DVDで『トップガン(TOPGAN)』を観ました。
何度観てもいいですね~!
———————————————
<魔法のレシピ>
自分を信じて前へ進もう!!
———————————————
ここからは『トップガン(TOPGAN)』のあらすじになります。
◆トップガン...それはアメリカ軍が1969年3月13日に、低下してきているパイロットの空中戦教育のために結成された訓練組織です。
そこにはエースと呼ばれる空軍の中の1パーセントしか入ることが出来ない空軍エリートの集団!
◆インド洋で、未確認飛行物体が確認され、マーベリック機、クーガー機が目標に向かう。
相手はソ連の「ミグ28」
こちらは米国の最新鋭戦闘機「F-14トムキャット」
空中戦では、クーガーがミグにつけ回されたが、マーベリック機が追い払った。
クーガーは大きなショックを受けて、退役してしまう。
◆本来トップガンへはこの飛行隊のエースであったクーガー組が行くはずであったが、2番目のマーベリック、グースのペアが行くことになる。
カルフォルニア州ミラマー海軍基地。
ここに二人はトップガンの仲間入りを果たす。
彼らの教官はトップガンの卒業生で世界最高のパイロットであるマドカフ中佐だ。
マーベリックたちは彼の元で日に2回の学科とテスト実戦訓練を課せられる。
◆実戦訓練は毎日条件を変え、困難かつ複雑なF-14の速度と高度の限界に挑戦することになる。
この中には、天才といわれているアイスマンとスライダーのコンビもいた。
その夜、士官クラブでマーベリックはカウンターに座るブロンド美人に声をかけた。
しかし翌日の講義に出席すると、驚いた事に彼女は教官だったのだ。
名前はチャーリーといい航空物理学専門博士で、敵の航空機の情報にも詳しい彼女は、民間の教官としてトップガン育成に協力していた。
◆過酷な訓練が始まり、マーベリックの巧みな操縦技術と、グースのレーダーのコンビネーションは絶妙を極めた。
だがマーベリックのハメをはずした操縦は、バイパーやグースの悩みの種になっていた。
ある日マーベリックはチャーリーからデートに誘われた。
だが彼女の目的がミグの話だとわかるとすぐに家を去る。
しかしチャーリーがマーベリックに愛しているという告白をすると二人は愛に落ちてしまう。
◆トップガンでの訓練は半分を消化した時点で成績のトップはアイスマン組、2点差でマーベリック組が追いかける順番になっていた。
しかしマーベリックは、恋に落ちたせいもあってか相変わらず無謀な操縦を続けていた、そのさなか、31回目訓練中マーベリック機は、アイスマン機のジェット気流に飲み込まれ、キリモミ状態となり操縦不能に陥るという、恐ろしい事態に遭遇してしまう。
2人は何とか脱出するが、その時、後席に乗っていたグースはキャノピーに頭を打ち付け死亡してしまった。
◆この事故は、不測の事故ということで、パイロットであるマーベリックには責任追求はされなかった。
だが、マーベリックは恋人が出来て気がゆるんでいた自分に責任があると感じてしまう。
この日を境に、マーベリック組の成績は段々と落ちていく。
気力をなくしたマーベリックはトップガンを去ろうと決意する。
マーベリックがバイパーの家を訪ねると、バイパーはマーベリックの父親の同僚だったということや、行方不明扱いになったいる父親の事故の真相を語った。
これを聞いたマーベリックは基地へ戻ろうと決心する。
◆トップガンの卒業式。
主席はアイスマン組であった。
祝賀会の盛り上がっている最中突然、出撃命令が下る。
米国の情報収集船が領海侵犯してしまいミグの危険にさらされているために救援に向かうことになる。
これは訓練ではない。マーベリックも予備として参加する事になった。
果たしてマーベリックは復活なるのか?
◆人間は、逆境を乗り越えることで、能力だけでなく人間的にも成長していくのかもしれませんね。
※TOP GANはこちら
トップガン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]/トム・クルーズ,ケリー・マクギリス,ヴァル・キルマー
¥2,980
■豊かさを創る質問■
「あなたの課題は何ですか?」
「その課題の、良い面は何ですか?」
「どうすれば、その課題を楽しめますか?」
———————————————
<魔法のレシピ>
■ 魂を成長させよう
■ 課題の良い面を探そう
■ やらなければならないことは楽しくやろう!
———————————————
<さくらのB級グルメ>★★★
La Pausaでランチをいただきました。
ランチセットはマルガリータピザとスープとドリンクバーで650円!
とってもリーズナブルです(*^^)v
マルガリータピザはパイ生地が薄くパリッとした食感がいいですね~(^_-)-☆
薄日が差し込む店内はとてもリラックスできて癒されます(^^♪
ゆったりとした時間のなかでランチタイムのひと時を心ゆくまで楽しみました。
ありがとうございます。