルの学校』は日本現実化戦略研究所のセミナーのひとつです。

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日本現実化戦略研究所(まる現®)

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