2010年世界経済大予言―大恐慌を逆手にとる超投資戦略/松藤 民輔
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卓越したアナリストである増田悦介さんは
『金価格はインフレでもデフレでも上がる』
ここが金(GOLD)価格が、他の商品と違う独特なところだといおいいます。
『賢者の羅針盤』から書かせていただきますね。
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<魔法のレシピ>
インフレの時期は、UP、DOWNが激しい
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◆『金価格はインフレでもデフレでも上がリます。』
ここが金(GOLD)と他の商品と違う独特なところです。
そして金価格には独特のクセがあります。
◆何故?『金価格はインフレでもデフレでも上がるのでしょうか?』
それは「インフレやデフレというのは、経済にアップ・ダウンがあり社会の経済状況が混乱しているとき」だからです。
経済が安定しているときは金価格は落ち着いています。
◆例えば、お金持ちが、自分の国から逃げ出すとき
「何を持って逃げればいいか?」と考えると・・・
金(GOLD)は持ち運びがしやすいし、金(GOLD)は溶けても、形状はもともとのものが戻ってくるから分散しやすいのです。
◆でも「今の世の中で、お金持ちがどこかに逃げなくてはならない時代がくる?」とは考えづらい
もともと今の、お金や、今の貨幣というのは、その国や中央銀行が「保障しますよ!!」としているものです。
たとえば「インフレが起きて中央銀行の保障だけでは危ないなあ」とか「朝のお金の価値が、夜には、紙切れのようになってしまうような時期」には金(GOLD)の価格が上がるのです。
◆インフレの時期になると、投機資金が商品市場に入ります。
「株も危ない、債権も危ない!!」という時期は投機的な資金が「商品市場」に向かうからです。
◆そしてインフレの時期は、「アップ・ダウンが激しい相場」になります。
・2006年~2008年 原油が30ドル~147ドルになりました。
『インフレはUP、DOUNが激しい危険な相場』だと覚えておいてください。
逆に、デフレの時期の、金価格の上昇は長くなる傾向があります。
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<魔法のレシピ>
■金価格はインフレでもデフレでも上がる
■インフレやデフレというのは、経済にアップ・ダウンがあり経済状況が混乱しているときである
■デフレの時期の、金価格の上昇は長くなる
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<さくらのB級ぐるめ>★★★★
今日は、焼き鳥屋さんの『串八珍』にきました。
串八珍の焼き鳥(やきとり)は、岩手県産銘柄鶏『奥の都どり』(おくのみやこどり)を使用しています。
さくらは、『串八珍』の「ぼんじり」が大好きです。
今日もダブルでいただきました。(?^??^??)
飲み物は『ラーク』是非、試してみてください。
(*^ー^)/▼☆▼ヽ(^ー^*)
■串八珍の焼き鳥(やきとり)と、やきとんのこだわり
・塩は赤穂の天然塩
・たれは鶏ガラを煮込み旨味エキスたっぷりの自家製たれ
・肉は二十四時間熟成。
・備長炭火焼にて、浅すぎず、遠火の強火にて旨味を落とさず
ふっくらを良しとする。
■串八珍の信条■ ☆(*^o^)乂(^-^*)☆
焼き鳥(やきとり)やきとんを串から外すべからず。
焼き鳥(やきとり)や、やきとんは、
焼き鳥(やきとり)、やきとんらしく食べるべし。?(????)
口直しには、串キャベツも最高です(*^_^*)