今日のテーマは、毎月、売上を上げるために、何が重要かについてです。
まず、「「相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる人になる」ことです。
そのためには、あなた自身が「「わかるをできるに変える!」ことです。
代償を書く事は最も重要
代償とは、まず「相手が求めていることを理解して、それを手に入れられる人になるために全力を尽くす」ことです。
ビジネスというのは、あなたが相手の求めている価値ある商品やサービスを提供したときに、始めてお金を代償としていただくものだからです。
しかし、自分の売上だけ考えている人は、売上が一時的に上がっても、結局は続かず時間とお金の無駄になります。
だから、まず相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる人になるために、オンラインを使って何を提供するのか、自分の知識と経験で書くことです。
今月、オンラインで、売上をいくら上げたいのかを書く
- 売上と代償
毎月50万円、100万円、1000万円など目標金額を書く
代償とは
(例)整体整骨院オーナーがオンラインで集客したい場合
- 今コロナの影響で治療院店舗に行けない60代、70代の方の為にセルフ整体のやり方を教えてあげる
- 体が楽になる方法を教えてあげる
なぜ代償が重要なのか
- 売上だけ自分でかき集めようと思っても出て行ってしまう
- 相手が求めていることを理解する
- 相手が求めていることを手にいれられる人になる
- 相手のために全力を尽くす
なぜなら、ビジネスというのは相手が求めている価値ある商品やサービスを提供したときに、始めてお金を代償としていただけるからです。
自分の売上だけを考えている人は、結局売上が一時的に上がっても出て行ってしまい、時間とお金の無駄になります。
- オンラインを使って何を提供するか
- 自分の知識と経験を書く
相手が求めていることを理解して、それを相手が手に入れられる役に立つには、どうすればよいか。
- 人はみな、自分の話しを聞いてほしい
- 特にからだや健康について、どんなことが気になるのか聞いてあげる
- 相手の痛みにそれつらかったですねとか、大変でしたねと、すぐに答えを提供するのではなく、まず理解してあげる
- テンプレートだけもらって、機械的な話をしても売れない
- 紙芝居やカンニングペーパー見て話すだけでは、1回売れてもキャンセルが来て続かない
オンラインであなたが集客し、売上を本気であげたいのなら、心と心を繋ぐ方がとても大切です。
小手先のテクニックではなく、きちんと人間として相手と話すのです。
相手が悩んでいることを言ったら、「それ大変でしたね、どこが辛かったのですか」、「ああそうですか」と本気で心を繋いで、人として理解してあげるのです。
人は理解されたいのです。
目の前にいる一人でも話を聞いてあげて、心を軽くして笑顔にしてあげてください。
それが、一番重要です。
その上であなたが健康のプロだったら、こうやったらいいというのを教えてあげてください。
知っていることとできることは、全然違うのです。
それを教えてあげていいのです。
今、情報などはタダです。
知っていることと、できることは全く違います。
知っていることをできるにする
知っていても、できないことがあります。
- バク転
- オンラインの集客
バク転を知っていても、バク転をできない人がほとんどではないでしょうか?
セールスを知っていても、オンラインでの集客ができない人がいます。
どちらも練習したらでき、やり始めて、支えてもらってから、できるようになります。
小手先のテクニックを知っていても、できないのです。
知っていることと、できることとは全く違うのです。
- 欲しいことは知識を集めること
- お客さんに「ありがとう」と喜ばれて、毎月あなたの収入が30万円、50万円、100万円、300万円、1000万円というように上がっていくこと
- 売上が上がると嬉しい人
- できるようになりたい人
- 知っているだけでいい人
- ZOOMを使ってオンラインで集客したい人
- オンラインでセールスをしたい人
- セミナーの説明会で売上を上げたい人
たくさんの希望があります。
本気で売上を上げたいのなら、知っていることを、できるにしないとできません。
日本でZOOMを使った始めての実践体験型の集客セミナーセールスのスクール。
これがZoom集客®の学校です。
5000人以上の方が学んで、ものすごい結果が出ています。
なぜ、結果が出ているのでしょうか。
それは、実践体験型のスクールだからです。
「わかる」を「できる」に変える1 day セミナー体験会という、このセミナーに参加するのが一番早いです。
→なぜ、Zoom集客®の学校は結果がでるのか?続きはこちらから!
わかることと、できることは違う
「わかることと、できること」は、違うということです。
- コロナのおかげで、オンラインの集客を始めた
- 店舗集客ができなくなり、対面の研修セミナーがなくなった
- 研修講師、コーチコンサルカウンセラーしている人達がオンラインに切り替えた
- オンライン集客手法とかZOOM集客®、セミナー集客、セールスとか説明会セールスを知っていてもできない
情報を知っていることと、できることはまったく違うのです。
小学校1年生の男の子に泳ぎ方教えた場合
2時間の2日間のセミナーで、泳ぎ方の知識だけ教えます。
- 泳ぎ方はこうやるのですよって、黒板に書く
- 泳ぎ方のマニュアル、テンプレートを渡して泳ぎ方を教える
- 平泳ぎは手をかく、足はカエル足ですよって教える
その子が海に落ちたら、どうなりますか?
水を飲んで、下手したら溺れて、死んでしまいます。
海に落ちたら、知識で学んでいる人は、溺れるんです。
がむしゃらに、手をだし!動かすけど!沈んで浮かんでこないのです。
それでは、どうしたら泳げるかというと、知っていることをできるようにすることです。
知っていることが、できるに変わったときに、泳げるのです。
それが、実践体験なのです。
2日間のセミナーが終わってから、「あとでマニュアルをみてやって」と言われても、できないものです。
知っていることとできることは違う
どうしたら出来るかというと、ちゃんと実践体験で、身につけなくてはいけないんです。
Zoom集客®の学校というのは、日本で初めてZOOMを使った集客の学校で、実践体験型です。
18カ月間、毎月7日間で売れる仕組みを作ることができます。
- オンラインで、集客できる仕組み。
- 無料で、集客する仕組み。
を作ることができます。
セールス説明会、セールスを実践して、上手くいったかいかなかったか、そこから始まるのです。
逆に断られたのは、当たり前、予定通りです。
ここを改善してください。
今回、売上が上がりましたが、キャンセルされました、、、、
そんなのは、当たり前です。
予定通りです。
キャンセルがこない人の方が、おかしいのです。
次の方どうぞで!どんどん売上が上がります。
どうしてかというと、実践体験型を1か月2か月3か月スイミングスクールのように、一緒に水に入ってやっているからです。
一緒にセールスもやらないで「後からやってください」といっても、水の中入らないで、海の中入って下さいといわれても、怖くて入れないからです。
1回、海水を飲んだら、もう二度とやらないのです。
トラウマになって、嫌いになってしまいます。
セールスとか集客は、そんな学び方をしてたら、かわいそうです。
知識が大切だと思ってるから、仕方ないです。
知識は無いより、あったほうがいいです。
あなたが欲しいのは、知識ですか?
それとも、お客さんに喜ばれて、商品をちゃんとあなたの価値ある商品を提供することでしょうか?
「ありがとう」と喜ばれて、商品を本当に提供したいのですか?
そして、収入を得たいのですか?
30万円、50万円、、、、
だったら、知っていることをできるに変えないとだめです。
実践体験型スクール「Zoom集客®の学校」はたくさんの実例がある
知っていることを、できるに変えるのに、Zoom集客®の学校は実践体験型でやっていきます。
実践体験型で、18カ月間やっているのが、Zoom集客®の学校です。
たくさんの事例があるというのは、実践体験型スクールだからです。
頭でわかることと、できることでは、全然レベル違います。
朝活で、あなたが働く時間を半分にして、集客3倍!
収入3倍、売上3倍にする方法をお話しました。
秘訣は、知っていることと、できることは全然違うということです。
知っていることを、できるようにすることが大切という意味です。