情熱を生きよう! 映画 『クリスマスキャロル』より

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毎年、クリスマスと新年を迎える前に見る映画『クリスマスキャロル』を観ました。

 

『生き方を変えれば、未来は変わる!』という言葉が印象に残りました。

 

『クリスマス・キャロル』 は、英国の文豪ディケンズの中編小説。1843年12月17日に出版。

吝嗇家(りんしょくか)のスクルージがクリスマス・イヴに超自然的な体験をし、それがもとで改悛する。

クリスマス・ストーリーのなかでは、もっとも有名なもので広範囲な読者を獲得し、ディケンズを世界的に有名な作家としたことでも記念碑的な中編です。

 

■豊かさを創る質問■

・ あなたが心の底から望む理想の毎日は、どんな日々ですか?

・ あなたが自分を変えない、もしくは今ある課題を改善しないで迎える毎日は、どんな日々ですか?

・ あなたは今日、あなたの生き方を改善・是正することで得られる『素敵な毎日』と、自分自身を何も変えない『不翻意な毎日』のどちらの未来を選びますか?

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<魔法のレシピ>

情熱を生きよう!

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ここからは映画『クリスマスキャロル』の「あらすじ」になります。

『あらすじネタバレあり』ですが、映画の内容やキャスト脚本の意図をより深く理解したい方には、「あらすじ」を読んでから『クリスマスキャロル』を観るほうが理解がより深くなりおすすめかもしれません。

 

◆主人公は、エベネーザ・スクルージという初老の商人で、冷酷無慈悲エゴイスト、守銭奴で、人間の心の暖かみや愛情などとは、まったく無縁の日々を送っている人物です。

 

ロンドンの下町近くにスクルージ&マーレイ商会という事務所を構え薄給で書記のボブ・クラチットを雇用し、血も涙もない、強欲で、金儲け一筋の商売を続け、隣人からも、取引相手の商人たちからも蛇蝎のごとく嫌われている。

 

七年前の共同経営者であるジェイコブ・マーレイの葬儀においても彼への布施を渋り、またまぶたの上に置かれた冥銭を持ち去るほどであった。

 

◆19世紀半、クリスマス・イブのロンドンは街中に讃美歌が流れ、陽気な賑わいをみせていた。

しかし、スクルージ(アルバート・フィニー)の事務所は、そんなムードとはおよそ関係ない様子、彼は徹底したケチで思いやりのない老人だった。

事務員はボブ・クラチット(デイヴィッド・コリングス)ただ一人。

この忠実な男をスクルージは安い給料で雇い、クリスマス休暇も1日しか許可しなかった。

それでもクラチットは、イブを家族と過ごすためにいそいそと帰っていく。

 

◆スクルージは、1銭たりとも寄付をしたくないという超ドケチな守銭奴である。

『貧乏人は、救貧院に入るか、死ぬか、勝手にしろ!そうすれば、人口増加が抑えられるだろう」などと、彼は考えていた。

 

明日はクリスマスという夜、事務所を閉めたあと自宅に戻ったスクルージは七年前に亡くなったマーレイ老人の亡霊の訪問を受ける。

その日、スクルージは家に帰ってきて、自宅のドアのノッカーを見て驚いた。

怪獣の頭をしたそのノッカーが人間の顔になり、恐ろしい声で「スクルージ」と言ったからだ。

その声は7年前に真だ共同経営者マーレイ(アレック・ギネス)のものだった。

 

◆やがて彼の家の中にも、マーレイの亡霊が現れる。

マーレイの亡霊は、金銭欲や物欲に取り付かれた人間がいかに悲惨な運命となるか?生前の罪に比例して増えた鎖にまみれた自分自身を例としてスクルージを諭す。

 

マーレイの亡霊は「スクルージがこのままの生き方でいたらこの後の未来や、亡くなった後にマーレイよりも悲惨な結末になる。

だからその未来を回避し、新しい人生へと生き方を変えるためにこれから三人の精霊

「過去のクリスマスの霊」、「現在のクリスマスの霊」、そして「未来のクリスマスの霊」がスクルージのもとに訪れる。と言って姿を消した。

 

スクルージーは「これは夢に違いない!」そう思った。

しかし時計が1時を打った時、予言通り、過去の精霊(エディス・エバンス)が現れ、スクルージを過去へと誘った。

 

◆過去の精霊は、眩く輝く頭部に蝋燭の火消し蓋のような帽子を持った幼くも老成した表情をした霊。

スクルージが忘れきっていた少年時代に彼を引き戻し、孤独のなかでしかし夢を持っていた時代を目の当たりに見せる。

また青年時代のスクルージの姿も見せ、金銭欲と物欲の塊となる以前のまだ素朴な心を持っていた過去の自分自身の姿を観る。

 

青年の頃のスクルージは、恋人イザベラ(スザンヌ・ニーブ)との楽しい日々を思い出す。

そこでスクルージのかっての恋人との出会いから、すれ違いによる破局を示す。

イザベラを愛しながらも、お金のことで意見が合わずに別れた追憶の青春をスクルージは思い出し、そして悔やんだ。

スクルージはその光景を観ているのが耐え切れなくなり、過去の精霊から帽子を奪い、無理矢理それを被せて過去の光景を消した。

 

◆スクルージーが気がつくと、そこば自宅のベッドの上だった。

「やはり幻覚かも知れない!」スクルージは思った。

ところが・・・時計が2時を打ったら現在のクリスマスの精霊(ケネス・モア)のお出ましだ。

現在の精霊は、スクルージが見上げる程の長身に冠とローブを纏い燃え盛る松明を持った、クリスマスの御馳走と贈り物に囲まれた霊である。

現在の精霊はスクルージに言う

「私には1800人以上兄弟がいるが、会ったことはないか?」

「・・・・」

現在の精霊は、スクルージをロンドンの様々な場所に導き、貧しいなかしかし明るい家庭を築いて、ささやかな愛で結ばれたクラチットの家族の情景

またクラチットの末子ティムが、脚が悪く病がちで、長くは生きられないことを示す。

スクルージは、貧しいながらも幸福そうなクラチット一家の団欒風景。

そして彼らがスクルージのために祝ってくれるのを見て良心が疼いた。

また“チビ”のティム(リッキー・ボーモン)が重い病を患っているのが哀れであった。

 

◆また現在の精霊はスクルージに、伯父であるスクルージを呼べなかったことを惜しみながらも、知人達と楽しいクリスマスの夕食会をしているフレッドの姿を見せる。

スクルージがそれにうろたえると、彼が寄付を頼みに来た紳士に対して発した言葉!

「余分な人口が減って丁度いい」

「救貧院はないのか!」

等の言葉をローブの下の「無知」「貧困」の子供達の口から投げかける。

 

スクルージは『人間の善意』について考えた。

◆現在の精霊と共に世界中を飛び回って見聞を広めたスクルージは、疲れ切って眠る。

今度、スクルージーの目が醒めると3時だった。

そして再度目覚めると、そこには真っ黒な布に身を包み、一本の青白く細い手だけを前に差し出した、不気味な第三の精霊・未来のクリスマスの精霊がスクルージを待っている。

未来の亡霊(パディ・ストーン)は黙ったままでスクルージを事務所へ連れていった。

そこでスクルージは、評判の非常に悪い男が死んだ。という話を聞くが、未来のクリスマスには自分の姿がない。

評判の悪い男のシーツに包まれた無惨な死体や、その男の衣服まではぎとる日雇い女。

また、盗品専門に買い取りを行う古物商の老人や、その家で、盗んできた品物を売りに老人と交渉する三人の男女の浅ましい様などを見る。

ここでスクルージは、その死んだ男が誰なのかを確認することはできなかった。

 

◆また、クラチットの末子ティム少年が、両親の希望も空しく世を去ったことを知る。

事務所の前では大勢の人間が嬉しげに騒いでいた。

それは「ある人間の死」を喜んでいたのであった。

それは誰か?

草むし荒れ果てた墓場で、見捨てられた墓碑に銘として記されていた自らの名をスクルージは読む。

スクルージの死だったのだ。

スクルージは激しい衝撃に襲われる。

3番目の精霊は『死神』だった。

「誰も助けに来てくれない。」

自分の名前が書かれたお墓を見てスクルージは、泣き叫び死神に尋ねた!

「今からでも、自分の生き方を変えれば、将来は変わるのですか?」

スクルージーが、あたりを見廻すと、自宅のベッドにいた。

 

◆スクルージが目を覚ますと!

その日は、まだクリスマス当日の朝だった。

まだスクルージーの人生も、クリスマスは終わっていなかった。

彼が経験した悪夢のような未来が、まだ変えることができる可能性があることを知る。

 

自分自身の『過去』や『現在』や『未来』をみてきたスクルージは心から感謝して、改心の誓いをたてる。

 

すぐにご馳走である七面鳥を買いクラチット家に匿名でプレゼントした。

寄付を申し出る、フレッドの夕食会に出向く。

そしてその翌日、クラチットの雇用を見直すとともに彼の家族への援助を決意する。

こうしてクリスマスを心からお祝いし、楽しみ、町の人々へ与え始めたスクルージの姿は幸せそのものだった。

それは喜びと悲しみを分かち合う素晴らしさに満ちた姿であった。

 

のちにスクルージは病気も治ったティムの第二の父とも呼べる程の存在となり

「ロンドンで一番クリスマスの楽しみ方を知っている人」

と言われるようになるのだった。

◆スクルージはいいます。

『お礼を言うのはこちらだ!感謝しています。』

 

クリスマスは、同じ時代を生きてる人々と共に『愛』と『慈愛』を感じられる日なのです。

『お金は墓場までもってはいけない!』

『皆、思い切り楽しめ! 生きてるうちにな!』

『神のお恵みを!全ての人に』

 

スクルージの生き方はこうして、関係する人にとって

『良き友となり、良き主人となり、良き人となった。』

 

◆毎年、クリスマスと新年を迎える前に観る映画『クリスマスキャロル』には

『本当に望んでいる、未来を選ぶ』ための基準となる「思考プロセス」が楽しく描かれています。

・ディケンズプロセス
・SPIN式
・タイムプロセス法

優秀な事業家や経営者、投資家、そして卓越した成績を上げるTOPセールスパーソンの多くが、無意識に活用しているこの「思考プロセス」を効果的に活用すると以下のようなメリットがあります。

・人生で、本当にやりたいことやミッションを明確にできる

・望んだ未来を選べる

・積極的、奉仕的に毎日を楽しめる

・人間関係が良くなる

・情熱を生きられる

 

◆心理学者Aマズローはいいました。

『想像力とは、あることを決意した人間が現実を支配する手段である』

・物理学者Aアインシュタインはいいました。

『知識なんて、二の次だよ、本当に大切なのは想像力だよ!』

・フランスのナポレオン皇帝はいいました。

『想像力は世界を征服する!』

最後に尊敬する作家である、本田健さんの言葉を贈ります。

『未来は選べる!』

 

追伸:今年も残り10日を切りましたね。

どうぞ『愛』と『感謝』と『希望』と『慈愛』そして『信念』に満ち溢れた、楽しい素敵なクリスマスと新年をお迎えください!

 

富と幸せと健康と強運に感謝!

体力と知力と精力に感謝!

 

皆に感謝!
今日に感謝!
自分に感謝!

 

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<魔法のレシピ>

■ 『未来を選ぼう!』 

■ まだ起きてない未来の後悔を先取りすることで、今の生き方を変えよう!

■ 今の生き方を変えれば、未来は変わる!

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<さくらのB級グルメ> ★★★★★ ★

 

神戸らんぷ亭で『カツ丼』を頂きました。

 

『神戸らんぷ亭』といわれると、神戸牛を連想するので高級感を感じますが、牛丼屋さんのチエーン店です。

✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:

ランプ亭は、群馬県榛名山麓で採れる「いきいき卵」を使用して、卵にもこだわっているそうです。

この「いきいき卵」はビタミンEが通常卵の10倍。

黄身の色は鮮やかな黄色です。

美味しい卵と出汁でとじた『カツ丼』のお味が、大好きです。

 

※神戸らんぷ亭はこちら!
http://www.kobelamptei.co.jp/

有難うございます。

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