「愛の時代」【ソーシャルメディア 集客 顧客獲得 NO.1セミナー まるげん】

こんにちは!久家邦彦です。今日も1日元氣で顏晴ろう!

◎あなたは、目の前の人を助けていますか?

◆21世紀は「夜明けの時代」「愛の時代」「ソーシャルメディアの時代」人を助けている人がどんどんよくなる時代になった。

○日本は物質に溢れています。諸外国と比べても、かなり恵まれています。

ところが不思議なことに・・・。

心穏やかに生きている人が少なく、欠乏感やストレスがある人が多くいます。

「その理由はなぜでしょうか?」

マスターマインド講演会で講師をつとめていただきました岩元貴久さんからお聴きしたことがあります。

√ 満たされてないものにフォーカスしてしまい、友達のほうが良い人生を送っているように見える!

√ 選択肢が多いので、逆に何が欲しいのかわからなくなっている!

√ 好きなことがお金にならないので、「生活のために」お金になる職業を選択している!

~Twitter、Ustream.TV、Facebookなど、ソーシャルメディアで世界一成功し…/フォレスト出版

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<強運のレシピ>

助けている人がどんどんよくなる時代!

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◆岩元さんのモットーは

「好きなところに暮らし、得意な市場で、やりがいのある仕事をする」です。

「ソーシャルメディアの時代は、ここで暮らしたいなあ」と思ったら得意な市場で稼いできて、暮らしたいところで暮らすことができる時代です。

 

◆岩元貴久さんはいいます。

「ソーシャルメディアの時代は、自分がワクワクすることをやっていいのです。」

「自分に許可を出していいのです!!」

「ソーシャルメディアの時代」

を上手く活用すれば、毎朝、旅行に行くときのようにワクワクして、ぱっと起きることが出来る毎日になります。

 

◆しかしそのために、やらなければならないこともあります。

①毎日、そのコミュニティーに必要なことを学ぶこと。

②学びをアウトプットすること。

③コミュニティーの人が、好きなことを発信すること。

④ネットは24時間体制です。返信やフォローを丁寧にすること。

◆やはり何時の時代も、ビジネス基本は同じですね。

ところで、「ソーシャルメディアの時代」と言われますが。

「ソーシャル」とはどういう意味でしょうか?

辞書を引くと
・「ソーシャル」とは、社交的、社会的という意味があります。

・「社交的」とは、人づきあいに積極的、人づきあいがうまい。ということです。

 

◆歴代納税額が日本一で魂の師匠である斎藤一人さんは教えてくれます。

21世紀は今までの考え方で仕事をしても、上手くいかなくなるの。

これからは【夜明けの時代】なのです。

これからは、【愛の時代】なの。

新しい21世紀になったの。20世紀のやり方でやっても上手くいかないの。

・20世紀までは、『戦争の世紀』でずっと戦争していたの。「競争の時代」だったの。

・21世紀は、「愛の時代」なの。

これからの時代はライバル意識をもっているところはダメになっていくの。

今、なぜかライバル意識をもって競争してたところは、両方どちらもダメになっているの。それでお客様こなくなっているの。

 

◆21世紀は「モノを売る」よりも「何人、人を助けたか!」なの。

そういう愛の形になってきているの。

【人を助けている人がどんどんよくなるよ。】

21世紀の商売のやり方は、20世紀と違う!

「どんな悪いことをしていても儲ければいい!」という人は、どんどん落ちていくの!

 

■重要■
21世紀は、
・「争うより」「先ず助け合う」

・「助け合う」より、「人を助けること!」そうすると心が通じ合い、どんどん上手くいくの。

「自分が生まれた意義」を考えて、その使命を生きればどんどんうまくいくの。

これからは人助けを黙々としたところに人がくるの。

これからは、争わなくても人が来る、もの凄く良い時代です。

【愛の時代】

目の前の人を助け、役に立ちより良い関係を築いて参りましょう!

※斎藤一人さんは、日本全国の愛弟子塾やインターネット、書籍などで豊かに生きる智慧を教えてくれています。

あなたや日本が元氣になると思いますので、是非、調べてみてくださいね。

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<強運のレシピ>

■ 21世紀は、「争うより」「先ず助け合う」「助け合う」より、「人を助けること!」
そうすると心が通じ合い、どんどん上手くいく。

■ 「自分が生まれた意義」を考えて、その使命を生きればどんどん良くなる時代!

■ 21世紀は「夜明けの時代」「愛の時代」「ソーシャルメディアの時代」

人を助けている人がどんどんよくなる時代になった。

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 追伸:おむすびを買って、お花見をしてきました。爽やかで氣持よい季節になりましたね。

斎藤一人さんの「仁義」という詩があります。

毎日、口ずさむと「覚悟」が決まります。

 「仁義」

たった一度の人生を
世間の顔色うかがって
やりたいこともやらないで
死んでいく身の口惜しさ
どうせもらった命なら
ひと花咲かせて散っていく
桜の花のいさぎよさ

一度散っても翌年に
みごとに咲いて満開の
花の命の素晴らしさ
ひと花どころか百花も
咲いて咲いて咲きまくる
上で見ている神さまよ
私のみごとな生きざまを
すみからすみまでごらんあれ

作/斉藤一人さん

 

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◆久家邦彦のプロフィール◆
焼き芋屋をしていたが、春になると仕事がなくなる。

「手に職をつけよう!」と一流ホテルに、バーテンダーとして入社したとき。

そこで驚愕な事実に氣づく!

一流ホテルで10年以上の経験を積んだ超一流のプロバーテンダーが、カクテルコンペティションで日本一の賞を取ったカクテルがありました。

この日本一のカクテルも、それをつくる【レシピ】を学べば、なんと!30分たらずで同じ味がつくれたのです。

しかも,何度でも同じカクテルが再現できる世界だったのです。

そこから【一流ホテルに来られるリッチでセレブなお客様と、自分は何が違うのか?】に興味をもちます。

そこで「もしかしたら、人生もカクテルと同じでレシピがあるのではないか?」と考え始め、人生を成功に導く【レシピ】を探す旅に出掛ける。

ホテルから独立後、4つの事業を立ち上げ365日、毎日14時間働くような生活が続き、身も心もカスカスになります。

一時は公園のベンチで一人将来が不安で悩んでいたこともありました。

そのとき【レシピ】の重要性を思いだします。

そして営業の世界でそれぞれ日本一になったスパースターのセールスマン3人に会いにゆきます。

そこで学んだ【卓越のレシピ】を活用することでその後、当時、業界で世界最大の売上をあげた企業の【セミナー対面セールス】で年間をとおして1番の実績をあげる。

さらに低迷していた事業部のMGRとして、年商30億円の事業部を築きセールスとMGRで合計17回の日本一の実績を上げ100億円企業の役員となる。

一流一番から学び!一番になり!人を一流一番にする!

20年間で、延べ71,070人以上の事業経営者、投資家、プロスポーツ選手、芸能人、会社員、主婦から学生まで、様々な夢や目標の現実化と問題解決を支援する。

現在は『脳力革命で人を幸せに!』というミッションを軸に、企業・地方自治体・教育機関と幅広い対象に、多彩な研修や講演活動を展開!全国のクライアントや受講生から圧倒的な支持を得ている。

◆ヘルスカウンセリング学会認定SAT上級コーチ
◆第一期 MB認定コーチ
◆脳力革命NO.1クリエイター
◆全日本感謝連盟会長
◆ナポレオン・ヒル財団上級指導員

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「心のゴミをエネルギーに転換!」

夢や目標を10倍豊かに現実化する!思考スキル!

日本現実化戦略研究所(まるげん)

『脳力革命で人を幸せに!』      

 久家 邦彦

     
  

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