心が定まらないまま決断してはならない!書籍『ほんとうは失敗つづきだった経営の神様 松下幸之助』

新年、明けましておめでとうございます。

今年もあなたに、豊田さくらんのウエルシーシエフを読んでよかった!

と言ってもらえるような価値ある情報を配信してゆきたいと思います。

『素直』に軸を置いてゆきますので宜しくお願いいたします。

        『素直』
素直な心とは単に人にさかわらず従順であるということではありません

何ものにもとらわれず物事の真実と何が正しいかを見極めてこれに従う心です

素直な心になりましょう

素直な心はあなたを強く正しく聡明にいたします

        松下幸之助

■書籍『ほんとうは失敗つづきだった経営の神様 松下幸之助』中島孝著を読みました!

内容を引用してご紹介させていただきます。

お薦め書籍
『ほんとうは失敗つづきだった経営の神様 松下幸之助』より

ほんとうは失敗続きだった「経営の神様」/メトロポリタンプレス

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■豊かさを創る質問■

・あなたは、心が定まらないまま決断をしていませんか?

・あなたは、何ものにもとらわれず、物事の真実と何が正しいかを見極めて、これに従っていますか?

・あなたは、素直な心で、選択、判断していますか?

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<卓越のレシピ>

心が定まらないまま決断してはならない!

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道をひらく/PHP研究所

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◆人間は神ではない。幸之助にしても『経営の神様』と呼ばれていたけれども、所詮生身の人間。

無理をしないこと、と戒めていても、ついつい無理をする。

そして、手痛い失敗をすることも少なからずあった。

時と場合によって、どうしたらいいのか判断に困ることがある。

まして、教え諭す指南役もいなければ、自己流、独善、手間勝手な考えで決めてしまうこともあろう。

そしてついつい迷いの道に踏み込んで自分を失ってしまう。

幸之助にしても、経営者として幼かった頃にはそんな危ない経験を何度もしている。

素直な心になるために (PHP文庫)/PHP研究所

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◆1919(大正8)年といえば、幸之助が大開街に松下電気器具製作所を創設し、妻と義弟の井植歳男と3人で仕事を始めた翌年。

産業人たる本文に目覚めて(命知=真の創業)と決めた日から遡ること14年前のことである。

勤め人をしていた大阪電灯(関西電力の前身)時代の知人からある提案を受けた。

小さな個人経営の工場を、本格的な会社組織にしないか!というのである。

◆「一人でコツコツやるより、資本をほかから求め、大きくやっては
どうか。幸い、僕の親戚や知人には資産家がたくさんいる。
この工場を会社組織にしてさらに発展させようやないか」

熱心に語りかけられたこともあったが、言われてみれば確かにその通り。

いちいちごもっともである。

一人で十の仕事をするより会社組織にして30の仕事をするほうがいい。

松下幸之助は
「よく考えて4 、5日中に、必ず返事をすると約束した。」

だが、このまま1人でやっていけばいいのか、会社組織にしたほうがいいのか、いくら考えても分からなかった。

2日たっても3日たっても迷うばかり。

しかし返事をすると言った以上、放っておくわけにもいかない。

決心できないままその人を訪れる。

◆「どや決心がついたか? 君さえ決心すれば、僕はすぐ会社に辞表出すつもりや。

そして国許に、帰って10件ほどの親戚から資金を調達するよって」

しきりに促されるが、幸之助は商売は始めて1年余の駆け出し。

いわば、経営の素人である。

はっきりこうすると決める能力もなけば信念もない。

経営理念等、姿形もなかったし、経営方針などさらさらなかった。

将来どうするかなど考えたこともなかった。それでも熱心に口説かれ、半信半疑ながらも承諾してしまうのである。

◆家に戻って考えてもまだ踏ん切りがつかなかった。

雰囲気に押し流されて承諾したものの、考えれば考えるほど早まったという後悔ばかりが募ってくる。

個人経営で行くか、会社組織で行くか、ということばかり捕らわれ、一番大切なことを忘れていた。

『パートナーとなる相手の性格や経営手腕について全く検討していなかったのである。』

本当に信頼に足る人物なのか、実際、資金を集められるのか。

冷静に考えると、相手の話もいささか書生論で地に足がつかない理想論のように思えてくる。

(やっぱり今のままでええ。これは断らんとあかん)

◆しかし口約束とはいえ約束だ。今さら言いづらい。思い悩むうちに2、 3日が過ぎた。

ここはやはりもう一度じっくり話し合う必要がある。

そして、幸之助が訪問するとなんと、その人は亡くなっていたのだ。

聞けば、葬式もすませたという。

幸之助と別れた翌日から急性肺炎を患い、2日ほどで亡くなってしまった。

幸之助に知らせようにも住所も何もわからないので連絡ができなかったとのこと。

唖然としつつも、人の世の儚さをつくづく感じたという。

全く狐に包まれたような話だが、結局、会社組織うんぬんという話は自然解消となった。

もし成立していたら今日のパナソニックはなかったかもしれない。

(経営者として未熟という以前の問題や。人間として未熟すぎたんや)

◆物事の判断は難しい。何よりタイミングがものをいう。

遅れても早くてもいけない。

だが、もっと重要な事は心が定まらないまま決断してはならないということだ。

この体験は幸之助にとって大きな教訓となった。

「世の中には絶対の確信ということはまずありえない。自分なりにやれることを検討して納得するものを持たなければならん」

◆『素直』

素直な心とは単に人にさかわらず従順であるということではありません

何ものにもとらわれず物事の真実と何が正しいかを見極めてこれに従う心です

素直な心になりましょう!

素直な心はあなたを強く正しく聡明にいたします

        松下幸之助

ほんとうは失敗続きだった「経営の神様」/メトロポリタンプレス

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<魔法のレシピ>

■ 人間は神ではない。松下幸之助にしても『経営の神様』と呼ばれていたけれども、所詮生身の人間無理をしないこと、と戒めていても、ついつい無理をする。
そして、手痛い失敗をすることも少なからずあった

■ 何よりタイミングがものをいう。
遅れても、早くてもいけない。

■ 世の中には絶対の確信ということはまずありえない。
自分なりにやれることを検討して納得するものを持たなければならない
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<さくらのB級グルメ>★★★★★ ★★★★

日本一質の高い魚屋を目指す『角上魚類』で、お刺身とイクラを購入してきて手巻き寿司をしました。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

角上魚類のお刺身は、脂がのっていて、しかも厚切りで美味しいですね。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

・トロは目隠しして食べたら、大トロと騙されてもわからないくらいしっかりと脂がのっていました。

・『角上魚類』が使用するサーモンは1尾5kg以上。

脂ののりと身質から、この大きさにこだわっているそうです。

・寒ブリも脂がたっぷりとのっているのに少しも濁ったところのないすがすがしいお味でした。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

お刺身の質があまりにも高いので、腕の良いお寿司屋さんに家にきていただいて握っていただいた氣分です。

夢中になってあっという間に食べてしまいました。

『角上魚類』のトロとサーモンと寒ブリの新鮮なお刺身の3点盛りが1100円!本当に美味しかったです。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

※『トロ』の名前の由来はやはり興味深いですね。

トロは、寿司のネタ等として使われるマグロの特定の部位の呼称。

脂質の含量が高い腹部の身を指す。語源は肉質がトロリとしている事からで、この語の定着以前は脂身である事からアブと呼ばれていた。

かつての日本、特に江戸時代以前では、マグロといえば赤身を指し、赤身に比べ品質が劣化しやすいトロの部分は上等な部位とは考えられておらず、切り捨てられるか、せいぜい葱鮪鍋などにして加熱したものが食べられていた。

それは猫もまたぐと言われていた程であった。
$さくらの「ウェルシーシェフ」

定かでは無いが、当時の苦学生が捨てられていた脂身の多いトロを貰って食べてみると美味だったらしいというエピソードも。

今日では動物性脂肪の旨みが広く知られるようになったことと、保存・輸送技術が向上したため新鮮でおいしいトロが食べられるようになり、トロといえば高級品といったイメージがある。

価格も近代になってから急激に上がり、現在では赤身の2倍以上の値段がつく。

吉野昇雄『鮓・鮨・すし―すしの事典』によれば、吉野鮨本店の客が「口に入れるとトロッとするから」と命名したという。
※ウィキペデイアより
http://ja.wikipedia.org/wiki/トロ

$さくらの「ウェルシーシェフ」

※「角上魚類」はこちら!

http://www.kakujoe.com

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