こんにちは!久家邦彦です。今日も1日元氣で顏晴ろう!
◎あなたは、愛とご縁を生きていますか?
◆愛とご縁を生きよう!
○継続して成功しつづけている企業にはどんな共通項があるのでしょうか?
マスターマインド講演会で講師をつとめていただきました、岩元貴久さんは
「情報商人のすすめ」という書籍を書かれて「情報ビジネス」を日本に紹介されましたが、
「これからの時代は情報化社会ではなくご縁の時代ですよ。」といいます。
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<強運のレシピ>
愛の時代に、良きご縁を生きよう!
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◆岩元さんはいいます。
人間でも、犬でも、電子顕微鏡でみていくと最小単位は原子核の廻りを電子が廻っています。
そして人間も犬も最小単位は、同じで原子核の廻りを電子が廻っている「エネルギー」だということです。
では何故、人間と犬が違うのかというとそれぞれの出すエネルギーの波動が違うということです。
◆水と油も同じで、最小単位は原子核の廻りを電子が廻っているエネルギーなのです。
・「水」の上から、1滴の「水」を垂らすと、交わります。
・「水」の上から、1滴の「油」を垂らすと、はじきあいます。
これは「水」と「油」が出す波動がそれぞれ違うからです。
◆例えば、「原子核」の大きさをサッカーボールの大きさだとすると、「電子」の大きさは?・・・> パチンコ玉くらいです。
そのとき「原子核」と「電子」の間の距離はどれくらいあるのでしょうか?
「30kmあります」。
それでは、「原子核」と「電子」のその間には何があるのでしょうか?
「引力」があるのです。地球と月の間にある「力」です。」
このように原子核と電子の間にも『力』が作用しているのです。
◆天(創造主)から人間に与えられている『力』とは「創造の力」です。
そして、この「創造の力」とは「結ぶ力」なのです。
『ご縁を結ぶ力』が、「創造の力」なのです。
ご縁とは「天の計らい」なのです。
◆「天職」というのは、「あなたの今の仕事」のことです。
なぜなら例えば、入りたいけど入れない会社や、やりたいけどできない仕事ではなく、何かの「ご縁があって今の会社にいる」からです。
◆さらに重要なのは「好奇心」があることで「ご縁をつくれる」ということです。
「天」は、その人が、一定のルールに従い
「私はこれを知りたいです。」と好奇心をもってお願いすると・・・
「天」がそれを与えてくださるのです。
例えば
「私は、幸せで健康で豊かな億万長者の生活がしたいです。」とお願いすると・・・
「天」が「その経験、をその人ができるように授けてくれる」のです。
『思考は現実化する』とか、『引き寄せの法則』の世界ですね。
◆ただし、面白いのは
「天は、一見、その人の願望の実現と逆のことを与えるのです。
どういうことかというと「人智を超えたことをするのです。」
「天」は、必然、必要、ベストなタイミングで
【その願望を実現するための「ご縁」をもたらしてくれる】
ということなのです。
◆「どういうことか?」というと
・例えば、ある人が
『一定のルールに従い願望を設定する。そして天にお願いするとします』
①まず、目標や願望、目的を明確にします。
②その後、毎日360度に向けて、好奇心(知ること)をもって生きてみます。
・(例)友人に誘われる(友人との会話の中に願望を実現するヒントがあるかもしれません)
・(例)映画に行く(映画やそこでの出会いに願望実現のヒントがあるかもしれません)
③そして「ご縁」に氣づきます
(シンクロ二シティー、セレンディピティー)
◆ここで好奇心がないと、ご縁に氣づけません。
だから「好奇心」を持つことが重要なのです。
・岩元さんはいいます。
「実は、このお話しが本当かどうか?私もわかりません。共感する人は、それでいいし、共感しなくてもいいと思います。」(笑)
■斎藤一人さんは教えてくれます。
新しい21世紀になったの。20世紀のやり方でやっても上手くいかないの。
・20世紀までは、『戦争の世紀』「競争の時代」だったの
・21世紀は、「愛の時代」なの
これからの時代はライバル意識をもっているところはダメになっていくの。
それより21世紀はモノを売るよりも「何人、人を助けたか!」なの。
そういう愛の形になってきているの。
人を助けている人がどんどんよくなるよ。
■21世紀の商売のやり方は、20世紀と違う!
「どんな悪いことをしていても儲ければいい!」という人は、どんどん落ちていくの!
21世紀は、「争うより」「先ず助け合う」「助け合う」より、「人を助けること!」
そうすると心が通じ合い、どんどん上手くいくの。
「自分が生まれた意義」を考えて、その使命を生きればどんどんうまくいくの。
これからは人助けを黙々としたところに人がくるの。
これからは、争わなくても人が来る、もの凄く良い時代です。
斎藤一人さんは、日本全国の愛弟子塾やインターネット、書籍でこの理由を教えてくれています。
あなたや周りの人、日本が元氣になるお話なので、是非、調べてみてくださいね。
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<強運のレシピ>
■天(創造主)から人間に与えられている『力』とは「創造の力」である
■「天」は、必然、必要、ベストなタイミングで「ご縁をもたらしてくれる」 好奇心を持ち続けよう!
■新しい21世紀になった!
20世紀のやり方でやっても上手くいかない!
・20世紀までは、『戦争の世紀』「競争の時代」
・21世紀は、「愛の時代」
21世紀は、「争うより」「先ず助け合う」「助け合う」より、「人を助けること!」
そうすると心が通じ合い、どんどん上手くいく
「自分が生まれた意義」を考えて、その使命を生きればどんどんうまくいく!
これからは人助けを黙々としたところに人がくる!
これからは、争わなくても人が来る、もの凄く良い時代です。
追伸:モスバーガーでランチをしました。
照り焼きチキンバーガーやモスバーガーを、できたて熱々で運んできてくれるのが嬉しいですね。o(*^▽^*)o~♪
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◆久家邦彦のプロフィール◆
焼き芋屋をしていたが、春になると仕事がなくなる。
「手に職をつけよう!」と一流ホテルに、バーテンダーとして入社したとき。
そこで驚愕な事実に氣づく!
一流ホテルで10年以上の経験を積んだ超一流のプロバーテンダーが、カクテルコンペティションで日本一の賞を取ったカクテルがありました。
この日本一のカクテルも、それをつくる【レシピ】を学べば、なんと!30分たらずで同じ味がつくれたのです。
しかも・・・何度でも同じカクテルが再現できる世界だったのです。
この後、【一流ホテルに来られるリッチでセレブなお客様と、自分は何が違うのか?】に興味をもちます。
そこで「もしかしたら、人生もカクテルと同じでレシピがあるのではないか?」と考え始め、人生を成功に導く【卓越のレシピ】を探す旅に出掛けます。
ホテルから独立後、4つの事業を立ち上げ365日、毎日14時間働くような生活が続き、身も心もカスカスになります。一時は公園のベンチで一人将来が不安で悩んでいたこともありました。
そのとき【卓越のレシピ】の重要性を思いだします。
そして営業の世界でそれぞれ日本一になったスパースターのセールスマン3人に会いにゆきます。
そこで学んだ【営業の卓越のレシピ】を活用することでその後、当時、業界で世界最大の売上をあげた企業の対面セールスで年間をとおして1番の実績をあげる。
さらに低迷していた事業部のMGRとして、年商30億円の事業部を築きセールスとMGRで合計17回の日本一の実績を上げ100億円企業の役員となる。
一流一番から学び!一番になり!人を一流一番にする!
20年間で、延べ71,070人以上の事業経営者、投資家、プロスポーツ選手、芸能人、会社員、主婦から学生まで、様々な夢や目標の現実化と問題解決を支援する。
現在は『脳力革命で人を幸せに!』というミッションを軸に、企業・地方自治体・教育機関と幅広い対象に、多彩な研修や講演活動を展開!全国のクライアントや受講生から圧倒的な支持を得ている。
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「心のゴミをエネルギーに転換!」
夢や目標を10倍豊かに現実化する!
日本現実化戦略研究所(まるげん)
『脳力革命で人を幸せに!』
久家 邦彦