こんにちは、久家邦彦です。
新宿のドトールコーヒーで記事を書きました。
ドトールの椅子が大きくなり、どんどん使いやすい環境になっていますね。
ありがとうございます。
◎あなたは、現実をどのようにとらえていますか?
◆現実ほど不確かなものはない。現実はモノの見方でかわってしまう。
「現実を過去の延長線上でとらえている」か「未来のあるべき姿から現実をとらえているか」で違う。
○今日は、「 未来に夢と希望をもち、過去に感謝し、情熱をいきよう!」ということについてお話させていただきます。
書籍『2022これから10年、活躍できる人の条件』神田昌典著を読みました。
少子高齢化や日本国債の問題など、日本の将来を悲観するような話を聴くことがあるが、神田昌典さんは『日本の未来は明るい』という。
共感したことは、現実ほど不確かなものはない。というくだりだ。
現実はモノの見方でかわってしまう。
「現実を過去の延長線上でとらえている」か「未来のあるべき姿から現実をとらえているか」で違う。
おすすめ書籍『2022これから10年、活躍できる人の条件』神田昌典著はこちら!
2022―これから10年、活躍できる人の条件 (PHPビジネス新書)/PHP研究所
¥907
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<強運のレシピ>
未来に夢と希望をもち、過去に感謝し、情熱をいきよう!
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■今から161年前、1853年江戸時代、幕末 黒船来航 代将マシュー・ペリーが率いるアメリカ合衆国海軍東インド艦隊の蒸気船2隻を含む艦船4隻が、日本に来航し大砲をうった。
鎖国していた当時の日本人は黒船や大砲をみて驚愕した。
帝国主義でアジアを植民地化していた「西洋国家の国力」にたいして、鎖国していた江戸時代の日本のリーダーたちは「圧倒的な欠落」を感じた。
その「圧倒的な欠落」こそが、明治維新の原動力となりその後、日本を富国強兵へとすすませた。
・1867年 大政奉還
■1865年 明治維新(社会構造の変化)
↓ 80年間
■1945年 太平洋戦争終戦(社会構造の変化)
焼け野原の日本は、飢餓におびえるほど食物やモノがない時代。
その「圧倒的な欠落」こそが、その後、テレビ、冷蔵庫、洗濯機、車など、モノで溢れた日本。
経済大国への道をすすませた。
↓ 80年間
■2025年 (社会構造の変化)
2015年までに氣づく「圧倒的な欠落」は、おそらく人間の心について、そして人間の可能性について、何もしらなかったことに氣づくだろうと思う。
そしてこの「圧倒的な欠落」をうめるために次の歴史サイクルが始まる。
■2025年 (社会構造の変化)
2015年までに氣づく「圧倒的な欠落」は、おそらく人間の心について、そして人間の可能性について、何もしらなかったことに氣づくだろうと思う。
そしてこの「圧倒的な欠落」をうめるために次の歴史サイクルが始まる。
■書籍「2022これから10年、活躍できる人の条件」のなかで日本一のマーケッターといわれる神田昌典さんがかかれた実際の体験とこれからの10年にたいする洞察はとても役に立つ。
■「 癌を克服したプロセス」
病気のある世界から、病気のない世界にシフトするしかないと考えた。
・イメージの中で原因を一つ一つ取り除いていった。
・必要と思えることはすべてやった。
・頭を真っ白にしてやるべきことをすべてやった。病気がない世界を実感に置き換えていった。
数ヶ月後、精密検査の結果ー腫瘍はきえてなくなっていた。
■「本当に熱中できる仕事にリスクはない。」
未来へ向かう過程で、挫折は、不条理にみえる。
しかし病気をのりこえて、ようやくわかる。それは必然だったとわかる。
過去から続く自分にとっては不条理であって、未来から導かれる自分にとっては、まったく合理的なことだ。
■上場を目指して、そこで起きた出来ごとこのプロセスに関わってくれた方々は、全員が真面目で、誠実でなおかつ一生懸命だった。
ひとりひとりが賢く、やさしくビジョンに共感してくれた人々だった。
■2024年、会社がなくなる。
ライフサイクルの「原理」を会社にあてはめると、怖いことがわかってくる。
2024年頃には会社が別の組織にとって変わられることが予測できるのだ。
企業の寿命(盛期)
・1970年頃 約50年
・1983年 30年
・1997年 12.5年
・2008年 10.5年
「古い価値観の人生をそのまま生きるか?」 それとも 「新しい価値観の人生をいきるか?」
是非、一人でも多くの方に手にとっていただき、7回以上読んで活用してほしい。
■「これからの10年、あなたは大切な人を守るために、何をしますか?」
【日本一の個人投資家 竹田和平さんの教え! 】
第41回 ビジネス開運塾 『本物の思考力』
【マスターマインド DVDワークショップ】
9月28日(日)14:30~18:00
日本一の個人投資家である竹田和平さんの『本物の思考力』!!
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■こんなことが学べます!◆
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【主な内容】
◆日本一の個人投資家 竹田和平さん(動画講演)
竹田和平さんの「本物の思考力」と「日本経済の大きな流れ!!」
√ 日本一の個人投資家 竹田和平さんの心のつくり方
√ 日本一の個人投資家 竹田和平さんが語る日本経済のトレンド
√ 竹田和平さんの「無心」のつくり方 (実践ワーク)
√ 竹田和平さんの「真心」のつくり方 (実践ワーク)
√ 竹田和平さんの「本物の思考」のつくり方 (実践ワーク)
√ 圧倒的な威力を発揮する『本物の思考力』
【日本一の個人投資家 竹田和平さんの教え! 】
第41回 ビジネス開運塾 『本物の思考力』
9月28日(日)14:30~18:00
※竹田和平さんは動画での講演になります。
【会場】
まる現® 銀座セミナールーム
※新橋駅の出口を出て5分です。
【セミナー参加費】
一般受講・・・・5000円
まる現®会員・・・3000円
⇒【残席7名】完全予約制になっております。
■お申し込みは、サイドバナーにある『開運塾の画像』をクリック!!
お知らせ『第41回 日本一の個人投資家 竹田和平さんマスターマインド講演会』よりお申し込みください!
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<強運のレシピ>
■「 癌を克服したプロセス」
病気のある世界から、病気のない世界にシフトするしかないと考えた。
・イメージの中で原因を一つ一つ取り除いていった。
・必要と思えることはすべてやった。
・頭を真っ白にしてやるべきことをすべてやった。
病気がない世界を実感に置き換えていった。
数ヶ月後、精密検査の結果ー腫瘍はきえてなくなっていた。
■「本当に熱中できる仕事にリスクはない。」
未来へ向かう過程で、挫折は、不条理にみえる。
しかし病気をのりこえて、ようやくわかる。それは必然だったとわかる。
過去から続く自分にとっては不条理であって、未来から導かれる自分にとっては、まったく合理的なことだ。
■「上場を目指して、そこで起きた出来ごと!」
このプロセスに関わってくれた方々は、全員が真面目で、誠実でなおかつ一生懸命だった。
ひとりひとりが賢く、やさしくビジョンに共感してくれた人々だった。
2024年、会社がなくなる。
ライフサイクルの「原理」を会社にあてはめると、怖いことがわかってくる。
2024年頃には会社が別の組織にとって変わられることが予測できるのだ。
企業の寿命(盛期)
・1970年頃 約50年
・1983年 30年
・1997年 12.5年
・2008年 10.5年
「古い価値観の人生をそのまま生きるか?」 それとも 「新しい価値観の人生をいきるか?」
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日本現実化戦略研究所(まる現®)
『脳力革命で人を幸せに!!』
久家 邦彦(くげくにひこ)