『数字』は、現実を写す鏡として正直である  書籍『一生かかっても知り得ない年収1億円思考』より

一生かかっても知り得ない 年収1億円思考/江上 治

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書籍『一生かかっても知り得ない年収1億円思考』江上治著を読みました。

江上治さんは「稼げない人は、数字に弱い!」といいます。

 

「数値的な判断ができない。」

要はビジネスは、営業活動から成果から、全て最終的に数字に置き換えられるということがわかっていない。

 

■豊かさを創る質問■

・あなたは、稼げないと全てが悪循環になることをご存知ですか?

・あなたはご自身で、ビジネスの営業活動、成果、全てを『数字』に置き換えて把握し、分析していますか?

・あなたは、「お金」と「時間」の現実を正確に把握していますか?

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<魔法のレシピ>

『数字』は、現実を写す鏡として正直である

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◆稼げない経営者も同じである。

「嫌な数字、赤字の数字、そういうものから逃げようとする。」

赤字のとき、営業活動がうまくいっていないときほど、数字と向き合う必要がある。

数字を皿のように見て、何が原因で赤字になっているのか、分析しなくてはならない。

にもかかわらず逃げてしまう。現実逃避である。

 

◆数字を見ない上に、もう一つ現実逃避を重ねる。

「数字の分析を他人に任せてしまう」のだ。

税理士に頼む、あるいは経理部に任せる。

そんなことをしても、稔りある分析結果は出てこない。

よくも悪くも数字を自分の目で確かめ、分析しなくてはならない。

数字というフィルターをとおして現実を見直すことが重要なのだ。

 

◆書籍『一生かかっても知り得ない年収1億円思考』江上治著には江上さんの会社のスタッフで、役人からフルコミッションの営業となり、前職で月収が6万円となってしまった方の話がでてきます。

江上さんが、彼が江上さんの会社に入社してからやらせたのは日常生活の「時間」と「お金」の使い方を書き出すことでした。

彼の記録を見て江上さんは
「6万円しか稼げないのは当たり前だと思ったそうです。」

彼の「時間」ですが
・チラシ配りに3時間もかけている
・睡眠時間が4時間
・稼ぎが悪いので家庭教師のアルバイト

結局1日の生活のなかで、現実にお客様に説明する時間はたったの1時間である。

「ここだけが収入にむすびついた時間」である。

◆彼の「お金」のかけかたもひどかった。

・半額弁当
・パン2個で200円
・車がないので、彼女の車を借りる

「自分への投資がない」のである。

これで、マインドを上げよう!ということがおかしい。

書籍『一生かかっても知り得ない年収1億円思考』には江上治さんがどのように彼を教育していったかが書かれていますのでお薦めです。

◆江上さんは「時間」・「お金」という『数字』をもとにして指導しました。

『数字』は、現実を写す鏡として正直なのです。

『数字』を見ながら現実を分析しないと、判断が大甘になる。

自分が都合のいいように現実を解釈してしまうからです。

江上さんが、彼が前の職場に、月給6万円でいたときの手帳をもってこさせて、売り上げはいくら、毎日していたこと!

「お金」と「時間」を全部書かせたのは、客観的な分析のためである。

「稼げない」と、全てが悪循環になることを分からたのである。

「稼げない」とお金が入らない、だから貧しい半額弁当になる。

車も彼女のものを乗り回している。

そんな人間と、誰がつきあおうと思うだろうか?

こうした状況から脱皮するには、思い切って自分に投資をしなくてはだめなのだ。

◆しかし、投資するお金を生むためには、現実の数字がどうなっているか、正確にはじき出さなくてはならない。

数字が苦手な人は家計簿をつけたらいい。

「何にいくら使ったか?」

「どの行動にどれくらい時間をかけたか?」

メモをつけていく。

それが偽らざるその人間の現実の姿である。

家計簿を見たら

・『自分に投資ができているかどうか?』

・『他人のためにお金を使っているかどうか?』

それが如実に現れてくるだろう。

 

◆『測定するものは改善される』という原則をお聞きしたことがあります。

目標をもって、測定をすれば、改善・是正は当たり前ということだと思います。

ビジネスだけでなく、個別の家計でも、数字による現実の把握や分析を土台にすることは基本中の基本なのですね。

いつの時代でも

「投資活動がなければ、成長がない。」

「成長がなければ、成功が続くことはあり得ない。」

ということですね。

◆また、会社組織で、経理(数字)を人に任せることで、粉飾や横領、持ち逃げ、倒産などが起きた事例をよく耳にします。

『財務』と『法務』のプロを雇うのは基本だとしても経営者やオーナー自身が、しっかりと現実の数字を把握して分析しつづけることが、何にも増して重要なのでしょうね。

『数字は嘘をつかない。』ということですね。

有難うございます。

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<魔法のレシピ>

■ 人は感情に流されやすい、だから『数字』を見ながら現実を分析しないと判断が大甘になる

■ ビジネスは、営業活動、成果、全てが最終的に数字に置き換えられる

■ 投資するお金を生むために、現実の数字がどうなっているか、正確にはじき出そう

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<さくらのB級グルメ> ★★★★★ ★★★

 

博多の中洲川端にあるホテルオークラ1Fの「カメリア」で美味しいコーヒーをいただきました。

 

心地よいスペースでサービスもよく香り高い、良いお味のコーヒーがゆったりと楽しめます。

 

大きな窓と高い吹き抜けの開放的な空間で窓から自然光が降り注ぐのが素敵ですね。o(*^▽^*)o~♪

PCのコンセントも貸してくれるので嬉しいです。

ついつい長居をしてしまいました。

 

■博多ホテルオークラ カメリアはこちら!

http://www.fuk.hotelokura.co.jp/restaurant/guide/camellia/index.html

至福のひとときを、ありがとうございます。

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