潜在意識を使いこなすテクニックをマスターしよう  書籍「起きていることはすべて正しい」より

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法/勝間 和代

¥1,575

書籍『起きていることは全て正しい』ダイヤモンド社の著者である勝間和代さんは

「目標を紙に書くと叶う」とか

「普段から綺麗な言葉を使うように心がけると、廻りも浄化される」

というのは潜在意識を使いこなすテクニックの一つだと解釈されているそうです。

 

———————————————
<魔法のレシピ>

潜在意識を使いこなすテクニックをマスターしよう

———————————————

 

◆勝間和代さんは、顕在意識が支える『意思の力は、人間、決して強くない』というのが持論だそうです。

だから『潜在意識まで入れて、強制力をつける』とか、手帳などのコミットメント・デバイスを使って、うまく『潜在意識』を『顕在意識』にもってくるのをサポートする仕組みをつくるなど、メンタル筋力の強化は『潜在意識の使いこなしによって可能』だと考えています。

 

◆勝間和代さんは、将来や運命は、「何らかの明確な目標」があったり「より自分は運がいい」と考えることが、いい方向へ導くてがかりになると考えているそうです。

『ディシジョン・ツリー』と呼ばれるそうですが、目標に向かって毎日100個も200個も意思決定をしているわけですから、ちょっとづつ目標に近い決定をに、日々確率を上げていくほうがいいでしょう。

 

◆具体的には、日常の些細な意思決定、それこそ朝何時に起きて、何を食べて、どの道を通って、誰にあって、どの順番で仕事をして、ランチには何を食べてなど意識しなくても、無意識(潜在意識)でその目標を達成しやすいように少しずつ意思が働いているそうです。

この些細な意思決定の違いが、同じスタートポイントから始まってもちょっとした違いが積み重なって、どんどんシナリオが変わってくるのです。

 

◆「どこに向かっているのか」を理解して活動している人と「行きあたりばったり」で行動している人とどちらが効率がいいのかは、自明の理です。

したがって、無意識、つまり潜在意識で処理されてしまうプロセスを自分の味方につけるか、ということが重要になります。

勝間和代さんは、それが「引き寄せの法則」の正体だと感じられているそうです。

そして、ほんのわずかな、些細な行動の違いが、将来の大きな違いにつながっていくのです。

 

■豊かさを創る質問■

「あなたは、自分で自分のことを否定したり、苦手意識をもったりしていませんか?」

「あなたはリラクゼーションや瞑想、自己暗示、必要な情報の過飽和入力

『虫のしらせ』や『直感』を活用していますか?」

「あなたは潜在意識を意識的に活用しようよ思われますか?」

※書籍『起きていることは全て正しい』はこちら

起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術/勝間 和代

¥1,575

———————————————
<魔法のレシピ>

■ 顕在意識が支える意思の力は、決して強くない

■ ほんのわずかな、些細な行動の違いが将来の大きな違いになる

■「どこに向かっているのか」を理解して活動しよう

———————————————

<さくらのB級グルメ>★★★★

マクドナルドでソーセージマフィンとコーラのモーニング200円をいただきました。

 

マクドナルドの朝食は温かくて、便利で嬉しいですね。

 

焼きたてのイングリッシュマフィン。

ソーセージパティは、かみしめるほどにジューシーでスパイシー。

クリーミーなチーズからひろがる、まろやかなコク。

 

3つの香りと味わいが生み出す美味しさのハーモニー

 

手軽で楽しい朝食をいつも有難うございます。(^^)爻(^^)

     
  

SNSでもご購読できます。