トレーニング

【非常識な成功法則(神田昌典:著)】本の感想。ビジネスに活用できる潜在意識のトレーニング

今回、本屋さんにて第10版目の新装版を購入いたしました。

売れている本として並んでいたのですが、まず表紙が真っ黒です…白い字で

”5分だけ時間をください。<まえがき>だけ読んでみてください。

 心に響かなかった方は買わないでください!”

 

と書かれてます。恐ろしいです。

この表紙を見て、手に取らないでにいられる人は私とはお友達になれないと思います。

読んでみたくなりますよね?気になりますよね?

まずはちょっと人の目を気にしつつ(小心者です自意識過剰気味)まえがき読みました。

…レジまで速攻行きました。久しぶりです。こんなに早く読みたいって思ったの。

数珠っぽいパワーストーンブレスレット、二つもつけてます、私。

お金持ってないーって全世界に言ってるようなもの…なんですか。とほほ

現在の私とほぼ同じ年代の時の神田さんの写真を見るとイメージでは

[まじめそうな、クラスに一人はいたであろう優等生っぽい人]

(アラサーとアラフォーの微妙な位置。もう諦めてアラフォーっていいましょうかね。)

がなんで成功したの…そもそもなんでこんなに話し言葉風で本を書いてるんだろう。

(真似して砕けた口調で感想書いてますけどね)

次々と溢れてくる疑問に例えるならば、小学生の時、ポケモンのソフトをゲットして電車の中で説明書だけをじっくり読んだ幼少期のような、そんな帰り道でした。

読み始めて、かなり衝撃を受けました。数ある成功法則本、まだ数冊しか読んでませんけどね。
”社長や上司は、常識的な成功法則を、頻繁に口にする。「人に役立つことをしていれば、お金は後からついてくる」”
この事は、成功者が自分に言い聞かせている言葉ってだけなんですって。
私たち、まだ成功してないんですけど?って疑問に思うのが正解だったようです。

あーなるほど。だから…いわゆる成功法則本を読むと自分の「ちっぽけ」さに「ケチさ」に人としての「未熟さ」にますますマイナス思考寄りの方向になってしまって、はじめの一歩が踏み出せなかったんだ。
「そうだったんだ!」声出してしまいました。

私、お金で買えない幸せは全部持ってるんです。夫も子供も犬も友達も仕事も健康も…
一応ちゃんと働いて生きてるのになぜか現金が自由に使えないんです。
給料日前はすっからかん。

”凡人にとっては、単純に人との出会いが大切というのも勘違い。人脈を大切にすれば、下請けはできるけど、元請けはできない。”

だから、下請け人生だったのね。目から鱗ってまさにこのことね。

そこから、悪のエネルギーに関して説明してくれてます。非常にわかりやすい。
そうなのです悔しさや辛さ、嫉妬、女性は本当に人と自分を比べては見栄を張ってみたり
しちゃう。私だけではないわね。
恥ずかしながら、悪の感情について真剣に考えてみました。
ああ、あるある。世の中に言えないわ。真っ黒です。
成功するために、活用できるなら使いましょう。そう決めました。悪のエネルギーをね。
短期間、短期決戦です。じゃないと、自分が本当に悪者になっちゃうかもしれないからね。
神田さんありがとう。

はい。準備運動終わりました。

読み進めていく上で3部にわかれてました。って読んでも右脳左脳の違い
理解できてませんが

1 右脳を使って成功メカニズム メンタルな習慣
2 左脳を使う成功メカニズム
3 この時代で力強く生きる知恵について

…あと、最後にダークサイドなおまけがついてました。

私、今年収120万円なので、10倍の1200万円になる事を目標に読みましたよ。
印象に残ってることだらけ。
順番に読んでは書き、書き殴りました。

「優れた人との人脈を大切にすれば成功する」
「孤独を楽しむ」
「営業マンは、悪女のように集めて、切る」

私、準備運動で自分の悪女っぷりを思い出してます。悪のエネルギーを使うと決めてます。
そうなんです、この三つのキーワードすごくすごく響きました。
優れた人に会いたいなって思わせる人間になると決めました。
営業経験がある分、むしろ神田さんより有利な私はワクワクが止まりません。
この原理原則に関しては、答えを書いてしまうともったいないので読んでもらうために
書かずにおきます。うわ、悪女(笑)

”セールスの目的は相手を説得することではなく、相手が買う確率が高いかどうかを判断すること。
だから営業マンは、購入する確率が高いお客にだけ時間を使い、購入する確率が低い客は、さっさと断らなければならない。”

私が大成功した、結婚に当てはめてみようと思います。

私が結婚した相手との出会いは当時大流行していた出会い系サイト。
自己紹介文、趣味、住んでる所などなどいろいろな情報をプロフィールとして登録するのですけど。
他の女の子のプロフィールと圧倒的に違うところは、自分がおデブさんなところを隠さなかったところ。
あと、趣味が全然女子っぽくない所も堂々と書いた。アニメ好き、趣味のホームページ作成、ネットサーフィン、深夜ラジオ…だって毎週海に行くリアルな方のサーフィンやったり、スノボしてるようなアクティブスポーツマンとは付き合いたくなかったから。

当時、ネット環境がある人って秋葉原系オタクかIT系会社に勤めている人、男子校出身の大学生がすごく多かったみたい。電話回線利用だったから写真データダウンロードに何十分もかかったり、懐かしい!そうやって写真のやり取りもしたけど
女っ気のない男性って、私みたいなデブでオタクなら落としやすいって思うのでしょうね。
すごくモテモテでした。

あーこれか。これで私は、自分と価値観も趣味も近い生涯の伴侶を見つけました。
自分の売り込みが大成功だったのは、買われる確率が高い人を狙い撃ちしたからだったのですね。
文中にでてくる「殿様セールス」も無意識にやってた!
全然私の趣味じゃない顔だとわかるとすぐにお断り。将来生まれてくる子供の顔は
可愛いのが必須条件だったので、顔が重要でした。

「お願い営業はしない」
「できるだけ早くNOの返事を得る」

あーできてたじゃん。私すごいね!!(神田さん読者のやる気スイッチ押すのすごく上手)
殿様バッタになる決意も固まったわけです。

でも実は、次の課題が湧いてでてきたんだな。
お金というワードが非常に苦手な自分に気づいてしまったのです。
罪悪感がある、年収を自分で決める、流れを作らないと…

お札を見ると冷静ではいられない自分がまだ残ってる。
課題は大きい~振り返ってみる。
幼少期の父親と母親の喧嘩は8割お金の事だった。

資金繰り、手形回収困難、パートさんの給料で利益がでない、母がおせんべいの大きな缶にレシートや領収書を貯めこんでいて、年に1度大爆発しながら発狂に近い怒りを込めながら、確定申告していた姿を見てるから。使うのが怖い。
学費の振込みのお願いの用紙を母親に渡すのに一週間とかかかったこともある。

もう忘れようと思う。私は父と母を反面教師にできるから失敗しない。
「私、失敗しないので」だね。

お金大好きになれるよう、まずは銀行に預けてないで取り出してこようかしらね。
そんな過去を思ってたらどんどん惨めになるので忘れます。
うだうだ言ってないで、まず稼ぐわ。
私と同じさびしがりやのお金さんの仲間を一生懸命増やします。

あ、忘れるところだった。
私の年収は「1200万円」ですと言い張ります。
大好きな”水がキレイで平和な日本”をもっともっと良くしたいもの!

”エレベータを利用したエクササイズ”
これも自分が、自宅マンションのエレベータに乗ってる間にどんどん実行していて
ちょっと気味が悪いくらいのニヤニヤ顔をしていたり…

とここまで読んで。喜怒哀楽を起承転結を頭の中で繰り広げていた自分のこれからの人生。
最後の、「成功のダークサイドを知る」
で見事に泣かされました。神田さん恐るべし。
というか教えてくれてありがとう。

私、鰹節も粗削り派なのを思い出しました。
よく味わって、出汁も何回もとって栄養にします。吸収します。

稼いだら、善人に戻るべく利益の10%の寄付。しますね。
いやここは明確なの。なぜって、なんでお金が欲しいかって、障がい者のための
施設を作りたいから。そっか、じゃあ私は安心して稼いで平気だったわ。全然
悪のエネルギーじゃなかった。

まずは稼ぐぞーーーーーーー!
一歩ずつ、進みます。