DVD『カールじいさんの空飛ぶ家』

カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]/ディズニー

¥3,360

DVD『カールじいさんの空飛ぶ家』を見ました。

『カールじいさんの空飛ぶ家』は親しみやすく心に残る物語ですが人生で本当に大切なものを考えさせられました。

 

いい映画を見ると、感性が豊かになります。

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<魔法のレシピ>

映画やストーリーで感性を豊かにしよう

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◆『カールじいさんの空飛ぶ家』の主人公はあるアメリカに住む 1人のおじいさん。

カール・フレデリクセン(カールじいさん)は現在78歳の元風船売り。

 

最愛の妻エリーの死後、カール爺さんは孤独に暮らしていましたが・・・

妻と必ず一緒に行こうと約束した南アメリカはベネズエラにある秘境パラダイスフォール(楽園の滝)へと、風船を1万個もつけた家で空を飛んで旅に出ます。

 

◆カールじいさんの家が風船で空高く舞い上がった時、同乗者がいることに氣づきます。

 

8歳の少年探検家ラッセル。

運が良かったのか悪かったのか、カールじいさんの家に同乗することになります。

少年ラッセルは運動は得意ではなさそうですが、カールじいさんの冒険には興味津々で彼の助手となり活躍します。

 

◆空飛ぶ家がベネズエラに到着し、カールじいさんとラッセルは、ジャングルの中で

誰も見た事のない幻の鳥や、不思議な首輪を付けた犬達に遭遇する。

 

滝についてみると・・・

エリーの冒険ノートの続きが読めました。

ノートは、カールとエリーの楽しそうな思い出がいっぱいでした。

そこでカール爺さんはエリーの残した冒険ノートを読み返しエリーが言っていたある事に初めて気付きます。

 

◆エリーにとっては、カールと一緒にいた時間こそが「幸せ」だったことに氣かついたカール爺さんはその後・・・

今まで、大切にしていた箪笥や椅子、貯金箱まで捨てて仲間を助けに向かいます・・・

 

◆保険の営業で、トップセールスとなり9年間で3億5千万円以上を稼いだある事業家は毎年、映画(DVD)を100本以上見ているそうです。

「感性を豊かに育てる」ために、映画は本当にいいですね。

有難うございます。

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<魔法のレシピ>

■大切な人と『今』を大切にしよう

■仲間達と夢を生きよう

■いい映画で人間の『感情』を学ぼう

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<さくらのB級ぐるめ>★★★★

大阪のモスバーガーで、ジャスミンティーをいただきました。

打ち合わせのため140円のジャスミンティーだけしかいただかなかったのですが、店員さんの対応が、とても明るく

気持ちよくて、嬉しかったです。

■モスバーガーはこちら

https://www.mos.co.jp/index.php

有難うございます。

 

     
  

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