魂が喜ぶ毎日を生きよう!

こんにちは!

思いを現実化する(まる現®)の久家邦彦です。

◎「子供の心」をもちつづけていますか?

◆歴代納税額1位の斎藤一人さんは教えてくれます。

成功した人って、大概は声が大きいんだよ。

でも、そうやっていうと「私、大きな声が出ないんです」っていう人もいます。

「じゃあ、赤ちゃんのときはどうでしたか?」っていうと

⇒ みんな大概は大きな声で泣いていたんだよね。

だから、赤ちゃんの頃のことを思い出して、思いっきり声を出せばいいんだよ。

そうすれば「赤心来福」っていってね、赤ちゃんの心になったら福が来るんだよ。

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<卓越のレシピ>

赤心来福

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◆「赤ちゃん」と「大人」では声が大きいのはどちらでしょう?

赤ちゃんは大きな声で泣きます。

それが大人になるにつれて

・「恥ずかしい。」とか

・「大きな声をだす人は理性がない」とか

・「小さな声で話なさい。」

といわれ。

だんだん大きな声をださなくなってくるのです。

◆心の中に「大きな声をだしてはいけない。」というメンタルブロックができると、無意識に大きな声をだせなくなります。

それに比例して、思考にブレーキをかけ、やりたい行動が思いきってできなくなったり、なかには

・人生で何がやりたいかわからない。とか

・情熱をもてるものが見つからない。とか

・自分には価値がないんじゃないか。としてしまう人もいるのです。

◆パブロ・ピカソはいいました。

「子供は誰しも芸術家だ
問題はおとなになっても芸術家でいられるかどうかだ!」

若い頃のピカソはプラド美術館に通い、ベラスケスらの名画を模写することで自ら学びを深めていきました。

この頃のピカソの模写は、まるで写真のように繊細で美しかったそうです。

◆そこから歳を重ねるごとにピカソの絵は変化してゆきます。

レストラン ピカソで撮影した画像の中にパブロ・ピカソの70億円の原画が写っていました。

ピカソはいいます。

「私は対象を見えるようにではなく、私が見たままに描くのだ」

「ようやく子どものような絵が描けるようになった
ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ!」

◆「赤心来福」という言葉を楽しく実践してゆきましょう。

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<卓越のレシピ>

■私は対象を見えるようにではなく、私が見たままに描くのだ!

■ようやく子どものような絵が描けるようになった
ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ!

■子供は誰しも芸術家だ
問題はおとなになっても芸術家でいられるかどうかだ!

   パブロ・ピカソ

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追伸:「第75回 まる現® 開運塾」もステキなみなさまとの出愛でもりあがりました。

魂が喜ぶ!毎日をいきていますか?

◆無敵の魂!潜在意識DNAトレーニング!
【魂が喜ぶ!9つのセオリー】

⑴そのままの自己を受け入れる

⑵やり遂げる心の状態(信念)をつくる

⑶中心的な価値観をいきる

⑷ゴールを明確化して、現実化戦略を明確にする

⑸行動して、測定、改善を重ねる

⑹人や出会い、モノや環境を大切にする

⑺内なる声を聴き、メモして実践する

⑻プロセスを楽しみながら、やり遂げる

⑼魂が喜ぶ!次のゴールに向かう

魂が喜ぶ毎日をいきよう!

■いい選択が未来を変える
豊かな毎日を現実化する
日本現実化戦略研究所(まる現®)

    久家 邦彦

     
  

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