憂鬱でなければ、仕事じゃない/見城 徹
¥1,365
カンブリア宮殿で放送された書籍『憂鬱でなければ仕事じゃない』の中で語られているビジネスマンや経営者に向けた熱い男たちのメッセージを観ました。
混沌とした現代、見城社長と藤田社長の共著による書籍『憂鬱でなければ仕事じゃない』が、たちまち10万部突破!!
「幻冬社」の見城徹社長60歳と、「サイバーエージェント」の藤田晋社長38歳
親子ほど歳の離れた二人だが、お互い会社設立とともに多くの修羅場を乗り越えてきた。だからこそ見出せた男たちの「人との付き合い方」。
■豊かさを創る質問■
・あなたは、大きな仕事をやるとき、そのプロセスで必ず憂鬱になることをご存知ですか?
・あなたは、日々、おこっていることを大切にしていますか?
・あなたは『GNO』(義理、人情、恩返し)を大切にしていますか?
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<魔法のレシピ>
『GNO』(義理、人情、恩返し)がないところにビジネスはない
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■『危機を迎えたときに、どう!サバイバルするのか?』「幻冬社」の見城社長はいいます。
『格闘技だから、編集は!』
『無謀をやらなくて、何が変わるのだろうか?』
幻冬社を立ち上げて、出版社で10年に1冊できれば上出来といわれる「ミリオンセラー」を毎年のように出してきた。
幻冬社の「ミリオンセラー」は、設立18年で、17冊を出している。
・結婚披露宴の視聴率が、いまだ破られていない郷ひろみの離婚の経緯を書いた『ダディー』
・震災後、初のベストセラーになった、長谷部誠の『心を整える』など
『出すなら極端な振り切った本を出したい!』
『新しく出て行くには、それくらいやらないと勝てない!』
人生、義理と人情に勝るものなし/童門 冬二
¥1,575
◆カンブリア宮殿の司会である村上龍さんと「幻冬社」の見城社長は「龍」、「見城」と呼び合う親友です。
二人は35年前に新井薬師の喫茶店で始めて会ったそうです。
当時、村上龍さん24歳と見城社長は25歳!
それから、すでに35年間のつきあい。
村上龍さんはいいます。
見城社長に始めて出会った時に「君は、すごい才能がある!」と言われて嬉しかった!
ただそのとき「君の作品は、読んでないけど!」といわれたそうです。
限りなく透明に近いブルー (講談社文庫 む 3-1)/村上 龍
¥370
◆見城社長はいいます。
当時、村上龍さんは『限りなく透明に近いブルー』を書いたばかりで記事が朝日新聞に掲載された!
新聞に出た村上龍さんの「顏」も「名前」も「才能がある」と思った!
「村上龍」という名前と「限りなく透明に近いブルー」というタイトルが売れる!とおもった。
見城社長は考えた
「この人の本は、発売されたら会えない!発売前にあっちゃおう!」
村上龍さんはいいます。
最初に来た編集者で、年も近かった。そこで友人になった!
それが今のおつきあいになった。
◆見城社長は、明確なポリシーを貫いている。
『GNO』(義理、人情、恩返し)!
『GNO』(義理、人情、恩返し)がないところにビジネスはない。
目先の利益のとらわれたくない。
それを信じてやってきた。
見城社長は、社長室にはいないで、いつも現場にいる。
「日々、おこっていることが大切なんだ!」
現場にいるからこそ
「何、面白そう!俺もその話し混ぜて!」
「まてまて、それは何?」と首を突っ込める。
社長室にいたら、退屈で死んじゃうよ。
◆緊張感があるが、ひとつひとつの案件に真剣に取り組んでくれる
と編集者から言われる、見城社長の編集者への指導も放映されていました。
「人間関係はできているが、作品は進捗してないということだな?君には編集者としての企みはあるんだな?
それならいい!」
「大きな仕事をやるときは、そのプロセスで必ず憂鬱になるものだ!」
藤田社長が『憂鬱でなければ仕事じゃない!』という見城社長のその言葉を聞いて、ツイッターにつぶやいたら、反応が多かった・・・。
それが書籍『憂鬱でなければ仕事じゃない』のタイトルになった。
■『憂鬱でなければ仕事じゃない』はこちら
憂鬱でなければ、仕事じゃない/見城 徹
¥1,365
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<魔法のレシピ>
■ 大きな仕事をやるとき、そのプロセスで必ず憂鬱になる
■ 「日々、おこっていることが大切なんだ!」
■ 『憂鬱でなければ仕事じゃない!』
「幻冬社」の見城徹社長、「サイバーエージェント」藤田晋社長
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<さくらのB級グルメ>★★★★
ランチにクックパッドのレシピで夏野菜がゴロゴロ入った栄養満点カレーをつくりました。(^^)/~~~
ししとうの爽やか辛さがいいですね。(^_-)
◆材料◆ (4~5皿分 )
・豚バラ肉(薄切り) 200g前後
・玉ねぎ 1玉
・にんにく 1かけ
・水 800ml
・トマト 1玉
・茄子 中2本
・ピーマン 3個
・ししとう 1/2パック(5~6本)
・顆粒コンソメ 小さじ2
(※固形コンソメの場合) (1個)
・カレールー 6皿分(1/2箱)
*ケチャップ 大さじ1弱
*ウスターソース 大さじ1弱
・サラダ油 大さじ
◆作り方◆
①
■にんにく…みじん切り
■玉ねぎ…薄切り
■茄子…厚めの輪切り
■ピーマン・トマト…ざく切り
②
豚バラ肉は4~5cm幅に切っておく
③
厚手の鍋に油を熱し、にんにくと玉ねぎを炒める。
玉ねぎがしんなりしたら豚肉も加えて炒める。
豚肉の色が変わったら野菜を全て投入。
④
野菜全体に油が回るようにしながら1~2分炒め、
水(800ml)を加える。
⑤
沸騰したらアクを取り、コンソメを加えて
蓋をして中火で5分煮る
⑥
一旦火を止め、ルーを割り入れて溶かす。
溶けたら*印を加え、
時々かき混ぜながら弱火で約5分煮込む。
出来上がり♪
◆じゃがいも・人参を使わず
火の通りが早い食材を使うので
短時間で仕上がり本当に嬉しいです。
先人の知恵を活用すると毎日が
さらに豊かにりますね。
クックパッドのレシピがあるのでお料理が
楽しくなります。
◆クックパッドはこちら!
https://cookpad.com/recipe/1494895
いつも有難うございます。( ^)o(^ )