合理主義と、ヒューマニスティックな付加価値を共存させる!  アニコム 小森伸昭社長より

カンブリア宮殿 2012年1月26日放送

新しい保険を生み出せ!

ペット保険から保険を変える業界の風雲児の挑戦!

 

◆ゲスト◆ 
アニコムホールディングス社長
小森 伸昭(こもり・のぶあき)氏を観ました。

 

■豊かさを創る質問■

・あなたは、合理主義と、ヒューマニスティックな付加価値を共存させていますか?

・あなたは、距離感を大切にしていますか?

・あなたは、異なる文化を統合していく過程で何を学んでいますか?

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<魔法のレシピ>

合理主義と、ヒューマニスティックな付加価値を共存させる!

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◆ペット関連ビジネスの市場規模は1兆2500億円を超えている。

その中でペット保険の市場規模は160億円!

『ペット保険の加入率はどれくらいですか?』

小森社長:日本の「ペット保険の加入率」は、約2%ですから、まだペットを保険にいれるというのは当たり前になっていないですね。

これからです。

「ペット保険の加入率」は、イギリスでは、日本の10倍の20~30%くらいです。

アメリカは日本より少し、ペット保険の加入率が高いくらいです!

アメリカは、ペット保険が成立してからまだ日が浅いのです。

村上龍:イギリスは、馬を始めとして動物と人間の距離感が適正ですよね。

イギリス人は、交配して、テリアとかスコティッシュとかペルシャとか素晴らしいものをつくっちゃうのですよね。

 

◆『ペット保険が普及したのは、ペットを飼う人が増えたからですか?
それともペット保険に関する関心が増えたからですか?』

小森社長:残念ながら「ペットを飼う人が増えた」というよりも「ペットを愛する人が増えた!」のだと思います。

ペットを「外飼いする人」から、家で「中飼いする人」が増えました。

ペットは人間との距離感が近まると、愛情も深まるのです。

愛情をかけると、ペットは答えるんです。

愛情をかけると顔色をうかがったりして、人間に関心をもとうとするし、ご機嫌とろうとするのです。

「ペットを愛する人、大切にする人が増えたのです。」

 

◆村上龍:僕が小さい頃は、「ペット」という感覚がなかったですね。

日本がまだ貧しくて・・・。

犬を外で飼っていて、ご飯もみそ汁をかけてあげて!

これが「いまなら塩分強すぎ!」となるります。

昔も動物とのコミュニケーションではあるのですが、番犬とか家畜みたいで、ペットという感じではなかったですね。

ここ10年~20年で、ペットに関しては大きく変わりましたね。

 

◆「ペットビジネスが盛んになるには、先進国というか?

その国の経済が豊かになっていかないと、ペット文化は深まらないですね。」

小森社長:ペットとは伴侶動物というのでしょうか?

人間とペットの「距離感が近いところ」じゃないとペット文化は広がらないですね。

村上龍:ある家庭では、ペットのトリミングが7000円で、お父さんの散髪は1000円にしたりしているじゃないですか?(笑)

これはそれぞれの家庭の問題だからいいのですが・・・。

元々、小森さんが、大手の保険会社からヒューマニスティックな理由で付加価値をつけたくて「ペット保険をつくりたい!」ということだったので聞きずらいのですが・・・。

なかには医療保険を払えない人が、それにもかかわらず、ペットを飼っている人もいますよね。

『ペット保険の陰に、日本の貧困問題みたいなものがある!』

というのはどうお考えですか?

これは小森さんの責任ではないですが、もちろんペット保険があった方がいいですから!

 

◆小森社長:難しいですね。

ペット保険をやっていて思うのですが、ペットをそもそも飼っていいのでしょうか?

人間が飼わなくても、本来は動物は生きていけますから・・・。

それをペットを飼うという文化の過程でおきてくることだと思います。

人間のエゴで場合によっては自然界から無理矢理つれてこられている動物。

その動物をペットとして飼うそのプロセスで、我々もいろいろ氣づかされます。

人間同士の会話が増えたり、動物への愛情が深まったりします。

ペットを飼ったからには、よりよくしていく。

質問にストレートにお答えしてはいないかもしれませんが・・・。

それが統合して行く過程で、自然環境の大切さや動物を愛する気持ちを育てていくペット文化というのは、素晴らしいことだと思います。

 

※アニコムのペット保険はこちら!

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【ゲストプロフィール】

◆ゲスト◆ 
アニコムホールディングス社長 小森 伸昭氏

1969年 兵庫県神戸市生まれ
1992年 京都大学経済学部卒業 「東京海上火災保険」
(現・東京海上日動火災保険)入社
1996年 経済企画庁に出向し、調査部門で経済白書の
まとめや健康保険制度に携わる
2000年 anicom(動物健康促進クラブ)を設立、
「ペット共済」としてスタート
2008年 アニコム損害保険会社としてペット保険販売開始
2010年 東証マザーズ上場

【企業情報】
会社名 アニコムホールディングス株式会社
本社 東京都新宿下落合1-5-22
創業 2000年7月
売上高 108億円(2011年3月期)
経常利益 3億4000万円(2011年3月期)
社員数    269人(2011年11月末)
契約件数 37万(2011年11月末)
契約病院数 5007(2011年11月末)

 

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<魔法のレシピ>

■ ペット保険が普及したのは

『ペットを愛する人、ペットを大切にする人が増えたから!』

人間とペットの「距離感が近いところ」じゃないとペット文化は広がらない!

■ ペットは人間との距離感が近まると、愛情も深まる!

愛情をかけると、ペットは答える!

愛情をかけると顔色をうかがったりして、人間に関心もとうとするしご機嫌とろうとする!

■人間が飼わなくても、本来は動物は生きていける!

人間のエゴで場合によっては自然界から無理矢理つれてこられている動物。

その動物をペットとして飼うそのプロセスでいろいろ氣づかされる!

人間同士の会話が増えたり、動物への愛情が深まったりする!

『ペットを飼ったからには、よりよくしていく!』

人間とペット文化が統合して行く過程で、自然環境の大切さや動物を愛する気持ちを育てていくペット文化というのは、素晴らしい!

※ヒューマニスティックとは(goo国語辞典より)

1 人としての道を重んじるさま。人道的。
2 人間性・人間愛などを称揚するさま。
3 人間らしいさま。人間的。
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<さくらのB級グルメ>★★★★★ ★★★

 

手巻き寿司にはまっています♪

 

ウニ・トロ・ねぎとろ・サーモン・いくらの醤油づけ・アボガド・卵焼き・大葉!

そしてご飯を酢飯にして手巻き寿司を

 

マキマキしましたヾ(@^▽^@)ノ

酢飯だからなのか?いくらでも食べられちゃいますね♪

上手になってきます・・・♪

 

手巻き寿司や、のり巻きは、江戸時代にヤクザが鉄火場(賭場)で、手早く手軽に食べられる物として出現したのが起源と言われてます。

外国でサンドイッチが出現したのも、ポ-カ-ゲ-ムの場ということですから、東西問わず人の考える事は似ているようですね。

 

マイブームはしばらく続きそうです(笑)

ありがとうございます。

     
  

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