『思考の技術』で自分を変えていこう!

こんにちは。久家邦彦です。きょうも1日元氣で顏晴ろう!

◎あなたは、自分の思考を変化、成長させていますか?

◆過去と他人は変えられない、自分を変えると未来は変わる!
       お釈迦様

○さて、『思考の技術』一つで人生はいかようにもなる!!ということをお伝えするために、『思考を止める人、思考を伸ばす人、思考を消す人』と題して、久家邦彦が、夢や目標を現実化するまでの初期のストーリーを書いています。

前回は「思考を伸ばす!」・・・・・というお話を書きました。

今回は、『上司との関係』について書いて参ります。

今日、お伝えしたいことは二つあります。

一つは『自分の機嫌を自分でとる』ということです。

そしてもう一つは『怒り、悲しさ、寂しさ、不安、嫉妬など、ネガティブな感情になっている人の機嫌を取らない』ということです。

「えっ?」聞き違いかと思われるかもしれませんが、そうではありません。

これは『思考を止める人』『思考を伸ばす人』『思考を消す人』の違いを理解するだけでなく、その目的となる!心のゴミをエネルギーに転換するためにも、もしご希望があるなら、あなたが夢や目標を10倍豊かに現実化する人になる!ためにもとても重要なことなのです。

『思考を止める人、思考を伸ばす人、思考を消す人(11)』をお楽しみください。

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<強運のレシピ>

『思考の技術』で自分を変えていこう!

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■『上司との関係・・・』■

一流ホテルにつとめて4年が過ぎた頃、アシスタントマネージャーになっていた。

その頃、レストランのマネージャーに上司として山本さんが入社してきた。

山本さんが、レストランでサービス中のスタッフに質問をしたことがあった。

山本さん:「あのテーブル、デザートをサービスしましたか?」

スタッフ:「はい!山本さんに言われたとおりにサービスしました。」

山本さん:「(怒りながら)!そのお客様がお怒りなのよ。あんたが何かやったんでしょう!」

スタッフ:「いえ。氣がつきませんで・・・。すいません」

何が原因だったのだろう?

それ以降、そのスタッフは山本さんに会議から外されてしてしまった。

山本さんにそのときの原因をお聴きしたが、結局、説明してくれることはなかった。

原因はとうとうわからなかったのだ。

それ以来、山本さんはお店で自分とあわないスタッフとは口をきかず露骨にいじめるようになった。

露骨にいじめるようになった。

さらに自分の氣にいらないスタッフがいると、本人だけでなく同じチームやスタッフにまで露骨に嫌味をいい始めた。

 

◆この頃、私はお店でアシスタントマネージャーになっていた。

レストランの責任者であるマネージャーが自分の感情で仕事をしているように当時は感じた。

「人間関係は、鏡である!」

そんな目で上司の山本さんを観ていたので、やはり自分も、山本さんから良く思われていなかった。

「当たり前だ!」

かといってチームメンバーに嫌な思いをさせたくないと感じた。

 

◆そんなある日、通勤途中の地下鉄で、知らない男性に後ろから声をかけられた。

男性:「あの・・・!」

振り向くと、車椅子に乗っている人だった。

男性:「あの、改札まで後ろを押してもらえませんか?」

私:「ハイ。わかりました。」

彼の足が不自由だということはすぐにわかった。返事をして頼まれたところまで送った。

男性:「有難うございます。」

私:「いえ、どうぞお氣をつけて」

このときこの車椅子の男性の後姿を見送りながら、なぜだか?

「フッ」と山本さんのことを考えていた。

 

◆「・・・・」

「自分は足が不自由で困っている人にたいしては、あれだけ親切にできるのに・・・。
なぜ?上司の山本さんにたいしては、腹がたち、許すことができないのだろう?」

例えば、極端なイメージだが
「もし山本さんが、足が不自由な人と同じで、心や思考が不自由な人だとしたら・・・。自分は今の車椅子の男性にしたように、優しく親切にできるのだろうか? 」

「いやいや待てよ!
山本さんが上司ということだけで、自分が無理な期待をして、高すぎる基準を押しつけていたのではないだろうか?

もしかしたら山本さんとの関係がうまくいかない最大の理由は、自分自身の中に『責任者とは、こうあるべきだ!!』という無理な期待や強い思い込みがあったからかもしれない。

だから、自分の中にある責任者のイメージと、かけ離れている上司の山本さんは認められなかったのだろう。」

・「でも・・・なぜ? 山本さんは、あんなに人の好き、嫌いが、激しいのだろう?」

・「質の高い仕事をするための拘りなのだろうか?」

・「それにしてもサービス業のホテルでは、スタッフが気持ち良く仕事をするようにしたほうがいいように感じる・・・。」

心の声は、同じところで堂々巡りを繰り返していた。

 

■ある時、山本さんの子供の頃の話を聞く機会が訪れた。

六本木のイタリアンレストランにMGRと調理師でサービスの勉強を兼ねた食事会にいった。

するとこんな話になった。

アメリカの裕福な家庭で育った山本さんは、子供の頃から欲しいものは何でも買ってもらえたそうだ。

「子供の頃、欲しいものを何でも買ってもらえた?」

この言葉を聴いて、自分の中でスイッチが入った。

そしてムクムクと想像が広がり始めた。

 

■ここからは一部、想像の世界です。事実ではないのでご注意を!

子どもの頃、自分がオモチャ屋さんにいってそこで欲しいオモチャがあったが親が買ってくれなかった。

そのとき、大きな声で泣きわめいた。

すると!!親が、オモチャを買ってくれた。」

もし自分がそんな親に育てられていたとしたら、自分はどんな大人になっていたのだろうか?

 

■「3つ子の魂、百までも」というが、たぶん、自分が欲しいものが手に入らないと、嫌な気分を露骨に出して大騒ぎするような大人になるのだろう。

しかも、欲しいものが手に入るまで無意識にそれをやる・・・。

こう考えると、自分の欲しいものが手に入らないときに露骨に嫌な感情を現すひとは、子どもの頃の躾が悪かっただけで、元をたどれば、その人が悪いわけではないのかもしれない。

かわいそうなのは、欲しいものがあるとき、子供の頃うまくいった、そんな方法で大人になっても、手に入れようとしている、その人自身なのかもしれない。

ずいぶん勝手なイメージに聞こえるかもしれないが、

「もし山本さんが子供のまま思考を止めていて、思考が、不自由な人だとしたら・・・」

このように考えた瞬間から、山本さんに対して腹がたたなくなってきた。

「不思議なものだ。」

 

◆それでは、どうすれば、堂々巡りしている思考をコントロールできるのか?というと、自分の思考を「当事者意識」と「非当事者意識」にわけて『思考を整理する技術9つのステップ』があります。

『思考を整理する技術9つのステップ』

⑴ 解決したい問題や不安や悩みをひとつ思い浮かべる。

(例)上司の山本さんとの関係がうまくいかない。

⑵ 自分が感じている感情を書き出す。

(例)怒り

⑶ その感情は、100%で何%か書き出す。

(例)80%

⑷ 自分は本当はどうしたいか?書き出す。(理想を書きます)

(例)上司の山本さんとコミュニケーションをより効果的にとることで、ゴール(目標と目的)、ルールと優先順位を明確にして、問題があれば、話し合いで解決し改善をつづけたい。

⑸ 相手に、本当はどうあって欲しいか?(理想を書きます)

(例)部下とコミュニケーションをとることで、ミッションとビジョン、ゴール(目標と目的)、ルールと優先順位を明確にして、問題があれば、話し合いで解決し改善をつづけて欲しい。

⑹ 相手と自分を、イメージのなかで映画のスクリーンに移して、非当事者意識で、客観的に観ます。するとどのように見えますか?

(例)なんか。上司の山本さんの怒りに巻き込まれている、逆に、反発しているように見える。

⑺そのイメージの映画のスクリーンをみて何を感じますか?

(例)なんか、無理に上司の山本さんに合わせる必要はないように感じる。

⑻ ゴールから考えて最初にできる1歩は何ですか?

(例)目の前の仕事をしっかりこなして、あとは、自分のゴールに向かい、具体的にできることを明確にする。そして実践する

⑼ その最初の一歩をすることで、最初に、この問題に感じていた感情は、何%になりましたか?

(例)10%

■最初に感じていた、ネガティブな感情が30%以下になれば、冷静に行動ができる。

もしあなたに、悩みや不安、解決したい問題があれば、この『思考を整理する技術9つのステップ』の9つの質問を活用して、今スグ、紙に書き出してみることをおすすめいたします。

「混ぜるとゴミ!分けると資源」

これはゴミだしのルールだが、じつは「心の掃除力」にも大切なことなのです。

 

◆例えば、会社につとめていると、「上司や決裁権者の顔色を伺って仕事をするのは社会人として当然!」と思われている方が多くいます。

その理由は様々ですが、「生活するために給料が必要だから!」ということが大きいようです。

ところが、ここで覚えておいて欲しい人間関係の重要なルールがあります。

これは歴代納税額が1位で日本一の大商人である、斎藤一人さんの教えなのですが

⑴「自分で自分の機嫌を取り、いつも上氣元でいる習慣をつくること」

さらにもう一つ重要なのは
⑵「『怒り、悲しさ、寂しさ、不安、嫉妬など、ネガティブな感情になっている人の機嫌を取らない』ことなのです。

なぜなら、人間は『怒り、悲しさ、寂しさ、不安、嫉妬など、ネガティブな感情になっている人の機嫌を取る』と、自分もその人の波動に同調して、同じ、ネガティブな感情が移るからです。

そして、そのネガティブな感情で考えても、結局、ネガティブな結果を生むアイデアしか出てこないからです。

『思いが原因、人生は結果』なのです。

「そんなことをいっても、もし上司に嫌われて、会社をやめさせられたら、明日からどうやって生きていけばいいかわからないですから・・・」という方もいると思います。

であれば、なおさら早目に準備をしておくことをお勧めします。

どのみちネガティブになっている上司の機嫌をとらないとリストラに会うような会社なら、今のうちに考えた方がいいかもしれません。

もちろんご判断は自己責任ですが・・・。

 

■思考にも技術があった!

じつは大切だとわかっているのに!学校や会社で教わらないために!

殆どの人が、学んでいない!または、トレーニングをしていないのが『思考の技術』なのです。

なぜこの『思考の技術』が大切なのか?というと!

自分の思考や感情、言葉、そして行動まで、思いどおりに動かしていく『思考の技術』を知らないと、ムリにネガティブな感情を振りまいている上司に合わせたり、苦手な上司との人間関係で悩んだり、リストラや転職による無力感や、経済的な不安などで、精神疾患を患う人までいるからです。

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<参考資料>

◆ちなみに、インターネットで厚生労働省の資料を調べると。

日本の精神疾患の患者数は、平成23年の資料で320 万3000人。

内訳としては、多いものから、うつ病、統合失調症、不安障害、認知症などとなっており、 近年においては、うつ病や認知症などの著しい増加がみられています。

(厚生労働省)みんなのメンタルヘルスより

うつ病は、誰にでも起こりうる病気で、厚生労働省の調査(平成14年度)によれば、日本では20歳以上の人の約7.5%(13人に一人)が、その調査の時点までに、一度はうつ病を経験したことがあると報告されています。

この数字をあてはめると日本でも600万人以上の人がうつ病にかかっていると考えられます。

 

◆さらに日本人の自殺者数は、2013年2万7.766人で15年ぶりに3万人を下回ったといわれますが、変死者が15万人おりWHOではそのうちの半分が自殺ではないかとかいわれております。

※変死者:医師によって明確に病死や自然死であると判断されず、かつ、死亡が犯罪によるものであるという疑いのある死体のこと。

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ホテルに勤めていたこの頃は、まだ氣づいていなかったのですが、この後、

「人がなぜその行動をするにいたったのか?を理解すること」

がとても役にたつことになりました。

■20年間でのべ7万2.600人以上の研修やワークショップ、MC、さらに15年以上にわたり毎年のべ600人以上の個人セッションを担当してきて氣づいたことがあります。

 世の中には3とおりのパターンの人がいます。

【思考を止める人】、【思考を伸ばす人】、【思考を消す人】です。

 

◆パターン⑴ 【思考を止める人】:不安や悩みを抱え人生に詰まっている人の多くが【思考を止める人】です。

多くの場合、本人が知らず知らずのうちに【思考を止めて】どうどう巡りをしています。

◆パターン⑵ 【思考を伸ばす人】逆に、豊かに生きている人は【思考を伸ばす人】です。

思考を伸ばして、問題提起と同時に解決策を提示し実践しています。

◆パターン⑶ 【思考を消す人】長期的に豊かに成功し続けている人、強運者、勝ち組の共通項は【思考を消す人】です。

言い換えると、マイナス感情、そしてマイナス思考を消す人です。

 

■感情のコントロールが苦手だった自分自身!

以前の私は、自分の感情を前向きにコントロールしようとしていたときがありました。

ところが・・・

自分の感情をコントロールすることが、上手くできなかったのです。

それは、何故でしょうか?

 

◆なぜなら、どんなに前向きに頭で考えていても問題や嫌なことがあると!すぐに不安や心配、怒りなどを感じて、感情が無意識にそちらに引っ張られてしまっていたのです。

悲しいかな頭でどんなに前向きな思考ができても感情のコントロールがままならなかったからです。

私たちの脳と心の働きは「意識的」に物事を感じたり、認識したり、行動したりが10%以下、残り90%以上は「無意識(潜在意識)」と言われます。

なかには3%以下が「意識」で、97%以上が「無意識(潜在意識)」だという説もあります。

考えてみれば呼吸や心臓の鼓動、感情の働きなど、自ら意識しなければ、普段は「無意識(潜在意識)」でおこなわれています。

 

■ある時、「自殺志願者の個別セッション」と「豊かな億万長者の個別セッション」を同じ日にすることがありました。

そこで氣づいてしまったのです。

・「自殺志願者のセッション」をすると始めのうちは、「生きていても意味がない」「無駄だ」というようなマイナスの言葉を使います。

自分のネガティブな暗い言葉が、さらに自分や廻りの人を暗くしているとは思っていません。

それどころか「無意識」に発しているので、自分がネガティブで暗い言葉を話していることにも氣づいていない様子です。

 

・逆に、「豊かな億万長者」は、そんな言葉は全く使いません。

いつもニコニコ笑顔で明るい言葉を使います。

もちろん、お金を大切にしているし、「豊かに富を稼ぐことは善だ!」と言い切ります。

 

■そこで自殺志願者の言葉を変えるセッションを始めたのです。

ある合図を決めて、自分がネガティブな言葉を使ったら合図をするのです。

「ネガティブな言葉をいっている」という合図をすることで、自分自身の言葉の習慣(パターン)を認識してもらったのです。

次に、自分自身のマイナス言葉の習慣(パターン)に氣づいたら、すぐにマイナス言葉のパターンを破壊する習慣(パターン)をつけてもらいました。

 

■するとどうでしょう!!

彼は1年たつころには、マイナス言葉を殆ど言わなくなり、転職が成功して、給料が2倍になりました。最近では家族との関係もすこぶるよくなり、毎日を楽しんでいます。

つまり「思考をコントロールする」には、順番が大切なのです。

言葉が変わると、思いが変わり、思いが変わると、行動が変わり、行動が変わると、習慣が変わり、そして・・・

人生が変わります!!

 

■お客様からいただいた声やお手紙です■

 

【ホームレスから、事業を立ち上げる事が出来た】
久家さん、先日はパーティーに参加させて頂き、誠にありがとうございました!

最高な場と素晴らしい方々との出会いなどあり、感謝いたします。

ワークショップに初めて参加させて頂き、あの時のご恩は一生忘れません。

ホームレスになり、事業を立ち上げる事が出来たのも、その時があってこそだと感じています。

今後とも、何卒宜しくお願い致します。
    斎藤 孝雄さま 38歳 経営者

 

【 幅広く取り入れ柔軟な考えを示してくださる!】
貴重なセッションを地方で受けさせていただき深く感謝しております。

ありがとうございます。

遠方で講座を受講できない私に動画を送っていただくなんて「うれしい」、安易な言葉では表せないほど有難く「感謝」のみです。

ありがとうございます。

本気の指導をしてくださる久家先生に出逢えたことを、改めて感じています。

大いなる創造主にお礼を申し上げるしかありません。

ありがとうございます。

竹田和平さんと久家先生が名古屋で対談なさった時、久家先生にお逢いしたくて「追っかけ」で行き、和平さんを始めて知りました。

久家先生は和平さんだけでなく多くの優れた未知の人を紹介してくださるのでとても助かります。

幅広く取り入れ柔軟な考えを示してくださる講師に初めて出逢え、心から尊敬できる人間に遇える幸せ「生きていてよかった!」って、ばんざ~い、バンザーイ(^○^)です。

ありがとうございます。

待っていてください。

本の出版を終え「まるげん講座」へ学びに参ります。ほんとうにありがとうございました。<(_ _)> 感謝です。

ナンバーワン、1200人のひとりからお礼のメールです。まるげんの発展を1200人が支えていますね。
   横井祐子さま 58歳  作家

 

【仕事を続けていられるのは久家さんのおかげです】
いつも大変お世話になっております。このたびはセミナーを実施していただき誠にありがとうございます。

心より感謝申し上げます。

今、私がこうして未熟ながらも仕事を続けていられるのは久家さんのおかげです。

皆様をこれからも導いてください。

ありがとうございます
   大井芳子さま 27歳  経営者

 

【相手の呼吸に合わせる余裕も無かった】
長男の部活を止めるかどうか?の悩みで、

「悩みはいつでも聞くよ。自分で後悔しない方法を探せる様に見守っているね。」

「信じているから、やれる事を遣って行こうね。」

のスタンスで、接していたら、自分から、様子を話してくれたり、いつもは、バラバラで摂りがちな夕食も、一緒に席につける様に配慮してくれました。

今まで、寄り添って貰えている感覚を長男に与えてなかったのだろうな~と思いました。

振り替えって見ると、自分の思いを言葉にするのさえ、混乱している時期が永かったです。

その分、今、お互いに分かり合おうと出来る事が物凄く嬉しいです。

まだ自分の中で絡まっている部分は、自分との会話で取り除いて行こうと思いました。

対話をする方法が見えてきたので、こちらが話をするよりも、肌を通して聞いてあげるくらいいの感覚が大切なのを感じます。

今までは、自分の事で精一杯で、相手の呼吸に合わせる余裕も無かったのですが、じっくり聞いて、相手の言葉を繰り返えしたりして行こうと思います。

そうしている間に、きっと、会話の中で愛メッセージを入れる事が出来ると思うので…
   佐藤早苗さま 38歳 主婦

 

【繰り返す事でブレイクスルーできました。】
こんばんは。(^-^)感じておられたと思いますが、一昨日まではあまりいい状態ではありませんでした。というより結構きつかったです。

ただ一昨日のワークショップに参加した事と実践を繰り返し、また圧と、深層自己説得を繰り返す事でブレイクスルーできました。

勇気はいりましたが思った通りのやり方でうちやぶりいい結果を得ることができました。

ありがとうございました。

久家先生のおかげです。感謝しております。

成功体験を積む事ができました。僕は伸びますよ。(^o^)
   田代 雄二郎さま 42歳 経営者

 

【恩師と今でもこうやってご縁があることに感謝・感激】
・10年位前に、私をどん底から這い上がるきっかけを作ってくれた恩師『久家邦彦さん』がお店に来店して下さいました(^^)/

久家さんは成功の為のレシピを、現代の大成功者と一緒にビジネスをする中で体得し、ご自身もビジネス・投資と大成功なさられています。

まさに「現代版ナポレオンヒル」の様な方ですね。

月に一度カウンセリングを受けさせて頂いておりますが、その時に直面している問題の解決の糸口をタイミング良くお話して下さるので、どんな状況下にあっても成功へ導くスペシャリストだと断言できます。

恩師と今でもこうやってご縁があることに感謝・感激ですね。
   豊田宗一さま 35歳 経営者

 

【周りの環境が全て良い方向に走り出し、急速に動き始めました】
いつもありがとうございます。

先日は本当に充実した時間をありがとございました。

おかげさまで周りの環境が全て良い方向に走り出し、今までスローだったものごとが急速に動き始めました。

久家さんとのご縁はとってもエキサイティングでそれでいて心地よく素晴らしい世界の広がりを全身で感じ本当にワクワク楽しかったです。

ありがとございます。感謝しています。
   白鷺洋子さま 45歳 経営者

 

■大切なことなので繰り返します。

私たちは、学校でも会社でも、心のゴミをエネルギーに転換する「思考の技術」や夢や目標を豊かに現実化する「思考の技術」を教わることがありません。

そのために、ちょっと不安や嫉妬を感じたり。

怒りを覚えるだけで、その日1日が暗くなってしまったり、ときにはごくごく簡単な判断ですら、誤ってしまうことがあります。

「なんで自分だけがこんなに理不尽なんだ」「相手が悪いんだ」と考え仕事や結婚に失敗したり、なかには自信を失い自殺まで考えてしまう人までいます。

そんな多くの人の不安や悩みを自分自身で解消するために、生まれたのがこの「思考の技術」なのです。

 

■お釈迦様の言葉に

「過去と他人は変えられない、自分を変えると未来は変わる」

というものがあります。

そこで「自分の思考」を変えていこう!と考えたのです。

 

■ あ、知っている人は少ないのですが・・・。

実は、~

「心のゴミをエネルギーに転換して!」

「夢や目標を10倍豊かに現実化する!」

『思考の技術』は学べるのです。

今回、お伝えしたのは2つのことです。

○ 一つは上司や会社、環境に振り回されるのではなく『自分の機嫌を自分でとること!』

○そしてもう一つは『怒り、悲しさ、寂しさ、不安、嫉妬など、ネガティブな感情になっている人の機嫌を取らないこと!』

そのために、「思考の技術」を学び!自分の思考を伸ばして、変化、成長させていきましょう!ということです。

『思いが原因、人生は結果、浮かんだことは必ずできる』

 

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<強運のレシピ>

■機嫌が悪い人は台風のように一過性である!機嫌の悪い人に合わせないようにしよう!
       斎藤一人さん

■過去と他人は変えられない、自分を変えると未来は変わる!
       お釈迦様

■自分の機嫌を自分でとり、明るく上氣元でいこう!

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追伸:今日は、大好きなグリーンパッタイのグリーンカレーをテイクアウトでいただきました。

これがビールに合うのです。

どうぞ素晴しいゴールデンウィークを!!

◎この画像【第18回 ビジネス開運塾】のどこかで、久家邦彦(くげくにひこ)が「まる」をつくっています。どこにいるでしょう?

 

◆真ん中の一番奥で、累計書籍が100万部を突破した、井上裕之先生と、一緒に「まる」をつくっていま~す。☆彡ヾ(⌒∇⌒*)(*⌒∇⌒)ノ彡☆

ご参加いただきました皆さん。ありがとうございます。盛り上がりましたね!!

【第19回 ビジネス開運塾】にご関心がある方は

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「心のゴミをエネルギーに転換!」

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『脳力革命で人を幸せに!』      

 久家 邦彦

     
  

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