信じた者が儲かる? 信じさせた者が儲かる? DVD『007 スカイフォール』より

007/スカイフォール 2枚組ブルーレイ&DVD (初回生産限定) [Blu-ray]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ピーター・ドラッカーはいいました。

「上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな」

仕事をしていたら、上司と部下の関係を深く考えるこが、あるかもしれません。

上司と部下の究極の姿を考えさせられるDVD『007 スカイフォール』を観ました。

 

■豊かさを創る質問■

・あなたは、誰を信じますか?

・あなたは、人を見分ける自信がありますか?

・あなたは、自ら最高の成果をだしていますか?

 

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<卓越のレシピ>

信じた者が儲かる? 信じさせた者が儲かる?

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ここからは映画『007 スカイフォール』のあらすじになります。

ネタバレがありますが、より深く内容を理解したい方にはお薦めかもしれません。

 

◆「007」をコードネームに持つMI6のエージェント、ジェームズ・ボンドは新人女性エージェントのイヴとともにトルコでの作戦に参加していた。

その最中、MI6の工作員が殺され、各国のテロ組織に潜入している全てのNATOの工作員の情報が収められたハードディスクが奪われた。

ボンドはディスクを取り戻すべく、実行犯であるフランス人傭兵パトリスを追跡する。

MI6部長・Mの指令により、ボンドと列車の上で格闘しているパトリスを狙ってイヴが撃った銃弾はボンドに当たり、ボンドは峡谷に落下し行方不明となる。

 

◆数ヶ月後、ハードディスクにあった5人のNATO工作員の名前がインターネット上に公表され、毎週さらに名前を公表していくという予告がなされる。

Mは情報漏洩の責任を問われ、情報国防委員会の新委員長であるギャレス・マロリーから引退を勧められるが、それは事実上の更迭勧告だった。

その提案を拒絶するMだったが、その直後にMのコンピュータが何者かによってハックされる。

さらにMI6本部も爆破され、多くの職員が犠牲となった。

このニュースは僻地で秘かに過ごしていたボンドも目にするところとなり、ボンドはロンドンに戻る。00(ダブルオー)要員への復帰テストに臨むボンドだったが、成績は惨憺たるものであった。

 

◆復帰に懐疑的なマロリーの意見を一蹴し、Mはボンドの職務復帰を承認する。

ボンドは自身の肩に残っていた弾丸の破片からパトリスを特定し、新任の兵器開発課長・Qから装備を受け取ってパトリスの向かう上海へ赴く。

上海でボンドは格闘の末にパトリスを倒したものの、雇い主が誰なのかを聞き出す事に失敗。

パトリスの所持品にあったカジノのチップを手掛かりにボンドはマカオへ向かう。

カジノでボンドはパトリスの仲間らしい謎の女性・セヴリンに接触。

何かに脅える様子のセヴリンにボンドは、雇い主を殺すつもりがあるなら手伝うと持ちかける。

セヴリンを監視する襲撃者たちを撃退したボンドはセヴリンの船で共に雇い主のいる島に向かうが、船上でセヴリンともども囚われの身となる。

 

◆島ではパトリスとセヴリンの雇い主、ラウル・シルヴァと対面する。

元MI6エージェントであったシルヴァは、香港支局勤務時に中国当局に捕らわれ見捨てられた事で、当時の上司Mを深く恨んでいた。

セヴリンはシルヴァに殺されるが、ボンドはシルヴァのボディガードたちを打ちのめし、シルヴァを捕らえる。

シルヴァはロンドンのMI6新本部に拘禁されたが、Qがシルヴァのパソコンの内容を解読しようとした際、シルヴァのパソコンのプログラムがMI6のコンピュータシステムに侵入し、シルヴァの拘禁が解かれまんまと脱走されてしまう。

シルヴァは地下鉄に逃げ込み、ボンドの追跡を振り切って、政府の公聴会に出席中のMを襲撃する。

しかし間一髪のところで駆け付けたボンドがマロリーやイヴとともにシルヴァとその配下の攻撃を退ける。

 

◆Mを護衛しつつ車で連れ去ったボンドは、途中、公用車から自身のプライベートカーであるアストン・マーチンDB5に乗り換え、スコットランド・グレンコウの今は住む者のない彼の生家「スカイフォール」へ向かう。

ボンドはシルヴァを誘い込む為、Qに電子的に跡を残して置くよう指示する。

幕僚主任のビル・タナーとともに手段を講じるQの前にマロリーが現れるが、彼はボンドの目論見を見抜いた上でそれを黙認、効果的なアドバイスまで与えるのだった。

「スカイフォール」でボンドとMは、ボンド家の猟場管理人であるキンケイドの協力のもと、ありあわせの材料で作ったいくつもの罠を家中に仕掛け、シルヴァの到来を待つ。

 

◆3人はシルヴァの送り込んだ第一襲撃グループは撃退したが、その最中にMが重傷を負う。

シルヴァ本人が第二襲撃グループを引き連れてヘリコプターで到来しとつながるトンネルに逃がす。

ボンドは第二襲撃グループも撃退したが、その間にシルヴァはMを追って礼拝堂に到達。

Mに銃を突きつけ、共に死ぬことを強要する。

そこへ追っ手を倒してきたボンドが到着、シルヴァにとどめを刺したが、Mの傷は深くもう助かる見込みはなかった。

Mの葬儀後、イブはボンドにMI6本部勤務となったことを告げ、改めて本名で自己紹介する。

新たなMとなったマロリーは、ボンドに次の任務を指示するのだった。

 

◆殺しのライセンスをもっているスパイ007!つまりボンドとその上司である M、さらに元スパイ!の関係。考えさせられますね。

上司 M:『酷いことをしたわね。』

ボンド:『あなたは仕事をしただけだ!!』

上司 M:『007、遅いじゃないの』

ボンド:『深みに、はまりましてね。』

上司 M:『助かろうとしても無駄ね。』

ボンド:『手を尽くしてみます』

上司 M:『あなたを信じたのは正しかったわ』

 

◆『上司がいい人であるように振る舞え。たとえそうでない場合でも。』

      カリン・アイルランド(米国の自己啓発本作家)

『思い切ってやりなさい。責任は私がとる』
      西郷隆盛

『上司の権威をつけるための最良の方法は、部下が困っている仕事を解決してやることである。』
      バルザック

 

◆キャスト

・ジェームズ・ボンド - ダニエル・クレイグ
トルコでのミッション中、Mの強引な命令によって負傷し、行方をくらますが、MI6本部が襲撃を受けたことを知り帰還する。

本作では、彼の生家が登場する。

直刃剃刀などアンティークな物を使用することを好み、ボンド個人の愛車としてアストンマーチン・DB5が登場。

トム・フォードのスーツを着用し、腕時計はオメガの「シーマスター プラネット オーシャン」を愛用。

 

・M – ジュディ・デンチ
MI6のボスであるが、トルコでのミッションの失敗と情報漏洩により、周囲から引退を迫られる。

デンチによるMは7作目であり、今作のラストでMが殉職する為、デンチ最後のMとなる。

 

・ラウル・シルヴァ(本名:ティアゴ・ロドリゲス) – ハビエル・バルデムMI6を恨み、復讐を企てるサイバーテロリスト。

MI6に所属していた経験を生かし、MI6本部のネットワークにたやすく侵入し工作員の情報を漏洩させた他、本部の空調を操作してガス爆発を起こすなどの攻撃を仕掛ける。

かつてMの下で活動していた工作員であったが、取引によって敵国に引き渡され拷問を受けた。これがきっかけでMを恨んでいるものの、彼女を「ママ」と呼ぶなど、単なる憎悪にとどまらない異様な執着を見せる。

拷問を受けた際、奥歯に隠した青酸カリで自殺を試みたものの死ねず、青酸カリの影響で上歯の大多数と左の頬骨を失っており、常時入れ歯を装着している。

 

・ギャレス・マロリー – レイフ・ファインズ
元イギリス陸軍中佐の政治家。ヘレフォード連隊(SAS)に所属していた過去もあり、IRAとの戦闘経験も豊富な人物。現在は英国政府の情報国防委員会の委員長を務めMI6を規制する権限を持つ政府エージェントとしてMやボンドを厳しく監視しつつも、事件解決に的確なアドバイスを与えていく。

本作のラストでMに就任する。

イヴ – ナオミ・ハリス
ハリスのキャラクターはまず、ボンドと密接に連携するMI6のフィールドエージェントのイヴの名で登場する。

トルコのミッションと、マカオへの潜入においてボンドと行動を共にするが、冒頭のミッションではボンドを誤射してしまう。

※DVD『007 スカイフォール』はこちら!

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<魔法のレシピ>

■ 価値観に反する仕事は人を堕落させる。強みすら台無しにする

 

■ 人に信頼され、協力を得るには、自らが最高の成果をあげていくしかない。

 

■ 人を見分ける力に自信のある人ほど間違った人事を行う。

人を見分けるなどは、限りある身の人間に与えられた力ではない。

       ピーター・ドラッカー

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