土俵の真ん中で相撲取る!  書籍『稲森和夫の実学』より

書籍『稲森和夫の実学』 を読みました。

京セラ、KDDIの創業者でJALの取締役名誉会長である稲森和夫会長が、自ら学び、作り上げた『会計学の原則』が経営者やビジネスマンにとても役に立つものなので、本文より引用しご紹介させていただきます。

※お薦め書籍『稲森和夫の実学』はこちら!

<ahref=”http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22491309″ alt0=”BlogAffiliate” target=”_blank” rel=”nofollow”>稲盛和夫の実学―経営と会計/日本経済新聞社

¥550
Amazon.co.jp

■ 豊かさを創る質問■

・ あなたは、何かをなそうとするときに、まず心の底からそうしたいと思い込んでいますか?

・あなたは、どうしてもこうでならなければならない、こうしたいという、強い意志で経営をしていますか?

・あなたは、お金のことについて心配しなくても、安心して仕事ができるように経営していますか?

__________________________
<卓越のレシピ>

土俵の真ん中で相撲取る!

__________________________

 

◆お金のこと常に心配していていては仕事ができない。

そのため、ギリギリの資金繰りは決してしないようにしなければならない。

手形が落ちないといって、必死に資金繰りに走り回りようやく手形を落とし、あたかもすごい経営努力をしているかのように思い込んでいる人がいる。

しかし、常に金策に走り回って自転車操業しているようでは、本当の経営を行っているとは言えない。

マイナスの経営を、やっとのことでプラス・マイナス・ゼロの水準に戻しただけのことである。

◆ 京セラを創業して間もない頃、私は松下幸之助氏の講演を聞く機会があった。

その講演のテーマは『ダム式経営』というものであった。

松下幸之助氏は会社を経営する際、ダムをつくることで川がいつも一定の水量で流れているように、「ダムの蓄え」をもって事業を進めていかなければならないと説かれた。

 

◆話の後の質疑応答の際に、聴衆の1人が、

「どうやったらそのような余裕のある経営ができるのでしょうか?」と尋ねた。

松下幸之助氏は
「その答えは自分も知りません。しかしそのような余裕のある経営が必要だと思わな、あきませんな」と答えた。

聴衆の多くは、この答えに笑ったが、私はこの言葉に深く心を動かされた。

◆何かをなそうとするときは、まず心の底からそうしたいと思い込まなければならない。

わかってはいるけれど、現実にはそんなことは不可能だと少しでも持ってしまったら、どんなことも実現することができない。

どうしてもこうでならなければならない、こうしたいという、強い意志が経営には必要なのである。

 

◆このダム式経営と同じ趣旨で、私がよく使う言葉に土俵の真ん中で相撲取るというものがある。

土俵際ではなく、まだ余裕のある土俵の真ん中で相撲を取るようにするという意味である。

土俵際に追い詰められ、苦し紛れに技をかけるから、勇み足なったり、きわどい判定で負けたりする。

 

◆それよりも、どんな技でも思い切って掛けられる土俵の真ん中で、土俵際に追い込まれたような緊張感を持って勝負をかけるべきだ、ということである。

これは『企業財務』に関して言えば、「つねにお金のことについて心配しなくても、安心して仕事ができるようにすべきだ」ということであり、

そのような強い思いが、京セラを早い時期より『無借金経営』に導いたのである。

億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術/日本経済新聞社

¥1,785
Amazon.co.jp

◆世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイの最高経営責任者で、綿密な企業分析、社会分析をもとにした長期の株式 投資によって財を成したウオーレンバフェットはいいました。

・経営成績がよくなるか悪くなるかはどれだけ効率的に舟を漕げるかという点よりも、どのビジネス船に乗り込むかという点が大きく影響する。

乗り込んだ船が慢性的に浸水していると気づいたとき、より前向きな対処法は浸水部をふさいでまわることより、船を乗り換えることだ。

・ 愚か者でも経営できるビジネスに投資しなさい。
なぜなら、どのビジネスにもいつか必ず愚かな経営者が現れるからだ。

・トラブルから抜け出すよりも、トラブルを避ける方が簡単。私は高さ2メートルのバーを越えようとは思わない。周りを見渡して、またぎ越せる30センチのバーを探す。

・ アメリカの大金持ちは50社のポートフォリオ投資で財をなしたわけ
ではない。彼らの莫大な個人資産は一つの優良ビジネスを突き詰めることによって築かれてきた

※お薦め書籍『稲森和夫の実学』はこちら!
<ahref=”http://click.affiliate.ameba.jp/affiliate.do?affiliateId=22491309″ alt0=”BlogAffiliate” target=”_blank” rel=”nofollow”>稲盛和夫の実学―経営と会計/日本経済新聞社

¥550
Amazon.co.jp

_____________________________

<魔法のレシピ>

■ 松下幸之助氏は会社を経営する際、ダムをつくることで川がいつも一定の水量で流れているように、「ダムの蓄え」をもって事業を進めていかなければならないと説かれた。

松下幸之助氏は
「そのような余裕のある経営が必要だと思わな、あきませんな」
と答えた!

稲森和夫氏はこの言葉に深く心を動かされた!

■ 何かをなそうとするときは、まず心の底からそうしたいと思い込まなければならない!

わかってはいるけれど、現実にはそんなことは不可能だと少しでも持ってしまったら、どんなことも実現することができない。

どうしてもこうでならなければならない、こうしたいという、強い意志が経営には必要なのである!

■ 『企業財務』に関して言えば、
「つねにお金のことについて心配しなくても、安心して仕事ができるようにすべきだ」ということであり、そのような強い思いが、京セラを早い時期より『無借金経営』に導いたのである

______________________________

<さくらのB級グルメ>★★★★★ ★★★

ガッツ・グリル 新宿店で『メンチカツ』(650円)を頂きました。

 

ガッツのメンチカツは、噛むとジューシーなお肉の旨味が口の中に広がりなんともえいない深い味わいです。

 

匂いが残らない『ニンニク醤油』やライスと一緒にいただく『辛子味噌』のお陰で食欲倍増です。

ガッツのお料理は、ボリュームもたっぷりで元氣100倍ですね。

o(*^▽^*)oエ

ご馳走さまでした。

 

※ガッツ・グリル 新宿店はこちら

http://www.guts.gr.jp/shop/index4.html

ありがとうございます。

SNSでもご購読できます。