マーケティングは「顧客」が求めているものを 知ることから始まる 『もしドラ』より

『もしドラ』&『ドラッカー マネジメント(エッセンシャル版)』 2巻セット/著者不明

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映画『もしドラ』もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら!

第2話「みなみはマーケティングに取り組んだ!」を読みました。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

・『我々の事業は何か?』
「事業の定義」の出発点は一つしかない、顧客である。「顧客」を満足させることが、企業の目的であり使命である。

したがって、我々の事業は何かという問いは、企業の外部すなわち顧客と市場の観点から見て、初めて答えることができる。

・『マーケティング』は、「製品」ではなく「顧客」からスタートせよ!

『マーケティング』は「顧客」からスタートする。

「顧客の現実」、「顧客の欲求」、「価値」からスタートする。

「我々の製品にできることは、これこれである」ではなく『顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足はこれである』と言う

       Pドラッカー
$さくらの「ウェルシーシェフ」

■豊かさを創る質問■

■ あなたは、「顧客」と「市場」を本当に知っている人間は『顧客』しかいないことをご存知ですか?

■ あなたは、「顧客」が本当に求めているものを理解していますか?

■ あなたは、マーケティングを「リサーチ」から始めていますか?

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<魔法のレシピ>

マーケティングは「顧客」が求めているものを知ることから始まる

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$さくらの「ウェルシーシェフ」

◆ここからは「もしドラ」
第2話 「みなみはマーケティングに取り組んだ!」のあらすじになります。

川島みなみは、ドラッカーの「マネジメント」の理論を野球部の組織作りに応用して、かならず甲子園に連れて行く!

そのために「マネジメント」の定義、「マーケティング」とは何か?を考えていた

野球部は営利目的ではないので「野球部の顧客」には、選手も含まれる。

そこで川島みなみは「野球部のマーケティング」とは、「野球部員が求めているものを知ることではないか?」と考える。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

◆川島みなみは、野球部のことをマーケティングするには

部員みんなのことをよく知っていて、話しやすい雰囲気の宮田夕紀の協力を仰ぐのが一番だと考える。

そして、宮田夕紀の「お見舞い面談」と称して、野球部員の一人一人に夕紀の病室を尋ねてもらい、川島みなみも同席してそこから野球部員の「リサーチ」、つまりマーケティングの第1歩が始まった。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

◆そこから、わかったのは

・いつもおとなしい一年生マネージャーの北条文乃は、単なる恥ずかしがり屋で、本当は宮田夕紀にあこがれてマネージャーになったこと。

・キャプテンの星出純はキャプテンの職務から降りたがっていることなどだった。

・エースの浅野慶一郎は監督の加地誠の采配に不満があって避けていること。

しかし監督の加地は浅野の肉体的限界を見極めて交代させただけだった。

加地は、川島みなみからそのことを浅野に伝えるべきと助言されるが、理屈っぽくて気むずかしい加地はスムーズに浅野と会話ができない。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

◆しかしこの問題を解決できないまま秋季大会が始まってしまう。

選手間と監督のギクシャクした雰囲気のため連携がうまくいかず、また、またもや桜井のエラーの後に浅野がフォアボールを連発して程高野球部は1回戦で負けてしまった。

試合後の反省会で、キャッチャーの柏木次郎が感情をあらわにして

「いくら桜井がまたエラーしたからって、ふてくされてわざとフォアボールを出すなんて信じられない。俺はもう浅野のボールを受けたくない!」

と言い出します。

しかし、監督の加地が

「浅野はわざとフォアボールを投げたりなんかしていない!フォアボールを出したくて出すピッチャーなんていないんだ!」

と一喝します。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

◆実は加地も、川島みなみから指摘されて反省し、知り合いのピッチャー経験者から「ピッチャーの心理」を聞き出していた。

黙って耐えていた浅野は泣いていました。

これも、川島みなみと、宮田夕紀のお見舞い面談でチームの皆が本音を出すことの重要性をみんなが自覚していたからだった。

これ以降、程久保高校野球部の雰囲気が徐々に変わり始めます。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

◆『よりどころとなる事業の定義』

あらゆる組織が、自らについての定義をもたなければならない。

明確で一貫性があり、焦点の定まった定義が組織にとって協力なよりどころになる

・『マーケティング』は販売を不要にする!

「販売」と「マーケティング」は逆である。

同じ意味ではないことはもちろん、補い合う部分さえない。

何らかの「販売」は必要である。

だが、「マーケティング」の理想は「販売」を不要にすることである。

顧客を理解し、製品とサービスを顧客に合わせおのずから売れるようにすることである。

        Pドラッカー

$さくらの「ウェルシーシェフ」

◆お薦め書籍『もしドラ』(もし高校野球の女子マネージャーが
ドラッカーの『マネジメント』を読んだら)はこちら!

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<魔法のレシピ>

■ マーケティングはリサーチから始まる

■「浅野はわざとフォアボールを投げたりなんかしていない!
フォアボールを出したくて出すピッチャーなんていないんだ!」

■ チームの皆の本音が重要である

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<さくらのB級グルメ> ★★★★★ ★★★

$さくらの「ウェルシーシェフ」

『サイゼリヤ』で『新年会』をしました。
✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:

お料理は・・・。
・シェフサラダ
・エスカルゴのオーブン焼き
・フォカッチオ
・柔らか青マメの温サラダ
・タラコソースシシリー風のパスタ
・ガーリックトースト

$さくらの「ウェルシーシェフ」

そして白ワインのデキャンタをいただきました。

『サイゼリヤ』にいくと
なぜ、こんなに美味しいお料理やワインこんな価格で提供できるの?
という感動を感じさせてくれます。

おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ/正垣泰彦

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◆サイゼリヤの正垣会長の書籍
『おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ』には以下のように書かれています。

「自分の店の料理はうまい!」と思ってはいけない。

それこそが悲劇の始まりだと私は思っている。

なぜなら
「自分の店の料理はうまいと思ってしまったら、売れないのはお客が悪い。景気が悪い」と考えるしかなくなってしまうからだ。

◆商売とは、お客様に喜ばれるという形で社会に貢献し続けることなのにそんな風に考えてしまったら、もう改善を進められなくなってしまう。

別の言い方をすると、「良いモノは売れる」という考え方は、地球の周りを太陽や惑星が回っているという昔の世界観「天動説」と同じだ。

自分たちにとって都合良く世界を見ようとするのではなく、物事をありのままに見ようと、我々は努力しなければならない。

科学は実験を通して、自分の仮説(思い込み)が間違っていることを教えてくれる。

<中略>だから、我々もより良い状態を目指し続けなければならない。

◆目の前の現実を謙虚に受け入れて、本当にお客様が満足されることは何かを見極めようという私の思いを込めている。

かけがえのない人生の中で、商売を通して社会に貢献し、仲間と楽しく仕事をしていきたいと思っているすべてのビジネスパーソンに、この本が少しでも役立ってくれれば、これ以上の喜びはない。 

               正垣泰彦

$さくらの「ウェルシーシェフ」

◆『サイゼリヤ』の経営理念は『日々の価値ある食事の提案と挑戦』なのですね。

☆彡ヾ(⌒∇⌒*)(*⌒∇⌒)ノ彡☆

※『サイゼリヤ』のHPより抜粋

■『日々の食事』
・身近なところにある店だから・・・行きたいときに行ける!
・お財布に優しい価格だから・・・毎日でも食べられる!
・素材を活かした料理だから・・・毎日食べてもも飽きない!
・清潔で明るい店舗だから・・・いつでも安心して利用できる!

★毎日の暮らしの中で
多くの皆さまの日常の暮らしの中でご利用いただくために(株)サイゼリヤは積極的にチェーンストア展開を図っています。

現在、国内871店舗(2011年6月末)をすべて直営で運営、また中国を中心とした東南アジア諸国にも92店舗(2011年6月末)を直営で運営しています。

これからも、多くのお客様が気軽に利用しやすい場所へ店舗展開を続けてまいります。

$さくらの「ウェルシーシェフ」

■『価値ある食事』
・サイゼリヤだから食べられる食事がある
・この品質で、この価格?と思える
・お客様が『来て良かった!』『食べて良かった!』と思える

★おいしさとリーズナブルへの挑戦
(株)サイゼリヤは日常の暮らしの中で繰り返し来店いただける
「リーズナブルな価格」と、お客様に喜んでいただける「おいしさ」

という一見矛盾する難題に対し、真っ向から取り組んでいます。

体によい「素材を活かした」「健康的で」「安全な」料理の提供に向けて、素材~加工~提供まで一貫して責任を持って取り組み

お客様に「この品質でこの価格?!」と喜んでいただけるよう全社一丸となって商品価値の向上に取り組んでまいります。

■『毎日の暮らしの豊かさ』
・お客様の食事の選択肢が増える
・様々なT.P.O.Sで利用できる
・様々な食事ができる
・楽しく、健康的な食事の一助に

★食の豊かさで貢献を目指します。
(株)サイゼリヤでは、食の「豊かさ」は「選べる豊かさ」だと考えています。

一生に1回の食、数年に一度の食、たまの贅沢の食、忙しい時ゆったりした時、一人の時、大勢の時、あっさり、こってり、朝・昼・夜。

様々な食の用途「T.P.O.S」ごとに、適した食事が食べられる。

私たち一人一人が「適した食」を気軽に選べることが真の「豊かさ」であり、ライフスタイルや嗜好の多様性と共に、私たち飲食店それぞれが得意分野を持って広く社会の皆さんに貢献し、共存共栄していきたい、と考えています。

レストラン「サイゼリヤ」は、日常の暮らしの中で、気軽に繰り返し来店いただく「カジュアルイタリアンレストラン」として自らを位置付け、ランチ~ディナータイムにおいてお客様自ら、来店用途に合わせてアラカルトで料理を選び愉しむ「イタリア式の食文化」の愉しさを提案し続けていきます。

■毎日の『サイゼリヤ』はこちら!
http://www.saizeriya.co.jp/

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