2015年 9月 の投稿一覧

“だから”思考は現実化する! (7万2348人の結論)

こんにちは。

思いを現実化する!(まる現®)の久家邦彦です。

◆21年間にのべ7万3428人の集合研修や毎年のべ600人以上の個別セッションを担当していると「もっと収入をあげたい、」という方から

√ 自信がない、とか
√ 単価をあげられない、とか
√ 相手に拒絶されないだろうか、とか

√ 会社でリストラされないだろうか、とか
√ どうやって契約したらいいかわからない、とか
√ 仕事や子育てで時間がない。でも副収入をえたい、とか

√何からはじめたらいいかわからない、とか
√ この先、ローンを払えるだろうか、とか
√ 収入がさがらないだろうか、

という悩みをお聴きします。

■そもそも「なぜ、こんな悩みが多いのでしょうか?」

その理由は、学校や、会社では誰も「心の壁(マインド)」や「営業の壁(スキル)」の乗り越え方を教えてくれないからです。

だから突然、「この商品を売ってきて、」といわれたり「自分で副業やビジネスをはじめよう、」と思ってもお客様に喜ばれて、商品やサービスが

・「売れるか?」

それとも

・「売れないか?」

一瞬でわかります。

■相手が求めているものを理解して、そこに、あなたが提供するものがつながっていることが大切なのです。

これが「できる」ようになると相手に喜ばれてあなたの収入もあがりつづけます。

■あなたは「ノミの話」をお聴きになったことはありますか?

ノミの大きさは3mmといわれる小さい生き物。

このゴマ粒ほどのノミは、自分の身体の100倍もジャンプできる跳躍力があり30cmも飛べるそうです。

このノミを10㎝くらいの高さのコップに入れて、フタをしてしまうとどうなるでしょうか?

コップにフタを被せられたノミは、いくらジャンプしても、コップに頭をぶつけてしまいます。

いつしかこのノミは・・・。

「自分はここまでしか飛べない」という条件反射をつくってしまい、フタを外しても10㎝以上は飛べなくなってしまうのです。

◆では今度は、このノミに、裏返した高さ1cmのお皿をかぶせるとどうなるでしょうか?

答えは、1cmしか飛ばなくなってしまいます。

ノミは「もう自分には飛ぶ力がないのだ!」と、自分で壁をつくってしまうのです。

◆「ノミの話」だと、バカだなあ。と笑えるかもしれませんが、、、

実はわたしたちはこの話を笑うことはできないのです。

なぜなら、私たち人間も、無意識にたとえば自分の年収の限界を自分で300万円とか、700万円とか決めいるかもしれないからです。

◆それでは、この1cmしか飛ばなくなってしまったノミをもとの元氣なスーパージャンパーに戻す方法はあるのでしょうか? 」

⇒ それが、あるのです。

それは、他の高く飛んでいるノミ、つまり30cm跳んでいる元氣なノミに出会うことです。

1cmしか飛べなくなったノミも、元氣に高く跳んでいるノミと一緒にいると、徐々に飛べるようになり、またものと30cmを飛ぶことができるスーパージャンパーに戻るのです。

◆これはわたしたち人間も同じようなところがあります。

というのは、わたしたちは『つきあう人』によって大きく影響されるのです。

あなたの廻りには、
・あなたとちかい仕事をして、
・似たような時間仕事をして、
・似たような収入を得ていて

似たような生活をしている人はいませんか?

同じ会社につとめ、同じような年収で、毎日、同じように通勤して、同じような時間、仕事をして、、、。

廻りの人をよく見てみたら、自分と似たような高さしか飛んでなかったとか。

◆もしそうなら、

「あなたにコップをかぶせたのは誰でしょうか?」

多くの人は年収を増やすのは難しいと思いこんでいるようですが、じつは外をみてみるとぴょんぴょんと高く、しかも楽しそうに飛んでいる人がいるものです。

“だから”思考は現実化する!
7万2348人の結論は
こちらの無料動画をご覧ください


https://marugen.tokyo/ibc/4kom

■いい選択が未来を変える!
豊かな毎日を現実化する!
日本現実化戦略研究所(まる現®)
 久家 邦彦

営業が苦手でも年収が3倍に!

こんにちは! 久家邦彦です。

■落とし穴を避けて、年収をあげた5人の衝撃のインタビューをお届けしています。

■二渡祐也さんは、WEB制作をされています。

講座終了からわずか1年で、平均単価20万円のホームページ業者から、単価300万円のWEBプロデューサーとなりました。

■高橋政史さん: 二渡さんは今、どういったお仕事をしているのですか?

◆二渡さん:WEBサイトの制作とかWEBサイトを活用した
マーケティングをしています。

■高橋政史さん: なるほどなるほど競合が結構いる分野ですね。

久家さんの講座に参加されるまえは、どんな状態でした。

◆二渡さん:そうですね。だいたい売上が0から、100万円くらいです。

ないときは0ゼロのときもあるし、いくときは100万円くらいいくのですが波がある状態でしたね。

■高橋政史さん: 波があるというのは一番キツイですよね。

◆二渡さん:そうですね。毎月、不安ですよね。

■高橋政史さん: 久家さんの講座をうけて今は単月でどういう状態になったのですか?

◆二渡さん:多いときは300万円とかいく月もあります。

■高橋政史さん: そうすると100万円から300万円になったということは3倍になったのですね。

◆二渡さん:はい。

■高橋政史さん:久家さんの講座で何が一番、学びになりましたか。

■つづきはこちらをご覧ください。

⇒ https://marugen.tokyo/ibc/3uwl/

(2人目 7分50秒から 二渡祐也さんのインタビューです)

   久家 邦彦

コップをかぶせたのは誰だ?

 

こんにちは!

思いを現実化する(まる現®) 久家邦彦です。

◎先日『年収5倍!喜業塾』の説明会に参加された会社員の方のお話が印象的でした。

「今の生活に満足していないわけではありません。

でも、もっと自分はできるんじゃないかと感じているんですがどこかで限界をつくってしまっていて、、、。」

■あなたは「ノミの話」をお聴きになったことはありますか?

ノミの大きさは3mmといわれる小さい生き物。

このゴマ粒ほどのノミは、自分の身体の100倍もジャンプできる跳躍力があり30cmも飛べるそうです。

このノミを10㎝くらいの高さのコップに入れて、フタをしてしまうとどうなるでしょうか?

コップにフタを被せられたノミは、いくらジャンプしても、コップに頭をぶつけてしまいます。

いつしかこのノミは・・・。

「自分はここまでしか飛べない」

という条件反射をつくってしまい、フタを外しても10㎝以上は飛べなくなってしまうのです。

◆では今度は、このノミに、裏返した高さ1cmのお皿をかぶせるとどうなるでしょうか?

答えは、1cmしか飛ばなくなってしまいます。

ノミは「もう自分には飛ぶ力がないのだ!」と、自分で壁をつくってしまうのです。

◆「ノミの話」だと、バカだなあ。と笑えるかもしれませんが、、、

実はわたしたちはこの話を笑うことはできないのです。

なぜなら、私たち人間も、無意識にたとえば自分の年収の限界を自分で300万円とか、700万円とか決めいるかもしれないからです。

◆それでは、この1cmしか飛ばなくなってしまったノミをもとの元氣なスーパージャンパーに戻す方法はあるのでしょうか? 」

⇒ それが、あるのです。

それは、他の高く飛んでいるノミ、つまり30cm跳んでいる元氣なノミに出会うことです。

1cmしか飛べなくなったノミも、元氣に高く跳んでいるノミと一緒にいると、徐々に飛べるようになり、またものと30cmを飛ぶことができるスーパージャンパーに戻るのです。

◆これはわたしたち人間も同じようなところがあります。

というのは、わたしたちは『つきあう人』によって大きく影響されるのです。

あなたの廻りには、あなたと近い仕事をしていて同じような生活をしている人はいませんか?

同じ会社につとめ、同じような年収で、毎日、同じように通勤して、同じような時間、仕事をして、、、。

廻りの人をよく見てみたら、自分と同じような高さしか飛んでなかったとか。

◆もしそうなら、

「あなたにコップをかぶせたのは誰でしょうか?」

多くの人は会社員で年収を増やすのは難しいと思いこんでいるようですが、じつは外をみてみるとぴょんぴょんと高く、しかも楽しそうに飛んでいる人がいるものです。

『お金がないのは問題ではありません。アイデアがないのが問題なのです。』

その理由は

「日本現実化戦略研究所」で検索してみてくださいね。

まるです。

久家 邦彦

なぜ、収入の悩みが多いのか?

こんにちは! 久家邦彦です。

◎毎年のべ600人以上の個別セッションを担当していると「もっと収入をあげたい、」という会社員の方や主婦、経営者の方から

√ 自分に自信がない、とか
√ 単価をあげられない、とか
√ 相手に拒絶されないだろうか、とか

√ 会社でリストラされないだろうか、とか
√ どうやって契約したらいいかわからない、とか
√ 仕事や子育てで時間がない。でも副収入をえたい、とか

√何からはじめたらいいかわからない、とか
√ この先、ローンを払えるだろうか、とか
√ 収入がさがらないだろうか、

という悩みをお聴きします。

■そもそも「なぜ、こんな悩みが多いのでしょうか?」

その理由は、学校や、会社では誰も「心の壁(マインド)」や「営業の壁(スキル)」について教えてくれないからです。

だから突然、「この商品を売ってきて、」といわれたり「自分で副業やビジネスをはじめよう、」と思っても

・お客様に喜ばれて、商品やサービスが「売れるか?」

それとも

・「売れないか?」一瞬でわかります。

■相手が求めているものを理解して、そこに、あなたが提供するものがつながっていることが大切なのです。

これができるようになると相手に喜ばれて売上があがり、あなたの収入もあがりつづけます。

■東京と大坂で開催している【年収5倍!喜業革命】説明会では、たった90日で「心の壁」を乗り越えて

√ 不安から開放される方法
√ 正しい行動ができる方法
√ 断られてもやり遂げる方法

■「営業の壁」を乗り越えて

√ 相手に喜ばれて売れる方法
√ 単価が10になる方法
√ 繰り返しリピート売上があがる方法

についてお伝えいたします。

今まで、一度も商品やサービスを販売したことがない方やこれから収入をあげることを考えている方に、誰もが悩まされる「心の壁」と「営業の壁」を永久に完全解決し、この先5年間で、「年収5倍」を実現し、まわりも自分も喜びにあふれて生きる方法を、身につけていただきます。

第二回動画↓
https://marugen.tokyo/ibc/2yik/

あなたにお会いできるのを楽しみにしています。

久家 邦彦

【年収5倍!喜業革命】 コンセプトの天才の【告白】

こんにちは。 久家 邦彦です。

累計書籍32万部を越えた 『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか』の著者で コンセプトの天才 高橋政史さんにご紹介いただきました!

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高橋政史さんにご紹介いただいた

【告白】、、、、。
思わず目頭があつくなりました。

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【告白】 すると、潜在意識の世界にはじめて触れたのは22歳のときでした。

マーフィーに、名著『思考は現実化する』で有名なナポレオン・ヒル。

その後、手にした『7つの習慣』や稲盛和夫さんの『成功への情熱』は、 いまも愛読書。

以来、直近のベストセラー『嫌われる勇気』や『こうして、思考は現実になる』まで、 ビジネス書と並行して、四半世紀ほどの自己啓発書を人生の相棒にしてきました。

そこで得た結論は、 「潜在意識を活用せずに成功者になった人はいない」 という単純なものでした。

稲盛和夫さんは本の中で言っています。

「私は社内で、 『潜在意識にまで浸透するほどの強い持続した願望・熱意によって、自分の立てた目標を達成しよう』と言い続けている」

でも、一方で

・「潜在意識は胡散臭い…」とか、
・「スピリチュアルといっしょでしょ」とか、
・「自己啓発本を読んでいるのに、うまくいかない…」
という声を耳にすることがあります。

そうした声を聞くたびに、

「別に、頭から批判しなくても、活かして成功している人が たくさんいるなら、素直に活用してみたら」 と思うわけです。

ただ、ここで「2つの問題」が発生します。

それは、

1.潜在意識を教える人はたくさんいるけど、一流の人はほとんどいない
2.潜在意識だけ勉強しても、 年収を増やす技術(スキル)がないダメ

という「2つの問題」です。

でも、そもそも、この「2つの問題」を同時にクリアできるように指南できる 「その道の一流」っているのだろうか?と、ずっと思ってきました‥‥。

●○● 今回、この「2つの問題」を同時にクリアしてくれる一流の人物を紹介します。

久家邦彦(くげくにひこ)さんです。

久家さんは、潜在意識と営業の活用で、焼き芋屋さんから、例のナポレオン・ヒル教材で有名な100億円企業の元役員にまで上り詰めた人物。

   ↓

○●○━━━━━━━━━━━━━━━●○●

【年収5倍!喜業革命】 焼き芋屋から年商100億円企業の役員まで上り詰めた久家邦彦が、 自己啓発と起業の常識を変える。

○━━━━━━━━━━━━━━━━━●

7万人の「思考は現実化する」現場に立ち あってきた実体験から、多くの人が見落と してしまう「思考は現実化する」ための、 「大前提」の話から、

年収が増える人になる “心と営業”の両立方法を特別に教えてくれる そうです。

私も早速登録して動画を見てみましたが、

「心=潜在意識」

「営業=現実化」

の両方をバランスよく活かすことを知れば知る ほど、起業やビジネスをはじめる前知識として 必要ものだと感じました。

もっと年収が欲しい人、
起業を考えている人、
自分に自信がない人、
営業が苦手…を克服したい人、
自分の強みを知りたい人、
潜在意識に少しでも興味がある人…

いずれかに当てはまる人には ぜひ見て欲しいおすすめの内容です!

追伸 なんで、高橋政史の写真が載っているの?と思われた方もいるのではないでしょうか。

このプロジェクトのコンセプト設計&コピーライティング&インタビューアーを させていただいたからです。    

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高橋さん!!ありがとうございます。

このプロジェクトは高橋さんとハマチさんが いなければ始まりませんでした。

高橋さんとハマチさん、そして応援してくださっている皆様の 思いを形にして参ります。

■「自分を変える。」これが口で言うほど簡単ではなかった経験はありませんか?

・営業で今月こそ目標をやりとげよう!と考えても

いつもと同じ行動の繰り返して結果がかわらない。

・起業でのために準備をしよう。と思っても、仕事から帰ってくると時間がないのでそのままなんとなく寝てしまう。

・副業をはじめよう。とセミナーに参加したり教材を購入したけど、ちょっとつまずくとそれきりになってしまう。

いただきましたご質問や感想は「4つの動画」のなかでお答えしています。

あなたが「氣持ちの壁」と「営業の壁」を乗り越えて

「売上が継続して上がる方法」につきましてお話しています。

■暴露すると、私自身も自分をなかなか変えられない一人でした。

「なんとか、変わろう。」と思っても行動が変わらない。

寝て、朝になれば、また全く同じことの繰り返しでした。

「では、そんな自分がなぜ過去と決別できたのか?」

■「まずは自分を思いどおりに動かそう!」と決めたからです。

それまで毎日、どんなに「変わろう」と考えて、「行動」や「思考」を変えよう。と思っても自分にはそれができなかった。

なぜなら不安や怒りなどの感情をコントロールできなかったからだ。

そこで自分をコントロールする順番を変えて一番簡単なことからはじめた。

言葉の習慣 ⇒ 感情の習慣 ⇒ 思考の習慣 ⇒ 行動の習慣 ⇒ 結果

こうして自分を、1歩1歩。

自分を変えていった。

その結果、驚くことが起きた。

ある時、氣づいてみたら、自分が変わっていた!!

自分が決めた一点にむかい「大量行動」ができるようになっていたのだ!!

「大量行動」とは、自分の目標やテーマを細分化して一点に絞り込んで、そこに向かい一度にたくさんの行動を集中すること。

この「大量行動」のときにうまれる「エネルギー」と「アイデア(施策)実行の量」が無意識に、昨日までと同じ行動をしようとする慣性のエネルギーに打ち勝つのだ。

「人は、変われる!」

私たちが、怖れているのは、現実ではありません。

私たちが、怒っているのも、現実ではありません。

行動や思考を変えようとする前にまずは自分の感情をコントロールすること。

その方法はこの『年収5倍!喜業革命』の4つの動画のなかでお話しています。

もし『◎◎さん』の登録がまだだったら私たちの『新・自分革命』に参加しませんか?

■年収1000万円以上を毎年、実現できるのは、ごく一握り。

給料所得者にいたっては、年収1000万円の割合は、じつに、3.9%しかいません。

(2013年 国税庁 民間給料統計 実態調査より)

「なぜか?」

それは、3つの壁が私たちの前に立ちはだかるからです。

◆まず一つは「氣持ちの壁」。

「氣持ちの壁」とはマインドの壁です。

√ ラクして稼ぎたい、とか

√ 手に職がつけば安定する、とか

√ 資格さえあれば食べていける、とか

√ 公務員になれば安定が保証される、とか

√ セミナー講師になれば豊かになる、とか

√ 集客も、マーケティングも、商品開発も自分でやろう、とか

√ 代償を払いたくない、とか

√ 失敗したらどうしよう、とか

√ 自分は何でも知っている、とか

反対に

√ 自分にはムリかもしれない、とか

◆この「氣持ちの壁」に氣づかないと、収入をあげていく「正しい行動」ができなくなってしまいます。

ある教育研修会社の調査によると 本やセミナー、教材で学んだことを「正しく行動する人」は20%

行動したら、結果は2つ。

・「のぞんだ結果」か、

・「のぞんだ結果がでない」か、

■そのときに、さらに改善を重ね、やり遂げるまで、行動を続ける人は行動した20%のなかの、さらに20%

つまり4%しかいませんでした。

このように96%の人は行動することへの不安があったり、間違った思いこみがあることで成果をあげる「正しい行動」ができないのです。

そんな心の状態で、どんなに「集客」や「マーケティング」、「ネットビジネス」を学んでも、「副業」や「営業」「起業」をしても、のぞんだ収入を得ることは難しく、不安と焦燥を繰り返すことになります。

これが1つ目の壁。

◆そこで自分の知識やノウハウ、マインドセット、状態管理に関しては、独自に勉強するなりして、ある程度克服したとしても次の壁が立ちはだかります。

「営業の壁」です。

どんなに良い商品やサービスを販売していても相手がそれを喜んで購入してくれなければ売上が継続しないし、
収入はつづきません。

◆「2013年、企業の倒産原因の1位は何だと思いますか?」

⇒「売上不振」が、70.7%でダントツの1位でした。

(※中小企業庁 2013年 中小企業白書より)

■「営業の壁」とは、言い換えると、「営業が嫌い」とか「営業が苦手」というスキルの壁です。

「売上」を「英語」で考えると興味深いことに氣づきます。

「売上」は「英語」でいうと「SALES(セールス)」。

日本語でいうと「営業」になるのです。

ということは「営業(セールス)」が嫌いということは、、、

「売上」が嫌いということなのです。

■大切なことなので繰り返しますが、英語で「売上」とは、「セールス(営業)」です。

つまり「営業しなければ、売上はあがらないし、収入が増えない」のは当然のことなのです。

でもここでお伝えしたいことは、そこではありません。

多くの人が、「営業」を勘違いしている。ということです。

喜ばれながら年収1000万円を毎年、繰り返し継続している人はすべて営業をしています。

◆3つ目の壁は、「器の壁」です。

「器の壁」とは、言い換えると、「自分さえ良ければいい」とか、「成功しても幸せを感じない」

というマスターマインドの壁です。

小さい器に上から水をどんどん注いでも、その器の大きさ以上の水を器にとどめておくことはできません。

人に喜ばれて年収をあげるには、心の器を大きくすることです。

「器」がなければ、一時的に成功してお金が手に入ったとしても、すぐにお金がでていってしまったり、幸せを感じなかったりします。

実際に、社会的、経済的に成功しているようにみえるのに

√ いつもビクビクおびえていたり、

√ 不摂生で病氣になったり

√ 威圧的になったり、

√ 毎晩、真っ暗な心の闇に引き込まれ、お酒を飲んでも眠れない人 、

√ なかには暴力をふるう人から離れられない人もいます。

■人から喜ばれ収入をあげていくには

以上3つの壁がわたしたちの前にたちはだかります。

では、私たちはこの「3つの壁」に屈する他ないのか?

√ ちっぽけな思い込みに振り回されて、、、

40代はおろか50代になっても

将来を不安に思い患い、ビクビクしながら仕事をしつづけなければならないのか?

√ いつもお客さんや上司の機嫌を損ねないように、彼らに媚びて生きなければならないのか?

√ パートナーとの関係が冷めきってしまい、

√ 子供はろくに挨拶もしない、反抗期

√信頼していた社員はクーデター

√心の底では誰も信頼できず一人ぼっち。

そんな、むなしい毎日を生きなければならないのか?

⇒ 断じて違います!!

21年間で、のべ7万3428人という圧倒的数の集合研修や個別セッションを担当させていただき、やっときづきました。

◆『旧・自分革命』=自分を変えるために、本やセミナー、教材からマインドやスキル学んで「自分一人」で、直線的に頑張る。

ひとりぼっちの『自己啓発型』

◆『新・自分革命』=自分と他者との関係性。

マスターマインドを通して、人から喜ばれ感謝され、より魅力的な人になることで進化していく

『マスターマインド型』

■あなたがが、この「3つの壁」を徹底的に破壊して人から喜ばれて!年収をあげる!ある具体的な行動を起こします。

まさに革命。

『年収5倍!新・自分革命』です。

○●○━━━━━━━━━━━━━●○●

◆久家邦彦プロフィール◆

社会人人生のスタートは焼き芋屋。

そこで「売れないと、1日の収支が赤字になる」現実を骨身に刻む。

ホテルマンに転職して「手に職をつけて」年収300万円になる。

つづく教育研修企業ではフルコミッションの代理店からスタートし「氣持ち」と「営業」の2つの壁を乗り越え年収がホテル時代の10倍を突破!

営業支店長として低迷していた支店の再建に入り支店の売上が1年で7倍となる。

同じ営業手法を年商5億円の事業部に導入したところ18ヶ月で年商25億円となり売上が5倍を越える。

取締役営業部長として年商100億円企業の役員となる。

 そこで成功者の多くが経験する「成功の光と闇」に遭遇。

「お金があっても不幸のどん底…」の状態へ。

そのどん底から抜け出すキッカケとなったのが「マスターマインド」の存在だった。

伝説の中国人営業マン、移民から億万長者になった男、日本一の投資家・竹田和平さん、孫正義さんの事業パートナーであり2社の上場を実現させた経営者・ 歯学博士、経営学博士で100万部突破のベストセラー作家・井上裕之さんといった大物とマスターマインドを組む。 

現在は、その実体験を結晶化させた「年収5倍!喜業塾」を通して、自身のみならずビジネスパーソン、一流の経営者、そして普通の主婦の方に「喜業家」になる方法を伝授。

結果、年収2倍、3倍そして5倍を叩き出す人が続出。

これまで指導してきた人の数は7万人超。

ミッションは「脳力革命で人を幸せに!」

◆日本現実化戦略研究所(まる現®) 代表
◆全国感謝連盟 会長
◆ヘルスカウンセリング学会認定SAT上級コーチ
◆日本一の個人投資家 竹田和平さんが主宰する
智徳志士の会 発起人代表 コーチ

48才失業、面接200社 不採用!!

おはようございます。久家邦彦です。

■さて、昨日より登録受付を開始している【年収5倍!喜業革命】ですが、説明会がどんどん埋まっています。

すでに3講座が満員です。

こんなことは前代未聞です。読者の期待の大きさを痛感しす。        

●○━━━━━━━━━━━━━━━━●○

昨日、ある男性のインタビュー動画を収録しました。

◆ インタビュアー:栗林さんは40歳までシステムエンジニアの仕事をしていた正社員だったんですよね。
どんな仕事をしていたのですか?

■栗林さん:メインフレームを受注していまして、そちらのお仕事をうけていました。

◆インタビュアー:リーマンショックの後、48歳で失業されたということですが,

■栗林さん:失業して仕事がパッタリなくなり、、、親の介護もしなければならないということで、どうしらいいかわからない。ということで、精神的に相当ダメージが大きかったです。

◆ インタビュアー:そのときハローワークにかよって400社応募したとお聴きしたのですが・・・。

■栗林さん:400社くらい応募しました。

◆ インタビュアー:400社に履歴書を送ったのですね。

すごい数ですが、それで何社くらい面接したのですか?

■栗林さん:200社面接しました。

◆インタビュアー: 結果はどうだったのですか?

■栗林さん:200社面接して、ぜんぶ、不採用でした。
落ちました。

◆ インタビュアー:久家の講座を受講されたのはその頃ですね。

■栗林さん:はいそうです。
どうしていいかわらなくて。

◆ インタビュアー:そこから、いまでは面接に落ちた会社から仕事を受注されているのですか?

■栗林さん:はい。そうです。200社、面接に落ちた会社にメールとか電話をしました。

◆ インタビュアー:そこで11社から仕事を受注して会社員時代より収入が高くなって

すでに5年になるのですね。

■栗林さん:はい。そうです。

ある方法で面接に落ちた会社、11社から仕事を受注して、会社員時代より収入が高くなりました。

しかも今ではある方法で連絡すると、いつでも仕事があるので仕事がなくなることはありません。

◆ インタビュアー: 栗林さんはリストラ、失業のあとで久家と出逢いましたが学んで一番よかったことは何ですか?
ここからは下にある動画でご案内しています。

■年収1000万円以上を毎年、実現できるのはごく一握り。給料所得者にいたっては、年収1000万円の割合は、じつに、3.9%しかいません。
(2013年 国税庁 民間給料統計 実態調査より)

「なぜか?」

それは、3つの壁が私たちの前に立ちはだかるからです。

◆まず一つは「氣持ちの壁」。

「氣持ちの壁」とはマインドの壁です。

√ ラクして稼ぎたい、とか

√ 手に職がつけば安定する、とか

√ 資格さえあれば食べていける、とか

√ 公務員になれば安定が保証される、とか

√ セミナー講師になれば豊かになる、とか

√ 集客も、マーケティングも、商品開発も自分でやろう、とか

√ 代償を払いたくない、とか

√ 失敗したらどうしよう、とか

√ 自分は何でも知っている、とか

反対に

√ 自分にはムリかもしれない、とか

◆この「氣持ちの壁」に氣づかないと、収入をあげていく「正しい行動」ができなくなってしまいます。

ある教育研修会社の調査によると 本やセミナー、教材で学んだことを「正しく行動する人」は20%

行動したら、結果は2つ。

・「のぞんだ結果」か、
・「のぞんだ結果がでない」か、

◆そのときに、さらに改善を重ね、やり遂げるまで、行動を続ける人は行動した20%のなかの、さらに20%

つまり4%しかいませんでした。

このように96%の人は行動することへの不安があったり、間違った思いこみがあることで成果をあげる「正しい行動」ができないのです。

そんな心の状態で、どんなに「集客」や「マーケティング」、「ネットビジネス」を学んでも、「副業」や「営業」「起業」をしても、のぞんだ収入を得ることは難しく、不安と焦燥を繰り返すことになります。

これが1つ目の壁。

◆そこで自分の知識やノウハウ、マインドセット、状態管理に関しては、独自に勉強するなりして、ある程度克服したとしても次の壁が立ちはだかります。「営業の壁」です。

どんなに良い商品やサービスを販売していても相手がそれを喜んで購入してくれなければ売上が継続しないし、収入はつづきません。

◆「2013年、企業の倒産原因の1位は何だと思いますか?」
⇒「売上不振」が、70.7%でダントツの1位でした。
(※中小企業庁 2013年 中小企業白書より)

「営業の壁」とは、言い換えると、「営業が嫌い」とか「営業が苦手」というスキルの壁です。

「売上」を「英語」で考えると興味深いことに氣づきます。

「売上」は「英語」でいうと「SALES(セールス)」。日本語でいうと「営業」になるのです。

ということは「営業(セールス)」が嫌いということは、、、「売上」が嫌いということなのです。

■大切なことなので繰り返しますが、英語で「売上」とは、「セールス(営業)」です。

つまり「営業しなければ、売上はあがらないし、収入が増えない」のは当然のことなのです。

でもここでお伝えしたいことは、そこではありません。

多くの人が、「営業」を勘違いしている。ということです。

喜ばれながら年収1000万円を毎年、繰り返し継続している人はすべて営業をしています。

日本一の個人投資家といわれる竹田和平さんや、歴代納税額が1位の斎藤一人さん、

日本を代表する著名な事業家や大商人はすべて営業をしています。

◆3つ目の壁は、「器の壁」です。

「器の壁」とは、言い換えると、「自分さえ良ければいい」とか、「成功しても幸せを感じない」というマスターマインドの壁です。

小さい器に上から水をどんどん注いでも、その器の大きさ以上の水を、器にとどめておくことはできません。

人に喜ばれて年収をあげるには、心の器を大きくすることです。

「器」がなければ、一時的に成功してお金が手に入ったとしても、すぐにお金がでていってしまったり、幸せを感じなかったりします。

実際に、社会的、経済的に成功しているようにみえるのに
√ いつもビクビクおびえていたり、
√ 不摂生で病氣になったり
√ 威圧的になったり、
√ 毎晩、真っ暗な心の闇に引き込まれ、お酒を飲んでも眠れない人 、
√ なかには暴力をふるう人から離れられない人もいます。

■人から喜ばれ収入をあげていくには以上3つの壁がわたしたちの前にたちはだかります。

では、私たちはこの「3つの壁」に屈する他ないのか?

√ ちっぽけな思い込みに振り回されて、、、40代はおろか50代になっても

√ 将来を不安に思い患い、ビクビクしながら仕事をしつづけなければならないのか?

√ いつもお客さんや上司の機嫌を損ねないように、彼らに媚びて生きなければならないのか?

√ パートナーとの関係が冷めきってしまい、

√ 子供はろくに挨拶もしない、反抗期

√ 信頼していた社員はクーデター

√ 心の底では誰も信頼できず一人ぼっち。

そんな、むなしい毎日を生きなければならないのか?

⇒ 断じて違います!!

21年間で、のべ7万3428人という圧倒的数の集合研修や個別セッションを担当させていただき、

やっときづきました。

◆『旧・自分革命』=自分を変えるために、本やセミナー、教材からマインドやスキル学んで「自分一人」で、直線的に頑張る。

ひとりぼっちの『自己啓発型』

◆『新・自分革命』=自分と他者との関係性。マスターマインドを通して、人から喜ばれ感謝され、より魅力的な人になることで進化していく

『マスターマインド型』

あなたがこの3つの壁を徹底的に破壊して人から喜ばれて!年収をあげる!ある具体的な行動を起こします。

まさに革命。

『年収5倍!新・自分革命』です。

この3つの壁を乗り越えて多くの人から感謝され、喜ばれながら経済的な豊かさや時間的な豊かさを
手に入れたいあなた、そして自分の運命を切り開きたいあなた

ぜひ登録してこの動画を見て下さい。

9月3日までの限定公開ですので公開が終了する前にこちらに登録して下さい。

https://marugen.tokyo/ibc/k-opt/

日本現実化戦略研究所(まる現®)

久家 邦彦