『ビジネスメンタルの学校®』を学んで成功した軌跡
こんにちは!
久家邦彦(くげくにひこ)です。
本日ご紹介するのは
「企業研修講師」旗持玲子さんです。
こちらの記事では、旗持さんが学んだビジネスメンタルの学校のご案内もありますので、
興味のある人は、ぜひ最後までご覧ください。
何のために仕事をしているのかわからなかった
旗持さんは、3年前人生のどん底にいて、仕事が忙しく、家族との時間も取れず「何のために仕事しているのか」と毎日、泣いていました。
その最悪の状態から抜け出そうと思い、『ビジネスメンタルの学校®』に勇気を振り絞り、入ったそうです。
入ってすぐに、浮き沈みが激しい自分の感情をコントロールする方法を学んだのです。
そこで学んだ感情をコントロールする方法は、すごく簡単で「1日たったの15分の習慣」を身につける事でした。
旗持さんは、素直に実践して15分で出来る習慣を身に付けて、6か月で2100万円の売上げを上げることが出来ました。
旗持さんがどのように変化したのか、ご本人にインタビュー致しましたのでご覧ください。
『ビジネスメンタルの学校®』に入る前にどんなことで悩んでいましたか?
- 収入が安定しないから、月末の支払いをどうしよう
- お金の問題から家族との関係も悪くなる
- そのメンタルが仕事にも影響があり
ミスが多いことから「こんな自分はダメな人間だ」と、自分を否定してつらく、苦しく、悲しい心境で日々泣いていました
セミナーを受けようと思ったきっかけは?
私は、些細なことで「やったー!」と喜んだり「しまった~!」と落ち込んだりして、メンタルの波が人よりも大きいと感じていました。
そんな私には、
- メンタルを整えること
- メンタルを強くすること
が必要だと思ったからです
受講を決めた、ポイントはなんでしたか?
決めたポイントは、3つありました。
- 実績のある講師・コーチに直接相談ができて、コンサルを受けることができる。
- そして「心理学・脳科学・メンタル」について学ぶことで自分の心の波を安定させられる。
- さらに、その自分の経験を活かして、自分のような人の方のお役に立つことが出来ると思いました。
『ビジネスメンタルの学校®』に入って一番良かったことは何ですか?
この塾では「受講生を一人にしない」という素晴らしい考え方があり、講師やコーチに話を聴いて頂いたり、声をかけてもらいました。
繰り返し声をかけてもらうことで「こんな自分でもいいんだ」と自己肯定感が生まれ、安心できるようになりました。
「感情の整理法」や「命を救うマインドセット」を学んで実践することで、本当に命が救われました。
そのおかげで、100万円、300万円、500万円というような高額の商品も、自信を持って売れるようになりました。
心に残っている講師の言葉や教えは?
本当に命を救ってくれた言葉が沢山あります。
- 困ったことは起こらない。
- 私たちが怖れているのは心の中のイメージ。
- 人生は時間、時間は感情で感じている。
- 本当に変わりたいなら、環境に入る。
- 自分を愛して毎日を楽しみ、人を愛して人に優しく親切にする。
- 相手が求めていることを理解する前に、自分が求めていることを明確にする。
- 思い込みが変わると、人生が変わる。
上記の言葉で私の人生が変わりました。
現在は、問題がなくなったわけではありませんが、以前の私のように困ったり、悲観的に苦しんではいません。
現状を受け入れて、自分が求めていることを再確認し、先を明るく見てコツコツと行動が出来るようになりました。
『ビジネスメンタルの学校®』に入っていなかったら、どんな不安や恐れがあったか?
多分、生きていない、または、犯罪者になっていたかもしれません。
収入が安定しなくて生活ができず、家も手放していたかもしれないです。
当時の私のままだと「幸せだ」とか「もっと幸せになれる」とは、全然思えませんでした。
この講座は どんな人におすすめですか?
私のように、
- 自分を許せず、生きることが苦しいと感じている人
- メンタルを安定させて、笑顔で生活したいと思っている人
- 本当の幸せや成功を手にしたい!と思っている人
におすすめします。
この講座の受講を迷っている人にどのようにアドバイスしますか?
この講座を受けることで、自分の生きる意味や自分の価値にも気づけ、きっと生きる力が湧いてきます
この講座の価値は、プライスレスだと私は、思います。
安心・幸せが手に入り、命を救える、その価値に対してこの講座料は決して高くはないと感じています。
この記事を見ているあなたは、今のまま1年、3年過ぎたら、どうなっていると思いますか?
本当にそれでいいのですか?
もし「このままではイヤだ!」と思うなら、行動することです。
あなたがもっと笑顔になることを誰よりも信じて、います。
講座に興味がある方は、講座開催のお知らせをお待ちください。