宇宙を味方にしてお金に愛される法則/ボブ プロクター
¥1,575
岩元貴久さんの講演会に参加いたしました。
情報ビジネスを日本に紹介された岩元さんが「これからの時代は情報化社会ではなくご縁の時代ですよ。」
と話されていたのが印象的でした。
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<魔法のレシピ>
ご縁を生きよう
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◆岩元さんはいいます。
人間も犬も、電子顕微鏡でみていくと最小単位は原子核の廻りを電子が廻っています。
そして人間も犬も最小単位は、同じで原子核の廻りを電子が廻っている「エネルギー」だということです。
では何故、人間と犬が違うのかというとそれぞれの出すエネルギーの波動が違うということです。
◆水と油も同じで、最小単位は原子核の廻りを電子が廻っているエネルギーだといいます。
・水滴の上から、1滴の水滴を垂らすと、交わります。
・水滴の上から、1滴の油を垂らすと、はじきあいます。
これは、水と油が出す波動がそれぞれ違うからだといいます。
◆例えば、原子核の大きさをサッカーボールだとすると電子の大きさは?・・・>パチンコ玉くらいです。
「原子核と電子の間の距離はどれくらいあるのでしょうか?」
「30kmあります」。
「では、原子核と電子のその間は何がありますか?」
「その間には、引力がるのです。地球と月の間にある「力」です。」
このように原子核と電子の間にも『力』が作用しているのです。
◆さらに、岩元さんはいいます。
天(創造主)から人間に与えられている『力』とは「創造の力」です。
そして、この「創造の力」とは、「結ぶ力」なのです。
『ご縁を結ぶ力』が、「創造の力」なのです。ご縁とは「天の計らい」なのです。
◆「天職」というのは、「あなたの今の仕事」のことです。
なぜなら例えば、入りたいけど入れない会社や、やりたいけどできない仕事ではなく何かの「ご縁があって今の会社にいる」からです。
◆さらに重要なのは「好奇心」があることで「ご縁をつくれる」ということです。
「天」は、その人が、一定のルールに従い
「私はこれを知りたいです。」と好奇心をもってお願いすると・・・
「天」がそれを与えてくださるのです。
例えば
「私は、幸せで健康で豊かな億万長者の生活がしたいです。」とお願いすると・・・
「天」が「その経験」をその人ができるように授けてくれるといいます。
『思考は現実化する』とか、『マーフィー博士』『シークレット』の世界ですね。
◆ただし、面白いのは
「天は、一見、その人の願望の実現と逆のことを与えるのです。」
どういうことかというと「人智を超えたことをするのです。」
「天」は、必然、必要、ベストなタイミングでその願望を実現するための「ご縁をもたらしてくれる」ということなのです。
◆「どういうことか?」というと
例えば、ある人が
『一定のルールに従い願望を設定する。天にお願いするとします』
①まず、目標や願望、目的を明確にします。
②その後、毎日360度に向けて、好奇心(知ること)をもって生きてみます。
(例)友人に誘われる(友人との会話の中に願望を実現するヒントがあるかもしれません)
(例)映画に行く(映画やそこでの出会いに願望実現のヒントがあるかもしれません)
③そして「ご縁」に氣づく(シンクロ二シティー、セレンディピティー)
◆ここで好奇心がないと、ご縁に氣づけません。
だから「好奇心」を持つことが重要なのです。
岩元さんはいいます。
「実は、このお話しが本当かどうか?私もわかりません。共感する人は、それでいいし、共感しなくてもいいと思います。」(笑)
有難うございます。
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<魔法のレシピ>
■天(創造主)から人間に与えられている『力』とは
「創造の力」のことである
■「天」は、必然、必要、ベストなタイミングで
「ご縁をもたらしてくれる」
■好奇心を持ち続けよう
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<さくらのB級ぐるめ>★★★★
楽釜製麺所にきました。
「不況になると粉屋が儲かる」といいますが東京のオフィース街では、美味しくて安い讃岐うどんのお店のまえには、お昼になるとなが~い行列が出来ているお店があります。
“お箸の国のファーストフード”は本当ですね。d(-_^)good!!
今日は外の気温が30度を超えていることもあり「ざるうどん」をいただきました。
楽釜製麺所の“自家製麺”はうどんの弾力とコシの強さがいいですね。
有難うございます。