映画『ダイハード4』より【まる現® 映画から学ぶ!脳と潜在意識の17の成功法則】

おはようございます。まる現®の久家邦彦です。今日も1日元氣で顏晴ろう!

◎あなたは毎日を楽しみ、人にも親切にしていますか?

◆自らも楽しみ人々にも喜びを与える。大切な人生をこうした心構えで送りたい。

たとえ平凡で小さなことでも、それを自分なりに深く噛みしめ味わえば、大きな体験に匹敵します。
          松下幸之助

○同じ先生や書籍、同じ教材、同じセミナー、同じメンターから学んでいるのに、「成功する人」と「成功しない人」がいます。

この違いは、どこにあるのでしょうか?

「成功する人」と「成功しない人」違いについて、豊かなインスピレーションを与えてくれる、爽快な映画『ダイハード4』を観ました。

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【覚悟】があるから光輝く!

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ここからは、映画『ダイハード4』のあらすじになります。

ネタバレがありますが、内容をより深く理解したい方にはお勧めかもしれません。

◆別居していた妻のホリーとも遂に離婚。

独立記念日前夜、ニューヨーク市警察刑事のジョン・マクレーンは、ニュージャージー州に住む娘のルーシーを訪ねる。

偶然ルーシーが男に言い寄られる光景を目の当たりにして助けたつもりが、親からの干渉は当然の如く嫌われマクレーンはヘコんでしまう。

さらに、上司からはハッカーのファレルをワシントンD.C.まで連行するFBIからの頼まれ仕事を押し付けられ、渋々とマクレーンはファレルの元へと向かう。

 

◆そのハッカーの連行はFBIのサイバー犯罪部部長ボウマンの指示だった。

実は、FBI本部に設置されたサイバー犯罪部の交通、通信などあらゆる全米のインフラを監視するシステムに、誰かがハッキングを仕掛けてきたのだ。

事態を重く見たボウマンは、犯人特定のためにFBIのブラックリストに載っているハッカーたちを一斉に連行せよ、と指示を出したのだった。

 

◆若いながらも実力を買われて開発を任されていたあるプログラムを完成させ、依頼主の女性にデータを送信したマットの元に、ある刑事が訪ねて来た。

今からFBIの本部に連行すると言う。

身に覚えのあるマットは渋々刑事についていくふりをしながら隙を見て逃げ出そうと試みるが、突然窓の外から狙撃されてしまう。

マットにプログラムの開発を依頼した女性が、口封じのために刺客を差し向けたのだ。

 

◆プログラムの開発を依頼されたハッカーたちが次々と殺される中、無事にFBI本部に辿り着くマクレーンとマット。

途中、信号機の異状によって引き起こされた交通渋滞を見ていたマットは、「これは“ファイアーセール”だ」と呟く。

ファイアーセール(投げ売り)とは、国のインフラに対する組織的なサイバー攻撃を意味するハッカーのスラングで、
・ 第1ステージは交通、
・ 第2ステージは通信、
・ 第3ステージはガスや電気と段階があり、

第1ステージだけなら修復が可能だが、これらが同時に起こると修復は不可能となり、この国は大混乱に陥るという。

やがて、何者かに通信機能を乗っ取られ、事態はマットの危惧した通りになってしまう。

実はマットの開発したプログラムはこのサイバー・テロに関わるものだった。

そうとは知らずに加担していたとはいえ、己の行為を後悔するマット。

ここからは映画『ダイハード4』をお楽しみください。

◆ジョン・マクレーンの姿に感化され、魅力的な人間に成長していく、元ハッカー、マットの成長が印象的ですね。

歴代納税額が日本一の、斎藤一人さんは教えてくれます。

なぜ、「成功する人」と「しない人」がいるかというと【覚悟】がたりないんだよ。

【覚悟】がないと、光輝かないんだよ。

【覚悟】をしていたら、苦労が、苦労じゃないんだよ。

「どんな困難があっても戦うんだ!」という【覚悟】があれば、上手くいくんだよ。

 

◆斎藤一人さんは「学校に行け」と言われていたんだよ。

でも【覚悟】したんだよ。

中学卒で苦労するのは当たり前なんだよ。

そこで「それが何か?」というんだよ。

【覚悟】を決めてたんだよ。

・学校に行かなければ苦労するよ。と言われても、「そんなの目じゃね~よ。」と言って生きられるかどうかだよ。

【覚悟】がなけりゃ、何も成功しないよ。

【覚悟】が土台なんだよ。

土台がしっかりしていたら、鮮やかな話できるんだよ。

◆ 研修、セミナー、教材でも、圧倒的な成果を出し続ける人は、会社や親のお金や時間で、学んでいる人ではなく。

主体的に、自ら学んでいる人たちです。

言い換えると【覚悟】があるかどうか!!なのです。

 

◆人との関係でも同じですが・・・。

豊かな人間関係を築いている人は「何かを得たい!」と、自分のことだけを思って話している人ではなく!

「相手のために、何ができるだろう?」と考えて全力で話している人です。

やはり【覚悟】があるかどうか!!なのですね。

これは、誰から、何を学ぶか?ということよりも大きな違いを生みますね。

義理と人情、浪花節!!【覚悟】を決めて魅力的な生き方をして参りましょう。

■斎藤一人さんは、『日本全国のまる漢の愛弟子塾』や、書籍で、この理由を教えてくれています。

とても素晴しい内容なので書籍やインターネットで、是非、調べてみてくださいね。

きっとあなたや日本が元氣になることだと思います。

◆ キャスト◆

■ ジョン・マクレーン刑事 – ブルース・ウィリス
本作の主人公。ニューヨーク市警察所属で、警官になってから30年勤務しているベテラン刑事。ブルックリン在住。前作では別居状態だった妻のホリーとはついに離婚し、子供達(おもにルーシー)からも敬遠されている。“世界一運の悪い男”だが、“滅多に死なない不死身の男”でもある。

■マシュー(マット)・ファレル – ジャスティン・ロング
ハッカーの青年。知らずにテロリストの手助けをしてしまった上に、口封じに殺されようとした所をマクレーンに救われる。「60年代は、70年代は」と総括してしまう傾向があり、既存のメディアに強い不信感を持つなど、ネット世代の典型的な若者。当初は逃げ腰であったが、次第に自分のした事の責任を自覚し、自分の能力を評価してくれる大人のマクレーンを気に入って手助けする。ガブリエル達によって書き換えられたシステムを書き換え返す等、ハッカーとしての腕は優秀。アメリカン・コミックスの大ファン。

■ルーシー・ジェネロ(マクレーン) – メアリー・ウィンステッド
ジョンの娘。父親に対して反抗的だが、反面信頼している様子も見られる。気の強さと手の早さは、父親似というよりも母親似のようである。ガブリエルの罠にはまって人質にされるも、マクレーンとマットに救出される。

■トーマス・ガブリエル – ティモシー・オリファント
テログループのリーダー。元国防総省公共機関の保安担当チーフプログラマーでボウマンとは同僚。在任中に自らが設計したプログラムを利用して、ウッドローンのSNA施設データベースの金融データを入手して、巨万の富を得ようと目論む。

頭脳明晰であるが、非常にプライドが高く、横暴で自己中心的な性格の持ち主。目的達成の為ならば、無関係な人間を巻き添えにしたり仲間を切り捨てる事も厭わない。マクレーンの邪魔に冷静さを失い感情を露わにする一面があり、「社交性がない」と分析されるシーンもあり、実際にあまり人望は無い。

在任中、米国の危機管理システムの脆弱性を指摘するも、上司に適当にあしらわれた事から、自分の考えを認めさせる為だけに統合参謀本部会議に無許可で乗り込んだ挙句、上層部の目の前でラップトップ一台で管理システムを崩壊まで追い込む暴挙に出て、頭に銃を突きつけられるまでやめなかった。当然その行動が仇となって風評を流され、辞職にまで追い込まれている。前述の性格傾向を持つガブリエルにとってこの出来事は到底忘れることのできない屈辱・汚点となり、このことが今回の事件を起こす動機となった。
クライマックスでマクレーンを追い詰め、その肩の傷を銃口で抉ったが、そのまま自らの肩ごと撃ち抜くというマクレーンの荒業によって射殺される。テロリストの中では最後から2番目に死亡

■マイ・リン – マギー・Q
ガブリエルの部下。男性を魅了する印象的な声の持ち主(その美声が仇となって、緊急無線の偽オペレーターである事を見破られる羽目になる)格闘に秀でており、マクレーンと激しい格闘戦を演じて見せた。ガブリエル本人とも親密な様子。マクレーン曰く「すぐ人を蹴る女」。マクレーンと交戦するもエレベーターシャフトに車ごと転落し、爆発に巻き込まれて死亡。

■ランド – シリル・ラファエリ
ガブリエルの部下。パルクールの使い手で、垂直の壁を駆け上がりマイと同等の格闘術を持つ強靭な運動神経をしており、度々ジョンとマットを窮地に陥れていた。1度目の交戦ではマットの命を狙って4人の仲間を引き連れるも、失敗。2度目の交戦ではヘリから銃撃を行ったが、マクレーンのヘリに車をぶつけるという策により、ヘリが墜落し失敗。そして、ウッドローンの社会保障局において3度目の壮絶な交戦を行った際、液体窒素を浴びせられた直後に冷却装置の歯車に巻き込まれるという壮絶な最期を遂げた。

■ボウマン – クリフ・カーティス
FBI副局長。かつてガブリエルとは同僚だった。これまでのシリーズで登場したFBI捜査官と違いまともな思考の持ち主で、全米規模で起きたテロと戦うジョンに対しても協力的。防弾チョッキを着て自ら現場に赴くなど、勇敢さと真面目さが伺える。更にはペンタゴンに連絡してウッドローンへ戦闘機を向かわせる等、可能な限り手を打っていたが、皮肉にも戦闘機はガブリエルの情報操作によって、マクレーンを攻撃する事になってしまった。

■ワーロック – ケヴィン・スミス
ボルチモア在住のハッカー。停電の中、持ち前のハッキング能力を活かして発電所の電力を自分の家だけに通していた。ファレルからは「デジタル時代のジェダイ」と評された。『スター・ウォーズ』の大ファン。Xbox 360のゲーム『Gears of War』をプレイしている。コンピューターに精通しているだけでなく、前時代的なCB無線も使いこなす。テロ発生前からガブリエルの経歴を独自に調べている為、彼の危険性について熟知している。ガブリエルが逆ハックを仕掛けてきた際にも、その居場所を突き止めて見せた。本編終盤において携帯電話すら使えなくなった通信網被害の中、マクレーンの頼みを聞いて、FBIのボウマンに連絡回線を構築した。

※Wikipediaより

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<強運のレシピ>

■なぜ、「成功する人」と「しない人」がいるかというと【覚悟】がたりないんだよ。

■【覚悟】をしていたら、苦労が、苦労じゃないんだよ。
「どんな困難があっても戦うんだ!」という【覚悟】があれば、上手くいくんだよ。

■ 義理と人情、浪花節!!
【覚悟】を決めて魅力的な生き方をしよう!

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追伸:日本一の個人投資家や事業家、大商人、格闘技の世界チャンピオン、世界一のコーチやセミナー講師、マーケッター、営業から直接学び実践で成果がでた【みるみる願いが叶う!脳と潜在意識の原則の活用法】を【強運のレシピ】にまとめました。

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『脳力革命で人を幸せに!』

日本現実化戦略研究所(まる現®)
   久家 邦彦

     
  

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