夢を叶える為の思考で、年収が現実に10倍になった3つの秘密!【その1】

 
 

マンガでわかる世界一簡単に不安から卒業し夢を叶えるDNAカウンセリング

こんにちは!Zoom集客®の学校の久家邦彦です。

このマンガでわかる世界一簡単に不安から卒業しを叶えるDNAカウンセリングへようこそお越しいただきました。

脳力革命で人を幸せにすることが可能な秘密を公開していきます。

以下の人達はいらっしゃいますか?

  • 不安や悩みや怒りがあったとしてもそこから卒業して本当に幸せになりたい人。
  • 素敵なパートナーと出会い、結婚や恋愛を成功させたい人。
  • 臨んだ収入を毎月毎年得て、どんどん豊かに人生を楽しみたいと思っている人。
  • 自分の人生でやり遂げたいことがある人。
  • もっと健康にもっと豊かに幸せな毎日を楽しみたい人。

その具体的な方法が、この漫画には書かれています。

私の社会人のスタートは焼き芋屋でした。

ある寒い冬の日半クラッチで焼き芋屋の車を毎日走らせていました。

その後一流ホテルに就職し、調理師からバーテンダーになり100億円企業の役員を担当するようになりました。

その間22年間の間に担当させて頂いた集合研修やセミナー個別コンサルティングやカウンセリングの受講生の数は、延べ7万5千人を超えています。

なぜ焼き芋屋だった私の人生がそんなに大きく変わったのでしょうか?

焼き芋屋をやってたとき、私は営業が苦手でした。

朝から晩まで焼き芋の車を借りて、半クラッチで車を走らせていました。

朝から晩まで焼き芋屋のクルマを走らせるのですが、この車は1日3000円で借りてました。

そして焼き芋を仕入れてガソリンを自分で入れて、この車を走らせていました。

よって、売れない時は赤字になりました。

お金よりも更につらかったことは、精神的にボロボロになったことです。

朝5時から夜12時まで働いても、赤字になる時がありました。

しかも春になって暖かくなると、焼き芋は売れなくなるので失業してしまいました。

安定した給料の方が良いんだろうと、手に職をつけようと思いました。

求人雑誌を購入して、ホテルの面接に行きました。

当時御三家と言われてた一流のホテルです。

それから私はこの一流ホテルで9年間務めました。

このホテルのバーテンダーになり調理師にもなり、免許も取得してマネージャーになることができました。

本当に楽しい日々でした。

ところがそんなある日のことです。

アルバイトの大学生がお客様になんとカクテルを浴びせてしまったんです。

私はマネージャーでしたから、申し訳ございませんと丁寧にお詫びをしました。

そしてアルバイトの子には、こうやったらお客さんにはかからないからねと指導をしてあげました。

私は、日々サービスを教え直していました。

そんな時、彼にところで今大学に行きながらここのバイトで給料はいくら貰ってるのかを何気なく聞いてみました。

彼ははそうですね、先月は43万円だと言いました。

この言葉を聞いて、私は愕然としました。

何故なら私なんか9年間このホテルで働いているのに、手取りで23万円しかもらってなかったからです。

大学生の給料の6割しかもらってない自分が情けなくなりました。

非常にショックでした。

正直とても悔しかったのを覚えています。

手に職をつける修行だと思って就職したホテルだからしょうがないかと思いましたがやっぱり大学生が43万円で、自分は本職で23万円だと思うと3日に一度腹が立っていました。

人生は思考で望めば、望んだものをすべて現実に与えてくれる

そして、それまで普段はまったく読んだことがない活字の本を購入して自分で初めて読むようになりました。

その本にはこんな詩が書いてありました。

人生を1ペニーで安売りする人間に、人生は1ペニーしか与えないという詩でした。

ごくりと唾を飲み込みました。

自分で自分を安売りしちゃった人の人生には、安い値段の給料しか返してくれないのかなと感じました。

唾をゴクリと飲み込んで、次のページを読んでみるとこんな文章が書いてました。

人生は望めば望んだものをすべて与えてくれる。

そんなわけないだろうと思いました。

焼き芋やの車を朝から晩まで働かせでも、朝から晩までホテルで働いても給料23万円しかもらえない現実だったからです。

望むぐらいでお金が入ってきたら、苦労はしないよと正直笑いました。

でも、その本にはこんなタイトルが書かれていました。

思考は現実化する。

走馬灯のように思い出しました。

このホテルに入社する前、私は確かに焼き芋屋でした。

その時心の中で呟いた言葉を思い出したんです。

春になって仕事がなくなった私はそうだ手に職をつけようと、手に職がつけばお金はいいと思ったのでした。

それから9年間の間に一流ホテルのバーテンダーになり、調理師になり、マネージャーになって、確かに手に職はついてました。

ところが給料は23万円で、アルバイトの大学生の給料が43万円、私は大学生の6割しかもらっていなかった。

もしかしたらその時の現実は、その自分が呟いた言葉に自分の思考が現実化したものではないかと思いました。

背筋が寒くなったのを覚えています。

その思考を現実化するという本には、目標を明確化して紙に書くという事が書かれていました。

紙に書くくらいだったらできると思い、年収を当時の10倍である2,400万円と紙に書きました。

そしてその紙をポケットに入れて、毎日持ち歩くようになりました。

するとたった3年で年収が2400万円になりました。

自分の報酬をもらってそこから経費を引いたお金が2400万円ぴったりになっていました。

最後に

なぜそんなことができたのでしょうか?

この続きは第2話でお話してまいります。

具体的な手法をお知りになりたい方は、この動画の下にある38000円の無料ワークショップの動画にメールアドレスを入力していただければ動画を送らせていただきます。

送らせていただく3時間の動画ですべてのノウハウを公開しております。

是非お楽しみにしてください。

第2話ではどのようにしてたった3年で年収2400万円になり、集合研修や個別セッションを22年間で7万5000人も担当するようになったかを話してまいります。

どうぞお楽しみにしていてください。

     
  

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