視点を高めて、盲点をはずそう

世界一簡単に目標がかなう 成功脳の作り方/苫米地 英人

¥1,365

DR.苫米地は

『成功脳』をつくり未来のゴールを設定すると夢が叶うといいます。

しかも夢を叶えるために過去は一切関係ないそうです。

 

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<魔法のレシピ>

視点を高めて、盲点をはずそう

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◆DR.苫米地は

『人間は知らないことは、認識できない』だから

『抽象度をあげる、言い換えると高い抽象思考を訓練することが重要だといいます。』

なぜなら、今、自分の前に壁があると思っている人には、その位置からは、壁を乗り越えたり、壁をとおり抜ける方法は、壁そのものを見ているので、見えません。

スコトーマ(盲点)ですね。

ところが、その人が視点を高い位置にもってくると壁と、さらにその壁の外側が見えるからです。

 

◆例えば、仕事で壁がある場合・・・

会社で一般職の人間はその会社の課長や部長の立場で見る。

課長や部長は、会社の役員や社長の立場で見る。

役員や社長は、オーナーや株主の立場で見る。

オーナーや株主は、さらに高い視点から、世の中の大きな流れを見る。

 

◆こうすると、壁という現状に縛られていることに氣づくことがあります。

また、自分のゴールが壁の外にあることに氣づくこともあります。

例えば、会社の経営を、教育業界や鉄鋼業界の会社経営として、単にみるのではなくどちらも会社と抽象度をあげて思考すればマネジメントやマーケティング、財務、法務などどちらにも対応することができます。

◆だから『成功脳』をつくるコーチングとは・・・

本人は、何がスコトーマかわからない、氣づいていないのでので、そのスコトーマを氣づかせてくれるものです。

『成功脳をつくるコーチの役割は3つ』あります。

①クライアントのコンフォートゾーンを上げる

②クライアントのスコトーマ(盲点)を外す

③クライントの自己イメージを上げる

 

◆ですから『成功脳をつくるコーチ』になれる人には「3つのタイプがある」そうです。

①現役時代の名プレーヤー

②名プレーヤーを育てた経験がある

③成功するシステムを学んだ人

そしてコーチの重要な役割は、クライアントの「自己イメージを上げること」になります。

クライアントの「2種類の自己イメージ」

・エフィカシー(自己の能力に対する評価)を上げる

・セルフエスティーム(自己尊重に対する評価)を上げる

 

つまり、クライントが「自分は凄いんだ!!と勘違いさせること」です。

◆クライントは、自分自身の自己イメージが上がり自分自身を自分の中から信頼できるようになればあとは、未来のゴールを達成するために無意識により効果的な思考や行動ができるようになってきます。

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<魔法のレシピ>

■『人間は知らないことは、認識できない』

■『成功脳をつくるコーチの役割は3つある』

①クライアントのコンフォートゾーンを上げる

②クライアントのスコトーマ(盲点)を外す

③クライントの自己イメージを上げる

■コーチの重要な役割は、クライアントの「自己イメージを上げること」

・エフィカシー(自己の能力に対する評価)を上げる

・セルフエスティーム(自己尊重に対する評価)を上げる

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<さくらのB級ぐるめ>★★★

 

大阪駅から近い、鶴橋のお好み焼き屋さん『鶴橋風月』で「じゃが モチ チーズ・モダン焼き」をいただきました。

 

「お好み焼き」と「モダン焼き」の違いを知らなかったのですが・・・

「モダン焼き」は「お好み焼き」に焼きソバが入っているものなのですね。

 

「一度で2度美味しい。」d(-_^)good!!やはり本場の味なんですね。

 

鶴橋風月の「お好み焼きの焼き方のコツ」はこちら

https://fugetsu.jp/web/knack/index.html

◆鶴橋風月のお好み焼きについて◆HPより

お好み焼きの原型は古く江戸時代にはじまり、昭和初期には現在と同じような具材で流行していました。

以来、お好み焼きは誰もが一度は口にしたことがあるポピュラーな食べ物として全国に広まっています。

とくに発祥の地である大阪での人気は高く、創業60余年の老舗お好み焼き店『鶴橋風月』は関西トップの繁盛店としてランキングされています。

人気の理由は、目の前でつくられるライブ感とできたてを味わう楽しさ、なにより慣れ親しんだオリジナルの美味しさのようです。

有難うございます。

■鶴橋風月のお好み焼きはこちら

https://fugetsu.jp/

     
  

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