こんにちは！久家邦彦です。
◎あなたは絡み合いを活用していますか
◆我々はバラバラに見えても実際はつながっている。
その絡み合いを利用すると「願いは叶って当たり前」なのです。
尊敬している事業家の強運の師匠は、教えてくれます。
人生では全員がそろって「本命だ！」と思ったものは期待ハズレのことが多い。
例えば、皆が揃って！！
・あの事業は、成功するよ！
・あの株は、必ず上がる！
・あの人は学生時代に、優秀だから成功する！
といわれたものが勝ち続けることは少ないようです。
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＜強運のレシピ＞
過去を振り返らない人が、前に行く！
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◆例えば
・「介護は、人が足りないから、介護がいいよ」とか
・「スチュワーデスが、人手不足だからいいよ」とか
いわれると、多くの人はそこに向かおうとします。
ところが、多くの人が向かうところで「良い所」は、意外に少ないそうです。
30年前は「歯医者がいいよ。」と言われてましたが、現在、歯医者の経営でも厳しいところが増えてきました。
◆私たちが暮らすこの世界は、たった「９２の原子」でできています。
だからこの世は、その絡み合いのなかでできている。
これと同じで、世界に人間が７０億人いて全員が違う個性のある存在なのです。
その人が電子で絡み合っているのです。
そしてその絡み合いでいろんなものが生まれるのです。
◆尊敬している事業家の強運の師匠はいいます。
我々はバラバラに見えても実際はつながっているのです。
空間の中で、一人一人、ばらばらに見えますが、人と人の間にも酸素や水素、窒素などでつながっている。
そして電子が絡み合っている。
だから、その絡み合いを利用すると「願いは叶って当たり前」なのです。
◆「電子は、絡み合う性質をもっている」のです。
その「電子の絡み合い」を利用したら、夢は叶って当たり前なのです。
つまり「人との絡み合い」が重要なのです。
例えば、ある人が「車が欲しい」となると！！
実際にそのように、廻りが動きはじめます。
そして、「車が手に入る」
◆この「絡み合い」の中に私たちがいて、その中で「勝ち」と「負け」が決まるのです。
尊敬している事業家の強運の師匠からみた勝ち組は、競争で勝ったのではなく、どうみても先着順で成功した人が多いといいます。
少なくとも先生が言うみたいに「優秀な人」が社会で成功するわけではないのです。
「勝ち組」には、先生が太鼓判を押すような人は、残っていないことが多いのです。
「勝ち組」は、潜っているので、先生にはわからないのです。
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＜強運のレシピ＞
■ 全員がそろって「本命だ！」というものは期待はずれのことが多い！
■ 人間はバラバラに見えても実際はつながっている！
■ 勝ち組は、競争で勝ったのではなく先着順である！
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＜まる現® 特急Ｂ級グルメ＞★★★★
『八天堂のくりーむパン』が,日本テレビ系で紹介されていました。
駅に売店があると紹介されていましたが発見しました！！
何種類もクリームの種類があるなかから、定番のカスタードクリームを！！
クリームのふわふわ感と程よい甘さがいいですね。
パンも薄皮でやわらかく、くりーむパンというより、美味しいデザートのようです。
八天堂は、昭和8年に森光香さんが和菓子屋として広島の三原に興したお店です。
昭和8年は、アメリカに端を発した大恐慌が始まった年で、暮らしが苦しくなっていく中、
「甘くておいしい和菓子を通じて、少しでも周りの人たちを元気づけたい」
という想いでお店を開いたそうです。
その後・・・
「もっともっとおいしいクリームパンができるはず。今よりもっと口どけが良く、時間がたっても柔らかい、飽きの来ないパンができるはず。」
そう考えて3年の歳月を費やし、数えきれないくらいの試行錯誤の末、生まれてくれたのがこの「くりーむパン」なのだそうです。
美味しいものを食べると、幸せなで豊かな気持ちになりますね。
ありがとうございます。
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久家 邦彦（くげくにひこ）
