青葉台で産婦人科医院『あおばウィメンズホスピタル』を経営されている阿部孝彦院長先生の書籍『なぜ女性は牛丼屋に行かないのか?』 を読みました。
テクニックではありません!
『最も大切なお客様のためにという思い!』
ホスピタリティについて深い氣づきがあります。
『あおばウィメンズホスピタル』で実践し、結果として多くの顧客を獲得することができた『女性に喜ばれる環境づくり』の方法!
※お薦め書籍『なぜ、女性は牛丼屋にいかないのか?』
なぜ女性は牛丼屋に行かないのか/幻冬舎
¥1,260
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■豊かさを創る質問■
◆あなたは、女性に喜ばれる環境づくりをしていますか?
◆あなたは、ホスピタリティを基本に、一人ひとりのお客様に対してその人が求める、その人のためになるものを提供していますか?
◆あなたは「お客様のために!」という気持ちを大切にしていますか?
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<卓越のレシピ>
大切なのは「お客様のために」という気持ちです
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◆ 女性に喜ばれる環境づくりとは何か?
本書では女性から嫌われない最低限のルール、そして女性から選ばれる店づくりのポイントをご紹介していきます。
しかしそれが小手先のテクニックに終始してしまってはいけません。
サービス業である以上「お客様を喜ばせたい」「満足させたい」というホスピタリティの心が込められていなければならないのです。
そこで、まずは「ホスピタリティとは何か」を考えてみたいと思います。
◆ホスピタリティとは何かを考えるとき、わかりやすいのがサービスとの比較です。
ホスピタリティという言葉を辞書で調べると「心のこもったおもてなし。手厚いもてなし」とあります。
一方、サービスを辞書で調べると「商売で客をもてなすこと。また、顧客のためになされる数々の奉仕」とあります。
これでは、その違いがよくわからないですよね。
◆そこで、 2つの違いを明確に分けるために用いられるのがマニュアルの存在です。
サービスとは、マニュアルにしたがって、すべての客様に対して均等に行われるべきものです。
例えば青果店が「ニンジン5本お買い上げごとに、ニンジンをもう1本プレゼント」という企画をおこなったとします。
この時、お客様にニンジンを1本多く提供するのはサービスです。
また、旅館に到着したお客様に対してマニアルに従って温かいお茶を提供するのもサービスといえます。
◆一方のホスピタリティは、一人ひとりのお客様に対してその人が求めるその人のためになるものを提供することです。
よく「100人のお客様に100通りの接客を」といいますが、ホスピタリティは、マニュアルでは対応できないそれぞれのお客様のニーズや状況に応じた接客をすることともいえます。
◆ 先の青果店の例ならば、お客様の「ウチの子供が風邪をひいて、今寝込んでいるのよ」という話に対して「それならビタミンをいっぱいとらせなくちゃ」とニンジンを1本多く提供するのはホスピタリティです。
また旅館に到着したお客様が息を切らせて汗を沢山かいているのを見た従業員が、温かいお茶ではなく冷たいお茶を提供するのもホスピタリティといえるでしょう。
◆「これをすればホスピタリティ」「これはただのサービス」と難しく考える必要はないと私は考えています。
ニンジンを5本買ったら1本おまけがつくシステムでも、先に「お客様が喜ぶから」という思いがあって行ったサービスであれば、それは立派なホスピタリティです。
一方「おまけをつけて客集めをしよう」という考えであれば、仮にイベントが成功を収めたとしても、イベントがないときにも買い物に来てくれる常連客を増やすことにはならないでしょう。
それは、お客様の為にという気持ちがないと、普段の接客が必ずおろそかになっているからです。
◆これから説明していきますが、女性は相手の気持ちにとても敏感なもの。
よこしまな気持ちでサービスをしても「あぁ一時的なものなんだな」とすっかり見透かされてしまうでしょう。
本書で紹介する女性に喜ばれる環境づくりの方法も、私の患者様全てが満足できるものではなかったかもしれません。
しかし、なるべく多くの患者様が安心して快適に過ごせるようにと試行錯誤を繰り返した結果、たくさんの女性にご利用いただける病院をつくることができたのです。
◆ 大切なのは「お客様のために」という気持ちです。
これさえブレることがなければ、お客様に選ばれるビジネスや店を作れると私は確信しています。
そしてそれは結果的に利益をあげることにもつながるはずです。
◆医療法人フロンティア
あおばウィメンズホスピタルのミッション
~経営理念~
私たちは女性の一生の医療パートナーとして安全・安心と家族の一員の想いで、愛のある最良の医療提供いたします。
そして、ゲストの皆様に愛され信頼される病院作りをすることで、地域の皆様に貢献いたします。
感動創造ホスピタルとして、キャスト自らが感動を創造し、ゲストの皆様へ感動を提供いたします。
医療法人フロンティア理事長
青葉ウィメンズホスピタル院長 阿部孝彦
◆心に残るご出産を!あおばウィメンズホスピタルはこちら!
◆『産婦人科』は命が生まれる場所ですが、患者様が自分の命をかけて出産を行う場所でもあります。
そのため、患者様ひとり1人と真剣に向き合い、信頼を得られなければ仕事として成り立ちません。
持っている技術を尽くすということはもちろんですが、十分に心を尽くさなければ、自分と大切な子供の命を預けようとは思っていただけないのです。
そして、患者様に心を尽くすためのキーワードとなるのがホスピタリティです。
◆近年、ホスピタリティという言葉は接客の心得として注目されています。
辞書で調べるとホスピタリティは『心のこもったおもてなし』という意味ですが、語源をたどるとラテン語の「hospics(客人の保護)」で、ホテルやホスピス、そして、病院を表す言葉「ホスピタル」の語源でもあります。
◆私はこのホスピタリティこそが自分の病院に必要不可欠なものであると感じ、スタッフ全員で1年以上にも及ぶ研修を受講しました。
そして、失敗を経験しながらも、患者様に安心して来院いただける環境づくりに尽力しました。
現在では、私を含めたスタッフ一同が、患者様に喜び、満足、感動を与えられるよう、 一人ひとりが工夫をしてホスピタリティを実践しています。
◆そのため、本書で紹介するのも、女性客は集めることを目的にしたテクニックではありません。
当院で実践し結果として多くの顧客を獲得することができた『女性に喜ばれる環境づくり』の方法です。
もちろん、ビジネスである以上、利益を上げることも意識しないわけではありません。
利益をあげることができれば、その結果、患者様により喜んでいただけるサービスを提供することができるようになるのです。
◆あおばウィメンズホスピタルでは『クレド』に共感する産婦人科専門医やキャストを募集しています。産婦人科専門医、キャストの募集はこちら!
https://www.aobahospital.com/cast/
※お薦め書籍『なぜ、女性は牛丼屋にいかないのか?』
なぜ女性は牛丼屋に行かないのか/幻冬舎
¥1,260
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<魔法のレシピ>
■ 女性に喜ばれる環境づくりが、小手先のテクニックではいけない
サービス業である以上「お客様を喜ばせたい」「満足させたい」というホスピタリティの心が込められていなければならないのです
■女性は相手の気持ちにとても敏感なもの!
よこしまな気持ちでサービスをしても「あぁ一時的なものなんだな」とすっかり見透かされてしまうでしょう
■「これをすればホスピタリティ」「これはただのサービス」と難しく考える必要はない
・ニンジンを5本買ったら1本おまけがつくシステムでも、先に「お客様が喜ぶから」という思いがあって行ったサービスであれば、それは立派なホスピタリティです。
・一方「おまけをつけて客集めをしよう」という考えであれば、仮にイベントが成功を収めたとしても、イベントがないときにも買い物に来てくれる常連客を増やすことにはならないでしょう。
それは、『お客様のために』という気持ちがないと、普段の接客が必ずおろそかになっているからです
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<さくらのB級グルメ>★★★★★ ★★
ラパウザのNSビル店で、大切な友人のアイスブレークパーティーにいきました。
ラパウザの飲み放題、食べ放題プランは、2種類あるそうですが今回は1480円で食べ放題と980円の飲み放題でした。
■ANTIPASTO(アンティパスト) 全3種類
塩フライドポテト / シーザーサラダ / スパイスパスタ
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■PIZZA(ピッツァ) 全7種類
マルゲリータ / しらすと長ねぎガーリック
イタリアンサラミ / シュリンプマヨネーズ
アンチョビとオリーブ / 4種チーズ / 照り焼きチキン
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■PASTA(パスタ) 全10種類
アマトリチャーナ / 茄子のボロネーゼ
ヤリイカときのこのトマトソース / ボンゴレビアンコ
しらすとアンチョビのガーリックオイル
半熟卵のカルボナーラ / サーモンとほうれん草のクリームソース
アサリと小柱の醤油バター / ベーコンときのこの醤油バター
ヤリイカと明太子の和風ソース
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★ドリンク飲み放題 お一人様+¥980 [2時間制(L.O.30分前)]
◆そんなにたくさんは食べれませんが、NSビルの52Fで、東京の美しい夜景を堪能しながらこのお値段は嬉しいですね。o(*^▽^*)o
窓側のお席は空いてないときもありますのでご注意くださいね!
※ラパウザのパーティープランはこちら!
https://www.lapausa.jp/menu/menu.php?brand_menu_no=99
ありがとうございます。