斎藤一人さんに教えていただいた「つきには法則がある」というお話しを、さらに深くシェアーさせていただきより多くの方が「ツイテル人」になっていただければ嬉しく思います。
掛け算でも 5*8=40とか、公式を知っている人は何度やっても5*8=40と同じ答えがだせます。
ただ、あてずっぽうで答えを出した人は、いつも同じ答えをだすことは難しいです。
「つきの法則」もこれと同じで、今週、書かせていただいた「下駄の話し」とか「お数珠のお話し」とか、「つきの法則」を知っている人は何度でも「ついてる人になる」ことができるそうです。
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<魔法のレシピ>
「つきの法則」を活用しよう
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◆さらに斎藤ひとりさんは2005年までの6年連続で実質納税額が1位というのは「奇跡」なんだよ。
と教えてくださいます。
「奇跡の定義」は、ちょくちょく起きたのは奇跡ではない。
ただし、まったく起きないのも「奇跡」ではないといいます。
◆例えば、夏になるとアスファルトを突き破って草が生えているのを見かけることがあります。
弱い草が、固いアスファルトを突き破るなんていうのは「奇跡」です。
もし、アスファルトに力ずくで、草を押しつけたら、アスファルトを突き破るどころか、草は「青汁」になってしまいます。
ではなぜ、弱い草が固いアスファルトを突き破れるのか?
実は「奇跡」を起こすのにも法則があり何度でも「奇跡」を起こすことができるそうです。
◆「奇跡を起こす法則」とは「自分はついてるんだ」と思い、今、自分がもてる最大の力で、「ジワー」とやり続けることです。
弱い草が、固いアスファルトを突き破れるのも、これと同じで弱い草が最大の力で「ジワー」と押し続けることで固いアスファルトを突き破ったのです。
だから、私たちが奇跡を起こすのも、私たちが今持っている力はどんなに小さくてもいいそうです。
「自分はついてるんだ」と思い、今、自分がもてる最大の力で、「ジワー」とやり続けることです。
◆そういわれてみれば、自分が過去には出来そうもないことが出来るようになったのは、自分がもてる最大の力で、ジワー」とやり続けた時でした。
いつでも、何度でも「つきの法則」や「奇跡を起こす法則」を活用することは大切ですね。
斎藤ひとりさん、お読みいただいている皆さま豊かな氣づきを、本当にありがとうございます。
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<魔法のレシピ>
■「つきの法則」を知っている人はいつでも「ついてる人になる」ことができる
■「奇跡を起こす法則」とは「自分はついてるんだ」と思い自分がもてる最大の力で「ジワー」とやり続けることである
■いつでも「つきの法則」や「奇跡を起こす法則」を活用しよう
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<さくらのB級ぐるめ>★★★★
マカオで1番人気の『エッグタルト』を頂きました。
これを食べずには帰れないとまで言われています。
東京でも昨年ブームになり、食べてはいましたが、マカオのスイーツの頂点に君臨する人気店のエッグタルトはホントに格別ですね(^^♪
サクサクと軽やかなパイ生地とトロトロでなめらかなカスタードが絶妙です。
焼きあがる先からどんどん売れているので、焼き立てを食べる事ができます。
熱々でヤケドしそうなエッグタルトはいくつでも食べられそうな美味しさでした。