映画『ハウルの動く城』より 【映画から学ぶ!脳と潜在意識の17の成功法則】

こんにちは!久家邦彦です。今日も1日元氣で顏晴ろう!

◎あなたは毎日、どんな思考をして、どんな言葉を話、どんな行動を習慣にしていますか?

◆思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。
          マザー・テレサ
○毎年700人以上の個別カウンセリングやコンサルティング、コーチングを担当していて氣づくことがあります。

それは・・・

その人が話す「言葉」や「氣持ち」や「考え方」が、その人自身の人生に大きな影響を与えているということです。

言い換えると、【脳と潜在意識の原則】を上手く活用している人は、それ以外の人に比べて、豊かで幸せで健康な毎日を楽しんでいるということです。

 

◆「当たり前?」と思う方もいるかもしれませんが・・・。

毎日意識して【脳と潜在意識の原則】を上手く活用しているでしょうか?

【人類史上最大の発見といわれる潜在意識の発見、そしてその原則の具体的な活用法!!】

それは、自己暗示や自己催眠、深層自己説得といわれると、不思議に感じるかもしれませんが、その人の「言葉」や「氣持ち」や「考え方」が人生にどのように影響を及ぼすのかを考えてみると面白いですね。

 

◆「言葉」や「氣持ち」や「考え方」がどのように人生に影響を及ぼすかを学べる、スタジオジブリの映画『ハウルの動く城』を観ました。

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【覚悟】が人生を変える!

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ここからは、映画『ハウルの動く城』のあらすじになります。

ネタバレがありますが、内容をより深く理解したい方にはお勧めかもしれません。

 

◆ 魔法と科学が同時に存在する世界で、隣国と戦争している王国の、とある町。

そこで、自分に自信が持てない主人公―ソフィーは、小さな帽子屋―ハッター家の長女としてお針子の仕事をしている少女です。

ソフィーはいいます。

「私は美しくもなく帽子ぐらいしかできないグズな女の子。」

「私はグズだから・・」

「私は綺麗じゃないから・・」

「私は掃除ぐらいしかできないから・・」

ソフィーは、18才の若さで心はもう老婆のようでした。

 

◆ある祭りの日、妹のレティーの元へ向かう途中で出逢った噂の魔法使いハウルと共に、長年ハウルを追う荒地の魔女の使い魔から町を逃げ回ります。

その晩、荒地の魔女本人が店に現われ、ソフィーにまるで90歳の老婆のような年寄りへと姿を変えてしまう呪いを掛けていきます。

翌朝、義母―ファニーに嘘を吐いて家を出たソフィーは、荒野で不思議なカカシ―カブにより、ハウルの“動く城”へと導かれます。

 

◆ハウルは、幼いころから魔法使いの弟子としてサルマンのもとで修行していました。

ハウルは夏のある日、流れ星と遭遇します。そして大地に消えていく流れ星の中のひとつを、ハウルが手で受けとめます。

ハウルはその流れ星(悪魔)と契約をします。

自分の心臓を与えるかわりに強大な魔力をハウルに与える。

それがハウルとカルシファーとの出会いです。

 

◆サルマンはハウルが自分の欲望を生きることを止めようとしますが、ハウルはサルマンの手を離れ、動く城(カルシファー)とともに自分の思う自由な生活に入ります。

ハウルは荒れ地の魔女と出会い、危険な彼女に自ら近付きますが、その恐ろしさにおののいて逃げました。

 

◆ハウルの動く城の掃除婦となったソフィーは、実は甘ったれで臆病者のハウルに呆れながら、その弟子の少年マルクルや、ハウルとの契約で城を動かしている火の悪魔カルシファーやカブと家族のように時を過ごす内、次第にハウルに惹かれるようになっていきます。

しかし戦火は確実にソフィー達へ忍び寄り、ハウルの師匠サリマンによる戦争への招聘を嫌がっていたハウルも

「ようやく守らなければならないものが出来たんだ、君だ」

とソフィーに言い残し、異形の姿で戦場へ飛び立っていきます。

 

◆城に避難させられたソフィーだったが、ハウルを救おうとカルシファーを説得して城を動かし、逆に崩壊させてしまいます。

サリマンの使い犬ヒンと転落した谷底で、目の前に残されていた扉から過去へ赴いたソフィーが視たのは、星の降る夜に秘密の花園でカルシファーと出会う幼いハウル。

そんなハウルに

「必ず行くから未来で待っていて」

と叫びながら現在に戻ったソフィーが目にしたのは、戦場からは戻ったものの怪我や悪魔との契約による負荷に蝕まれた、瀕死のハウルでした。

涙を拭いたソフィーはハウルの命を救う為、ハウルとカルシファーの契約を解きに掛かります。

ここからは映画『ハウルの動く城』をお楽しみください。

 

◆夢もなくただ毎日を義務で暮していたソフィーはハウルに出会うことによって希望と夢と愛を取り戻します。

ハウルはソフィーという守る人ができたことで、それまで逃げてばかりいた自分をやめ、ソフィーを守ろうとします。

そしてハウルは、自分の心(心臓)を取り戻すことになります。

ソフィーがカルシファーに水をかけても、ハウルもカルシファーも死ななかったのは「愛の力」なのかもしれませんね。

 

◆映画『ハウルの動く城』には、「言葉」や「氣持ち」や「考え方」が、そのまま、その人自身の人生となり、現実を引き寄せる魔法となることが描かれています。

例えば、せっかく若返ったソフィーが

「私、きれいでもないし、そうじくらいしかできないから・・」

と言った途端に、ほんとうに老けてしまいます。

 

◆ 原作の『ダイアナ・ウィン・ジョーンズ魔法使いハウルと火の悪魔』では、ソフィーは、自分では気づいていませんが魔力を持っています。

彼女が言った言葉が、そのまま実現していくのです。

その彼女が鏡を見ていった言葉は・・・。

「これじゃオールドミスみたい。」

するとソフィーの前に、荒地の魔女が現れ、その言葉どおりにソフィーを老婆に変えてしまうのです。

ソフィーが老婆になるのも、ある意味では、荒地の魔女の呪いというより

「彼女自身の自己暗示」のようなものかもしれません。

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◆なぜならソフィーは、その自己暗示が解けたとき、つまり眠っている時や、自分の素直な気持ちが表現できるときには、心も容姿も若くなるのです。

つまりソフィーは、自分の「言葉」や「氣持ち」や「考え方」次第で少女になったり老婆になったりするのです。

 

◆「荒地の魔女」は、人から恐れられ、若さ、美しさと、ハウルの心臓に執着し、追放された事からサリマンを恨んでいました。

後にサリマンに全ての魔力を奪われて実年齢の老婆の姿に戻され、痴呆症状の始まったような状態になってしまい、自分で掛けた呪いを解くことが出来なくなります。

 

◆ソフィーは言葉(呪文)を使って、カルシファー、ハウルを復活させます。

・ソフィー(カルシファーに対して)

「心臓をハウルに返したら、あなたは死んじゃうの?」

・カルシファー
「ソフィーなら平気だよ、たぶん。おいらに水をかけても、おいらもハウルも、死ななかったから。」

・ソフィー
「やってみるね。どうか、カルシファーが千年も生き、ハウルが、心をとりもどしますように。」

 

◆宮崎駿監督はいいます。

「人間なんて気持ち次第で、同じ人が90歳のおばあちゃんになったり、ある時は50歳のおばちゃんになったりする。

そういうことで言うと、ソフィーも気分によっては少女になるってあるんじゃない?」

現実の社会も同じで、出来事やモノゴトを変えるのは、「環境や周囲がどうか?」ではなく自分自身が「どういう氣持ちや考え方で、どんな言葉を話すかが大事なのだ」ということすね。

◆マザー・テレサはいいました。

思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

ちなみに、セミナーや教材やメンターなどから、どんなに良い話を学んでいても

「成果がでる人」と「出ない人」

がいます。

その「違いの本質」は、本人の【覚悟】次第なのです。

【覚悟】の持ち方については、精神論ではなく、具体的なやり方があるので、いずれ

【みるみる願いが叶う!脳と潜在意識の原則・実践会】でご紹介しますね。

■映画『ハウルの動く城』の登場人物■

■ソフィー・ハッター ■

◆主人公である18歳の少女。

3人姉妹の長女で、義母の経営する父親ゆずりの帽子屋「ハッター帽子屋」でお針子として働いていました。

家を出て働く妹とは違い引っ込み思案であり、自分の地味な容姿にコンプレックスを持っていました荒地の魔女の呪いにより90歳の老婆にされます。

唯一、歯だけは丈夫なままです。

 

■ソフィーは、ハウルの城で掃除婦として居座ることとなり、呪いを解くヒントをそこで探そうとしまが、それよりも汚い部屋の掃除に熱心になります。

老婆にされたことによって自意識から解放され、積極的な性格になります。

動く城で、ハウルと暮らすうちに彼に対して次第に恋愛感情を抱いていきます。

本人には自覚はありませんが、寝ている時や感情が高ぶった瞬間などにのろいが解けて若い姿に戻ることがあります。

 

■物語の後半でソフィーは大きく変わる事になります。

物語前半では黒に近い茶髪だったのが、老婆にされてからは銀髪。

王宮でサリマンに啖呵をきった際に若い姿に戻った時は元の黒に近い茶髪でしたが、以降、外見年齢に関わらずエンディングまで銀髪のままです。

若い姿の時は三つ編みが長く、老婆の時は三つ編みが短くなります。

また、同じ老婆の姿でも90歳の姿ではなく、60代前後と思われる姿の時もあります。

 

■ハウル■
街では「美女の心臓を食べてしまう」と噂される美形の魔法使い。

サリマン曰く、素晴らしい才能を持つ魔法使いで魔王になる能力もあるとすら言われていますが、その実態は見栄っ張りでずぼらで弱虫な若者。

精神的に未熟な反面、限りない優しさも持ち合わせています。

当初は金髪に染めていますが、ソフィーの手違いで魔法が解け黒髪になります。

火の悪魔カルシファーと契約して魔力を強めています。

戦場へ飛び立つ時は黒い巨大な鳥に似た魔物へ変じます。

ジェンキンス、ペンドラゴンなどさまざまな偽名を使い分けながら暮らしていますが、ソフィーが動く城にやってきた事で、変革を余儀なくされます。

 

■荒地の魔女■
50年前に悪魔と契約した事からサリマンによって王室を追放された魔女。

粘液状の黒い人形を使い魔とする。

体を押し込むのがやっとの小さい輿に乗って移動する。

若さ、美しさと、ハウルの心臓に執着し、追放された事からサリマンを恨んでいる。

後にサリマンに全ての魔力を奪われて実年齢の老婆の姿に戻され、痴呆症状の始まったような状態になってしまい、成り行きから動く城に住む事になる。

それ以降ソフィー達には「おばあちゃん」と呼ばれている。

荒地の魔女と言われ恐れられてはいたが、自分で掛けた呪いを解くことが出来ない。

 

■カルシファー ■

火の悪魔。
ハウル自身と“動く城”に魔力を供給しており、ハウルとの契約が他人に見抜かれるまではその束縛がとかれることは無い。

水に弱く、食べ物(燃やすもの)が無くなると消えてしまう。

食べるものによって発揮できる魔力の量や質が異なり、相性の良い人物のものを食べることで一気に大きな魔力を生み出すことができる。

普段の食事は無機物(卵の殻)でも有機物でも(目玉焼きやベーコン)食べるが、サリマンの使い魔を食べさせられた時は参っていた。

 

◆心臓や片目を捧げれば正式な“契約”を結ぶことができる。

ソフィーに「時間がないので早く契約の秘密を解いてほしい」とハウルらに内緒で頼んでいた。

子供っぽくお人好しな性格のためか、調子に乗りやすい。

原作では青い炎という風に描かれている点を除き、映画と原作でほとんど違いはない。

契約上ハウルの言うことしか聞かないはずだが、ソフィーには水をかけると脅されたりして押し切られてしまっている。

 

■マルクル■
ハウルの弟子で、外見は8~10歳程度の少年。

外出時や、呪いを売ったり人の相手をする時は、魔法のフードをかぶって老人に変装する。

当初は背伸びをして大人ぶった振る舞いをしていたが、ソフィーに

懐くうちに、本来の年齢相応の子供っぽさを見せるようになる。

 

■声の出演 ■
・ソフィー   倍賞千恵子
・ハウル    木村拓哉
・荒地の魔女  美輪明宏
・カルシファー 我修院達也
・マルクル   神木隆之介

■原作■
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
『魔法使いハウルと火の悪魔』

製作:「ハウルの動く城」製作委員会
脚本・監督:宮崎駿
作画監督:山下明彦、稲村武志、高坂希太郎
美術監督:武重洋二、吉田昇

■公開2日目で観客動員数110万人、興行収入14億8000万円と

日本映画歴代最高のオープニングとなり、

2005年5月1日までに観客1500万人を動員。

興行収入196億円、2004年と2005年の興行成績第1位を記録し、

『千と千尋の神隠し』についでジブリ史上第2位の記録を樹立した。

日本国内におけるDVDとVHSを合わせたビデオグラム出荷本数は

2007年5月時点で270万本。

■その年の第61回ヴェネチア国際映画祭においてオゼッラ賞、翌年にはニューヨーク映画批評家協会最優秀アニメーション賞を受賞。

さらにアニメーションのアカデミー賞と言われる第33回アニー賞の長編映画部門作品賞にノミネート

(33rd Annual Annie Award Nominees and Winners)されたことに続き、『千と千尋の神隠し』以来となる第78回アカデミー賞にもノミネートされる等海外においても高く評価された。

※お勧め映画『ハウルの動く城』はこちら!
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<強運のレシピ>
■人間なんて気持ち次第で、同じ人が90歳のおばあちゃんになったり、ある時は50歳のおばちゃんになったりする。
        宮崎駿監督

■運命は【覚悟】で切り開くことができる!人が明るくなる愛のある言葉を使おう!

■出来事やモノゴトを変えるのは「環境や周囲がどうか?」ではなく自分自身が「どういう氣持ち」や「考え方」で、「どんな言葉を話すか」が鍵である!

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追伸:【みるみる願いが叶う!脳と潜在意識の原則実践会】の受講者の皆様からお声をいただきました。

・効率よく適格に潜在意識を活用する術を学ぶために参加しました。

やっていることが中途半端、覚悟も中途半端でした。

まず実践行動していくようにします。

きちんと言葉にして、それで浮かんだアイデアや思いを行動に移してゆきます。

潜在意識という宝物使いこなせる自分を目指します。

      薬剤師  佐々木有子さま    53歳

 

・劣等感を人に与えることがないようにします。

自分の中に「圧」を持つことで潰されないようにします。
      経営者  松下和人さま     50歳

 

・久家先生の教えを吸収して、自分も近づきたいから参加しました。

覚悟の話と圧力の話が印象に残りました。

アファメーションを実践していきますビジネスを収益につなげてまいります。

       経営者  稲川由紀子さま   37歳

 

・困ったときに思考を止める人と思考を伸ばす人がいる。

それでも困ったら、思考を消す。

これってすごいです。

成功する時、圧力が強くなる。

自分の中の圧を上げる。

愛と光と忍耐の人生を歩みます。

     経営者  大川由紀江さま     23歳

 

・もっと潜在意識の活用法を知りたいと思って参加しました。

覚悟とは自分でよく分かっていなかったと思いました。

しかし今日、人に振り回されない生き方なのだとはっきり気づきました。

もちろん原則に外れずにですが、人に振り回されることなく人に希望を与えられる人になりたいです。

今日最初のグッド&ニューで自分で言ったこと。

そのまま自分で進んでいければ良いと気づきました。

そしてその都度修正を加えていけば良いと思います。ありがとうございます。

      主婦  佐藤清香さま  44歳

 

・ 脳と潜在意識の活用方を学んで成功法則を自分の中で会得するために参加しました。

心のコップが何で満たされるかで、あふれるもの、表現されるものが違ってしまう。

その人の心のコップに何が入っているのかが問題になる。

きれいな言葉で心のコップを満たすのが大切。

それと同時に、人はめられていると話を聞いてくれない。

なめられちゃいけない。いばっちゃいけない。アファメーションを実践してゆきます。

       営業職  後藤裕二さま    28歳

 

・行動するにはイメージを使う。

イメージを作るには言葉を使う。

1000回言葉を使うことで、心のコップが自然に満たされ行動が変わる。

覚悟と本質と覚悟の活用が印象に残りました。

アファメーションを毎日実践します。

       経営者   田中聡さま    59歳

 

・今年を充実した年にしたいので参加しました。

やる氣がでて継続できるようになったら価値を感じます。

すぐに日常生活の意識に使いたいです。

       経営者  佐伯利恵さま   44歳

 

・ 久家先生の学びの場である事。

自分の学んだこと、学んでいることの復習をし強化するため参加しました。

使えるところ全てで使っていきたいと思います。

【言葉はイメージ】これを納得しインカンテーションの動機がさらに強化されました。

覚悟を決めて100パーセント全力で行動します

       経営者  白川裕二さま    53歳

 

・実践で文字が今年のキーワードの1つであり実践・行動のための素晴らしい学びが得られると感じました。

毎日、起床後にアファメーションを実践します。

自分にとってタイムリーなテーマで、とても腑に落ちる内容でした。

まずは愚直に実践していきます。貴重な学びをありがとうございます。
       経営者  大山信吾さま     25歳

 

・久家さんから学びたいと思い参加しました。

女が幸せなるためには綺麗にならなくては・・・。

努力してなかったと反省!キレイなる約束をしましたとりあえず余分なものいらないものを省く為にもダイエットする。

間食をしないことを決めました。

       経営者  白鷺百合さま    51歳

 

・ 感情のコントロール学んで、さらに成功に近づくために参加しました。

毎日言葉に気をつけ実践します。

何か悪いことを言ってしまった後に、ついてるをつける。  

       経営者  大谷清太郎さま   53歳

 

・人生、仕事の原理原則を知り、潜在意識を活用して成功して自分の成功するため。

そして自分の成功体験を自分に関わる人にも伝え一緒に豊かになるために参加しました。

劣等感をもってはいけない。

人に劣等感を与えてもいけない。

欲はもつべし。外圧に負けない自分自身の中の圧を持つこと。

言葉はイメージというのがチョー実感です。毎日実践していきます。

      営業   田畑修二郎さま    41歳  

 

◆お客様の声は、大切な教えであり、魂の御馳走ですね。ありがとうございます。

日本一の個人投資家や事業家、大商人、格闘技の世界チャンピオン、世界一のコーチやセミナー講師、マーケッター、営業から直接学び実践で成果がでた【脳と潜在意識の原則の活用法】を【強運のレシピ】にまとめました。

いつの時代も変わらない【脳と潜在意識の原則】を、最短で成果を創れるかたちでお伝えして参りますので、どうぞお楽しみに!

『脳力革命で人を幸せに!』

日本現実化戦略研究所(マルゲン)
   久家 邦彦

     
  

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