奇跡を起こす、信念を身につけよう 清水寺より

京都の『清水寺』に参拝してきました。

清水寺で面白いお話しをおききしました。

 

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<魔法のレシピ>

奇跡を起こす、信念を身につけよう

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◆清水寺の側面には、人の腰の高さあたりに細長く深い「溝」がありその「溝」は、清水寺の廻りに一周刻み込まれている。

 

この「溝」は何かというと。

「昔、盲人のかたが目が見えるように祈願して、清水寺の本堂を手で撫でながら千回、廻られました。

すると・・・奇跡的に目が見えるようになった。」

 

◆そこでその噂を聞いた大勢の盲人の方が、同じように清水寺の廻りを、撫でながら、千回ぐるぐる廻って目が見えるように祈願したそうです。

清水寺の周りにある「溝」は、その時の盲人の方たちが撫でた跡なのです。

清水寺の舞台を支える、堅牢な木材も、何回も何回も人が手で撫でているうちに少しづつへこんでいき、「溝」となったのです。

 

◆納税額で歴代1位の斎藤一人さんの教えで「奇跡の起こし方」をお聞きしたことがあります。

 

夏になると道路のアスファルトを突き破り、草が生えているよね。

あれは「奇跡」だよね。

 

なぜなら、もし草をアスファルトに力で押しつけたら、アスファルトを突き破るどころか、青汁になっちゃうよ。

 

では、なぜ、道路のアスファルトを突き破り、草が生えているかというとね。

 

◆草は、今できる最高の力で、最高の時間をかけて、ジワーと押し続けたからなんだよ。

頭のいい人は、何気圧で押したらとか考えると・・・出来ない!となるの。

 

ところが草はそんなこと・・・「できない」などとは考えない。

 

◆草は、今できる最高の力で、最高の時間をかけてジワーっと押しただけなんだよ。

だから、人が「自分はついている」「できる」と信じて今できる最大の力で、最大の時間をかけてジワーッとやり続けると「奇跡」が起きるんだよ。

『一念、岩をも通す』とは、人はその心「信念」のあり方によっていかようにも成し遂げられることをいいます。

 

■豊かさを創る質問■

「あなたは奇跡を起こす法則をご存知ですか?」

「ついている!できる!と信じていますか?」

「あなたは、今できる最大の力で、最大の時間をかけてジワーっとやり続けていますか?」

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<魔法のレシピ>

■ 一念、岩をも通す

■ ついてる!できる!という信念をもとう 

■ 今できる最大の力で、最大の時間をかけてジワーっとやり抜こう! 

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<さくらのB級グルメ>★★★★

 

夏場は、美味しい冷ややっこが恋しくなりますね。

男前どうふの『波乗りジョニー』をミョウガと真空パックのお醤油でいただきました。

 

ミョウガと、美味しいお醤油でいただく『波乗りジョニー』と冷え冷えのビールは、至福のひとときを演出してくれます。

 

♪゚・*:.。.Happy☆ヽ(*´∀`*)ノ☆Happy.。.:*・゚♪

よくぞ!日本人にうまりけりですね。

ちょっと、おじさんぽいかな?♪

(*・∀・)/▼☆▼\(・∀・*)♪

有難うございます。

     
  

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