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1900年代初頭に世界一の資産家であったアメリカの鉄鋼王のAカーネギーは自分の墓に、墓碑銘として「自分が成功した秘訣」を記したそうです。
「自分より優れた人々を、身の回りに集める方法を心得しものここに眠る」
これは、すごい言葉ですね
ところで、・・・
Aカーネギーはどのようにして、自分よりすぐれた人たちを身の回りに集めていたのでしょうか?
巨富を築く13の条件 文画サンド版/ナポレオン・ヒル
¥1,680
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<魔法のレシピ>
マスターマインドの土台は協調性である
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◆Aカーネギーはマスターマインドを大切にしていました。
マスターマインドとは「同じ目的の実現のために、2人以上の人間が調和し協力することで第3のアイデアや相乗効果が生まれる」ということです。
しかも、このマスターマインドを効果的に活用すると、1人+1人の協力関係が、100や1000の効果になる!!そうです。
◆それでは、どんな人とマスターマインドをくめばよいのでしょうか?
Aカーネギーはまず、マスターマインドを組んではいけない人を3つあげています。
- 何事にも消極的な人
- 自己中心的で、利己的な人
- 誰とでも敵対するひと
なぜなら、こういう人間がチームのなかにいると、全体の成果は、マイナスの影響を受けるからです。
逆に、協調性をもって仕事をするひとで社会に役に立つ脳力がある人は、たいがいの場合は高い地位についていくものなのです。
◆Aカーネギーは、自分の仕事は「マスターマインドのやるきを引き出すことだ」と語っていました。
そこで、彼は自分の組織の人間は、自分の給料を自分自身で決められるシステムを取り入れました。
ただし組織の人間が、最高の給料を得るためには、まず先に、その給料以上の利益を会社に与えたことを証明しなければならないルールにしていたのです。
このルールにより、Aカーネギーの組織の人間は、自分の仕事にさらなる熱意や創造性をもって望み、さらにより多くの仕事をなしとげたのです。
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<魔法のレシピ>
■Aカーネギーは、マスターマインドを活用して学歴もお金もないところから15兆円の資産(現在の貨幣価値)を築いた。
■マスターマインドを効果的に活用すると、1+1が100にも1000にもなる
■リーダーの仕事は、マスターマインドのやるきを引き出すことである━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<さくらのBきゅうグルメ>★★★★
仕事帰りに、まぐろの美味しいお店に行きました(*^_^*)
その店は、お店の中にたくさん張り紙が貼ってあります。
その張り紙の内容が、どれも元気が出る物で、読んでいるだけで楽しくなりますヽ(^o^)/
お店のスタッフも元気でとても威勢がいいんです!!
■まぐろ屋さん (新宿NSビル)
マクロずくしのお料理は「鮪のほほ肉のソテー」
「鮪のコラーゲンサラダ」
「鮪と桜エビのピザ」どれも絶品!!その店で、アサリの酒蒸しを頼みました。
これがまた絶品!!肉厚で、ジューシーで・・・・
アサリの貝でスープをすくって一緒に食べるとホントに美味しい!!
でも一緒に食べに行った人は、そのアサリをお箸で・・・・食べてました(ー_ー)!!
私の食べている姿を見て・・・・「そうやって食べるの???」( ..)φメモメモって!
そして、スープ1滴も残さず完食(#^.^#)
皆さんはアサリ蒸しはどうやって食べますか?
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このブログ『豊田さくらのウエルシーシェフ』では、
メンターや書籍、映画などから学んだ『卓越のレシピ』を、
実際の実務で実践して、成果がでたものを掲載して読者の方に
ご紹介しております。
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