斎藤一人 愛される人生/斎藤 一人
¥1,680
斎藤一人さんは
『自分の機嫌を自分でとること』
『徳を積むこと』
『全力を出し切ること』
『魂のレベル高める』ことの大切さを教えて
くださいます。
※斎藤ひとりさんの一番弟子である、柴村恵美子社長のHPで『一人塾 100回聞き』をやっています。
一人塾で楽しく学びたい方はこちら
https://emikoshibamura.ai/
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<魔法のレシピ>
魂の次元を上げよう
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◆たとえ自分が、良いことをしていても
「自分は年賀状を書いているのに、あの人は出さない」
とか言った瞬間、それはもう『徳』ではないのです。
「正しいことを、楽しみでできるようになったら」
それが『徳』なのです。
◆『徳』を出せばだすほど、魂のレベルが上がり『徳』を出さないでいると、それが身体の中で腐るのです。
例えば、上から下までブランドで固めた人が白衣姿のマザーテレサに勝てますか?
『魂力がある人』には、絶対に勝てません。
◆アジの開きを「感謝して食べている人」と「こんなものは食べれない」という人では、人間的な重みや、風格が違います。
「私は世界じゅうのグルメを食べました。」という人と
「アジを取った漁師さんに感謝して食べている人」
では『魂力が違う』のです。
◆アジという魚も命なのです。
それを感謝して食べている人は人間力が違います。
『魂から湧き出る凄み』が違うのです。
『徳』を積めば、積むほど『魂力』が上がります。
一人さんは『徳が物凄く大切なんだよ。』ということを教えてくださいます。
◆なぜなら、人間の値打ちが違うと、どんなに他をデコレーションしてもダメなのです。
・お金を持たないと、幸せになれない。
・ブランドを持たないと、幸せになれない。
・肩書きがないと、幸せになれない。
という人がいますが、そんなことよりも自分のできることを全力でやるのです。
◆自分のできることを全力でやり、自分の機嫌をとり、さらに『徳』を積んでいる人とそのへんからブランドバックや外車を買ってきてさあどうだ!という人では『魂力』が違います。
『迫力』が違うのです。
◆「魂力をつけて人間力をつける」と、魂のレベルが変わってしまうのです。
この話は100回聞いてもらえば、必ず分かってもらえると思います。
そして『徳を積むこと』『全力を出し切ること』
『自分の機嫌を自分でとること』がさらに楽しくなることになると思います。
■「あなたは、今日どのようにして、より楽しく、明るく、自分の機嫌をとりますか?」
「あなたは今日、どこで全力を出し切りますか?」
「あなたは今日、どのようにして人の心を明るく、より軽くするような、徳をつみますか?」
「あなたは、今日どのようにして魂力を高めますか?」
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<魔法のレシピ>
■『徳』を出せばだすほど、魂のレベルが上がる
■『徳』を出さないでいると、それが腐る
■『魂力』がある人には、どんなデコレーションも勝てない
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<さくらのB級ぐるめ>★★★
『ジョナサン』でランチをしました。
日替わりランチメニューのハンバーグとサラダスープをいだだきいた後にゆったりとドリンクバーを楽しみました。
『ジョナサン』のドリンクバーは種類も豊富でなかでも抹茶ラテのやわらかいお味が大好きです。
『ジョナサン』も、すかいらーくグループで食の安心・安全に拘っているのですね。
■すかいらーくグループはこちら
https://www.skylark.co.jp/index.html
有難うございます。