こんにちは。久家邦彦です。今日も1日元氣で顏晴ろう!
◎あなたが、欲しいものは何ですか?
◆人は欲しいものを口にするのを怖がります。
だから、欲しいものが手にはいらないのです
マドンナ
○今回は、クリアリング、浄化についてお伝えします。
ここでお伝えしたいことは一つだけだ。
それは『思いが、現実になる!』ということです。
人生で起きることは、頭のなかで考え、強く願うことが起こるのです。
ただし、この『思いが,現実になる法則』は、頭の中で考えた、望まないこと、嫌なことでも、何度も、何度もそれが起こるのです。
自分の人生が惨めだと思っている人は、強い氣持ちで惨めな人生を頭のなかに描いている。
しかも殆どの場合、意識下(無潜在意識)のレベルで感じているのです。
もし『思いが、現実になる法則』が、正確に働くとするとどうしたらいいのでしょう?
不安や悩み、怒り、嫉妬、妬み、悲しさなどの感情に集中するのではなく、自分が望むことに集中することが大切です。
ところが・・・。
人間は、頭でどんなに前向きに考えようとしても、嫌いな人間や、強い恐れなどがあると、そちらに心が引っ張られてしまいます。
だから、ネガティブな感情や思考を消すクリーニング。
つまり感情を浄化することが大切なのです。
つまり私たちには、2つの進むべき道があるということです。
・一つは、環境や誰かの責任にして人生を生きる道、
・もう一つは、100パーセント自分の責任として人生を生きる道です。
ここで大切なことは、もしも私たちが、責任は100%自分の中にある。
と信じることができるとしたら、すべてのことが私たちの手の中にあるということです。
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<強運のレシピ>
思いが、現実になる!
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◆米国のイハレアカラ・ヒューレン博士(Ihaleakala Hew Len、Ph.D.)による「ホ・オポノ(Ho’oponopono)」という手法がある。
ヒューレン博士は、1962年にコロラド大学を卒業後、ユタ大学を経て、1973年にアイオワ大学で博士号を取得。
医大の学長なども経験している、いわばアカデミズムの世界で生きてきた人物である。
◆ホ・オポノポノの第一人者といわれるイハレアカラ・ヒューレン博士は、1983年から1987年までの5年間、ハワイの州立病院の特別病棟に勤務していました。
その特別病棟とは、殺人、レイプ、暴行、窃盗などの罪に問われ、なおかつ精神錯乱状態にあるとされた囚人患者が収容されている特別施設のことでした。
施設内では患者同士、スタッフに対する暴力事件が頻発していたため、患者の多くが手錠や足かせをはめられていました。
スタッフたちは背後から凶暴な患者に襲われないように、壁を背にして歩くことを習慣にしていたほどです。
そのような恐怖の職場でしたので、スタッフの欠勤や遅刻も多く、勤続自体も長続きしないのが実態でした。
そのような重症患者ばかりが集まっている収容施設なのです。
◆さて、その問題の収容施設にヒューレン博士が派遣されることとなりました。
ヒューレン博士は、決して患者とは会おうとしませんでした。
カウンセリングを実際に行うことは一切しなかったのです。ただ、患者のファイルを見ていただけなのです。
ところが患者は立ち直り、次々と退院していきました。
ヒューレン博士はこの収容施設で一体何をしていたのでしょうか?
ヒューレン博士は、クリーニング=情報の消去を毎日行いました。
病院に行く前に家でまずクリーニングをします。
そして、病院にいる間もクリーニングをし続けました。
そして病院を出てからもクリーニングを続けていたのです。
毎日平均して3、4回ぐらいは病院のなかで暴力的な事件が起きていました。
◆ところが、ヒューレン博士が病院に勤務するようになって2、3カ月後から暴力事件が減少し始めました。
「なぜなら、その暴力的なことというのは、わたしのなかにあったのであって、犯罪者のなかにあったのではないからなのです。
わたしのなかの情報に光が届き、その現象を起こしているわたしの情報が消去されたので、相手の情報も消去されたのです」
こうして絶対に治らないと言われていた重症患者たちは、数カ月後もしくは数年後に退院していきました。
「実は、病院に勤務する必要はなかったのです。
患者のファイルさえ見せてもらえれば、情報の消去ができたのですが、
『個人情報なので見せることはできない』
と言われてしまい、仕方なく病院に勤務することとなったのです」
◆アメリカの州政府では、1人の犯罪者にかけるコストは1年で約5万ドル(約500万円)といわれています。
1人の犯罪者を助けることによって、ヒューレン博士は年間5万ドルの予算を節約したことになります。
全体として、日本円で億単位の金額を節約したことになるのです。
そして、その犯罪者は病院を出て仕事を探すわけです。
その彼が今度は働き始めます。
自分の生活費を自分で稼ぐだけでなく、ハワイの州政府に税金まで納める人になるのです。
◆ヒューレン博士がやったことは、「患者を犯罪者と見る自分のなかにある情報」を消去しただけなのです。
その結果、その人は退院することになったのです。
ヒューレン博士はいいます。
「わたしは自分のなかから『彼が犯罪者』という情報をすべて消去したので、彼のなかに犯罪者を知る情報が一切なくなり、彼はもう犯罪者にはならなくなったのです」
「ハワイの州立病院で行ったことは、患者や病院のためにやっているのではありません。自分のためにやっているのです。自分が平和でいれば、患者や病院も平和でいるのです」
◆もしこの話が事実なら、ホ・オポノポノが精神障害を持つ重大犯罪者と高血圧患者、双方に対して明確な効果をあげたことになります。
それでは、人生の成功法則として、ホ・オポノポノは一般の人々の人生を好転させることもできるのだろうか?
その点こそが、我々にとっての最大の関心ごとになりますね。
◆歴代納税額、日本一の斎藤一人さんは教えてくれます。
『潜在意識に入り、超意識にはいったものは実現するんだよ。』
「自分の中に、神がいることだけ覚えときな。座禅を組むのも、座禅を組んでいることすら忘れるの。
無になって、無になって、無になっていくと、自分の中に神がいることに氣づくの。」
「それを、まる漢は、何でやるの?というと、【大宇宙エネルギー療法】とかをやるの。
それで・・・。
無になって、無になって、無になっていくと、自分の中に神がいることに氣づくの。」
「まる漢は、宗教団体ですか?」とかいう人いるけど、まる漢は、宗教団体ではないのです。
なぜなら、皆の中に神がいるからなの。
自分の中に、凄い人がついているのに、恥ずかしい生き方しちゃだめなの。」
◆運命とか、運勢とかないの。
【全て、記憶なの。】だからワイパーとかやるの。
【天国言葉】のワイパー
愛してます。ついてる。嬉しい。楽しい。感謝しています。ありがとう。許します。豊かだなあ。
◆例えば、車のフロントグラスに、ゴミがたくさんついていたら、前が見えないので危なくて運転ができないでよね。
そのときワイパーを動かして、フロントガラスを綺麗にします。
すると見通しがよくなり運転ができるようになります。
私たちの心もこれと同じで過去の記憶が、フロントグラスにこびりついているのです。
その記憶は、失敗体験だけでなく、成功体験も、心のフロントグラスを汚して、心のブレーキになっているのです。
だから、まずは心のフロントグラスを綺麗にする必要があるのです。
それが・・・。
言葉なのです。
・斎藤一人さんの【天国言葉】のワイパー
愛してます。ついてる。嬉しい。楽しい。感謝しています。ありがとう。許します。豊かだなあ。
・ホ・オポノポノの
ごめんなさい。許して下さい。ありがとうございます。愛してます。なのです。
だからクリーニング。浄化するのですね。
斎藤一人さんはいいます
『言霊を利用するの!!
言霊を利用すると、何でもできるようになっているの!!』
◆今日は『思いが、現実になる!』ということについて書かせていただきました。
「思い」には、イメージ映像、言葉、感情があります。
この「思い」を変えるには、「言葉」から変えるのがコツなのです。
逆説的ですが・・・。
「思い」をかえるには、思わなくてもいいから、口に出すのです。 そうすると、だんだん、思ってくるのです。
「始めに言葉ありき」なのです。
言葉を唱えていると、心が伴ってきます。
そして言葉を変えると、人生が変わります。
◆追伸:「こういうお話を聴いても、言葉を変えない人、愚痴や悪口、陰口や泣き言をいいつづけている人がいます。どうしたらいいでしょうか?」
というご質問がありますが・・・。
そういう人はご縁がない人ということです。
その人にはその人の修行があるのです。
そういう人に関わっていると、自分が暗くなるので、関わらないことです。
◆まず自分を愛して毎日を楽しみ、人に優しく親切にするのです。
優しく親切に教えても、『愚痴や、悪口、泣き言。陰口』などの地獄言葉を言っている人は、今は、たいして苦しくないのです。だから自分を変えないのです。
自分の行動を何も変えないで、「なんとか助けてください。」といっても変わりません。
ホントに苦しんで、苦しんで、「もうこんな人生、嫌だ!」と、本人が氣づくまで、同じ問題が繰り返されているだけなのです。
◆大切なことなので繰り返しますね。
私たちには、2つの進むべき道があるということです。
・一つは、環境や誰かの責任にして、愚痴や悪口、泣き言、陰口をいいつづけ、人生を生きる道。
・もう一つは、100パーセント自分の責任として人生を生きる道です。
ここで大切なことは、もしも私たちが、責任は100%自分の中にある。
と信じることができるとしたら、すべてのことが私たちの手の中にあるということです。
『思いが原因、人生は結果、浮かんだことは必ずできる!』
①言霊の力で、過去の記憶を浄化(クリーニング)しよう!
②現実社会で、徳を積み!天から見て美しい生き方をしよう!
③志と信念をもって、潜在意識を活用しよう!
人生を変える『潜在意識トレーニング』ご関心がある方は、是非、ビジネス開運塾にご参加くださいね。
※斎藤一人さんは、日本全国のまる漢の特約店やインターネット、書籍で、様々な教えを公開してくれています。
あなたや廻りの人が笑顔で、元氣になるとおもいますので、是非、調べてみてくださいね。
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<強運のレシピ>
■人は欲しいものを口にするのを怖がります。
だから、欲しいものが手にはいらないのです
マドンナ
■最初に言葉ありき!言霊を利用するの!!
言霊を利用すると、何でもできるようになっているの!!
斎藤一人さん
■『思いが原因、人生は結果、浮かんだことは必ずできる!』
①言霊の力で、過去の記憶を浄化(クリーニング)しよう!
②現実社会で、徳を積み!天から見て美しい生き方をしよう!
③志と信念をもって、潜在意識を活用しよう!
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【満員御礼】
40代以上、転換期を迎えた働く女性の方へ!
みるみる願いが叶う!潜在意識トレーニンング一つで、人生はいかようにも変わります!
第23回 ビジネス【開運塾】
○第1部
強運を生み出す!!
『潜在意識トレーニング』
○第2部
『潜在意識トレーニングが96%!』
久家 邦彦 ビジネス開運塾総塾長
【2014年】6月1日(日)13:30~17:00
【満員御礼】
⑴このアメブロ、右側サイドバーにある赤い文字の下【成果を10倍にする「開運塾」の バナー】をクリックして『お知らせ』から(まる現®)のHPにゆきます。
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『焼き芋屋が、年収を10倍にして、100億円企業の役員となり、
20年間で延べ7万2.800人の集合研修,セミナー、MCを担当してきた理由とは?』
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『思いが原因、人生は結果、浮かんだことは必ずできる!』
20歳の時まで焼き芋屋をしていた。
その後、色々な仕事をしながら夢を追い続けた。
人は、誰でも悲しみや失敗を経験する。
大切なのはそこからだ!
私たちがこの世に生を受けたときに授かった、最大の財産!
自らの「思い」を、完全に掌握し、支配し、コントロールし
夢や目標を10倍豊かに現実化してゆこう!
魂に情熱を!!
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無から有を生む!!
「潜在意識トレーニング」一つで、人生はいかようにでもなる!!まる。
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『脳力革命で人を幸せに!』
不安や悩み、心のゴミをエネルギーに転換し!
夢や目標を10倍豊かに現実化する!
日本現実化戦略研究所(まる現®)
久家 邦彦(くげ くにひこ)