「億万長者脳」 ポールマッケンナー ソフトバンク・クリエイティブ

コンピューター業界に「格言」があります。
「ろくでもない入力 = ろくでもない出力」
>人間の大脳をコンピューターにたとえると・・・

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<魔法のレシピ>
脳をプログラミングしよう

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◆「お金を稼ぐには」何が必要ですか?と聞いてみると、「答え」は人によって、様々です。
「死ぬほど働くことです。」
「人のいわれることを素直にやることです。」
「勉強することです。」
「人脈です。」
例えばこの質問に「死ぬほど働くことです。」と答えた人が、もし、お金を稼ぎたいと思ったら・・・
たぶん、大変な努力を必要とする仕事を探して死ぬほど働くことになる

◆20年にわたり世界の大成功者の共通点を調べた、ナポレオン・ヒル博士に言わせれば「お金を稼ぐには、より質の高いサービスを、より大量に、より積極的に与えることです。」ということになります。
さらに、現代のお金もちのパーソナルコーチとして、億万長者のお金にたいする思考を分析しているポール・マッケンナーは、書籍「億万長者脳」のなかで豊かな人たちは、「お金」に対して
「世の中には、みんなに十分に行き渡るお金がある」
「お金は簡単に手に入る」
「私はもっとお金を稼ぐ資格がある」
と考えていることを著しています。

◆逆に「わたしは毎月20万円稼ぐのがやっとだ」と考えているひとは無意識にそのとうりの行動をしてしまいがちです。
その人が子供のころから、ひっきりなしに受とり続けてきたメッセージが習慣になって形成されています。
ですから「古い役に立たないメッセージ」がしまいこまれている脳に直行して、あなたの心が豊かさに向かうよう、文字どうりプログラミングをすることが大切なのです。

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<魔法のレシピ>

■お金にたいする、マイナスな見方はすべて消し去ろう
■イメージを活用して、あなたの大脳が豊かさに向かうようにプログラミングしよう
■あなたは、もっとお金を稼ぐ資格がある

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<さくらのB級ぐるめ>
ランチで「ロースかつ丼」をいただきました。

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ここは普通の社員食堂なのですが注文すると、その場で手鍋にてたまごとじを作ってくれます。
とても豊潤で美味しいのです。
今日もいい日だ!!

     
  

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